5月の偏見インデックス
[5/14 超いかすタイムアタックシューティングCarax95が、ついにインターネット ハイスコアランキング対応!]
[5/15 やったぜぼくらのRhapsody Intel対応!]
チャットの形式にするのが面倒だったので、もっと簡易な奴を作りました。
たぶんSDKサンプルよりは簡単担ってると思う。
DirectX東京基地のサンプルコードのコーナーにあります。
5/31 NewTek wolrd in Tokyo '97
なんだっけ?あ、そうそう。
昨日はNewTek world in Tokyo'97に行ってきたのだ。
で、それってなにかというと、あのLightwave3Dを作ったNewTekのイベントなのね。
というより、どっちかっつーとモロLightWave3D ver5.5のイベントだったね。
しかし地図を渡されたものの、場所が全くわからず、新宿の街をさ迷い歩いたが、やっぱり解らず、途方に暮れてしまった。
だいたい渡された地図にはでっかくiLAND PARKINGと書いてあり、そこへの道が書いてあるだけだ。
なんで駐車場の地図なんか渡されたんだろうと疑問に思いつつ、足を進めること数分、なんとか新宿 i-LANDという建物をみつけたのだった。
しかし、ついたはいいが、今度はビルがでかすぎてどこでやってるのかわからない。だいたい40階建てくらいの高層ビルなので、まさか前フロア貸し切りのわけはないよなーと思いつつさ迷う男約一名。
そのうち、なんと会場は地下にあることが判明した。
あうー
「せめて表に看板出しとけよー」とぼやいてみたが、もっと間抜けなことに気が付いた。よく招待状を読んでみるとしっかり「地下一階にて」と書いてあるではないか!ショック!
こうして時間を無駄にした俺は、ようやく目的地にたどり着いた・・・が、しかし!!なんと撮影禁止!!そんなぁ。
というわけで、会場の様子は撮れませんでした。
そこでまたしても現地案内人K氏と合流したおれは、チケットをくれたI女史とともになんかよくわからん食堂へレッツゴー!ケーキなどを食べた(S社に感謝)。
で、2時間くらいだべった挙げ句、戻ってきてプレスコンファレンスでK氏と駄洒落合戦を繰り広げ(というかK氏が駄洒落を連発していた)、ようやくまんべんなく疲れたところで、いよいよ本番のパーティーの時がやってきた。つーか前もそうだけど、もうこの手のイベントはパーチーでしょ。食い放題でしょ、飲み放題でしょ。モーお料理盛りだくさんでし合わせ一杯ーーー!!
しかし、前回のアレで反省したお利口な僕は、ワインを一杯飲んだだけで、あとは食う方に専念しました。
もう食うだけ。とにかく食う。腹が一杯になろうが、原が降板しようが、とにかく食いまくるという作戦でなんとか今回はお土産(ビデオやチラシなど)
をなくさずに帰りたいなぁと頑張りつつ(ちなみに前回は初日にもらった配布資料を鞄ごとなくしました)、内輪ネタ連発でしらけムードの「必殺!モデリング大会」を観戦していました。
ところが・・・・・・
ブエーッブエーッブェーッ
「前方1メートルに生物反応!・・・・パターン青、彼です!!」
でれんててでれでれ でれんててでれでれ ちゃりらりーーん ちゃら〜
<飲みが足りーん!!オラーもっと飲めやー>
がぶがぶがぶ
「中枢神経麻痺!パルス逆流!」
「・・・・・・神経回路切断し、中枢神経を回復させろ」
「駄目です!記憶がなくなります!」
がぶがぶがぶ
あ?電車?どうして電車に乗ってるんだ・・・・・あ?森川君2号?あり?いつもらったんだろう?しかもビデオなくさずに持ってるよ。
あ、切符だ。ちゃんと切符買ったんだ。そうか。キセルじゃないだ。僕はここに居てもいいんだ!
おめでとー
なんか困ったなーと思ったらうまくいっちゃった。
相変わらずコモンコントロールは一個も使ってないけど、なんかできたのでよしとするか。よかったよかった。
メッセージの送受信ができるようになったので、今度はチャットプログラムに挑戦だ。
あと、関哲のサーバー(Telemark)にcgiでIPアドレスを送信&リスティングしつつ参照して使えるようになれば立派にNetMeetingもどき完成ってワケだな。
いや、なんだね。Kunasiriプロジェクトの目標のひとつとして、ネットワーク対戦可能なゲームにしたいというのがあるのだけれども、それがどーも上手くいかないのなんのってアンタ。
まぁ原因といえば、あれだ。Windows95プログラミングだわさ。その昔さ、Machintoshプログラミングのことを「使うは天国、作るは地獄」と言った人がおったそうじゃが、Windows95でそれを言う人は少ない。なんでかっていうと、地獄というほどではないから。今は昔と違って、高度なC++言語も、高性能クラスライブラリも、Visual開発ツールも整備されてるからねー(Macの初期にはこれらが全くなかったことを想像すると、確かに地獄だと想像できる。C言語で手動プログラミングですか)。
しかぁーーーし。高性能・高機能なクラスライブラリプログラミングはおいとくとしても、高度に整備されたプログラミング環境とはいえ、やはり解ってる人には解るが、わかんない人にはサッパリわからんという人類の背負う業のような概念は未だ健在ナリー!
