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Zaurus with Linux Support Page
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最終更新:
2004-09-23
Zaurus with Linux サポートページ
本ページでは、月刊「UNIX Magazine」の
2003年6月号から2004年5月号まで連載された、
「Zaurus with Linux」の補足情報を掲載しています。
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2004/05
    - 今月のサブタイトル: 続・キーボード
    
- 今月のページ: pp.174〜180
	
     
- 
	本文中で紹介したプログラム
	
	
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		武井 一巳;
		Zaurus SL-C860/760/750/700パーフェクトガイド,
		(メディアテック, 2004/02),
		ISBN4-89627-223-4.
	    
- 
		丸山 弘詩;
		Linux Zaurus Super Guide(SL-C860/C760/C750/C700),
		(毎日コミュニケーションズ, 2004/03),
		ISBN4-8399-1388-9.
	    
- 
		森田 守彦;
		PC98-PS/2キーボード変換アダプタの製作,
		トランジスタ技術増刊, ハードウェアデザインシリーズ15,
		PICマイコン活用ハンドブック,
		(2001/03, CQ出版),
		ISBN4-7898-3435-2,
		pp. 107-116.
	    
- 
		宮崎 仁;
		PS/2キーボード・インターフェース,
		トランジスタ技術スペシャル, No. 72,
		パソコン周辺インターフェースのすべてIII,
		(2000/10, CQ出版),
		ISBN4-7898-3264-3,
		pp. 160-169.
	    
- 
		宮崎 仁;
		PS/2マウス・インターフェース,
		トランジスタ技術スペシャル, No. 72,
		パソコン周辺インターフェースのすべてIII,
		(2000/10, CQ出版),
		ISBN4-7898-3264-3,
		pp. 170---173.
	    
- 
		Atmel Corporation;
		AVR 8-bit RISC - Application Note,
		Interfacing the PCAT Keyboard,
		http://www.atmel.com/dyn/resources/prod_documents/DOC1235.PDF
	    
- 
		マキシム・ジャパン;
		アプリケーションノート,
		Circuit Enables PCs to Communicate via IrDA,
		http://japan.maxim-ic.com/appnotes.cfm/appnote_number/631
	
 
 
2004/04
    - 今月のサブタイトル: ログの活用
    
- 今月のページ: pp.128〜135
	
     
- 
	本文中で紹介した設定ファイル
	
	
     
- 
	補足事項
	
	    - 
		USBミニAプラグとミニBプラグはピン数が同じで、
		コネクタ形状もよく似ています。
		ミニBプラグの金属シェル部をやすりで削るなどすると、
		ミニAレセプタクルに接続できるようになる
		…という話もあるようです。
		しかし、削りかすなどが思わぬ
		トラブルの原因となることもあり注意が必要です。
	
 
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		IPsec相互接続の手引き,
		http://www.rtpro.yamaha .co.jp/RT/docs/ipsec/interop.html
		.
	    
- 
		AEleen Frisch 著,
		榊 正憲 訳;
		BSDスタイルのエラーログの設定,
		UNIXシステム管理入門, (1995/08, アスキー),
		pp. 240-242,
		ISBN4-7561-0313-8.
	    
- 
		砂原 秀樹, 石井 秀治, 植原 啓介, 林 周志;
		4.2.6 ロギング,
		プロフェショナルBSD,
		(1994/07、アスキー),
		pp. 185-187,
		ISBN4-7561-0202-6.
	
 
     
- 
	参考文献(追加)
	
	    - 
		中満 英生;
		ログファイルがわかれば見えてくるサーバの安定度,
		FreeBSD Expert 2004,
		(2004/03, 技術評論社),
		ISBN4-7741-1953-9,
		pp. 180-193.
	
