コサキン de ワァオ!
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コサキン、聞きなれない言葉である。これはコサとキンの二つの言葉から出来ている。うっ、なんか伊集院の時みたいになんか文章が固いぞ。フランク(永井)に行こう。そうそうコサとキンの話だっけか。コサとは小堺
一樹の始めの2文字、キンは関根 勤の勤の音読み。つまり、小堺 一樹と関根 勤の二人のラジオ番組なのです。 僕がこの番組に出会ったのは、伊集院のup’sを聞いてたらなんか他のup’sも聞いてみようと思ったのが始まり。だから、割と最近(1996位?)なんだわ。しかーし、この番組すでに1000回以上放送している長寿番組なのである。もちろん、何度か名前を変えてるらしいが(私が聞いたときには1000回間近で、もうこの名前だった)20年近くやってることになる。 一体何がその理由のだろうか?この番組を象徴する言葉がある。「意味ねぇー」である。そう番組のどこを取ってもくだらない(それは言い過ぎ?)。とにかくバカバカしい。しかし、それが麻薬のごとく止められないのである。どうやら人によっては拒絶反応が出るらしいが、ハマればとことんハマってしまう、そんな魅力を感じる。そして私は見事にハマっちまったわけ。 そんなラビー(ラビット関根から)とムッくん(小堺さんが無理な曲紹介をするかららしい)のラジオは歴史が長い為、専門用語(?)や幅広い芸能知識が必要なので初心者はとっつきにくい感じがる。しかし、一度聞いてみてほしい、未知の快感(?)が見つかるかも知れない。モレッ。 |
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えー、現在テキスト化している時間が無いので、更新を停止しています。申し訳ない。テキスト化していた7〜11月をお楽しみ下さい。 なお、只今放送中のコーナーは相変わらず、コサキン’sアイ、コサキン情報局、コント劇場、CD大作戦、トーク&トーク&ビューティー、おハガキ列島。あと、今流行ってるのはコサキン本タイトルコーナー、タモリコーナー、ライオン丸替え歌コーナー。どれも面白いコーナーですんで、ぜひ聞いてみてください。 |
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