「作るは天国、読むは地獄」ってところですか。あ、使うも地獄ともいえなくもない。
まー今回なんでこうなったかというと、やはり出てきたSDKサンプルの恐怖。Direct3Dの時にさんざんな目にあったので、今回は慎重にと思ったのだが無駄な抵抗。今度はプロパティシートとツリービューなどなどのコモンコントロールの大攻撃が!!!
なんども繰り返すようだが、僕はWin32プログラミングは全くの素人である。しかし、Micsosoftのエヴァンゲリオン(ちと違うか?)が「Windowosプログラミングの初心者でも、DOSゲームを作るのと同じように、ごく簡単に使える」とのたまうので、Microsoft神の啓示を受けて勉強を始めたのだ。
しかし、この後に及んでコモンコントロールなんて使うか!?ひどい!アンマリだ!
しかもDirectPlayのサンプルはDuelかImotalKrownしかない(なんかDirectX5には専用のサンプルがあるらしいけど、どのみち使えないし)。
Windowsが持ってる標準コントロールの使い方くらいなら、まだ我慢できますよ。
リストボックスの使い方は、ようやく解ってきました。というか、専用のAPIがあるのでまだ許す。
しかし、なんかモーAPI通り越して得体の知れないマクロなんかでかたられるコモンコントロールを濫用された日にゃ、アンタ、またしても「Windowsプログラミングを学びながらDirectXの勉強」という二足のわらじモードに突入!
なんですか。あなた方、そんなに初心者がキライですか。えーん。
なんども言うけど、サンプルなんて、「すざけんな、アホじゃん?コレ?遅いじゃん?最適化してないじゃん?ダメダメじゃん?チョー理解可能って感じー」ってくらいのものがベストなのだ。頼むから半端につまんないゲームでワンサカWin32API使うんじゃネーっての!コンソールで作ってくれ。コンソールで動く奴を。しかも全部グローバル変数とかにしないで、わかりやすくクラスとかにした奴を!あと、関数名とか変数名とかやたら長くしないで、お願い!!あと、無意味にしか見えない謎のメソッドをラップするだけの関数もヤメテ!おじさんノイローゼになりそう。お願いなので小学生にまで馬鹿にされそうな超簡単的、単純明快的サンプルにして!!!
仕方ないのでC++Builderに浮気しようかなーと越谷方面からの悪魔のささやきもあって現在検討中ですが、くやしいのでとりあえずこのまま強引にチャットプログラムのテストまでは作ってみる予定。
完成したら公開するのでーまっててくらはい
−オタクと彼らだけの約束の地 電通大学。
この物語は、電通大学への羨望と好奇心に命を捧げようと思ったが思いとどまったドキュメントである。
いや、なんつーの。好評につき、今日は電通大学を徹底検証みたいなー。電通大の謎に迫ってみたいとかおもったりして。
さて、諸君は前回のレポートで、電通大にはなんらかの秘密が多いことがわかっていただけたと思う。
しかしてその実態はどのようなものか、今回は情報面から電通大の謎について検証したいと思う。
まず、我々は電通大に関してよせられている情報から、めぼしいものをピックアップしてみる。すると、おどろくべき事実が明らかになった。
以下は、電通大生の間でまことしやかに噂されている内容をまとめたものである。
この噂をもとに、電通大の想像図を作ってみた。
確かに、電通大は、国立大学としてはかなり無名であり、場所も調布市という、東京の中枢部から外れた地点にある。
これは、国家が秘密兵器の開発・実験などを行うのに格好の条件だ。
噂もかなり信憑性があると見てよいだろう。
そうして取材を進めるわれわれのもとへ、一通の電子メールが届いた。
それはZIP形式で圧縮されたWord95用の文書データだった。
電子メールの発信者は電通大教育コンピュータセンター(CC)のIDを使っていたが、調べてみるとそのIDの学籍番号は既に失効していた。
以下にその内容から引用しよう。
本祭期間中の電力供給について
