アムール川の岸に沿った通り。ここも花壇がよく整備されている。 (1984年8月撮影)
ボルゴグラードの河港の上をボルガ川に沿って伸びる遊歩道。道に沿って埋め込まれたスプリンクラーが作動しているのが見える。(1997年8月撮影)
プスコフ市内を貫流するヴェリカヤ川の堤に作られて歩道を黙々と歩く父と子。小雪の舞うお天気で気温は氷点下。道の下の川は結氷していて、橋を渡らずに川の上を歩いて向こう岸に行く地元の人も見かけた。 (1999年12月撮影)
上の遊歩道に平行に走るもうひとすじ川から離れた側の歩道。並木も花壇も手入れが行き届いている。 (1997年8月撮影)
北国ながら太陽の明るさが春をじゅうぶんに感じさせる。また、これらの並木に全部緑の葉が繁ったらと想像するとその季節にもまた是非訪れてみたいという気がする。 (1998年3月撮影)