| 犬の話 |
狼の描写は流石に映画『人狼』にはチトひけはとるものの、今回の犬夜叉もなかなか良い出来で
1週間のスタートを切るのに相応しいアニメといえますね。
\(ΘoΘ)ノ
原画陣もかなり凄腕なのでしょうか、自分の知っている人は『高橋久美子』だけなのですが
本当に旨いです。
ヘ(*´▽`*)ゞ
これからもこの調子で行ってもらいたいものです。
| Re: 「シスタープリンセス」の感想 |
"「シスタープリンセス」の感想" とみしの wrote:
こんばんわ。(^^)
いつもシスプリの感想ありがとうございます。
この15話の亞里亞の話は、私的には今までで一番気合いを
入れて見たのですが、老紳士=木の精は最初からバレバレに
見えてしまい、いまいちでした。
水樹奈々のしゃべりは十分堪能しました。
| Re: ヒロインの話、など。 |
"ヒロインの話、など。" ZEROES wrote:
こんばんわ。(^^)
> >ストロベリーエッグ
私も、その後、今月のアニメ誌を読んでいたら、小林靖子
の脚本で非常に泣かせられる話があるとか。
ともかく、パンツをやたらに見せてくれなくても、藤井まき
キャラは十分魅力的だと思いますので、さわやかで泣かせられ
るドラマを見せて欲しいものです。
> ●フルーツバスケット
これほど、原作を先に読んでしまっていても、面白さや本田
透というキャラの魅力が減衰することなく楽しめるアニメにな
るとは、大地丙太郎おそるべしというか。
ただ、「こどちゃ」でも、最初の10話位のテンションが異様
に高かったような記憶があるので、まだ油断はできないかも知
れませんが。
みさきちは・・・どうして、これほど最初からハマってしま
ったCCさくらと違うのか、考えてみたいところです。(^^;)
| Re: 小さなことですが・・ |
"小さなことですが・・" はま〜 wrote:
こんばんわ。(^^)
ご指摘ありがとうございます。
まだ直していませんが、今夜の更新の時訂正して
おきます。(^^;)
千景では某代議士の名前ですね。(^^;)
> 最近、りなもさんがよく鬼畜という言葉を使ってますが
すみません。最近はちょっと拡大解釈して使って
しまっていますね。注意します、って言っても、今日
の「ベイブレード」にはマックス君の鬼畜ママが出る
ことは確実だし。(^^;)
| 「シスタープリンセス」の感想 |
・15話の感想
主人公にリボンをプレゼントしてもらって喜ぶ亞里亞、しかしそのリボンが風に飛ばされて何処かへ行ってしまう。
亞里亞がしょんぼりしているとなぞの老紳士が現れ一緒に探す事に。結局、空からリボンが降ってきてめでたしめでたしと言う話でした。
老紳士が木の精というのはビックリしました。しかし中CMで「フルバ」のOPのCMを流すとは・・
テレ東はこの「フルバ」にかなり期待しているようですね。
次週は運動会の話です。
| ヒロインの話、など。 |
▼りなもさん
>ストロベリーエッグ
>ひびきというキャラそのものは変態でもなさそうだし、まともなキャラだと思ったのですが。(^^;)
確かに、ひびき自体は、そういうキャラクター設定なのかもしれませんね。
ただ、客観的に見て「女装教師がブルマ着用を力説」するというのは滑稽にしか映らないのではないかと。
誰か一人ツッコミ役がいるだけでも、ずいぶん印象が変わったと思うのですが。
>どうしても、作品の方向性に露骨な圧力によるねじれが加わっているようで、
>本筋は変態90%、教育・青春は味付け程度なのかも。
>というか、元々、逆の配分(青春・教育90%、変態は味付け程度)を期待した
>私が大甘だったのかも知れません。
スタッフの方向性としては、まじめな学園物を目指しているようですね。
<五地荘のインチキ商社マン&好色爺さんの変態二人組>に、変態ネタは全部押しつけるつもりかも。
楓子とひびきの関係がどう描かれるか、注目してみます。
●フルーツバスケット
本田透というキャラクターの非現実ぶりは、実は草摩の人たち以上にファンタスティックだと思うのですが、
それを肉声を持った確かな存在として描いていることに好感を持ちます。
「エンジェ」のみさきちも、これくらい説得力があれば言うことなしなんですがね。
▼くろうさん
キャラクターショー、日曜日参加しました。ラジオの公開録音に当選したもので。
とにかく「でじこ」の盛り上がりは凄かった。人気を目の当たりして、ふらふらしてしまいました。
グッズは、結局、沢城(ぷちこ)みゆき嬢のトークCD(壱千円也)のみ購入。ゲストは名塚(未夢)佳織嬢。
ゲーマーズ各店舗でも限定発売されるそうです。
| 小さなことですが・・ |
こんばんわっ(^^)
ちょっとした間違いなんですが・・直ってないみたいなので
言います。今週(もう先週かな?)のシスタープリンセスの所なん
ですが「千景」ではなく「千影」だったはずですがどうでしょうか?
余談
最近、りなもさんがよく鬼畜という言葉を使ってますが
個人的に成人向けな言葉だと認識しているのでよく違和感
を感じてしまいます(爆)。
| アニメじゃない |
"夏の情勢" セクター wrote:
"無題。" 通りすがりの「コメットさん☆」FAN wrote:
"毎週必死でした" Nezumi Nagatsuki wrote:
こんばんわ。(^^)
間違えてしまい、申し訳ありませんでした。
確かに、私が再放送で見ていたのも「ダブルゼータ」でした。
まだ、ビデオデッキを買ったばかりの頃で、テープも1本3000円
とかしていた時代でしたので、私も3倍でした。
また「走れメロスのように」の「レイズナー」もその頃再放送し
ていて1、2話分は残っています。
当時のテレビ東京は、やたらに古いアニメの再放送をしていた
ような記憶があります。
| RE: アリーテ姫とキャラショー2001 |
▼くろうさん こんばんわ。(^^) >★アリーテ姫 私は「母をたずねて」も「名犬ラッシー」も見ていません でしたが、この片渕監督には、TVシリーズではなく、OVAでも 映画でも、コンスタントに作ってもらいたい人だと思いました。 >★キャラショー2001 avexはアニメでかなり儲けているようですね。 私は、キャラショー自体全く行ったことがありませんでした。(^^;)
| 毎週必死でした |
>>アニメじゃない
>これはZでなくて「ガンダムZZ」のほうの初期OPです。
>わたしはZをまともに見たのが1年半前というひよっこですが、
>やっぱりファーストとZは面白いです。
そのとおりです。
当時、“♪アニメじゃない〜”……だったら何なんだ! 一体!