昨年より実験運用をつづけておりました新型核反応炉「迅陽」ですが、本年9月より実験結果をもとに問題点を改良・改善した「迅陽−FX型」および科学技術庁の要請で5月に完工いたしましたレーザー核融合炉「玄陽」(なお基礎技術としてI棟「特殊レーザー研究所」にて研究開発されていましたSDI技術(*1)が応用されています)の2基を使用し、今年の電力供給を賄う予定です。 ただ、昨年度、突如飛来した国籍不明飛行機からコンピュータ破壊波(CDS)が放射された例(*2)もあり、本年度はそれに対抗すべく、GA隊(*3)を組織しました。 また、東1号館屋上の超音波催眠装置(SWHE)から放射されていた超音波や、先月B棟2F男子トイレにて発見された全高90cmの使用済み核燃料容器はすべてGA隊の手によって事前に撤去されていますので安心して本祭をお楽しみください。
*1 昭和33年に建造されたI棟は、通信工学科(昭和62年に電子情報学科に統合)の実習教室として使用されたのち、米国国防総省の要請で設置された「特殊レーザー研究所」で、5年間、軍事用レーザー発振装置の研究がされていました
*2 昨年の本祭第一日目にコンピュータを使用したビンゴ大会のリハーサル中、コンピュータが突然の暴走。ハードディスクのFAT領域を完全破壊され、使用不能になった事件。三日目に、徹夜で復旧したコンピュータを使用したところ再び暴走。ただし、そのときは反省を踏まえてバックアップ用コンピュータを用意していたため大事にはいたらなかったが、当日上空に多数の未確認飛行物体が確認されており、東欧テロ組織UEC(*4)または地球外知的生命体の陰謀であると考えられる。
昨年飛来が確認された国籍不明機
*3 大学構内に頻繁な目撃例が報告されている地球外知的生命体に対抗すべく、大学当局および国家公安委員会が国連安全保障理事会の特命を受けて発足した超国家超放棄組織。GA隊またはG-RANGERと呼称する。
*4 数年前より活動が確認されている東欧系テロ組織 Unzivlisert Emphanlich Clan通称「UEC」は、過去数回に渡り電通大東地区に設置された核融合炉の破壊工作を試みており、幸い、CIAおよび米国安全保障局の協力により、メルトダウンにはいたっておりませんが、今後も楽観はできない状況です。
現在のところ東一号館地下の核融合炉による被爆率は、通常の15%増しに止まっています。
学内における地球外知的生命体の扱いについて
調布祭には普段電通大を訪れない、たくさんの人々が来ます。基本的にはみんな大歓迎なのです。しかし、地球外からのお客様についてはすべて堅くお断りすることになっています。地球外知的生命体の方々は、残念ですが調布祭をお楽しみ頂くことはできません。 学内で確認されているミステリーサークル これは、アメリカ国防総省と電気通信大学側のとりきめによるものです。ご存知のとおり、調布飛行場には毎年一千を超える地球外文明飛行物体の発着がありますが、それは全て公式には認められていないものばかりです。つまり、入国管理局を通っていないため、地球外知的生命体の方々は、法務上は不法入国をしていることになっています。当日、電気通信大学構内には、多数の一般のお客様に混じって、CIAやKGB、そしてMI-6、モサド、NSA、国家公安委員会の方も多数いらっしゃいます。そのとき、地球外知的生命体の方までもがいらっしゃいますと、その惨状は想像できますよね? 公式には地球外知的生命体を認知していない国の機関ばかりですが、実際には地球外知的生命体をインサイダー取り引きの道具にしている現状では、このような場に地球外知的生命体の方を入れてしまっては申し訳ないという判断を致しました。 そういうわけで地球外知的生命体のお友達や恋人のいらっしゃる方々には大変申し訳ないのですが地球外知的生命体の方はご遠慮願います。
ご注意 受け付けでの地球外観光ビザの発行は行っておりません
なんということだろうか!
既に電通大の内部では公式に地球外知的生命体の存在を認めていたのである!!!
しかも、最後の文では「受け付けでの地球外観光ビザの発行は行っておりません」とある。つまり、地球外観光ビザなるものが存在するのだ!