 
2004/03
    - 今月のサブタイトル: IPsecでVPN
    
- 今月のページ: pp.164〜171
	
     
- 
	訂正情報
	
	    - 
		【p.166右段】図5の下、4行め
		
 誤「PPP対応ルータ」→
		正「PPTP対応ルータ」
 
     
- 
	補足事項
	
	    - 
		図1で下側のイントラネットに接続したSL-C700ですが、
		/etc/inetd.confを編集して、
		telnetでログインできるようにしてあります。
	    
- 
		図11にRTX1000のログを掲載していますが、
		これ以外のメッセージが記録されるケースもあります。
		うまくつながらないときは、
		「syslog debug …」などを使って、
		詳細なログを記録するといいでしょう。
	    
- 
		「Tunnel[1] Up」が出ないときは、
		事前共有鍵や暗号アルゴリズムその他の条件が
		SL-C760とRTX1000で合致していない可能性があります。
		「Tunnel[1] Up」が出ているのにつながらない場合は、
		経路設定(「ip route … tunnel … filter …」など)に
		問題があるのかもしれません。
	
 
     
- 
	本文中で紹介した設定例など
	
	
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		「.com Master ★★★ 2003公式テキスト」,
		『IPsecに関する知識』,
		(2003, NTTコミュニケーションズ),
		ISBN4-7571-0113-9,
		pp. 446-453.
	    
- 
		Charlie Scott, Paul Wolfe, Mike Erwin 著;
		歌代 和正 監訳; 須田 隆久 訳;
		「VPN 第2版」,
		(2000, オライリー・ジャパン),
		ISBN4-900900-85-0.
	    
- 
		馬場 達也;
		「マスタリングIPsec」,
		(2001, オライリー・ジャパン),
		ISBN4-87311-059-9.
	    
- 
		山口 英;
		「UNIX Communication Notes #185」,
		『VPNの活用』,
		UNIX MAGAZINE 2003/11,
		pp. 49-56.
	    
- 
		山口 英;
		「UNIX Communication Notes #186」,
		『VPNの活用 (2)』,
		UNIX MAGAZINE 2003/12,
		pp. 54-60.
	    
- 
		山口 英;
		「UNIX Communication Notes #187」,
		『VPNの活用 (3)』,
		UNIX MAGAZINE 2004/01,
		pp. 63-71.
	    
- 
		ザウルスサポートステーション,
		「SL-C750/760 Q&A」,
		『インターネット/メール:VPN対応』,
		http://support.ezaurus.com/sl-c760/qa/qa-slc760-internet-04.asp
	    
- 
		白崎 博生;
		「実践 セキュリティ − 頼れるファイアウォールを作る」,
		UNIX MAGAZINE LIBRARY,
		ISBN4-7561-4296-6,
		『ファイアウォールを作ろう(ルータ編)』
		pp. 133-179.
	    
- 
		「YAMAHA Broadband & Remote ROUTER 設定例集」
		Rev. 6, Rev.7 対応.
	    
- 
		「YAMAHA Broadband & Remote ROUTER コマンドリファレンス」
		Rev. 6.03.28, Rev. 7.00.26, Rev. 7.01.17.
	
 
2004/02
    - 今月のサブタイトル: キーボード環境の改善
    
- 今月のページ: pp.177〜188
	
     
- 
	訂正情報
	
	    - 
		【p.178右段】表2 コントロール文字の入力方法
		
 誤「Ctrl+Y ETB (19)」→
		正「Ctrl+Y EM (19)」
 参考: ascii(7)マニュアルページ
 
     
- 
	本文中で紹介したプログラムなど
	
	
     
- 
	補足事項
	
	    - 
		わたしはIrKB101を日本橋のショップで発見して買ったのですが、
		最近は見かけないですねぇ…
	    
- 
		linux.keytabおよび図1のkeyhelper設定を用いた場合の
		ターミナルにおける文字入力方法を
		別表にまとめてみました。
	
 
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		シャープ株式会社
		通信システム事業本部 モバイルシステム事業部;
		「SL-B500/C700
		Qtopiaアプリケーション + PersonalJavaアプリケーション用
		キーコード資料」
	    
- 
		物草; 「KeyHelperによる操作環境改善計画」,
		『SL-C700シリーズLinuxザウルス環境改善計画』,
		モバイルプレス 2003年秋号,
		(2003/09, 技術評論社),
		pp.50-61.
	    
