Sorry, Japanese version only!
企画・運営 県立新潟女子短期大学/生活科学科生活科学専攻/本間善夫研究室
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詳細はアナウンスページで(読者交流のための掲示板も作成しました)!
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「分子の形と性質」学習帳 plug-in“ChemscapeChime”による分子モデル集(「Web上で動く分子を作成・表示する方法」,ミノキシジル,バイアグラ,フルボキサミン,タクロリムス,低用量ピル,ブリオスタチン3,「分子の形と性質(3)」を追加)
[関連情報] 「化学と教育」の1999年11号は『日本で生まれた医薬品』特集で,アリセプトやタクロリムスなどの解説が出ています.
まなびの部屋 動く分子事典(薬物,香り分子,農薬,高分子など)や画像データ多数
リンクの部屋 化学関連,環境関連,生活情報その他のリンク集
インターネット講義
化学トピック集 (1),(2) リンク集,化学教材としても活用可!
研究室 研究業績(学会講演要旨掲載;1998/10/10,1998/10/24発表分),オンライン化論文例,開発ソフト公開例など
データライブラリ BASICプログラム & データ,Excel用有機概念図計算シート(1998/12/12,グラフ表示を可能にしました!)
ブラウザ上で表計算!(プロバイダ利用者向け,大学関係者向け;接続の速い方へ!) plug-in“Formula One/NET”を使った試作品
学外からの提供データ 新潟の郷土料理,新潟の環境データ
エントロピー学会の紹介 [NEW!]エントロピー学会公式サイト開設!!
private room オフの報告,『考えていること』,「ナーヅの実験室/卵の殻が酢に溶ける!?,水っぽい色,油っぽい色」など
1999年度のノーベル化学賞は,「フェムト秒分光学を用いた,化学反応の遷移状態の研究」でカルフォルニア工科大学のアーメド・ズベイル教授に! レーザー分光学により,1fs(フェムト秒;10-15秒)のパルスを送って反応を起こさせ,次のパルスで観察する手法を確立し,化学反応を目に見える形で示すことに成功したもの。日本語のページがまだ見つかりませんので,以下などをご参照ください。
http://www.nobel.se/announcement-99/chemistry99.html
http://nobelprizes.com/nobel/chemistry/chemistry.html
http://nobelprizes.com/nobel/chemistry/1999a.html
infoseek検索結果
※ズベイル氏の仕事と直接は関係ありませんが,例えば以下のようなサイトで様々な化学反応をCGなどで見ることができるようになったのも,氏の研究が役立っているものと思われます。
McMaster Chemistry(QTムービー参照可)
※1998年度のノーベル化学賞について
東海村ウラン加工施設事故(1999/09/30発生)関連情報
- 東海村ウラン加工施設事故関連情報(科学技術庁)
- 東海村ウラン加工施設における事故に対する厚生省の対応 | 厚生省・新着情報
- 放射線医学総合研究所 | 放射線Q&A
- 放射線影響研究所 | 放射線被ばく線量の物理学的推定
- げんしろう | JCO東海事業所臨界事故関連情報
- 環境放射線量モニタリング情報
原子力資料情報室 | 東海ウラン再転換施設での臨界事故について | 東海ウラン臨界事故に関する声明 | リンク集 グリーンピース・ジャパン 東海村放射能漏れ事故関連リンク(インプレス) 原発事故サバイバルハンドブック 航空機乗務員の宇宙線に起因する放射線被爆の問題 | 放射線防護の基礎知識を学ぼう 「東海村事故のリスク」(横浜国立大学・中西準子研究室/雑感) 以下にも一部参考情報(本間作成) → 環境関連リンク集 | 新潟の環境
化学系の学生を対象に奨学金贈呈をおこなう「加藤化学奨学会」(前新潟大学工学部教授・加藤皓一先生が設立)で,今年度の募集を開始しました.募集要項をご覧の上,多数ご応募ください.
化学ソフトウェア学会年会「'99 研究討論会」が 10/2-3 の2日間,一橋大学で開催されました.1996年度・1997年度,1998年度(実行委員によるミラー)の要旨,入会案内もご参照下さい.2000年は,11/3-4 につくばカピオで行われる予定です.
インターネット上に「化学の学校」(ミラー)が開設されました.電子雑誌「化学教育ジャーナル」(ISSN 1344-7963)も発刊され,1999/07/29に第3巻第1号が発刊されました.
1998度から開催されている,化学を愛し,化学に自信を持つ全国の高校生のためのイベント「全国高校化学グランプリ1999」が開かれ入賞者などが発表になりました.2000年の予定も参照できます.
化学教育における分子モデルの利用について検討するために,分子モデルの原子の色の影響について調べたいと思っています.ある分子モデルのサンプル画像をご覧の上,ご意見をお寄せ下さい.化学は苦手という方,化学にお詳しい方,双方のご意見をお願いします.いただいたお答えによる回答編は,画像ページをご覧になられた後でどうぞ!
NIFTY SERVE 「茶の文化フォーラム」13番会議室で講座を開いている「美学教室」のページ運営者から,「茶の湯とシンボル」(南窓社)刊行のアナウンスをいただきましたのでご案内致します.なお,同ページの「絵をおしえる」を考える −アレテとミメーシス−,「衣服令」の色彩シンボリズムも是非ご覧下さい.
NIFTY SERVE 「化学の広場」参加メンバーの執筆による,「ダイオキシン100の知識」(東京書籍)が 1998年8月5日に出版されました.同書のサポートページを公開しています.
NIFTY SERVE 教育フォーラムの【理科の部屋】とインターネット版【理科の部屋】のアクティブなメンバー50名が共同執筆した,「私の【理科の部屋】活用法」(民衆社)が出版されました(詳細,表紙画像参照).理科の先生方にパソコン通信・インターネットの活用を呼びかける内容となっていますので,これからネットの世界に乗り出そうという方に是非お薦め下さい!
※書店に無い場合は,書店か直接出版社(TEL:03-3815-8141,FAX 03-3815-8144)までご注文下さい.
「日経ネットナビ/インターネットホームページ BEST BOOKMARK 2500」(日経BP社)で本ページが紹介され,付録CD-ROMからもリンクされています.
また,1999/08刊行のアリアドネ編「思考のためのインターネット −厳選サイト800」(ちくま新書)でも取り上げていただいています.
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