これは日本という国家が、地球外知的生命体と密接な関係にあることを皮肉にも証明してしまった結果になる。
我々はさらに事実究明を急ぐ予定である。
第二期ITLの関哲が、金持ちなことにサーバーをレンタルしたらしいが、彼が一生懸命創ってる掲示板のプロトタイプができたので、
文句をいって戴きたいのでリンクを貼ったら、「ちゃんとできるまでやめてくれ」と嘆願されたのでやめた(笑)。もうちょっと
まとまったらリンクしよう。うしし
さて、しかしITLとかいっても、その実態はなにをしているかわからない、恐い人々の集まりのように言われることがあります(誰に?)。
しかし、それは違います。我々は紳士っつーかそれは嘘ですが、ある目的のために結成され運営され結集された烏合の衆と呼ばれる団体形式のひとつなのです。
その目的とは、ズバリ宇宙開発です。嘘です。すいません。
実は、高校のクラブ活動に端を発しますが、その実、あまり活動はしてません。
ITLのメンバーは下記のような人たちです。
清3z
初代部長。
ITLの名付け親、というと嘘だが、強引に名づけた。
名づけた割には翌年、ITLからサッカー部に移籍するなど愛情の薄さが感じられる。
国際情報高校の面汚しと賞賛される。
蛾がすごくキライ。
N.Seki
二代目部長。
ITLの初期メンバーの中では唯一、みんなから秀才とよばれるくらいの秀才ではあったが、
実は重度の変態でもあり、扱いに困る。
漫画でいうと「めがね君」タイプだが、残念ながらメガネはかけてない。
山登りなど、脚を酷使する運動が好き。
田辺啓三(Kei Turner)
ITLのマスコット的存在。彼女いない歴が年齢と同じなのがチャームポイントだったが、
最近は同じ「彼女がいない」というアトリビュートも、「精神的に彼女と呼べるひとがいない」に変化しつつあり、
周囲の反感を集めている。基本的にいい奴。
レガシー乗り。車マニア。
上村ボーネン
プログラマ。なんか大学入って彼女できたらしいが、筑波なので、我々と連絡が取れん。
ITL第二期生。彼もまた、秀才とよばれないとおかしいくらいの秀才だが、変態色が弱く、N.Sekiと比べると
パンチ力が弱いのが残念だ。
RAKI
第二期ITL。実家は家具屋だが、そんなことはどうでもいい。
ゲームマニアで、RPGツクールは使い込んでる。
最近悩んでるみたい。
アリアケ
有明という名前の妙な「特効野郎Aチーム」マニア。
冒頭の台詞を全部暗記するなど、かなりの変態ぶりをみせつけてくれたが、
最近音沙汰がなくてさみしい。
静岡は遠いのぉ。
フジタマコト
なんか静かだが、まともな彼の感性に、我々は合わないのだろうか。
でも、「スーパー校歌EX」の時は一緒に叫んでくれたっけね。
イケダ(デブ)
あいつどうしたんだっけ。
特徴としてはとりあえずデブ。
頭は悪くないのかもしれないが、性格も悪かった。
わりと俺なんか馬鹿にされまくっていたが、なんでITLにいたんだ?
イケダ・サオリ
デブとは全く関係ないが、性は同じ。この娘もなにやってたんだかわからん。
いつもニコニコしてたので、まぁ許すとするか。
ホシノ・サユリ
なんか途中でやめちゃった。変態ぶりについてこれなかったのか。
関哲(セキテツ)
文系のくせにITLでもっともカッ飛んだパソコン野郎。
ITLのメンバーの中で最も早くNiftyserveに加入し(えらいのか?)、
ボクセルの研究とかもしてた。
今はE-scapeとTelemarkで忙しいみたいだ。
ホシノ
なんだっけ。よく関哲と間違たんだよなー。
眼鏡の形がセキテツと似てる。以上。
ニイダ・メグミ
看護婦を目指していたらしい。
一年生のうちから、生徒会書記長をこなすなどの才媛(だっけ?)