- 
		森田 守彦;
		「PC98-PS/2キーボード変換アダプタの製作」,
		トランジスタ技術増刊, ハードウェアデザインシリーズ15,
		PICマイコン活用ハンドブック,
		(2001/03, CQ出版),
		ISBN4-7898-3435-2,
		pp. 107-116.
	    
- 
		吉田 功;
		「PC98シリーズのハードとソフト」,
		トランジスタ技術スペシャル No. 45,
		(1994/05, CQ出版),
		pp. 54-59.
	    
- 
		宮崎 仁;
		「PS/2キーボード・インターフェース」,
		トランジスタ技術スペシャル, No. 72,
		パソコン周辺インターフェースのすべてIII,
		(2000/10, CQ出版),
		ISBN4-7898-3264-3,
		pp. 160-169.
	    
- 
		富樫秀昭;
		「PC UNIXの日本語処理と設定」,
		Linux Magazine Books 01,
		(2000/06/21, アスキー),
		ISBN4-7651-3450-5,
		p. 86.
	
 
2004/01
    - 今月のサブタイトル: 周辺機器の接続
    
- 今月のページ: pp.181〜188
	
     
- 
	本文中で紹介したプログラムなど
	
	
     
- 
	補足事項
	
	    - 
		図3で、ルータのヘルプメッセージを表示していますが、
		事前に「console lines 10」で
		画面行数を設定してあります。また、
		「console character euc」で日本語EUCモードに
		設定しています。
	    
- 
		図4で、@NIFTYにPHS ROAD7アクセスポイントに
		ダイヤルしている様子を示していますが、
		現在はアクセスポイントの電話番号が変わっています。
	
 
     
- 
	余談
	
	    - 
		写真1〜3の背景には、
		A3サイズのカッティングマットを使っています。
		10mmごとに実線の方眼が入っているので、
		大きさを把握しやすいのではないでしょうか。
	    
- 
		写真4の背景には、
		50mm方眼を印刷したA2サイズの紙を使っています。
	
 
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		USBハード&ソフト開発のすべて,
		TECH I シリーズ Vol.8, (2001/04, CQ出版),
		ISBN4-7898-3319-4.
	    
- 
	 	宮崎 仁;
		USB, トランジスタ技術スペシャル, No. 63,
		パソコン周辺インターフェースのすべて,
		(1998/07, CQ出版), ISBN4-7898-3255-4, pp. 50-61.
	    
- 
		桑野 雅彦;
		パソコンのレガシィI/O活用大全,
		トランジスタ技術増刊ハードウェアデザインシリーズ#12,
		(2000/10, CQ出版), ISBN4-7898-3433-6.
	    
- 
		パソコン周辺機器インターフェース詳解,
		トランジスタ技術スペシャルNo.9, (1988/05、CQ出版).
	    
- 
		小野 泰正;
		シリアル−イーサネット変換器XPortの試用リポート,
		トランジスタ技術2003年9月号,
		pp. 247-255.
	    
- 
		REMOTE CONTROL AND PROGRAMMING REFERENCE
		for the FLUKE 199, 196, 192.
	
 
2003/12
    - 今月のサブタイトル: PDAでもIPv6
    
- 今月のページ: pp.167〜174
	
     
- 
	訂正情報
	
	    - 
		【p.170左段】
		
 誤「% patch -p1 < /tmp/Zaurus/archives/patch-usazau.txt」→
 正「% patch -p1 < /tmp/patch-usazau.txt」
 IPv6対応カーネルのコンパイル手順
		もあわせてご覧ください。
 
     
- 
	関連リンク
	
	
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		総務省;
		平成15年版 情報通信白書
	    
- 
		山口 英;
		NAT、ウィルス、SPAM, UNIX Communication Notes 184,
		UNIX Magazine, (2003/10, アスキー),
		pp.65-71(特に p.66).
	    
