配布してるもの

• xmms日本語対応パッチ(移動しました)
• NVidia ドライバ用カーネルパッチ
• gnome-terminal(in gnome-core-1.4.0.1)日本語対応patch
• rxvt-2.7.5, 2.7.3(p1)日本語paste対応patch
• lessに対するiso242パッチ
• bash-2.04日本語対応パッチ
• readline-4.1日本語対応パッチ
• glibc-2.1.3用暫定日本語localeデータ
• SJISファイル名→EUCファイル名一括変換perl script
• gimp-1.1.9の道具箱で日本語を出すpatch
• tar-1.13でbzip2を使うパッチ
  
• irchatでjoinしてきた人のusername@hostnameを表示するようにするpatch
• ftpmirror-1.2l ProFTPD対応patch
• mew-1.94b33-jis.patch
• X-TT 1.2.1 for AcceleratedX

• NVidia ドライバ用カーネルパッチ(2004.10.25.Mon.)
  __VMALLOC_RESERVEのEXPORTとpci_find_class()→pci_get_class()の変更に対応
• gnome-1.4のgnome-terminalの日本語対応(core-1.4.0.4対応)(2001. 6.24.Sun.)
  poの更新も含む。
  gnome-1.4のgnome-terminalの日本語対応(2001. 4.10.Tue.)
  古川泰之さんのgnome-libs-1.0.57へのpatchとgnome-core-1.2.0へのpatchをもとにした、gnome-1.4のgnome-terminalの日本語対応patch。
  .rejの手patchとGUIのglade対応をしただけ。
• rxvt-2.7.5日本語paste対応patch(2000. 9.26.Tue.)
  なんか私の今の環境ではうまく動かなくなってた…
  rxvt-2.7.3(p1)日本語paste対応patch(2000. 8.30.Wed.)
  日本語をpasteすると化けるのを直します。
• 本家less iso patchに、less-358-iso249 patchがでました。
  基本的にless iso patchにあるpatchを、 新しいlessに適用できるようにあてなおしているだけです。
  UNIX USERにless-340-iso242 patchが紹介されていた。
  less-358に対するiso242パッチ patch level 1(gz版)(2000. 8. 1.Tue.)
  Koichi NISHIWAKI <nishiwak at plathome.co.jp>さんパッチありがとうございます。
  less-358に対するiso242パッチ(gz版)(2000. 7.14.Fri.)
  less-357に対するiso242パッチ(obsolete, deleted)(2000. 7. 9.Sun.)
  less-354に対するiso242パッチ(gz版)(2000. 4. 2.Sun.)
  less-346に対するiso242パッチ(gz版)(1999.11. 7.Sun.)
  340→346は結構変わってるみたいなのでenbugしてるかも。
  less-340に対するiso242パッチ(gz版)(1999. 4.30.Fri.)
• bash-2.04 jpatch(2000. 3.22.Wed.)
  これまた読んで字のごとく。これも山賀さんのもの。
• readline-4.1.jpatch.990327.gz(2000. 3.22.Wed.)
  読んで字のごとく。山賀さんのパッチを4.1にあてなおしたもの。
  ライセンスは山賀さんのものに従います。
• jisx0208.1983-0.enc.for-windows.diff(2000. 3.12.Sun.)
  Windows向けに作られたTrueType fontだと〜などが表示できない。
  それを修正するunicodeへの変換tableへのpatch
  /usr/X11R6/lib/fonts/encodings/large/jisx0208.1983-0.enc.gzを展開して、
  あてて圧縮しなおしてください。
• XF86Config for XFree86-4.0(2000. 3.11.Sat.)
  XFree86-4.0で私が作ったXF86Config。当然環境が違ったら書きかえなければなりません。
  xf86configやXFree86 -configureで作った方速いかも。
  まあどんなもんかのぞくのにでもどうぞ。
• glibc-2.1.3用日本語locale(暫定版)(2000. 2.27.Sun)
  文字通りのデータ。share/localeに展開するとja_JP.ujisってなlocale名で
  それなりな環境になるといいな。
  ja_JP.ujisはやめた方がいい？とりあえず気にしてません。ごめんなさい(ディレクトリ名変更すればOk)。
• SJISファイル名をEUCに一括変換するperl script(要jcode.pl)(2000. 1.13.Thu.)
  Windows上にあった日本語ファイルを焼く時に使ったもの。
  ディレクトリを指定するとそのディレクトリ以下の全ファイルを検索して変換します。
  smbtarで吸いだすとSJISになってしまったのでこれで変換した。
• gimp-1.1.9-text_tool.patch(1999. 9.12.Sun)
  道具箱の文字入力で日本語をだせるようにするpatch
• tar-1.13でbzip2を使うパッチ(obsolete)(1999. 7.10.Sat.)
  tar-1.13でbzip2を使うpatch。zのかわりにaを与えてください。
  yにしようとしたのですがreservedだったのでやめました。
  # しかし、1.13.6ではyが使えるようになってます。どういうことだ…
  # yは使えるようになったり消したりされてます。こまったもんだ。
  1998/06/16: tar-1.12へのpatch
• irchatでjoinしてきた人のusername@hostnameを表示するようにするpatch(1999. 7. 4.Sun)
  まさしくhackはちょろっと気軽にやりましょう的patch
• ftpmirror-1.2l ProFTPD対応patch(1999. 6.12.Sat)
  ProFTPDが相手だとうまくmirrorできないことに対応するpatch。
  lsparse.plにこのpatchをあててください。
• mew-1.94b33-jis.patch(1999. 6.11.Fri.)
  mew-1.94b33(この周辺のversionでもあたると思われます)でSubjectの生JISを表示するためのpatch。
• rxvt-2.6.PRE2-compound.patch(1999. 3.25.Thr.)
  rxvt-2.6.PRE2で日本語のCut&Pasteを可能にするpatch。
• XFree86-3.3.3-thread-safe.diff.bz2(1999. 3.15.Mon.)
  XFree86-3.3.3をLinux-libc5でthread-safeにする時の修正。glibc2ではいりません。
  これは私用なので、-mamdk6とかいうオプションがついてしまうので適当に変更してください。
  うまくいかないかもしれません。
• X-TT 1.2.1 for AcceleratedX(bz2版)(1999. 3. 9.Tue.)
  滝田さんが1.3 baseのものを公開されています。
  X-TT 1.2.1のmoduleを作りました。ver5でもそのまま使えます。
  Xrenderers を変更してください！ 私はこれではまりました(^^;;
  .ttf XTrueTypeRegisterFontFileFunctions xtruetype.fnt
  .ttc XTrueTypeRegisterFontFileFunctions xtruetype.fnt
  滝田さんのページを参考にしました。組みこみ方や使用法などは、そちらや本家X-TTのページの方を御覧ください。 滝田さんにリンクをはっていただきました。うーん、もうちょっと情報まとめようかな…
  と思っていたらAcceleratedXのversion5がでてTrueTypeに対応していた
  …が、TTFだけでTTCは使えなかった。結局このmoduleを使うことに。
• xtt-1.1 + Freetype-1.2 for AcceleratedX-4.1.2(bz2版)(1998.12.15.Tue.)
  
