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企画・運営 県立新潟女子短期大学/生活科学科生活科学専攻/本間善夫研究室
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The Nobel Prize in Chemistry 2000 また,医学生理学賞もドーパミン(本ページ内では“脳と心をあやつる物質”参照・要Chime)の作用など化学分野とも関連する研究によるものです。 The Nobel Prize in Physiology or Medicine for 2000
◆ 2000/10/29・8:30〜17:00,新潟大学ノード停電のため本サイトSINET版が使えません。provider版をご利用ください。 |
「分子の形と性質」学習帳
plug-in“ChemscapeChime”による分子モデル集(「Chimeマニュアル」/有機化合物の名前の基礎/香りの分子事典・薬物事典・農薬事典・高分子事典/ステロイドホルモン,ミノキシジル,バイアグラ,フルボキサミン,タクロリムス,低用量ピル,カプサイシンの話題,IP6とイノシトール,DNAの塩基を追加/環境ホルモンと疑われている化合物リスト新版,追加データ/ダイオキシン類のTEF表新版/2000年度ノーベル化学賞・導電性ポリマー[NEW!]/Chime分子アニメ画像作成方法/Chime利用サイトリンク集/分子モデルリスト)
iモードで科学!(PC版) / iモード化学
世界初(?)のiモード(256色カラー版対応)で学ぶ化学,作成開始!!
リンクの部屋 化学関連,環境関連,生活情報その他のリンク集 [2000/08/25,リンク切れを修正!]
インターネット講義
[環境ホルモンと疑われている化合物リスト新版と新データ作成]
書籍とWebの融合を目指す試み
[「junk のおもしろ有機化学ワールド」主宰の川端潤さんとの共著/読者交流のための掲示板も公開/Windows&IEでの利用者へ重要連絡/2000/09/08修正事項追記]
[環境問題の入門書/Web上の最新情報(環境ホルモン,化学物質過敏症,地球温暖化,酸性雨,オゾン層の破壊)随時追加中!!]
「生活環境化学の部屋」内の情報検索 [goo,infoseek利用]
研究室案内
目次情報/学外との情報交換
private room オフの報告,『考えていること』,「ナーヅの実験室/卵の殻が酢に溶ける!?,水っぽい色,油っぽい色」など
日本化学会では2000年10月より,『日本化学会研究者データベース』の作成・運用を開始しました。日本化学会会員は配布された会員番号・パスワードで利用可能となり,それ以外の方は「年会データ検索」と「人名による研究者データ検索」の一部が利用できます.
また,同学会が開設している@nifty「化学の広場」FCHEMのWebページおよびヴィジュアル会議室(@nifty会員のみ参照可能です)も,幅広い化学情報交換の場としてどうぞご利用ください.
2000/10/23-26,新潟市で「第2回東アジア酸性雨モニタリングネットワーク政府間会合」が開催され,10/27には「東アジア酸性雨問題講演会」が開かれます(環境庁広報).
化学ソフトウェア学会の年会は,2000/11/03-04 につくばカピオで行われます.要項・プログラム(HTML版/要旨は一部掲載作業中 [NEW!] ,PDF版)をご参照ください.1996年度・1997年度,1998年度(実行委員によるミラー),1999年度の要旨,入会案内もご覧下さい.
2000/03/28-31に日本大学理工学部船橋キャンパスで開催された日本化学会第78春季年会の特別企画の1つ「インターネットと化学教育〔1〕」(3/30,9:00-12:00)において,『化学教育と環境情報流通のためのホームページの公開と活用』という演題で講演しました(年会プログラムの講演番号3S401;講演資料を公開).年会の様子や関連オフなどの様子を紹介するページも作成しました.
インターネット上に「化学の学校」(ミラー1,2)が開設されました.電子雑誌「化学教育ジャーナル」(ISSN 1344-7963)も発刊され,2000/06/16に第4巻第1号(8ACC の化学教育シンポジウム特集号英文)が発刊されました.
1998年度から開催されている,化学を愛し,化学に自信を持つ全国の高校生のためのイベント「全国高校化学グランプリ2000」の参加者募集は締め切りました(一次選考は2000/07/22実施).1999年度の入賞者・問題などもご参照ください.
iモード化学の「化学の成果」のコーナーでは,化学の進展によって発見されたり合成されたりして,社会に大きく貢献したと広く認められる分子を紹介していきたいと考えています。掲載したほうがいいと思われる分子の推薦を受け付けていますので,分子(30原子以下程度)を説明コメント(40字以内)付きでご連絡ください。データに付記する紹介者名(本名または仮名)を明記してください。
なお,特殊過ぎる分子などの場合はご希望に添えない場合もあります。掲載形式は同コーナーのサンプルをご覧ください。
化学教育における分子モデルの利用について検討するために,分子モデルの原子の色の影響について調べたいと思っています.ある分子モデルのサンプル画像をご覧の上,ご意見をお寄せ下さい.化学は苦手という方,化学にお詳しい方,双方のご意見をお願いします.いただいたお答えによる回答編は,画像ページをご覧になられた後でどうぞ!
家庭科教育関連メーリングリスト(要・参加登録)に続いて「家庭科準備室」掲示板 [NEW!] が開設されました(主宰者のサイトは「家庭科準備室」).
Yahoo! JAPANのScience:Chemistryで本サイトにサングラスをつけていただきました! また,インプレス発行のINTERNET Watch・2000/08/03号掲載の“ウォッチャーが選ぶ今日のサイト”で本ページが紹介されました(バックナンバー参照).
「化学のためのインターネット活用法」(生田茂・松尾篤・山口哲郎 著,講談社サイエンティフィク)でも取り上げていただきました.
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