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あの街天国「名古屋・大曽根」新スポット
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ホームから時刻表が消えた(地下鉄・JR)

地下鉄・JRホームから時刻表が9月、消えた。経費削減のためとある。その代わりにQRコードが描かれスマホで読み取って時刻表を見させるというやりかただ。スマホ扱いに慣れていない人や所持していない人にとってはサービス低下。改札外にある時刻表を見よ、というのか。尚、名鉄やゆとりーとは従来通りホームに時刻表を設けている。それだと今度何分に、どこ行きが来るのかがすぐわかって便利だ。

 
ポイ捨ての禁止の立札(西口広場)

西口広場・バスターミナルにポイ捨て禁止の立札が設けられていた。にもかかわらず飲食物容器が散乱している時もある。観光地の道路や公園、寺社敷地にゴミが散乱している光景をネット記事で見た。外国人が捨てたとみられる。こちらは外国人かどうかは不明。大きなキャリーを引いた外国人をよく目にするが……。

 
大曽根でも下水管改築

昨複数個所で下水管老朽化で道路が陥没。人が犠牲に遭っている。ここは耐震化のための改築。地震でも下水管破壊するようだ。地震は東日本、阪神淡路、熊本、能登半島が記憶に新しい。七夕祭り後にカムチャツカ半島で津波を伴う地震が起きた。次は南海トラフ?起きる前に対処をせねば。

 
本体価格強調表示にだまされるな!

 店は、食べる・買うのは主役であるお客なのだから、価格表示は実支払金額の「税込価格」を先書きに・大きく(+赤黒表示なら赤く)、本体価格を後書きに・小さく(+赤黒表示なら黒く)してもらいたい。
客寄せのために本体価格を先書きに・大きく、なんていう表示は禁止てほしい。典型例として980円(税込1078円)、「980円、安い!」、ところがいざ入店や会計となると、ふざけんな、払う金額を大きく書け!となる。


 令和3年4月1日に再び総額表示が義務付けられた。それから暫くは○○円(税別)若しくは(税抜き)の表示するという違反店舗(×)が散見されえたが一部にあるのみとなった(図のE)。また、元々は税込価格表示のみであったのを5%→8%→10%変更時、○○円(+税)に改め、総額表示再度義務付け後も暫くそれ、税込価格表示のみに戻してもらいたかっのだが、○○円(税込○○円)にして利用する気を得ない表示にしている所もある(図のF)。
よい例○)
エディオンが税込(上)・本体(下)を併記し実支払金額の税込価格を大きく表示するようにし、ユニクロ(令和6年イオンナゴヤドーム前店に移転)やニトリ、アミカも税込価格に改めている。他大曽根にはないが栄にあるヨドバシカメラや名駅にあるビックカメラもそう。他市で見かけたが(図O)のように全品税込価格とあり買いやすいだろう。が、いざ入店したら税込1円単位で現金払い、1円玉や5円玉のお世話になる気しないから買うのはやめた。
格下げの例(△)
せっかく実支払金額である税込価格を先に表示し本体価格を後に表示、しかも税込価格の1の位を0にして寄る気を得たイタリア料理店。ところが令和7年2月に店外のメニューを見たら、また1円単位で取るようになったか(ため息)、しかし「本体価格(税込○○円)・字の大きさは同じ」という他店につられ店にとって都合のいい表示に改められているではないか。やはり客の身になって実支払金額である税込価格を先にすべきという親切心が必要だ。物価上昇続きの今、本体価格に引かれて客を呼び寄せようとするのか。「ふざけんな」と言いたい。自分が利用する際、誰かに誘われて行くならやむを得ないが、自分が誰かを連れる、一人で行くなんていう気はなくなった。
また、メニューに○○円……全て税込、若しくは○○円税込、と書かれて利用しやすかったのを、写真のように○○円(税込○○円)にいつの間にか改めた例もある(図のC・D・E・G)と、大曽根にはないが10円単位税込価格のみだったDファミレス(また元のように1円単位請求)。これも先に実支払金額である税込○○円(本体価格○○円)にすべきだ。目立つよう本体価格を先に書いてカネにルーズな客を引き寄せるのか。結果支払となると、思ったよりも高いと思うこと少なくない。
格上げの例(○)
他にもいろいろ見てみると、○○円小さく税込○○円、という表示を税込○○円に、また○○円(税抜き)を令和3年4月1日以降も暫く続けた店で「全て税込」という表示に改めた店もある(図のH・I)。尚Iは390円に値上がっているが税込を維持。
だが、いつ○○円()内に小さく税込○○円の表示に改めるか油断できない(違法ではないが「かつ雅方式」、格下げの例)。
悪い例(×)
七夕祭りの時に見たが、○○円(税抜)図N、確実に違反。寄る気はない。カネにルーズであれば寄るかもしれないが勘定の時に思ったよりも高いと思うだろう。

格下げの例
(△)。対処として
大きく本体価格表示しその下に二回り位小さく税込価格、否もっと小さく税込価格を表示している店にやむを得ず寄るとしたら、本体価格のみ見る習慣をつけるよう努めている(図のBなど)。税込価格と本体価格両方目に入ってしまった場合は高い方を見る。

画像は令和3年4月7日〜令和7年2月現在。×は本体価格のみ、△は税込価格表示があるが後書きか小さいく本体価格を無視するよう努める(スーパー・ドラッグストア・フランチャイズの焼肉店や居酒屋など)、▽は×に近い表示(税込価格を銭の単位まで表示)▼はそれよりもさらに×に近い表示(スーパー・ドラッグストアなどで税込価格を参考価格と表示)、○は実支払い金額のみでOK店(ユニクロ・ニトリなど)、◎は多くの買う側・飲食する側が望む表示の店(エディオン、アミカ)。アミカ(大須店で購入)は税込価格を合計して請求するという、かつてイオンやヤマナカで実施していた「好ましい」計算方法。
尚、税込価格を銭の単位まで表示若しくは参考価格という表示は合計金額に税額をプラスするため(▽▼)。やはり税込価格をプラスして請求するようにしてもらいたい(ファミマ、ローソン、アミカ、大曽根にはないがマツモトキヨシ)。
図のC・E・F・Gは図のC´・E´・F´・G´に改めるべきだ。
ある国会議員が欧州に倣って消費税25%が好ましいと唱えるくらいなら、内税の欧州方式倣って内税統一(米国は州によって率が異なるため外税)か本体価格強調・若しくは先の表示が禁じられることを望む。
がニュース沙汰になった。生中190円を本体価格であるのにも拘らず客が税込価格だと思ってしまったこと。実際に小さく税込価格が書かれている事を見落としたのだ。店内メニューの税込価格も老眼の人にはわからぬ程の小ささ。違法ではないが店は指導を受けたとか。しかし外の看板見るといっこうに改善はみられない(図のA)。
余談だが、図のEで「お夜」なんていう表示、「お昼」なら良いが、おかしい。
 
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