という突っ込みが流行りましたっけ。
今結構注目をあつめてますけど、感慨深いですね。
私が初めて全話収録(当然3倍モード)できたのが『機動戦士ガンダムZZ』なんです。
ダンバインの終わり頃にビデオが家に来て、エルガイムは途中上書きミス、Zは
何話か逃し(『キリマンジャロの嵐』をミスったのは痛かった)、そして遂に……。
今思うと、馬鹿げた感傷ですけどね。
何年たっても、予約ミスってなくなりませんね。HDレコーダー欲しいな。
| 無題。 |
唐突ですが、つっこみます。
>アニメじゃない
これはZでなくて「ガンダムZZ」のほうの初期OPです。
わたしはZをまともに見たのが1年半前というひよっこですが、
やっぱりファーストとZは面白いです。
「DVDが出るようですが、いかがしましょう?」
「ハマーンにまかせる!」(笑)
追伸:今日のメテオさん★、良かったですね。
| Re: 夏の情勢 |
"夏の情勢" セクター wrote:
お早うございます。(^^)
私も「千と千尋」は必ず見に行きたいとは思っているの
ですが、いつ行けることになるか。(^^;)
「Zガンダム」は、かなり前に再放送で見ていたことが
あるのですが、途中からだったのであまり憶えていません
でした。EDの「アニメじゃない」という歌詞はえらく印象
に残っているのですが。
『カウボーイビバップ劇場版』は延期になったりして、
なかなか確定しないようですね。
私が昨日見てきた「アリーテ姫」も、去年の10月には完
成していたとか。
| Re: スクライド |
"スクライド" jun wrote:
お早うございます。(^^)
ちょっと前までは、ある程度のマンガ誌にも目を通していた
のですが、最近はさっぱり読まなくなってしまいました。(^^;)
シェリスの勝負下着ですか。テレ東だと服を着たまま誘惑と
いうのが精一杯かも。リヴァイアスで昂治を誘惑するユイリイ
を思い出しますね。
ユイリイも黒田洋介の小説版では、もっとどぎつい誘惑だっ
たとか聞いています。
ともかく、シェリスは目が離せないキャラですね。
| アリーテ姫とキャラショー2001 |
★アリーテ姫
完璧なエンターテイメント作品と言うわけではない。
しかし、そのストーリーからメッセージを伝えようとする強い想い、
その世界に生活する人々を実感させる程描きこまれた世界観、
何より、その存在そのものがあまりにも魅力的なアリーテ姫等‥、
なんだかとってもとっても嬉しい作品だ。
アリーテ姫の言葉は一つ一つが心に刺さる。それは昨今のアニメ
ではなかなか出会うことの出来ないメッセージばかりだ。見に行く前
に、偶然監督のインタビュー記事を読んで、監督の目標とする作品が
「母をたずねて三千里」であることを知ったのだが、アリーテ姫をみて、
その気持ちがとてもよくわかった。監督はこれからもこのような作品を
作っていきたいと言う。ぜひ頑張って欲しいものだ。
★キャラショー2001
アニメキャラ人気分布を肌で実感できるイベントとして、必ず行く事に
しているイベントだが、今年も不況ながらそれなりに盛況のよう。
特筆すべきは、やはり「シスプリ」の人気の高さ。イベント30分前から
ステージ周りは異様な緊張感が漂い、キャラショー最大の集客率で
あろう、多くの"お兄ちゃん"希望者が取り囲んだ。
対抗していたのは、AVEXだろうか。「A/レイヤー」は年齢を問わず
人気がある。が、何よりも榎本あっちゃんがすごい。「チャンス」のイベント
の時から感じていたのだが、彼女の舞台を支配する意志の力はかなり
のものだ。強烈な存在感をかもし出していた。
それから、やはり最近は若年齢においてはカードゲームの人気が高い。
静かながらかなり広いスペースをとって熱気を帯びていた。
後は、明日ブロッコリー軍団がどう巻き返すかが見物だ。
| 夏の情勢 |
千と千尋の神隠し、自分は28日に見に行きます。かなり評価が高いらしいので楽しみです。
ズンチャ┌|*゚▽゚*|┘ズンチャ└|*゚O゚*|┐ズンチャ
そしてテレビでも宣伝していましたがついに伝説の名作『機動戦Zガンダム』のDVDが
発売されますな。売れそうです。日本の消費低迷と言う現状に一石を投じるソフトになって欲しいですね。
∋(゚Θ゚)∈
後は『カウボーイビバップ劇場版』となりますが公開日はいつでしょうかね。
見逃せない『作品』なのでいち早く公開日が知りたいと思う次第です。
ヤン♪q(^-^*q)(p*^-^)p ヤン♪
| 「猫たると」 |
今回は主役の3人(たると・シャルロッテ・ちとせ)より他のキャラが目立っているように感じました。
ガイドブックの説明が字幕となって現れるのも「必要なのか」と疑問に思いました。
| スクライド |
週刊少年チャンピオンで、マンガ版が連載されているスクライドですが、
(アニメ版のネタバレになると思い、読んではいません)
今週号を読んでいると、シェリスが劉鳳を誘惑しているシーン(シェリス
によると、勝負下着で)が目に入ってしまいました。
で、そのシーンのシェリスが、とてもかわいかったので
ぜひアニメ版でもやって欲しい、などと思ったりしました。
アニメ版の方も、相変わらず面白く、ますます今後が楽しみになりました。
特に、今週は、カズマが水守を人質にとった時の
劉鳳の反応や、さらにそれを見たシェリスの反応などがよかったです。
それにしても、かなみや水守もいいのですが、私は今のところシェリスが
