これも証紙なのか臨時切手なのか微妙なところだ。ことに同じようなものが一方は紙片で、もう一方は押印されているので余計に悩ましい。これもさきほどと同じ理由で臨時切手と私は判断したがどうなのであろうか。1995年3月にロシア北方のアルハンゲリスク市から受け取った手紙。
独立後のウクライナの切手。額面を数字で表記してないのはおそらく前に説明した事情。