なんかこの娘を雑誌社に売り飛ばして一山あてようという「柊あゆか計画」というのもあったなそう言えば。
当時のプロジェクトチームの連中はどこいってんだ。あ、浪人中だっけ。いや、さすがに入ったよなぁ。
ホンダ・ヨウコ
なんだっけ、こいつ入ってたっけ。入っていた気もするが、途中でやめた気もする。
参加プロジェクトとしては、たしか「みんなで漢字をベクトル化して頑張ろう計画」と
「辞書を入力して儲けよう計画」だったが、結局頓挫した気がする。
今はPowerBookユーザーだ。
Ku3
ロボット製作に命をかける正統派技術少女。しかし暇なので、スケジュール管理や会計をこなす。
第三期新入部員といったところか。
まーこのうち現在活動してやがるのは6人くらいです。他にも無数の第2期新入生とクラブ活動人間がいやがったんですが、俺が名前を覚えてない奴はITLの人間としての資格を失っトル!!!!というわけで除外しました。
このメンツでいろいろやったんですが、おもな活動を一覧にすると以下のようになります。
水ロケット製作
N.Sekiがプロジェクトリーダーとなり、水ロケットを作る。
多段化を目指し、2種類の方法を試すが、いずれも失敗。
バンド結成(清水とヨシノリぶらざーず)
作詞:高橋ヨシノリ 作曲:清3Z という無謀な編成でバンドを結成。
田辺を主人公とした、モテない男のナンパを楽しく唄った「ワイキキ・ゴーゴー」
でデビュー(どこに?)他にも、宗教問題に取り組んで注目(誰から?)された「超宗教ブッダマン」
や、ひとりぼっちのクリスマスをなんとかしようと編み出された「シングルベルのテーマ」
校長先生が退官されるので、それを称えようと企画された「スーパー校歌EX(エクストラ)」など、
数々の迷曲を産み出す。昔ASCIIに載ってた「はなぢの歌」をカバーし、
放送委員会であった清水と田辺の権限により、校内放送でライブをしたが、
当日は運悪く保護者面談の日で担任他二名の先生に発覚してしまい、以来、放送委員は
放送設備を触ってはいけないことになってしまった(いまだにそうらしい)。
自主制作映画「超宗教ブッダマン」制作
シナリオから主題歌まではできたのだが、受験と重なってしまい、出演者との折り合いがつかず、空中分解した。
清3ZがI/Oに投稿する。
なんか中学のときに作ったライブラリを投稿したら、載ってしまった。
ボーネン+清3zによるポリゴンゲーム「SteelWarrior[外伝]」Computerfanに掲載
ボーネンがメインプログラムをやり、清3zがそれをポリゴン化しただけという簡単なものだが、
なんかまた載ってしまった。
清3Z、チョーシにのってComputerfanで連載
なんか家出したついでに工学社に行って金を借りるついでに口からでまかせをならべたら、
連載が始まってしまった。
「ワイキキ・ゴーゴー」ゲーム化
超問題作、「ワイキキビーチでのナンパ」をテーマとし、3時間で制作された。
当時はまだハイパーテキストが一般化されていなかったため、それも自作した。
分岐が一度しかないなど、数々の問題が指摘されたが、文化祭ではそれなりに評価された。
高校卒
「お言葉 for Windows」開発
なんか、田辺がでてきてくだらないことを言うだけのソフトだったが、感激のあまりメールをもらったり、
続編をつくれとか、うるさくいわれたりした。雑誌にもいくつか紹介されたが、それほどのソフトか?こんなの
この後、清3Zがいろいろ忙しくなるなどで2年間活動休止
「未来を妄想する飲み会」開催
未来を妄想できなければ、ロクな未来がやってこないんじゃないかと思って開催した。
なかなか有意義な飲み会だったといえる。
議事録は六時間にも及ぶため、現在入力作業中。
国後計画
「アステロイドファイトのネットワーク対戦ができる版」を目指して製作中。
現在、清3ZがDirectPlayを必死に勉強している。
E-scape/Telemark計画
なんか関哲がインターネットで一山あてようと頑張ってるらしい。
基本的には「面白いことなら、やる」という動物的本能精神あふるる団体ですので、恐い人たちではないんですよ。そこをわかってくださいね。
こんごともITLをよろしくー。
埼玉県某所にあるという"やきとん"なるものについて、諸君はご存知だろうか。
一説によるとブタを焼いた食べ物らしい。
とすると右の図のようなものなのだろうか。
しかし、それではブタの丸焼きと同じである。"やきとん"が"やきとん"たる所以はどこにあるのだろうか。
ということで、私は幻の至宝"やきとん"を求め、埼玉県へ向かった。
埼玉県へ行くには、まず新宿から山の手線に乗らなければいけない。
そしてゆらりゆられて18分。西日暮里で乗り換えである。
西日暮里から、営団千代田線に乗り換えた私は、5分で次の乗り換え駅、北千住に到着した。
北千住駅の地下から、エスカレータで地上に這い上がると、そこには新幹線ホームのような近代的な風景が!
そして私は、ついにそのホームでアンブッシュする越谷行きの列車を発見したのである!!
しかしここで私は失敗してしまった!
目的地は北越谷という、越谷よりも一駅向こうだったのである。
結果的に、私は15分でつくところを40分近くかけて北越谷駅に到着した。
北越谷駅に着き、私は情報提供者の知人に連絡をした。あと5分くらいで駅に到着するらしい。
受話器を置いた後、何者かが私を尾行していることに気づいた。
もしや・・・・!?
