黒海沿岸の港町バツーミはソチなどはもとよりウクライナのオデッサなどとも航路で結ばれている。その海港のターミナル前。噴水のイルカは市のシンボル。 (いずれも1989年8月撮影)
市内を散歩していて見つけた市役所か何かの建物とその前の広場。
街角の風景。ロータリーに植えられている樹木を見てももうここが“南国”であることがわかる。
海辺の公園。明るい太陽のある側が黒海。 下の2枚は市内で見つけたカトリック教会。ロシアやグルジアの教会を見慣れた目には外壁の聖母像も珍しく思える。
イルカのショーを見せる施設があり、子ども達でいっぱいだった。 (1989年8月撮影)
バツーミ郊外の黒海岸にある植物園。温室なしで南の植物が栽培できる。あじさい、竹、つつじなど日本で見られるような多く植物も栽培されていた。 (1989年8月撮影)
バツーミ郊外の黒海岸にある遺跡。どの時代のどういう遺跡なのか説明を受けたはずだがすっかり忘れてしまって.... (いずれも1989年8月撮影)
黒海へ出る遊覧船の甲板から見たバツーミの町。 (いずれも1989年8月撮影)
ツィヒス・ジリ遺跡のあたりの黒海の海岸。