一番気に入っています。特に、OPやEDの彼女はかわいくてgoodです。
| RE: 千と千尋の神隠し、など |
▼ZEROESさん お早うございます。(^^) >●千と千尋の神隠し 「千と千尋」は、組合の女性から一緒に見に行こう と誘われているので、来週あたりになりそうです。 今日は、勘違いして恵比寿ガーデンプレイスに行っ てしまいました。「アリーテ姫」が今日からだと思い こんでしまって。前売券を買ったら、絵はがきをもら いました。こちらは、明日の初日に何としても見に行 こうと思います。 >●ストロベリーエッグ ひびきというキャラそのものは変態でもなさそうだ し、まともなキャラだと思ったのですが。(^^;) どうしても、作品の方向性に露骨な圧力によるねじ れが加わっているようで、本筋は変態90%、教育・ 青春は味付け程度なのかも。 というか、元々、逆の配分(青春・教育90%、変 態は味付け程度)を期待した私が大甘だったのかも知 れません。 >●スクライド 明快というか、この位突出した演技をさせなければ、 今の時代には通用しないということで、黒田洋介のリ ヴァイアス以降の精進の成果が見えるように思います。
| RE: 今週の「ストロベリーエッグ」 |
▼とみしのさん お早うございます。(^^) それは全然気付きませんでした。 ほとんど関西方面の駅名のようですね。 スタッフの誰かが関西出身ということも あり得るでしょうね。
| RE: 金曜アニメ館 |
▼Nezumi Nagatsukiさん お早うございます。(^^) なるほど、そういうコトでしたか。 金曜アニメ館もチェックしていませんでした ので。(^^;)
| 千と千尋の神隠し、など |
●千と千尋の神隠し
面白かったです。もっと観ていたいと思える作品でした。
主人公は、現代的な少女かと思いきや、勇気があって優しくて、という典型的宮崎ヒロイン。やはり、この人は自分の理想像を描くと素晴らしい。
現代社会の象徴のような異世界のグロテスクさにも目を奪われました。
●ストロベリーエッグ
女装教師という設定抜きでも成立する話であるのは、問題ではないかと。本当に下心ゼロでブルマ薦めているのかなあ。
生徒たちもどうしてブルマを履くことにしたんだろう。楓子に対する謝罪の意識、では、まさか無いだろうし。
それにしても、ひびきも校長も生徒たちも、ジャージで充分と何故気づかない。
●スクライド
キャラクターの性格と対立関係が明快なので、安心して観られます。
とは言え、その行動原理を、すべて過去の出来事に求める(回想シーンで説明する)のは、安易といえば安易ですが。
カズマとかなみの因縁もそのうち語られるのでしょう。
▼佐藤@komaba さん
来月クランクインするツイ・ハークの新作は、『書剣恩仇録』の映画化だそうで、そのうち小説も読んでみようと思っています。
| 今週の「ストロベリーエッグ」 |
先週とうってかわって青春ドラマになってくれて良かったです。
クラスメイトが面倒な仕事を押し付けているさまは「to heart」でぱしりにされているマルチと委員長のポストを押し付けられている保科智子を思い出しました。
後、これは昨日気づいたのですがこのアニメ、キャラの苗字にに実際にある駅名や地名が多く使われていますね。
例として
・梅田(JR)
・樟葉(京阪本線)
・姫島(福岡にある地名)
・尼崎(JR)
・三ノ宮(阪急本線)
・武庫川(阪神本線)
・鳴尾(阪神本線)
・三条(京阪本線)
スタッフの中に鉄道関係に詳しい人がいるのでしょうか?
| 金曜アニメ館 |
池澤春菜&豊口めぐみ&柚木涼香
> 私は、声優関係は音痴なので、いまいちどういう関係なのか
分かりませんが。(^^;)
金曜アニメ館でアシスタントして、主題歌うたってますよね。
まあ、それだけなんですけど、そこを狙ったキャスティングがあっても面白いかな、
と思って。ネタとしてはCDドラマレベルですけど……。
| RE: 水曜アニメ |
▼くろうさん こんばんわ。(^^) >★スクライド 脇役といえば、カズマを助けに危険を冒して 壁の中へ入った奴とか、ホーリーのアルター使い も勢ぞろいして、何気ない演技やセリフでどんな 奴なのかと思わせられたり、今のところ、順調に キャラが立ってきている感じですね。 >★シャーマンキング これは、もう予約から外してしまいました。(^^;) 見れば、面白い作品とは思うのですが。 >★あぃまぃエッグ ヘンなサービスとかしなくても、普通に青春ド ラマで押してくれればいいのに、と思ってしまい ます。(^^;) >★アミテージIII 英語で字幕で見た方が、あのキャラの感じだと ずっとしっくりくるように思いました。
| RE: 男だぜ!カズマ! |
▼MOXさん こんばんわ。(^^) カズマは、単にアウトローというだけのキャラじゃ ないところを見せてくれましたね。 前回の予告を見たときには、あのまま水守を壁の外 に連れ去ってしまうのかと思いました。 弱った時とか、かなみの許に帰ってきた時の表情も 柔らかくなっていたし。
| RE: R.O.D 第2話 |
▼junさん こんばんわ。(^^) R.O.Dの2話がもう出ていたとは不覚でした。 明日あたり、秋葉原にでも行ってみようと 思います。(^^;) >「リウイ」 リリは突然何者なんだか分からなくなって しまいましたね。 >「ムリョウ」 那由多が、大人たちに対する不満を語って いましたね。 けっこう、先送りにされている謎も多くて のんびりしているように見えて、シビアに情 報をコントロールされているような。 >「スターオーシャン」 予算や作画枚数も、かなり落ちるのでしょ うね。でも、私もレナ目当てで見ています。