振り替えると、一見親切そうな老婆がつたない足取りで私に近づき、黒い物体を差し出す。
CIAからの暗号文かと思いきや、注視するとそれは私の持っている財布に酷似していた。ズボンのポケットをまさぐる・・・ない。
それは紛れもなく私の財布だった。
私は礼を言ってその老婆から財布を受け取る。しばらく待つと自転車に乗ったK氏
我々は駅前のドムドムで軽く昼食を取り、早速"やきとん"捜索へと向かうことにした。
K氏に因れば、"やきとん"は「やきとん城」という店で売っているという。この「やきとん城」というのは、「やきとんじょう」ではなく、「やきとんしろ」と読むことが何者かにより義務づけられているらしい。
・・・やきとん城・・・やきとん城・・・・「やきとん」しろ・・・という暗号だろうか。それとも「やきとん」を天守閣とした戦国時代の城なのか?・・・・・私は想像をたくましくした。
K氏は途中、天皇陛下の直轄地などを軽く案内しながら、私を未知の町並みへと誘っていた。そして・・・
「あ、あれはなんダーーーー!!!!!????」
探検隊のメンバーの一人(誰?)が叫ぶ。
"やきとん城"としつこいくらいに書かれた一軒の店。それは越谷の住宅街のド真ん中へ、驚くほど唐突に現れた。
これがやきとんの巣窟、"やきとん城"なのか。そして、我々は、めでたく幻の至宝、「やきとん」を食べることができるのか!?
「今日、休みだよ」
K氏の残酷なまでの告白により、私の興奮は一気にさめた。
「え、休みなんですか」
「うん、月曜日は休み」
ズガーーーン!!!!
しかしこのままではあきらめきれなかった我々取材班は、定休日の"やきとん城"に潜入することに成功した!!!!
そのとき!!!
「こ、これは!?」
そこには、所狭しと並べられたマシン類、そして一見書店かと勘違いしてしまいそうな量の漫画本の数々であった!!
驚くべき衝撃の事実!
"やきとん城"は、実は世を忍ぶ仮の姿、実はこのコンピュータ類がところせましと並ぶこの部屋こそが、"やきとん城"の真の姿なのか!?
・・・・"やきとん城"は実在した。定休日といえども。探検隊は火曜日に講義があることを怨みつつも、伝説の地、"やきとん城"をあとにした。
しかしいつかまた、この地で、やきとんを腹一杯食ってやるぞ、と思いをはせながら、再び電車を乗り継ぐのであった・・・・・。
- ITLスペシャル 失われた王国"やきとん城"
制作総指揮 shi3z
出演 shi3z
ドキュメント shi3z
バックアップ shi3z
電車 shi3z
借金 ku3
Special Tanks K氏
The end
今日の話題は、ズバリ電通大。
さっきDirect3zをバージョンアップしたついでに、プロフィールとか書いていたんですが、なんとまぁ、しばらくみないうちに電通大ホームページがキレイになってること!
まぁ以前が酷すぎたといえばそうですが、逆にあのデフォルト背景色の、いい加減な3Dグラフィックっぽい文字が、不気味なハイテクさを演出していたのにぃって感じです。なんつーか、私大みたい。
別に私大を馬鹿にしてるわけじゃありませんよ。ほら、電通大って、以前から地下50メートルに核融合炉があるとか、そう噂されていたじゃないですか。
ホームページのみためがさわやかになっただけなので、実際どうかわかんないですが、これでは電通大生の泥臭くて今にも臭ってきそうな恐ろしさは表現不可能!!!あべし!というわけで、我々取材班は電通大の秘密を暴くため、あと昼食を取るため、単身(班じゃなかったんかい)都内某所に存在する電通大キャンパスへと赴いたのであった!!
まず、我々の眼に飛び込んできたのは、突然の侵入禁止標識であった。
一見どこにでもある普通の侵入禁止標識だが、注意してみると「学生お呼び駐車許可証のない者の侵入禁止」とある。
つまりここから先は、学生は入ってはいけないようだ。
なんと、電通大には学生ですら侵入できない秘密の領域が存在するらしい。
我々はジャーナリストの精神を再確認し、息を潜めてさらに奥地へと進んでいった・・・。
しかしどこからどうみても普通の大学である。
単科大学としてはやや広いキャンパスだが、これといって目立つようなところもない。
少し気をゆるめて、自動販売機のジュースを飲みながら歩く。
しかし、その直後、我々取材班は驚くべきものを発見した!!
それは、無造作に捨てられた情報機器の数々だった。
高価なレーザープリンターやディスプレイが、あられもない姿で痛々しく横たわっている。
ハイテクの進歩とその荒廃の図式がみてとれるようだ。
しかし、さらに我々を驚愕させるような映像が、目の前に飛び込んできた!