- 
		Silvia Hagen 著、市原 英也 監訳、豊沢 聡 訳;
		IPv6エッセンシャルズ,
		(2003/04, オライリー・ジャパン),
		ISBN4-87311-123-4.
	    
- 
		島 慶一;
		IPv6モビリティ, IPv6の実装22,
		UNIX Magazine, (2003/10, アスキー),
		pp.86-98.
	    
- 
		大江 将史;
		さあつなごうグローバル6boneへ!, Starting UP IPv6 (2),
		UNIX Magazine, (2001/06, アスキー),
		pp.87-109(特に pp.99-101).
	    
- 
		Craig Hunt 著、
		村井 純、土本 康生 監訳、
		林 秀幸 訳;
		『TCP/IPネットワーク管理』第3版,
		(2003/06, オライリージャパン),
		ISBN4-87311-129-3,
		p.39の監訳注.
	
 
     
- 
	おまけ
	
	
     
- おことわり
	
 本文中で紹介した
	IPv6化カーネル
	のコンパイル方法などは、
	あくまでも「わたしが使ってるカーネルは、こうやって作りました」
	ということを示しているにすぎません。
	いちいち断る必要はないのかもしれませんが、
	もちろん
	「これが正しいコンパイル方法だ」
	といっているわけではありません。
2003/11
    - 今月のサブタイトル: ディレクトリ構造
    
- 今月のページ: pp.174〜184
	
     
- 
	11月号の主執筆者は 林せんせい です。
    
- 
	B面
	をご覧ください。
2003/10
    - 
	10月号はお休みですm(_ _)m
    
- 
	これだけではなんですので、
	おまけページ
	を用意しました。
2003/09
    - 今月のサブタイトル: フォントのインストール
    
- 今月のページ: pp.147〜155
	
     
- 本文中で紹介したフォントのページ
	
	
     
- 本文中で紹介した共同研究のページ
	
	
     
- 本文中で紹介したフォントの配布ページ
	
	
     
- 本文中の図(一部)
	
	
     
- 本文中で紹介したプログラムなど
	
	
     
- 
	多言語表示に関する補足
	
	    - 
		もちろん、あらゆる国や地域の言語を正しく表示できる…
		というものではありません。
		(例: 横書きで右から左に書くアラビア語などは試してません)
	    
- 
		タイ語では、子音文字と母音文字の「合字」の処理を
		するのが正しいのですが、SL-Zaurusではできていません。
		(MI-Eザウルス用プログラムでは合字の処理も正しく行っています)
	
 
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		FMODEM携帯端末研究会;
		HP 100LX徹底活用ブック,
		第2章 HP 100LX内蔵アプリケーションの日本語化,
		(1994/04、BNN),
		ISBN4-89369-286-0,
		pp.31-56.
	    
- 
		山形 浩生, Stephen J. Turnbull, Craig 小田, Robert J. Bickel;
		LINUX日本語環境,
		5.2.1.3 新しいフォントのインストール,
		(2000/06/28, オライリー・ジャパン),
		ISBN4-87311-016-5,
		pp.141-143.
	    
- 
		富樫秀昭;
		PC UNIXの日本語処理と設定,
		2.3.1 固定サイズの日本語フォントのインストール,
		2.3.2 恵梨沙フォント,
		Linux Magazine Books 01,
		(2000/06/21, アスキー),
		ISBN4-7651-3450-5,
		p. 37-39.
	    
- 
		ぱう;
		「ぱうフォント記──無いモノは作る」
		モバイルプレス2002年夏号,
		技術評論社,
		pp.116-117.
	    