| RE: 今週の「だあ×3」 |
▼とみしのさん こんばんわ。(^^) 「ドラえもん」ですか。私は全然見てないので 気付きませんでした。(^^;) 妖怪たちは、最後は親しみがもてる善良なお化け たちだということが分かったので、人を驚かすよう な顔はヤメたのでしょうね。
| RE: ♪胸にゆ〜れておどりだ〜す、赤いハートのロケット〜 |
こんばんわ。(^^) >寿蘭を見るたびに、綾が柚木涼香さんだったらなぁ〜、と思います。 検索してみると、豊口めぐみ・池澤春菜・柚木涼香の三人は セットで出てきますね。 私は、声優関係は音痴なので、いまいちどういう関係なのか 分かりませんが。(^^;)
| RE: リウイのお時間 |
▼セクターさん こんばんわ。(^^) イザベルの勇者三人組の方も、何だかどういう関係だか 分からなくなってきましたね。 アイラも、なんとくなくリウイに付きまとっているだけ のキャラかと思ったら、今後の展開にも絡んできそうだし。 ともかく、今後が楽しみですね。 >キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー 気に入ったので使わせてもらっています。(^^)
| 水曜アニメ |
★スクライド
またOP変わってる・・・いやいや、そんなことよりも主人公二人の心の
対比が心憎いまでに描かれていてサイコー。やっぱ表キャラはとことん
精神的にタフで、裏キャラは復讐に取り憑かれてないとね。
脇を固めるキャラも、邦彦は次元をやってるし、クーガーも本筋に絡んで
きそうだし、みんな粋がいい。あとはかなみちゃんがどう動くかが楽しみ。
3話にして俄然面白くなってきた。(1.2話も面白かったけど)
★シャーマンキング
演出に小業を効かせたりして、がんばっているのが嬉しい。これは
ぜひ長く続けてもらいたいシリーズです。
★あぃまぃエッグ
やはり熱血青春ものがやりたいのか。今回はやりたいことを前面に
押し出し上手くまとまっている。しかしディテールにどうしても気になる
ところがあるのは辛い。それから、主人公いいフトモモしすぎ。
▼りなもさん
〉私は、映画版の方が好きでしたが、スピルバーグは
そういえば映画版は英語だったんですよね。見逃していました。
今度見てみたいと思います。
〉 そう言えば「ハンドメイドメイ」のメイドロボたち
〉も子供を産めるような話がちらっと出てましたね。
ナノテクを駆使した生命とメカのハイブリッドとか・・・
なんだかほとんどダークファンタジーのノリに近いかも。
▼佐藤@komabaさん
私などは人の心の尊厳はその大部分は人間の傲慢さによる幻想で
あろうと思っており、また人間が人とロボットの心の差などが存在しない
技術力を、いつかは持つ事が可能であろうと、安直に考えています。
(それまでに文明が滅亡しなければですが)
しかし、まあ社会的観点から考えると、心の存在とかよりも、「なにを
なす存在か」が問題になるのかもしれません。できうればロボットが人間
のパートナーとして存在しうる夢ある未来に向かって欲しいものです。
| 男だぜ!カズマ! |
アルター使いを収容するところの割に施設がもろすぎるんじゃないか
なんて言いっこなしよ♪
劉鳳以外アウトオブ眼中でただひたすら破壊しまくるカズマいかすぅ!
こういった痛快さが加味されることがリヴァとは違った魅力になりそう。
しかし次回予告、あれはねらっているのか?
今回のストーリーで制作スタッフもテンション高かったのかも。
| R.O.D 第2話 |
をさっそく見たのですが、途中でいきなり衝撃の展開になり、
全く予想外だったため、かなり驚いています。
とりあえず、これから副音声で見てみようと思います。
第3話もとても楽しみです。
「リウイ」
リリがかわいいなーと思っていたら、いきなり悪役みたいなので驚きです。
ミレルが飲み込まれたところは、爆笑でした。
個人的には、アイラが好きなのでドレス姿がよかったです。
「ムリョウ」
まるで、主人公たちと、大人たちで別々の話をしているようです。
しかし、いつになったら、大きく関わってくるのでしょうか。
面白いから、いいですけど。
「スターオーシャン」
レナとプリシスのために見ていますが、しかし、クオリティーがちょっと。
特に上記の2つと比べると。
| 今週の「だあ×3」 |
久しぶりに、彷徨ファンクラブ・綾・ななみが出ていたので良かったです。
しかし、「肝試しセット」を出す時に「ドラえもん」の効果音をそのまま使うとは・・
それと、妖怪の作画が最初と最後でかなり違うのが気になりました。
| ♪胸にゆ〜れておどりだ〜す、赤いハートのロケット〜 |
>寿蘭の性格がとても良いです。それと美由も(池澤春菜さんて最近こんなどこかぶっ飛んだ性格のキャラが多いですね(ロコちゃんは除く)
寿蘭を見るたびに、綾が柚木涼香さんだったらなぁ〜、と思います。
そのくらいの遊びごころが欲しかったな、と。
3人がパラパラ踊るところなんか特に。
柚木さんでもいけそうですよね?
| リウイのお時間 |
今回は、リウイの冒険の話と言うのもありましたが、どうやら後々の
話の布石となる1話だった御様子。国家転覆の陰謀が渦巻いているのでしょうか?
