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My favourite characters
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My favourite characters



 さて、ここでは私が好んで使うキャラ(主に格ゲーのもの)について語るという、発表する意味あんの?的な内容です。まあ、同じ趣味の人はうなずいてやってください。
 まず、私が好きなキャラには法則が有りますそれは

1位:忍者
2位:じじい(ばばあでも可)
3位:かわいい娘
4位:かっこいい三枚目
5位:和風
6位:当て身、リフレクト技

という優先順位がありまして、だいたいこの6パターンで説明が付きます。1、2に関しては「渋い」事が条件でして、忍者でも舞はあんまり高くないです。3、4については大体ヒーロー、ヒロイン系のメインキャラに多く見られます。5は言葉どうり出身地「日本」みたいな奴で、6は技を先読みして、相手の力を利用して勝つ事に私が快感を感じるので入ってます。あと、俗に強いとされているキャラはどうも体が受け付けないようで、ちょっとクセのあるキャラに惹かれる傾向があります。さらに、1ゲームにつき1キャラ位しか使えません。そんなに色々なことに対応できないんです、僕。以上のことを踏まえて実際にキャラをみてみましょう。

ストリートファイターシリーズ:ケン
 これは4番の理由かな?十分ライバルしててかっこいいんですが、イマイチ抜けてるところに好感が持てます。それに、初代スト2で昇竜拳を見たときは感動しました。このシリーズはたくさんあるのでそれぞれ見てみましょう。
○初代スト2
 結構弱いキャラではありましたが、根元昇竜の減りやジャブ昇竜ですぐピヨるんで何とかなってました。それにこの頃は、対戦はそんなにはやってませんでしたよね。それより昇竜コマンドや6ボタンに慣れる方が大変でした。
○ダッシュ
 この辺から格ゲーは対戦でなんぼの時代です。リュウとの差別化やケツ落としアッパー昇竜の気持ちよさ、サイコ投げ撲滅運動、イライザのスーパー変身(笑)などが記憶に残ってます。
○ターボ
 多分シリーズ中最強の時代。ブイブイ言わせてました。先行入力は助かりましたが同時押しは結局使いこなせませんでした。この時は余裕があったのかザンギやチュンリにも手を出してます。
○スーパー
 おとなしくはなりましたが、十分戦えるレベル。しかし、サガット強すぎ。
○エックス
 ケン受難の時代。昇竜拳の無敵が無くなりだした走り。真空波動との性能差に泣き、キャミィのジャンプ小キックで止められる昇竜拳に泣き、バルログの爪に泣き、ジャックナイフに泣く。新技の三種の足は邪魔以外の何者でも無く。豪鬼?誰それ?
○ゼロ
 反撃の狼煙、復活の時です。強いチェーン、今度は使えるかかとなど、外見だけでなく中身もCoolになって帰ってまいりました。神竜拳初登場。
○ゼロ2
 この辺から僕にはつらいシステムが増えてきます。どうもオリコンとかエリアルとかのカプコン系独自のシステムはどーにも好きになれず、だんだんカプコン離れをして行きます。
○スト3系、ゼロ3、VS系
 と言うわけで、この辺は全然触ってないに等しいです。スト3−3やってみようかなー、でもブロッキングって出来なそう。
○スト3ー3
 復帰してやってみる。ケンはスタンダードでいいやね。ただ、何故かQに惹かれてやり込こんでみる。どちらにしろ勝率は悪いけど、なかなか楽しませてもらったよ。
餓狼伝説
 これも息が長いシリーズです。順に行きましょう。
○初代
 この時はアンディを使ってました。まあ3人とも似たり寄ったりなんですが、やはり彼の使いやすさは、ずば抜けてました。
○2
 さあ、こっからが私の私たる所ですが、2と5の理由からメインキャラ十兵衛です、柳生でなく山田。とにかくあの小さい体でにーちゃん、ねーちゃんをポイポイ投げるのが、かっこよかったです。よく待ちキャラと言われますが、十兵衛は大攻撃か必殺技を3回当ててピヨったら熊殺しで終了と言う責めキャラだということはあまり知られていません。
