Debugging with GDB

The GNU Source-Level Debugger

Seventh Edition, for GDB version 4.18

February 1999

• GDBの要約
• フリー・ソフトウェア
• GDBに貢献した人々
• GDBセッションのサンプル
• GDBの起動・終了
• GDBの起動
• ファイルの選択
• モードの選択
• GDBの終了
• シェル・コマンド
• GDB コマンド
• コマンドの構文
• コマンド名の補完
• ヘルプの表示
• GDB配下でのプログラムの実行
• デバッグのためのコンパイル
• ユーザ・プログラムの起動
• ユーザ・プログラムの引数
• ユーザ・プログラムの環境
• ユーザ・プログラムの作業ディレクトリ
• ユーザ・プログラムの入出力
• 既に実行中のプロセスのデバッグ
• 子プロセスの終了
• プロセス情報
• マルチスレッド・プログラムのデバッグ
• マルチプロセス・プログラムのデバッグ
• 停止と継続
• ブレイクポイント、ウォッチポイント、キャッチポイント
• ブレイクポイントの設定
• ウォッチポイントの設定
• キャッチポイントの設定
• ブレイクポイントの削除
• ブレイクポイントの無効化
• ブレイクポイントの成立条件
• ブレイクポイント・コマンド・リスト
• ブレイクポイント・メニュー
• 継続実行とステップ実行
• シグナル
• マルチスレッド・プログラムの停止と起動
• スタックの検査
• スタック・フレーム
• バックトレース
• フレームの選択
• フレームに関する情報
• MIPS/Alphaマシンの関数スタック
• ソース・ファイルの検査
• ソース行の表示
• ソース・ファイル内の検索
• ソース・ディレクトリの指定
• ソースとマシン・コード
• データの検査
• 式
• プログラム変数
• 人工配列
• 出力フォーマット
• メモリの調査
• 自動表示
• 表示設定
• 値ヒストリ
• コンビニエンス変数
• レジスタ
• 浮動小数ハードウェア
• 異なる言語の使用
• ソース言語の切り替え
• ファイル拡張子と言語のリスト
• 作業言語の設定
• GDBによるソース言語の推定
• 言語の表示
• 型と範囲のチェック
• 型チェックの概要
• 範囲チェックの概要
• サポートされる言語
• C/C++
• C/C++演算子
• C/C++定数
• C++式
• C/C++のデフォルト
• C/C++の型チェックと範囲チェック
• GDBとC
• C++用のGDB機能
• Modula-2
• Modula-2演算子
• 組み込み関数と組み込みプロシージャ
• 定数
• Modula-2デフォルト
• 標準Modula-2との差異
• Modula-2の型チェックと範囲チェック
• スコープ演算子::と.
• GDBとModula-2
• シンボル・テーブルの検査
• 実行の変更
• 変数への代入
• 異なるアドレスにおける処理継続
• ユーザ・プログラムへのシグナルの通知
• 関数からの復帰
• プログラム関数の呼び出し
• プログラムへのパッチ適用
• GDBファイル
• ファイルを指定するコマンド
• シンボル・ファイル読み込み時のエラー
• デバッグ・ターゲットの指定
• アクティブ・ターゲット
• ターゲットを管理するコマンド
• ターゲットのバイト・オーダの選択
• リモート・デバッグ
• GDBリモート・シリアル・プロトコル
• スタブの提供する機能
• スタブに対する必須作業
• ここまでのまとめ
• 通信プロトコル
• gdbserverプログラムの使用
• gdbserve.nlmプログラムの使用
• GDBとリモートi960（Nindy）
• Nindy使用時の起動方法
• Nindy用のオプション
• Nindy resetコマンド
• AMD29K用のUDIプロトコル
• AMD29KのEBMONプロトコル
• 通信セットアップ
• EB29Kクロス・デバッグ
• リモート・ログ
• GDBとTandem ST2000
• GDBとVxWorks
• VxWorksへの接続
• VxWorksダウンロード
• タスクの実行
• GDB と Sparclet
• デバッグするファイルの選択
• Sparcletへの接続
• Sparcletダウンロード
• 実行とデバッグ
• GDBと日立のマイクロ・プロセッサ
• 日立ボードへの接続
• E7000インサーキット・エミュレータの使用
• 日立マイクロ・プロセッサ用の特別なGDBコマンド
• GDBとリモートMIPSボード
• シミュレートされたCPUターゲット
• GDBの制御
• プロンプト
• コマンド編集
• コマンド・ヒストリ
• 画面サイズ
• 数値
• オプションの警告およびメッセージ
• 一連のコマンドのグループ化
• ユーザ定義コマンド
• ユーザ定義コマンド・フック
• コマンド・ファイル
• 制御された出力を得るためのコマンド
• GNU Emacsの中でのGDBの使用
• GDBのバグ報告
• 本当にバグを見つけたのかどうかを知る方法
• バグの報告方法
• コマンドライン編集
• 行編集入門
• Readlineの操作
• Readline初期化ファイルの構文
• 条件初期化構文
• 初期化ファイルのサンプル
• バインド可能なReadlineコマンド
• 移動のためのコマンド
• ヒストリを操作するためのコマンド
• テキストを変更するためのコマンド
• キル（kill）と再挿入（yank）
• 数値引数の指定
• Readlineによる入力補完
• キーボード・マクロ
• その他のコマンド
• Readlineのviモード
• ヒストリの対話的な使用
• ヒストリの操作
• イベント指定子
• ワード指定子
• 修飾子
• ドキュメントのフォーマット
• GDBのインストール
• 異なるディレクトリでのGDBのコンパイル
• ホストとターゲットの名前の指定
• configureオプション
• インデックス

This document was generated on July, 10 1999 using texi2html 1.57.