ここ数話観て思ったのですが、リウイとミレルとのかけあい、面白いですね。
ともあれ来週の展開に期待です。
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー
| RE: かぼちゃぱんつならok? |
"かぼちゃぱんつならok?" 佐藤@komaba wrote: こんばんわ。(^^) > ★スクライド2話 その後じっくりスローとかで見返してないので何とも言えない ところですが、ヨクヨク考えると頭に血が上る短さですね。 明鈴3歳で竜に選ばれたエピソードも、ふだんなら「幼明鈴丸 萌え」とか書くところですが、万里に気を取られて、昨日は忘れ てしまいました。 そう言えば、セラムンRでも、ちびうさのパンツは見せ放題の ような。(^^;) > ★リン@犬夜叉 OPで、リンが殺生丸と仲良くやっているようなので、ヨシヨシ です。 原作の方は、どうなんでしょうか。今のところ、あまり知りた くない気持ちが強いです。(^^;) > ★デジモン 浅沼先生の水着はたっぷり拝めましたね。(^^;) コメットさん☆で、メテオさんが着ていたのは、一応水着とい う設定らしいです。(アニメ誌より) しかし、完全に大正時代の水着というか。 > ★チャンス ちょっと不親切でしたか。(^^;) どうしても、グランプリの座をR3に渡したくないジュンが、 更衣室に置いてあったノゾミのコスチュームに目を付けて、オー ディションでノゾミが気持ちよく踊っている最中に、突然、スカ ートが、という展開で、大恥をかかされたノゾミは会場から飛び 出してしまい、という。 しかし、時限装置のように、タイミングよく脱げるモノだとか、 チャックに細工されていたら気付かないかとか、何よりも、あれ だけ露出度の高い大胆なコスチュームなんだから、そんなの逆手 にとって演出にしてしまう位でないととか。どうせ下は見せパン だろうし。 老紳士の連れていた変な犬は、マッドハウスの犬がモデルのよ うです。 > ★ボーンコレクター@ディーバー 調子良く読んでいるところです。 リンカーン・ライムが強烈なキャラですね。 > ラプソディ〜血脈の子〜というタイトルからすると > 吸血鬼ものかとおもってしまいますが,アンライスの > ヴァンパイアレスタトシリーズのようなものなのでしょうか・・? 吸血鬼とは全く違います。火の種族、水の種族、大地の種族と いうヒロインと2人の男がパーティーを組んで、1000年以上のスケ ールで冒険を繰り広げ、魔物を倒すというか。 3部作の第1部ということで、2、3部がまだ影も形も出てない ようなので、続きが待ち遠しいです。 > ★アンドリューバクス この人とか、私が時々読んでいるジョナサン・ケラーマンなど は、幼児虐待に激しい怒りを持っている作家です。まあ、向こう のそういう世界は、全く次元が違うモノのようですが。
| RE: ユーロチームとロシアチーム |
"ユーロチームとロシアチーム" つる wrote: こんばんわ。(^^) コミケですか? ご苦労様です。 最初は何じゃこれはと思っていたのが、最近では、 意志の力でコマが自由自在に動くことなど、当然と 思わされてしまいます。 ロシアチームは別ですか。ともかく、今後が楽し みです。 原作のマンガは、本屋でチラっと見たのですが、 キャラがえらく可愛いですね。 > イヤイヤ女装を続けるシチュエーションが激萌えだったんですけどねぇ・・・。 それは強烈ですね。「イヤイヤ」がポイントですね。 しかし、今の状況で女装なんてしたら、空手部のむさ 苦しい野郎どもに慰み者にされてしまいそう。ハァハァ
| 「寿蘭」の感想 |
寿蘭の性格がとても良いです。それと美由も(池澤春菜さんて最近こんなどこかぶっ飛んだ性格のキャラが多いですね(ロコちゃんは除く)
後、星野綾を見ていて「両親が厳しい家庭に育った女の子は、普通の女の子の様に遊びたいという願望を絶えず持っているのだな」と感じました。
また、麗と裕也(声が弥勒@犬夜叉とカオル@NINJA者)の男性陣も良かったです。
とにかくこれからチェックしていこうと思います。
| かぼちゃぱんつならok? |
★りなも様
★スクライド2話
シェリスのあれはいろんなところで,議論噴飯ですが,大きく
「見えた派」と「スカートの裾派」とにわかれてるものの,
未だはっきりとは確認できないようで・・ひょっとして
そのけんけんがくがくによる話題性昂揚自体がテレ東の陰謀か?
まぁ今週のドクターリンでも明かなようにテレ東でも3歳児ならば
カボチャをみせてもokということらしいですが・・。
>存在そのものがウルウルな少女リン☆☆☆☆☆;_;(犬夜叉)
親を目の前で殺されてしゃべれないリンといえば,あのケンシロウ
をおもいだしますが,やっぱり殺生丸が秘孔をついたらしゃべれるように
なるのかしらん。
私も漫画はこのあたりよんでなかったのですが,おかげでアニメが楽しめて
幸い。でもそろそろ漫画においつかないですか?
> レナモンに栄養ドリンクをプレゼントするルキちゃん。
おやじ的にはヨシヨシですね。でもレナモンも「うまい」なんて言うとは・・
ところで,デジモンにしろ,コメットさんにしろ肝心な少女の水着が
みれないのはなんだろう?おあずけくらわされてるのかな?
★冷眼殺手 inノワール
金庸の「碧血剣」にも五毒教主っちゅう毒で相手をころす教団の教主
であるおっかないお姉さんがでてくるんですがノワールの姉さんも
金庸の小説でのようにアノ手この手で毒をつかってほしいところです。
★チャンス
私は留守録に失敗,変わりに6chのCBSイブニングでメル・ブルックスのインタビュー
を見るハメになりました。
>一番胸が大きいんだから堂々としろよノゾミ☆☆
・・・いったいどんなシーンがあったのだろうか?
★ボーンコレクター@ディーバー
ここ数年「このミステリがおもしろい」なんかでもたいてい
ベスト20位圏内にはいってくる作家なのですが,なんでも脱稿までに20回以上
全体を書き直すとか。小説とはディティールとともに構成が命であると
いうことを思い起こさせる作家です。私がはまったのは静寂の叫びでして
「人質が全員聾唖者」という設定もさることながら,ほぼ300pが
誘拐犯と,ネゴシエーターとのやりとりにつきるのに,あきさせない
のはやはり小説としてのうまさの故なのでしょうか。
★フラッシュフォーワードとラプソディ
フラッシュフォワード 私も読みましたが,結局の所未来が確定するのか?それとも
不安定なものなのかの理屈のところが今ひとつよくわからんでした。とはいえ,
「ジョージルーカス,30年後になっても,スターウォーズ9部作完成せず」
(この小説は98年に刊行されているようなのでep1の前ですね)
とかはわらってしまいました。
あと,カナダの独立問題とか。
ラプソディ〜血脈の子〜というタイトルからすると
吸血鬼ものかとおもってしまいますが,アンライスの
ヴァンパイアレスタトシリーズのようなものなのでしょうか・・?