○スペシャル
 タン先生と迷いましたがやはり十兵衛。(スト2ターボもそうですが)このゲームは狂ったようにやり込みまして、最終的に舞以外には(キムでさえも)負ける気がしませんでした。それぐらい私の十兵衛強いです。ちなみに、ジャンプ大K−せんべい−小P×3−せんべい−スライディングという当時では考えられない段数の連続技があります。やはり余裕があったのか、ビリー君もやってました。初代で棒を投げた後プルプル震える彼はやはり好感が持てます。
○3
 格ゲー初の3(笑)。ジンクスどうり(?)あまりウケなかった作品。3ラインが難し過ぎたか?さて、そろそろ私のクセが解りましたか?そう、ここからのメインは望月双角です。忍者に通じる渋さと、このメンツの中どーしょうもなく和風(その証拠に足が信じられないほど短い)。無駄に多くて使いづらい必殺技の数々は私の心にバシっときました。主な戦法はまきびし連打で飛んだら尺場で落とし、ラインに逃げたら即対ラインで叩くというシンプルかつ、鳥かごライクな戦法です。歩く城壁と恐れられましたが、僕はテリーのクラック無限段の方が恐いです(笑)。ちなみに、この時の潜在は死にそうな体力の時に攻撃食らわないと出せない上に出てもガードされると言うこれも恐ろしいものでした。そうそう、この頃からアンディが怪しいです。
○リアルバウト
 業界騒然のリングアウト負けルール採用のゲーム(笑)。そして、多分こん時の双角が最強でしょう。ジャンプCとまきびしがそれぞれ2Hitになっており、しかも、邪棍舞というリングアウトにもってこいの技がありまして、すこぶる好調でした。しかし、対戦で乱入すると双角は必ず壁無しステージなのには困りましたが、最終的には壁無しのプレッシャーを跳ね除け、逆に相手に与えるようになりました。
○RBS
 ラインが2つに戻り、バッシュが壊れだした作品(笑)。もちろん双角なのですが、さすがにおとなしくなってましたね。しかし、この時からやっと超必と潜在にライン判定ができまして、赤くなったらとりあえず置いとけって感じでした。この作品で特筆すべきはまきびしの裏技。まきびしが画面にあると必殺技の隙が無くなるというもので、これと特定のキャラを組み合わせると、鬼門陣−憑依弾−AB前C−火炎陣−雷神愚(−追い討ち)というフルコースが決まる面白すぎる(酷いともいうかな)連続技があります。
○RB2
 双角初めての受難の時。とにかく隙だらけになりました。双角は毎回必殺技に大きな変更があるんですが、この時は全てがマイナスに変更されたとしか思えません。
○WA
 餓狼もついにポリゴン化。ではみなさんで私の使用キャラを言ってみましょう、せーの。坂田冬次。はい良く出来ました。渋くて当て身のあるじじい、使うしか。しかし、なんか対戦流行って無かったんで、指の数位しかやってない。いい当て身だったが、コンピュータ相手じゃおもろくないよなぁ。
○餓狼
 年取ったテリーと、ギースとキムの息子達が出てる世代交代した作品。他のキャラもほとんど出てこない(隠しでいるかもしれんが)。キャラの絵が月下の人で皆カッコイイ。みんな使ってみたいが、牙刀で決定。色々やる事があって楽しいし、カッコエエからね。
KOFシリーズ:中国(現サイコソルジャー)チーム
 3on3という新しいシステムに話題集中だったゲーム
○94
 この時は、チームエディットなんて無いので、3人とも好きなキャラは難しいと思いましたが、かわいい(リフレクター)−じじい−三枚目という理想的なチームがありまして98に至るまで、このチームをベースにやってます。当初、紅丸のインチキめくり、ジャンプ−大−飛び道具で簡単にピヨる気絶値、裏技王ハイデルン、コマンド投げハメなど強敵てんこ盛りでしたが、アテナとチンにも投げ−超必という裏技が発見され、だいぶ強かった記憶があります。ケンスウの龍顎砕もこの時だけは完全無敵だったので重宝しました。
○95
