Deprecated :  The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php  on line 456 Shortcut of Control Panel 
Shortcut of Control Panel 
コントロールパネル内のアイテムへのショートカットは、通常の方法と同様にして作ることが出来ます。
コントロールパネルを開く(Winキー+C)
 ショートカットを作りたいアイコンを選択
 右クリックメニューを開く(ALT+CTRL)
 出てくるメニューで「デスクトップショートカットの作成」
  
これで、デスクトップにショートカットが作成されます。また、コピーや移動、名前の変更も普通のショートカットと同じようにできます。
以上、WindowsCEのメーリングリスト(WindowsCE Users ML on Web )でこおへいさん(http://hello.to/kohey/ )に教えて頂きました。 
ここでは更に、コントロールパネル内のアイテムへのタブまで指定した ショートカットの作り方を説明します。
Windowsフォルダ内にある、ctlpnl.exeのショートカットを作ります。
 ctlpnlへのショートカットのプロパティを開きます。
 ショートカットタブをタップ(又はCtrl+Tab)します。
 リンク先は
"\Windows\ctlpnl.exe" 
となっているはずです。
 リンク先を次のように変更します。
"\Windows\ctlpnl.exe" cplファイル名,ラベル,ページ,タブナンバー 
ここで、各パラメータの意味は次のようになります。
cplファイル名 
Windowsフォルダ内にある、拡張子.cplを持つファイル名。 
 
ラベル 
任意の文字列。 
 
ページ 
一つのcplファイルに複数の機能がある場合にその機能を指定する値。値は0以上の整数で、省略した場合は0になります。 
 
タブナンバー 
ダイアログのタブナンバー。左端から、0、1、2とタブと数値が対応して、省略した場合は0になります。 
 
例えば、システムのプロパティのメモリタブへのリンクを作るには、
"\Windows\ctlpnl.exe" system.cpl,memory,1,1 
とリンク先を変更します。
今作ったショートカットをエディタで開いてみると、
42#"\Windows\ctlpnl.exe" system.cpl,memory,1,1 
 
となっています。
先頭の42#は何を意味しているのか...不明です。(^^ゞ
一つ作ってしまえば、あとはこのショートカットをコピーして、エディタで編集することにより、他のショートカットも作れます。但し、拡張子は.lnkです。
コントロールパネル内のアイテムへのタブまで指定したショートカットをここに置いておきます。
ペルソナのみ有効のものもありますが、CE2.0なら大体利用できると思います。