★アンドリューバクス
リストにもあるものの未読とのことらしい「バットマン 究極の悪」にはぶったまげました。
バットマンが「児童ポルノ」作品をみて,
「なんてことだ,こんなものが世の中にあろうとは」
と吐き気を催すシーンがあったりと
「究極の悪」=「ロリコン」であることを殊更にアピールする
様にヴァクスさんの怒りのようなものを感じ取ったものです。
いや・・バットマン・・もっとやっつけないといけない巨悪はあるでしょうに・・
★ ZEROES様
>武侠小説は不勉強で読んでいません。キン・フーやツイ・ハークの映画は観ているので
すが。
おぉ,キン・フーにツイ・ハークですか!
両方の武侠片をみているのであれば,メンエキはできてますよね
最近は,ハリウッド映画でも,日本映画(千里眼)でもワイヤークンフーアクション花盛り
ということで,その原点としての武侠片(武侠映画)であり,武侠小説である
といういみでは,是非読んで欲しいところです。
どれも長いですが・・
でも,必ず
「ものすごく強くて,しかもものすごくわがままな美少女」と
「いわくつきの名前を持つ,無敵じじい(ばばあ)」
がでてくるあたり,その手のものが好きな人の中にはかなりはまるのかも。
ところで,ハリウッド映画といえば,「Cats and dogs」という実写の新作映画では
犬と猫が世界の覇権を争う中, 暗殺ネコが主人公の犬トトに対して「無影脚」
(注:実在する英雄,ウォンフェイフォンの必殺技
→ワンスアポン・ア・タイム・イン・チャイナという映画シリーズにて)
をやっていたのには大笑いしました。
(といってもどんなものか想像しにくいとおもいますが,見ると本当にそうなんですね)
こういうのをみると,アニメでももっと殺陣のすごいのをみせてほしいなぁとか
おもうものです。いや,爆炎ガードレスの1巻とかはよかったんですが・・。
>「近未来少女武侠小説」と銘打たれた京極夏彦の「ルー・ガルー」を読んでいる
ところ。
これは,アニメージュなんかで企画していたものですよね。
本屋に分厚いのがおいてあったんですが・・「武侠小説」の内功理論とか
東方不敗などの馬鹿馬鹿しいネーミングとかはどうあつかわれてんでしょうね
興味あるところです。
★くろう様
ロボットあるいはアンドロイドの心
私としては,心ってなんじゃい?(あるいは自己意識)というのがありまして,
とりあえず,認知科学の本なんかだと心といっても
「覚醒(ビジランテとかともいう,ようするに周りをモニターしている状態)」
「認知(ものが近づいているとかを認識)」
「リカーシブな意識(自己をモニターするようなメタ意識のようなものか?)」
の三段階にわけてまして,最後のリカーシブな意識がいわゆる「意識」あるいは「こころ」
に相当するものだろう・とかいてある。ただ,そこから先は検証不可能の領域なので
今のところは俎上にのせられない・・。
で,その条件をそなえているようならば,もうあとは心の実存についての問題になり
わたしなんぞはチューリングテスト程度をこなせるならば実存してようがしてまいがあっても
いいやというある種の不可知論者的立場をとるため,あまり問題にしなくなって
しまうというのが問題意識の違いの要因になっているのかもしれません。
ただ,その上でなおロボットと人間のココロの間に埋められない溝がある・・という
のはどんなものだろう?という点については興味ありまして。
でも,今までみてきたものでは,「ココロ」をもったロボット
ということになってしまうと,「人間とロボットのココロの違い」
がせいぜい「異なる民族,あるいは人種間の違い」程度の差になってしまい
人間同士の間のマイノリティ差別のアナロジーのように見えてしまうあたりに
難を感じていたものです。
>人間と明らかに違う存在でありながら、人間
> と同じ「心」を持った存在を映画上に作り、そこから生まれる違和感=嫌悪感・恐怖感すら
これには同意するところですが,更に,外見や,血が流れない,成長しない,
などの特異性ではなく,ココロのあり方の違いから超えられない違和感をかもし
だすようなキャラクターを作ってみて欲しいところです。
アミテージ・ザ・サードは私としては好きな作品なんですが,ココロという点から
すると,人間となんにも違わないじゃん・・というか
「迫害をうけているマイノリティ」にしかみえないのがちと残念でした。
一緒にくらしても,言動からはそんなに違和感はかんじないだろうに・・と思えましたし。
将来的には人間もサイボーグ化することを考えると肉体的な差はなくなるだろうし。
●あと,法的な観点についてはアシモフのバイセンテニアル・マンを想定しておりました。
| ユーロチームとロシアチーム |
御無沙汰してます。
コマ本の追い込みでサイトの更新がすっかり止まってます(^_^;)
実はロシアはユーロとは別のチームとしてきちんとあるのです。
どちらのチームも知ってますが、お楽しみは後に取っておきましょう。
それより、万里の女装登校や
(原作では悪いものが祓われた後も
明鈴を守るために女装を続けるという設定なのです)
シンシアと合体すると女性になるっていう設定が
まるごと無くなっているのが痛い今日この頃です。
イヤイヤ女装を続けるシチュエーションが激萌えだったんですけどねぇ・・・。
http://homepage2.nifty.com/tsuru_
| Re: 今週の犬夜叉 |
"今週の犬夜叉" セクター wrote:
こんばんわ。(^^)
今回あたりからは、私は原作を読んでない部分に
入ってきていますので、新鮮な感じで見ることがで
きてヨシヨシです。
長島雄一は、なかなか味があって良い感じですね。
最近では、ぶぶチャチャのチャチャとか、ニャンダー
かめんのミイラ丸、チャンスの彦左とか。
| Re: 「シスタープリンセス」の感想 |
"「シスタープリンセス」の感想" とみしの wrote:
こんばんわ。(^^)
いつもシスプリの感想ありがとうございます。
監督の交代でキャラの性格まで変わってしまったんで
しょうかね。
私は、3話あたりからしばらく見ない時期が続いたの
でよく分かりませんが。
眞深の正体がバレてしまうのは何時頃になるでしょう
かね。
| 今週の犬夜叉 |
ここ数週、弥勒と珊瑚殿のご活躍があまり無いので少し寂しいです
それに変わって最近注目してしまったのが、邪見です。かつて『探検発見ぼくの町』
のチョ〜さんこと長島雄一さんが演技をしているゆえ、とにかく面白い。
またひとつアニメ犬夜叉の魅力が見えてきました。