左の写真をご覧いただきたい。これは明らかになんらかのガスを封入して置くための容器である。「キリンビール」というのはなにかの暗号だろうか。
第二次大戦時の日本軍の公式暗号によると、「キ」は気化、「リ」は硫酸、「ン」はダミーで、「ビー」はB型、そして「ル」は爆弾類と分類できる。
つまり、これは硫酸を利用した気化爆弾(今風に言えばFAE)のプロトタイプなのだろうか。
そんなものが無造作においてあるとは、さすが立ち入り禁止区域である。
さらに右の写真だが、これはその付近で撮影した驚愕の映像である。
自転車泥棒というのは良く聞くが、電通大構内では、自転車のタイヤ泥棒というのも幅をきかせているらしい。
まったくもって油断のならない学校だ。
最後に我々を待ち構えていたのは、とんでもない事実だった。
なんと電通大内部に神社!?
「そんな馬鹿な!?」
取材クルーは口々に否定した。
いくらなんでも大学校内に神社があるわけがない。
しかし、これは紛れもない事実なのである。
我々取材クルーは、この神社風の建築物をなんらかの秘密兵器の開発工場と推定したが、その実態は謎のままだ。
またチャンスがあればこの神社風の建築物の内部に潜入してみたいと思う。
Kunasiriですが、専用のページを設けました。で、ちょっとバージョンが上がって星が流れるようになりました。これでスピード感覚などを演出できますね。
ゲーム内容などはもっと強めていく予定なので乞うご期待(いつになるかはわかりませんが)!!
FBIはいいね。FBIはリリスの産み出した警察の極みだよ。
とカヲル君も大絶賛のFBIですが、やはり時代はFBI。
いまや殺人事件から宇宙人の捜索まで、FBIにできないことはありません。
しかしFBIのホームページに訪れてみると、意外と(失礼?)本気なのが驚きです。
FBIのトップページに「最重要指名手配犯」みたいなことを書いてありますが、これがモノホンの犯罪者の方なんですねぇ。恐いですねぇ。ええ。まじで。
すごく普通のひとそうに見えるのに、実はFBIが全力で探している指名手配犯だなんてアナタ、ちょっぴり恐いと思いませんか?
さて、FBIといえばやはり宇宙人。
ちかごろの宇宙人はどうなってるんでしょうか。
相変わらず積極的な宇宙人捜索活動を続けているのは、MAGI.COMの「UFOs and Paranormals」。しかしこれほどの絵を描くほどのことなんでしょうか。あるいは単なるギャグに過ぎないんでしょうか。なかなか謎です。
ほかにも自ら究極をなのる「Ultimate
UFOLOGISTS」もけっこうきてますな。
なんかある度に「あそこの職員は宇宙人に洗脳されてる」とか噂されては、真面目に国民としての義務を果たしている兵隊さんにとってはいい迷惑なんではないでしょうか。
UFOといえばかの有名なマジェスティック12。その文章の写真なんてのもあるんですねー。
恋塚さんから指摘をうけたのですが、2-way開発やコンポーネントの即時動作などはDelphiでもできるそうです。がーん。
っていうか僕もDelhpiユーザだったのですが、アホなことに、まったくそれらの機能に気づかなかったので、感動のあまり、
ついVisualCafeが最初のような書き方をしてしまいましたが、そうではなくて、Deplhiが先だったようです。
というわけで、なんか混乱したり、「あほだな清水」といいつつヤな思いをされた方々、ごめんなさい。
5/15 やったぜぼくらのRhapsody Intel対応!
コンピュータの計算によると、ラプソディーがもうモッテモテじゃよー。
ラプソディーを知らないって?
ラプソディーというのは、かのアップルコンピュータの創立者、スティーブジョブスが、アップルやめて、NeXT作って、つぶれそうになって、
アップルに舞い戻ってきて、創りはじめたイカシまくりの人生の総決算みたいなOSなのだ(ぜんぜん違う?)
しかし、NeXT STEP for Intel の時みたいな値段にならないといいけど
5/14 超いかすタイムアタックシューティングCarax95が、ついにインターネットハイスコアランキング対応!
って言ってもまだβ版らしいけど、実際にタイムアタックできるのは事実。
もうこれはいますぐチャレンジするしか!!
スターウォーズはいいね。
スターウォーズはリリスの産み出した文化の極みだよ。
と、最後のシ者ものたまう(?)あの超絶芸術娯楽大作映画、スターウォーズが遂にリメイク再上映!やったぜー
もう嬉しくて涙もんだー!