- 
		日本規格協会;
		JIS X 0221-1995
		「国際符号化文字集合(UCS)―第1部 体系及び基本多言語面」,
		(1995).
	    
- 
		安岡 孝一, 安岡 素子;
		文字コードの世界,
		(1999/09, 東京電機大学出版),
		ISBN4-501-53060-X.
	    
- 
		Ken Lunde 著, 小松 章, 逆井 克己 訳,
		CJKV日中韓越情報処理,
		3.3 国際文字集合規格,
		(オライリージャパン, 2002/12),
		ISBN4-87311-108-0,
		pp.118-128.
	    
- 
		石井出宏嘉;
		新ハミダシ情報局 ``フォントはやっぱり国民機の巻'',
		Software Design 1997年11月号 (1997/11, 技術評論社),
		雑誌コード 05827-11,
		p. 208.
	    
- 	
		堀 一成, 青野 繁治, 藤家 洋昭, 石島 悌, 脇田 由実, 高階 美行; 
		「『多言語同時処理』研究の射程と言語間バリアフリー」,
		情報処理学会 第65回全国大会,
		講演論文集 第5分冊 (2003/03), pp.347-350. 
	
 
2003/08
    - 今月のサブタイトル: クロス開発環境の構築
    
- 今月のページ: pp.151〜158
	
     
- 本文中で紹介したプログラムその他
	
	    - 
		「Hello, Embedix」を表示するプログラムのソース
		-
		hello.c
	    
- 
		上記「Hello, Embedix」のSL-Zaurus向け実行形式
		(tar+gz形式)
		-
		hello-arm-linux.tgz
	    
- 
		FreeBSD 4.8Rのrogue (/usr/src/games/rogue/) を
		SL-Zaurus向けにコンパイルするためのパッチ
		-
		rogue.patch
		
 パッチを当てたあとで、
		「make -f Makefile.sl-zaurus」
		でコンパイルしてください。
- 
		上記rogueのSL-Zaurus向け実行形式
		(tar+gz形式)
		-
		rogue-arm-linux.tgz
	    
- 
		FreeBSD 4.8Rでtcsh-6.12.00をSL-Zaurus向けに
		コンパイルするシェルスクリプト
		-
		compile-tcsh.sh
		
 ソースを展開したディレクトリで
		「./configure」
		を実行してから、このスクリプトを動かしてください。
- 
		上記tcshのSL-Zaurus向け実行形式
		(tar+gz形式)
		-
		tcsh-arm-linux.tgz
	
 
     
- おことわり
	
 上記のパッチやコンパイル用スクリプトは、
	あくまでも「わたしが使ってるバイナリは、こうやって作りました」
	ということを示しているにすぎません。
	いちいち断る必要はないのかもしれませんが、
	もちろん
	「これが正しいコンパイル方法だ」
	といっているわけではありません。
	むしろ、かなりエエ加減で安易な方法といえるでしょう(自爆)。
2003/07
    - 今月のサブタイトル: SL-Zaurusのインターフェイスとネットワーク
    
- 今月のページ: pp.146〜154
	
     
- 
	補足
	
	    - 
		図1, 2は、フルークのScopeMeter192で計測したものです。
	    
- 
		シリアルの信号は、スタートビット (0) に続き、
		下位ビットから送出され、
		最後にストップビット (1) が来ます。
		このため、"e" (01100101) を送信すると、
		信号のパターンは 0101001101 になります。
		
	    
- 
		CE-170TSは、分解してみましたが、
		プリント配線板のパターンまで追いかけて、
		回路をチェックしたわけではありません。
	
 
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		シャープ;
		パーソナルモバイルツールSL-C750新製品ニュース,
		(2003/05).
	    
- 
		日本規格協会;
		JIS X 5101:1982,
		データ回線終端装置とデータ端末装置とのインタフェース.
	    