| 「シスタープリンセス」の感想 |
・14話の感想
2学期になって「いつもいろいろな事を妹たちにして貰っている、僕も妹たちに何かしてやらなきゃ」と思い「何かして欲しい事があれば言ってくれ」と妹たちに宣言する主人公。しかし、妹たちは何も言ってくれず「自分は信頼されてないのだろうか」と考える主人公。
その後切れてしまった電球を買いにいく為可憐と共に外へ出て行く。そしてアンティークショップで電球を買った後可憐と主人公は2匹の猫を見つける。
そして家に帰った後外で見つけた猫が1匹でいるのを可憐が見つけもう一匹の猫を見つけるために1人で探しに行く可憐。そしてその可憐を見つけた主人公が「妹たちがして欲しい事を言わない」と言う事を言うと「いつもいろいろな事をして貰っているからよ」と主人公に話す可憐。
それで主人公が納得する。と言う話でした。
今週は、主人公が積極的になっていたり可憐の性格や声の感じが変わっているように感じました(千影の作画も)
来週は亞里亞の話のようです。
| Re: RE:グローバル・スタンダード、など |
"RE:グローバル・スタンダード、など" ZEROES wrote:
こんばんわ。(^^)
この中では、
> 「ママレードボーイ」
> 「姫ちゃんのリボン」
この二つは意外というか、少女マンガの世界がアメリカ
人に理解できるんですかね。(^^;)
「気まぐれオレンジロード」あたりが人気があるのは、
男の視点で描かれた作品なので、なんとなく分かるのですが。
| Re: なんだか難しい話って苦手かも・・・ |
"なんだか難しい話って苦手かも・・・" くろう wrote:
こんばんわ。(^^)
アミテージは小中千昭でしたね。
私は、映画版の方が好きでしたが、スピルバーグは
見たことあるでしょうかね。(^^;)
見たら、そんな設定は許せないと思うでしょうか。
そう言えば「ハンドメイドメイ」のメイドロボたち
も子供を産めるような話がちらっと出てましたね。
長谷川裕一は今度読んでみようと思います。
| Re: エンジェリックレイヤー |
"エンジェリックレイヤー" MOX wrote:
こんばんわ。(^^)
鈴鹿は一発で倒した前回の戦いとか考えても
なんだか釈然としない決勝戦でしたね。(^^;)
格闘技にヘンにこだわるより、無茶苦茶でも
いいから、強引に納得させられてしまうような
バトルを見せて欲しいものだと思いました。
> 次回は三角関係(四角関係?)ネタ。みてやるともみてやるとも!!
CLAMPの18番という世界になりそうですね。
| Re: 亞里亞の名前・・・ |
"亞里亞の名前・・・" Earl wrote:
こんばんわ。(^^)
> で、一応名前の方なんですが亞里亞ですので宜しくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。
さっそく直しておきました。
これからもよろしくお願いします。
| RE:グローバル・スタンダード、など |
ちょうど良いタイミングで、さきほどジャスラック主催の、ゲーム・アニメ音楽コンサートに出かけまして、
外国で使用されたアニメ音楽作品、上位10曲の演奏を楽しんできました。
ちなみに、その順位ですが、
「美少女戦士セーラームーン」
「ポケットモンスター」
「ママレードボーイ」
「ドラゴンボール」
「姫ちゃんのリボン」
「新ルパン三世」
「魔法騎士レイアース」
「ドラゴンボールZ」
「ルパン三世PART3」
「キャプテン翼」
なかなか興味深い結果だと思いませんか。
●小説
「ボーン・コレクター」は面白いですね。映画は今いちでしたが。
続編の「コフィン・ダンサー」も、誘拐交渉人が主役の「静寂の叫び」もディティールが緻密で読みごたえがあります。
武侠小説は不勉強で読んでいません。キン・フーやツイ・ハークの映画は観ているのですが。
今は、「近未来少女武侠小説」と銘打たれた京極夏彦の「ルー・ガルー」を読んでいるところ。
| なんだか難しい話って苦手かも・・・ |
▼りなもさん
〉めたロボットたちの機能や限界の設定が厳格に決められてい
それもありますが、人間と明らかに違う存在でありながら、人間
と同じ「心」を持った存在を映画上に作り、そこから生まれる違和感
=嫌悪感・恐怖感すらシミュレーションしている所が面白いです。
そういえば「A.I.」と同じようなものを描いたアニメとして「アミテージ
ザサード」を思い出しました。ただ、この作品の中では人間とロボット
の違いを「子供を産めるかどうか」という方向に意識を向けてしまい、
かなり怪しいまとめ方になっていましたが・・・(笑)
ちなみに、長谷川祐一は私の1番好きなマンガ家です。どの作品
でもよいので、試しに1作読んでみてください。
▼佐藤@komabaさん
自分の利益を最優先し戦争すら無くす事が出来ない人間にとって、
自分の作り出したモノであり、下手をすると自分より進化できる可能性
をもつロボットという存在に、人間が法的な立場を与えることが出来る
かと言うと実際には難しいかも。とすれば、人間に仕えるようにプログ
ラムされているのが一番幸せだ、と言うのも一つの考え方かもしれま
せんが、それは人間側の勝手な考えであり、そのような性能を持った
ロボットから、いつかは人間に反旗を翻す存在が現れる可能性はある。
「A.I.」の最後に描かれた世界は、実際はそのような歴史の果てに存在
するのかもしれないなどと考えることができ、意味深なラストと言えます。
・・・ついでに新作れびゅ・・・
★シャーマンキング
ジャンプ系お得意のエスカレーション格闘もの。ただ、ここ10年来猛威
をふるっているアニメ絵から脱却したデザインは「ワンピース」と同じく
新しい世代を感じさせる。内容的には結構しっかりしたドラマもあるよう。
幽霊モノとしても見ることができそうなので、そのあたりの面白い話も
期待したい。
★コスモウォーリアー零
複雑怪奇なパラレルワールド、松本零士作品の一つ。たまに古臭い
表現があるのがご愛嬌だが、今のところはそれほど破綻も無く物語を
進めている。驚いたのが、上記でも話題にしていた「人とロボット(この
世界では機械化人)の確執」を取り上げていること。かなり興味深い。
上手くまとまれば壮大な物語になるはず。期待したい。
| エンジェリックレイヤー |
え〜〜〜っ。
「ヒカルのの弱点って重量が軽いから攻撃に重みがないってことじゃないだろうね〜、
そんなのはじめからわかりきってることだし〜。」とか思ってたら、まんまかい。
しかも決着がへっ?これでヒカルの勝ち?