はやいところ妻子ある真面目な高級管理職がひたむきに一生懸命働く一つの惑星くらいでかい要塞を、ブルジョアジーに対する僻み根性と自分への無能さに対する鬱憤を暴力で奪回するためにゴミ捨て場から拾ってきた部品を組み立てて作り上げた戦闘機と水爆でもって一撃のもとに破壊活動しまくるXウィング戦闘機の勇姿が見たいぜー!
R2のピロピロとかいう音を映画館で聞けると思うと最高!
しかし解せないのは、すでに前売券とかをうりまくってるっつーのに、日本での公開日時が未定ってのはどーいうこってす!?
もう前売券買っちゃったのにサー ねー。どーいうわけ?早くキメテクレー!!
ながらくサボっておりましたが、この度、1週間もの期間を賭して、ついに3Dシューティングゲームのプロトタイプが完成しました(完成っていうのか?)今回はソースの公開はありませんが、なんらかの形で公開することにはなるでしょう(笑)。
とりあえず開発コードネームは「アステロイドファイト97」こと「クナシリ」としておきますが、実際にどんな内容になるのかは不明(というか未定、か)。
とりあえず今は宇宙空間を移動して、弾を撃ち、敵を倒す、ということはできるようになっています。
まったくモー!戀さんと来たらどうしてこう次々とイカスアイテムを見つけてくるんだっつーの!!
すばらしすぎ!
ICQ(I Seek You という意味らしい)は、インターネット上でお友達とかがログインしているかどうか探して、もしいたら、いきなりファイル送り付けたり、チャットになだれこんだりが可能なチョー優れものアイテムなのだ!
やったぜインターネット!これでますますおれのインターネットライフは加速暴走気味だぜーイエー!ゴー!
菊川の薦めで買ったケミカル・ブラザーズのCDがイイ!
あのWIPEOUTなどの音楽で有名なアレですが。テクノ爆発!みんな聞きましょう。
こないだ新宿蔦谷で買ったブレードランナーのポスターを貼りました。
いかすぜハリソン!
他にもアポロ13号のポスターやスターウォーズのポスターなどがありました。
お部屋のインテリアとして、ぜひ貴方もどうです?1枚1500円くらい。けっこうでかいッス
これです。ええ。もう。すごすぎです。目からウロコです。ハイパーです。
VBもDELPHIもメじゃない!VisualJ++が貧弱に見えてしまうほど、こいつは凄い!
これこそ未来の姿ですな。2-WAYですな。
と、いきなり言っても意味不明でしょうが、これはあのSymantecから出た、Win95とMac用のJava開発環境です。
なにが凄いってアータ、フォームデザイナ(VisualC++などでいえばダイアログエディタ)がタダもんじゃない!!
コンポーネントをドラッグ&ドロップでプログラムができますね。ハイ、これ当然。VBでもDelphiでもC++ Builderでもみんな同じです。
凄いのはここから!なんと、一部のコンポーネントはその場で動くんです!!
「動くだけかー」とナメたらあきません。これは、フォームデザイナがJavaVMを搭載しており、実際にその場でインタプリトして本当にプログラムとして動作しているのです!!!!うひー!普通にやると面倒くさかったタブ付きパネルも一撃です。素晴らしい!!
それだけじゃありません。VisualCafeは2-wayプログラミングが可能になっていて、これはどういうことかといいますとね、ええ。
つまり、コンポーネントをフォームに配置するでしょ、そしてソースを見てみる。すると、スタートアップ部分でそのコンポーネントを定義してるんですな。ここでね、ここが肝心ですよ。ここで、新たに別のウィジェットを生成するコードを書き足して、フォームエディタに戻ります。するとなんと!!!!いまコードで書き足したコンポーネントが勝手に配置されてる!!!!!すげぇぇぇ!!!!
というわけでVisualCafeは本当にスゴイっす。これほどのもんが実売2万六千円程度(乗り換えパックなら実売1万円だ)で買えるとは、驚異を通り越してSymantecさんごめんなさいと頭を下げたくなる気分です。とにかくゲロスゴ!ものは試し!
もっとも、現在のところはJDK1.0.2準拠ですが、日本語は通ります。すぐにJDK1.1に対応してくれることでしょう。
長い長いゴールデンウィーク休暇も終わり、いい加減さみしくなってきたので、新しいコーナーを始めます。
というか内容はDEKIGOTOなんですがー、あれはもうデキゴトというよりは単なる偏見なので、名前も偏見にしました。
ということで暇な人は読んでね。
また、今回から今月のテーマという概念を導入しました。これは、月によってテーマを決めて、暇ならそれについて考えようというものです。
なので、「俺の偏見はこうだ!!」という方は、遠慮無しにe-mailしてください。面白かったら紹介します。