ああああさんへのお返事です。
> 鉄道ダイヤ情報11月号の12月4日のダイヤ改正のページで、気になる記述が…
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> 昼間は30分間隔になるとのことです。
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> 従来、宇都宮線は10連や11連で黒磯まで不定期に延長されていましたが、1994.12.3
> 改正で大半を宇都宮で打ち切り、宇都宮〜黒磯間は113系4連で20分間隔で運転、
> その後E231系や211系の5連に置き換わり現在に至っています。
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> そのほか、京浜東北線は蒲田〜南浦和間で昼間1時間12本から11本に削減されます。
> 5分間隔がどう崩れるのか…
宇都宮〜黒磯ローカルでかつて運用されていたのは、113系ではなく115系の4連でした。なおこの区間、接続時間が短いのに別のホーム乗り換えの場合もあるので、注意を要します。また、30分ヘッドになるということは、下りは半数が黒磯で郡山方面短時間接続になる可能性があります。さらに上りでは、湘南新宿ラインの小金井発着普通が宇都宮に延伸されるため、仙台方面から上野・東京を介さず横浜側に出れるチャンスが増えます。