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； の使い方

  ； は一つの関数の終わりや計算の終わりなどに付ける。
次のように使用します。

例１		int	aa, bb  ;

例２		char	c[20]  ;

例３		aa = bb + 20 ;

例４		printf("%d", aa ) ;

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, の使い方

  , は関数のパラメ−タ−の区切りに使用する。
次のように使用します。

例１		int	aa , bb  ;

例２		char	c[20] ,  name_a[15] ;

例３		printf("%d %d  %s" ,  aa , bb , name_a );

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: の使い方

  ： はgoto 文番号の後ろに付ける。
次のように使用します。

	goto  aaaa ;

aaaa ： ;


メモ       aaaa は名前です。 適当な名前に します。 

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" の使い方

  " は文字列を囲む時や記号を囲む時使用する。
次のように使用します。

例１	#include        "stdio.h"

例２	printf("%s" , "abc")  ;

例３	strcpy( bbb, "tokiwa" )  ;

例４	if (( f_load = fopen ( "fprintf.dat"  ,  "r"  ) ) == 0) {

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' の使い方

  ' は一文字を囲む時に使用する。
次のように使用します。

例１	 name[0] = 'a' ;

例２	 name[1] = 'b' ;

例３	 name[2] = '\0' ;

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