Vine Linux 1.1 のインストール

このページは、技術評論社 Linux×BSD HYPER PRESS Vol.1夏号、『Linuxのインストールとセットアップ／Vine Linux 1.1を導入しよう』 の原稿を元に、Web 用に再構成したものです。

• 序文（完全に自由に使えるPCにインストール）
• CD-ROMから直接ブートか、FD作成か

• インストール開始

  [マウスの検出の画面までは、一本道なので迷うことはない]

• Xconfiguratorの攻略

  [特製フローチャート を参考に、インストールのヤマ場を通過]

• LAN,タイムゾーン、ブートディスク他
  
  

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• インストール後のセットアップ

  • rootでloginして一般ユーザ登録

    [rootのままで作業してはいけない]

  • 仮想コンソールと、LANGUAGE

  • インストール後に Xサーバを再設定

    [インストール時の画面をインストール後に出す方法]

  • linuxconfとコントロールパネル
  • インストール後のネットワークの設定
  • 一時的にネットワークインターフェースを 立ち上げる方法

  • サウンドの設定

    [OS付属ドライバ、OSSドライバ、ALSAドライバ]

  
  

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• ■コラム■
  • DOSパーティションなどがすでにある場合
  • インストール後に xdm を使うようにする方法
  • 「防災訓練」  [壊れたMBRの復旧訓練]
  • rootでは startx しない
  • Xconfigurator と XF86Setup
  • インストーラは未来時間  [UTC と JST の狭間で起こる矛盾]
  • startx と xinit
  • root パスワードを忘れたら
  
  

・関連ページ

● Linux&BSD ハードウェア設定