• ezmlm-idx-0.302へのパッチ(1998. 6.25.Thu.)
  MLからのメイルのSubject: に[〜-ml: 00001] とかつくのは、
  どうも日本くらいのようで、ezmlmにもidxにもこの機能はありませんでした。
  idx の0.301くらいからprefixによりサポートされたんですが、
  0.302でも、私たちが期待するようにはつけてくれません。
  そこで簡単にhackしてみました。
  idxの作者によれば、もとはこのようにしていたそうですが、
  Subject: がこわれてしまうこともあるので、今のようにしたそうです。
  もうちょっとあちこち書きかえればいいのでしょうが…
  とりあえず動くもの、ということで…
  というわけなので、もし使う場合は注意して使ってください。
• gimp-1.0 locale patch(1998. 6. 6.Sat.)
  gimp-1.0に対するlocaleパッチです。
  gtkが--with-locale=ja_JP.ujisでコンパイルされてる必要があります。
  これをあてると、道具箱の文字入力で日本語入力ができます。
  
• showbatt.c for apm driver 1.2 or later(1998. 5.20.Wed.)
  batt.elというemacsのmode lineにバッテリの残りを表示するプログラムがあります。
  今までlibrettoで取ってきたままで使っていたんですが、
  なぜか使えなくなっていたので(なんでだろ)
  showbatt.cを書きかえました。一応使えるようなので置いておきますが、
  (他のもそうですが)全く無保証です。
  ＃/proc/apmのformatが違ってるせいだと思いますが、
  ＃どう考えても、私、2.0.33使ってたはずなんだよなぁ…
• gd1.3でVFlibを使って漢字を使えるようにするpatch(obsolete)(1998. 4. 3.Fri.)
  ftp://ftp.ipc.chiba-u.ac.jp/pub/pub.yamaga/gd/にあるpatchが対応したのでそちらをご利用ください。(1998. 6.12.Fri.)
• emacs-20.2でirchat-2.4jp23bを使うためのパッチ(obsolete)(97.12.28.Sun.)
  20.3でも使えます。最新のirchat-2.4jp24k(1999. 2.14.Sun現在)では必要ありません。
• mule-2.3-19.34.1→19.34.5の非公式パッチ(obsolete,deleted)(97. 9.18.Thu.)
  make distcleanしたもの同士のdiffです。
• vfatjp-0.7b for 2.0.34(obsolete,deleted)(1998. 6. 4.Thu.)