Sorry, Japanese version only!
企画・運営 県立新潟女子短期大学/生活科学科生活科学専攻/本間善夫研究室
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「分子の形と性質」学習帳
plug-in“ChemscapeChime”による分子モデル集(「Chimeマニュアル」/有機化合物の名前の基礎/香りの分子事典・薬物事典・農薬事典・高分子事典/ステロイドホルモン,ミノキシジル,バイアグラ,フルボキサミン,タクロリムス,低用量ピル を追加/Lipophilic Potential表示ページ例1,例2/環境ホルモンと疑われている化合物リスト新版その1,2,3,4,新環境ホルモン?[NEW!]/ダイオキシン類のTEF表新版/Chime分子アニメ画像作成方法/Chime利用サイトリンク集更新/分子モデルリスト)
iモードで科学! / iモード化学
世界初(?)のiモード(256色カラー版対応)で学ぶ化学,作成開始!!(各種化学データも追加中)
リンクの部屋 化学関連,環境関連,生活情報その他のリンク集
インターネット講義
[環境ホルモンと疑われている化合物リスト新版と新データ作成/特定の機関や分野を対象とした検索システムへのリンク追加]
[メインページはアニメgifにし,分子表示プラグイン版は別にしました]
書籍とWebの融合を目指す試み
[「junk のおもしろ有機化学ワールド」主宰の川端潤さんとの共著/読者交流のための掲示板も公開/Windows&IEでの利用者へ重要連絡]
[環境問題の入門書/Web上の最新情報(環境ホルモン,化学物質過敏症,地球温暖化,酸性雨,オゾン層の破壊)随時追加中!!]
「生活環境化学の部屋」内の情報検索 [goo利用に続きinfoseek利用追加/もぎたてgooで更新情報をチェック!]
研究室案内
目次情報/学外との情報交換
private room オフの報告,『考えていること』,「ナーヅの実験室/卵の殻が酢に溶ける!?,水っぽい色,油っぽい色」など
2000年7月から,いつもお世話になっている@nifty「化学の広場」FCHEM(日本化学会開設)のWebページ運営のお手伝いをさせていただくことになりました.リンク集や会議室の話題の更新から開始しましたが,今後スタッフのみなさんと相談しながら充実させていきたいと思っています.どうぞ今後ともよろしくご活用ください.
化学ソフトウェア学会の年会は,2000/11/03-04 につくばカピオで行われます.要項をご参照ください.1996年度・1997年度,1998年度(実行委員によるミラー),1999年度の要旨,入会案内もご参照下さい.
2000/07/26-28,日本薬学会長井記念ホール(東京都渋谷区)でCBI学会「ミレニアムシンポジウム −21世紀への助走」が開催されます.発表・予稿原稿・参加登録の申込み締め切りは06/30です.
2000/03/28-31に日本大学理工学部船橋キャンパスで開催された日本化学会第78春季年会の特別企画の1つ「インターネットと化学教育〔1〕」(3/30,9:00-12:00)において,『化学教育と環境情報流通のためのホームページの公開と活用』という演題で講演しました(年会プログラムの講演番号3S401;講演資料を公開).年会の様子や関連オフなどの様子を紹介するページも作成しました.
インターネット上に「化学の学校」(ミラー1,2)が開設されました.電子雑誌「化学教育ジャーナル」(ISSN 1344-7963)も発刊され,2000/06/16に第4巻第1号(8ACC の化学教育シンポジウム特集号英文)が発刊されました.
1998年度から開催されている,化学を愛し,化学に自信を持つ全国の高校生のためのイベント「全国高校化学グランプリ2000」の参加者募集は締め切りました(一次選考は2000/07/22実施).1999年度の入賞者・問題などもご参照ください.
家庭科教育関連メーリングリストが開設されました(運営者のサイトはこちら).参加登録をされた上で,どうぞ多数ご参加ください!
現代における様々な問題を市民参加のもとで議論しているNHK「地球法廷」では,現在「地球温暖化」と「食料危機」の2つのテーマで討論しており,その参加者を募集しています.討論の模様はこの秋にNHK・BS1で放送する予定とのことですので,是非多数ご参加ください.
化学教育における分子モデルの利用について検討するために,分子モデルの原子の色の影響について調べたいと思っています.ある分子モデルのサンプル画像をご覧の上,ご意見をお寄せ下さい.化学は苦手という方,化学にお詳しい方,双方のご意見をお願いします.いただいたお答えによる回答編は,画像ページをご覧になられた後でどうぞ!
@nifty「茶の文化フォーラム」13番会議室で講座を開いている「美学教室」のページ運営者から,「茶の湯とシンボル」(南窓社)刊行のアナウンスをいただきましたのでご案内致します.なお,同ページの「絵をおしえる」を考える −アレテとミメーシス−,「衣服令」の色彩シンボリズムも是非ご覧下さい.
Biotechnology Japanの「皆のホームページ2000」に本サイトを登録しました.
Yahoo! JAPANのScience:Chemistryで本サイトにサングラスをつけていただきました! また,インプレス発行のINTERNET Watch・2000/08/03号掲載の“ウォッチャーが選ぶ今日のサイト”で本ページが紹介されました(バックナンバー参照).
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