- 
		宮崎 仁, 末木 豊;
		「RS232Cの規格とドライバ/レシーバICのいろいろ」,
		トランジスタ技術スペシャル No.51
		(1995/07, CQ出版),
		ISBN4-7898-3243-0,
		pp. 27-54.
	    
- 
		山本和信, 佐川顯, 北原静香, 宮本恒弘, 宮下好夫;
		「バイナリファイルの転送 - XMODEM, YMODEM, ZMODEM」,
		『PC-9801通信プロトコルスーパーテクニック』,
		(1993, アスキー),
		ISBN4-7561-0157-7,
		pp. 85-135.
	    
- 
		Craig Hunt 著;
		村井 純 監訳;
		安藤 進 訳;
		『TCP/IPネットワーク管理』第2版,
		(1998/11, オライリージャパン),
		ISBN4-900900-68-0.
	    
- 
		榊 正憲;
		Linux Magazine Books、
		『BIND入門』,
		(2001, アスキー),
		ISBN4-7561-3767-9.
	    
- 
		「PCカード/メモリカードの徹底研究」,
		インターフェース増刊 TECH I vol.14,
		(2002/10, CQ出版),
		雑誌コード 01620-10.
	
 
2003/06
    - 今月のサブタイトル: Linuxで活用するSL-Zaurus
    
- 今月のページ: pp.153〜160
	
     
- 
	補足
	
	    - 
		写真1のPS/2→IrDAアダプタは、
		日本トラストテクノロジーが販売している
		「IrKB101」です。
		キーボードは初代Happy Hacking Keyboard (PD-KB01) です。
	    
- 
		図1, 3の画面キャプチャには、
		「ぱうフォント」を使っています。
	
 
     
- 
	参考リンク
	
	
     
- 
	参考文献(コード、ページ補足)
	
	    - 
		林 靖, 西尾信彦, Mobile PRESS編集部;
		「LinuxザウルスSL-A300に迫る」,
		Mobile PRESS 2002年秋号,
		(2002/09, 技術評論社),
		雑誌コード 08779-11,
		pp. 58-79.
	    
- 
		林 靖,ヤマケン, 関口哲司, 小島良介, ichitokumei,
		Kenji、乃村能成, ひだか・たかひろ, Mobile PRESS編集部;
		「Linuxザウルス パワーチューニング」,
		Mobile PRESS 2003年春号
		Mobile PRESS 2003年春号, (2003/03, 技術評論社),
		雑誌コード 08779-05,
		pp. 10-75.
	    
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		シャープ;
		「パーソナルモバイルツールSL-A300カタログ」
		2002年7月
	    
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		シャープ;
		「パーソナルモバイルツールSL-B500取扱説明書」
	    
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		シャープ;
		「パーソナルモバイルツールSL-C700取扱説明書」
	    
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		今村義幸;
		「ポストPC時代のキーワード『エンベデッド』のすべて」,
		Design Wave Magazine 2001年6月号,
		(2001/06, CQ出版社),
		pp. 146-147.
	    
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		Don Libs、Sandy Ressler 著;
		福崎俊博 訳;
		『Life with UNIX』、
		(1990/07, アスキー),
		ISBN4-7561-0783-4.
	    
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		Eric S. Raymond 編; Guy L. Steele Jr. 絵; 福崎 俊博 訳; 
		ハッカーズ大辞典 改訂新版,
		(2002/06, アスキー),
		ISBN4-7561-4084-X,
		p. 561.
	    
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		西田 亙;
		「Linuxシステム縮小化計画 (1),
		BusyBoxによるLinux基本環境の構築」,
		インターフェース増刊 Embedded UNIX vol.1、
		(2002/11, CQ出版),
		雑誌コード 01620-12,
		pp. 63-71.
	    
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		シャープ;
		パーソナルモバイルツール
		SL-C700, B500アプリケーションマニュアル,
		pp. 283-284.
	
 
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