 あまり思い出したくない回です。理由は凶悪な避け攻撃のくらい時間と安易なガードキャンセルに庵とオメガルガール。とにかく対戦が嫌いになりそうでした。この時のチームは、アテナ、ケンスウは固定でチンかビリーか影二か京パパ。京パパでも入れないとマジ辛かったです。一応ケンスウが中段でポイントを稼ぎましたが、基本的に中国チーム連続技に恵まれておりませんので、あのシステム上では不利だと思います。
○96
 この年は前回に引き換え負けた記憶があまり無いです。まあ理由は簡単でチンの寝技(?)ですね。しかも、超必の炎がだいぶ実用的になり、当時はかなり嫌がられましたが、こちとら初代から使ってますから使う権利は十分あると思います。その辺の奴とは年期が違います。チーム編成はアテナとチンと香澄に固定でした。年々弱くなっているケンスウより、なんでもキャッチャーの香澄の方が断然面白かったのでこうなりました。調子がいいと先鋒でストレートかませる程強いです香澄。このゲームみんな強い必殺技使いたがるので香澄の格好の的です。あと、誤解のないよう言っときますがチンでずっと寝そべるようなつまらないことはしてないです。念のため。
○97
 この年からADVとEXTの2つが選択可能になり、選択の幅が広がり・・ませんでした。ADVの方が色々と有利な点が多くほとんどADVでした。しかし私はEXTです。やはり、体力が赤くなったときにゲージが無いと超必で逆転できないと言うことはどうもプレッシャーでADVは出来ませんでした。この年はアテナ、ケンスウにチンかビリーを加えてチームを組んでました。アテナがコマンド投げを覚え、今までのマスコットから十分な戦力になり、ケンスウが新超必の打撃投げというやっと実用的なものを覚えたので復活と相成りました。後はだいぶ弱くなったチンの穴を気まぐれでビリーに代えたりといった所ですか。
○98
 方々からキャラが復活し非常に賑やかな年でした。相変わらず、EXTでしたが、今回は、お決まりの3人に加えビリーやブライアン、京パパ、バイス、ちずるなど、かなりバラエティーにとんだメンバーをとっかえひっかえ使ってました。
○99
 オロチ組全滅の作品。まあ、庵だけはいるけど。今までメインにならなかったチームにメンバーを増やしてバランスを取る様だ。サイコソルジャーにも新メンバー”包”が入るが、俺の嫌いなタイプでガッカリ。アテナが髪切ってガッカリ。ケンスウがみんなに嫌われてガッカリ。じいさんの新技が使えなくてガッカリ。と、イマイチの感じ。あんまやらなかったな。ストライカーってなんやねん。
サムライスピリッツ:半蔵、ナコルル
 全編にわたり生と死紙一重の緊張感があるゲーム
○初代
 何と言ってもナコルルの狙いすぎのキャラと半蔵の逆ベクトルの狙い、共にメガヒットしました。特に半蔵は忍者の鏡です。どこぞの巨乳くの一に見せてやりたいです(奴が嫌いなわけではないが、絶対に忍者とは認めない)。表舞台には姿を見せず、影でのみ生きる所に男の美学を感じます。ナコルルはもう説明不要の域まで行ってるでしょう。え?ゲームの方?だってフェンシングとツバメ強いんだもん。
○真
 新キャラにじいさんが出てきて悩みましたが、半蔵にはかないません。ナコルルも少しやりましたが、2人とも弱いのであまりやんなかったっていうのが正直な所。
○斬九郎
 修羅、羅刹の2タイプで同じキャラでも別人になるシステムを搭載。この辺からナコルルは僕の手から離れていきました。この時は半蔵一筋です。羅刹の毒竜がカッコええし、避けからモズは強かった。
○天草
 14連斬が気持ちよく、怒りゲージを使ったシステムが増えた作品。ここでも半蔵と言いたい所ですが、新キャラの蒼月の修羅がメインでした。相手の動きを読んで「危ないですよ」を置いとくという、サムライとしては反則臭い戦法の虜になってました。
○侍魂、アスラ
 しかし、ポリゴンになってからはやってないです。ゲーセンでもあんまり見かけないし。

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