みさきちの、みさきちによる、みさきちのための世界ということで寛容な心で
すべてを受け入れてみてきた本作ですが、さすがにここまできてしまうと・・・。
文句のカキコなんてしちゃいけないと思いつつも、やり場のない憤りで
書いてしまいました。
次回は三角関係(四角関係?)ネタ。みてやるともみてやるとも!!
| 亞里亞の名前・・・ |
いつも楽しく読ませて頂いてます。
最近シスプリを見るのを再開されたようで嬉しい限りです。
で、一応名前の方なんですが亞里亞ですので宜しくお願いします。
| Re: グローバルスタンダード |
"グローバルスタンダード" セクター wrote:
こんばんわ。(^^)
「ビッグ・オー」や「アウトロースター」もカトゥーンで放映
されているようですね。
私が旅行で香港に行った時には、藤子作品をテレビでやってい
たのが印象に残っています。
PpGなどを見ると、かなり色々な面で違いがあるなとは思います
が、いずれにしても、日本のアニメが広まるのは結構なコトじゃ
ないかと思います。
| Re: てんぷら☆さんらいず |
"てんぷら☆さんらいず" Nezumi Nagatsuki wrote:
こんばんわ。(^^)
> 『猫の森には帰れない』ですね。
フォローありがとうございます。
日記にも書きましたが、持っていたはずのLPは見つかり
ませんでした。
谷山浩子の場合は、ハマっていた時期が短くても、非常
に特異な色のある世界なので、メロディーも歌詞も、今で
もはっきり思い出せる程です。
| グローバルスタンダード |
サンライズ様のホームページを覗いて観ますれば7月23日に
亜米利加のカートゥーンネットワークで初代ガンダムと08MS小隊が、
そして9月には0080と0083が、放映されるそうです
富野作品がディズニーを蹴散らす日も近いですな。
(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫
| Re: アニメーション映画『アリーテ姫』初日舞台挨拶のお知らせ |
"アニメーション映画『アリーテ姫』初日舞台挨拶のお知らせ" アリーテ姫 wrote:
お早うございます。(^^)
宣伝して頂きありがとうございます。
最近の日記にも書きましたが、何とか初日に見に行きたいと
思います。
今月のアニメージュにも記事が出てましたね。
| Re: A.Iと人間・・ |
"A.Iと人間・・" 佐藤@komaba wrote:
お早うございます。(^^)
日記にも書いたように、あと少しで「ラプソディ」は読み終わり
そうなので、その次には読んでみたいと思います。
警官が主役のミステリーというと、デイヴ・ペノーの「到着時死
亡」を始めとする一連のシリーズや、警部マルティンベックシリー
ズなどを昔読んだ憶えがあります。
> > ★スターオーシャン
OPを注意して見たのですが、誰が誰だかいまいち分かりませんで
した。(^^;)
アシュトン君には、報われて欲しいと思いますが。(^^;)
| てんぷら☆さんらいず |
>谷山浩子は、初期の頃出した「猫の森には帰れ(ら?)ない」
>というアルバムをLPで持っていて、えらく気に入って何度も
>聴いてましたが、その後は全くフォローしてませんでした。
『猫の森には帰れない』ですね。
私はシングル“風になれ”(サクロンのCMで流れてました)くらいに
オールナイトニッポンの2部で知って、しばらく聞いてました。
アルバムで言うと、“たんぽぽサラダ”から“しっぽの気持ち”までで、
それ以前の曲はほぼ聞いてます。
『たると』を見てると、『猫が行く』(大島弓子さんの『昼の夢 夜の夢』をイメージして作った一曲)
と、『しっぽの気持ち』を連想します。
最近の曲を聴いてないのでファンというのはおこがましいですけど、結構いい曲が多く、
いろいろな気分に合わせて聞ける人ですね。
『悪魔の絵本の歌』なんかがお気に入りです(笑)
| Re: 新番組諸々 |
"新番組諸々" くろう wrote: こんばんわ。(^^) > ★スクライド 言われるとおり「思いっきりの良さ」がヨシヨシですね。 > ★あぃまぃエッグ 1話の最後で、楓子が50メートル完走できるまで根気良く 指導するシーンを見て、教育を通じて何かを達成した時の 感動とかを見せてくれるアニメになるのかと思ったら。 良い材料はたっぷりあると思いますので、希望を捨てた くはないですが。 > ★星界の戦旗2 戦旗の前作が宇宙ばかりだったので落ち着かなかったの ですが、今度は舞台が地上ということで、その意味でも安 心して見られそうです。 > ★たると 猫たちの視点によるファンタジックで眼福な世界をちゃ んと見せてくれるので、和みますね。 好みという意味では、私も本作が今期のベストになりそ うです。
| Re: スクライド |
"スクライド" MOX wrote: こんばんわ。(^^) > でもこの調子だと各キャラに対する印象が > 今後コロコロ変わっていきそうな感じ。 このへんの、急上昇、急降下というか、徹底的に キャラの一挙手一投足に振り回されそうなところが、 そのうち快感になってきそうな気がしますね。 そういう意味でも楽しませてくれそうですね。
| Re: 感想とレスポンス |
"感想とレスポンス" ZEROES wrote: こんばんわ。(^^) >手塚治虫 ロボット以外でも、私の場合は、幼い頃に繰り返して読ん でいた「0マン」には思い出深いものがあります。 0マンの場合は、やはり大きな尻尾のついたリスというこ とでリッキーたちが人間から差別や迫害を受けるというとこ ろが特に印象に残っていて、リッキーが尻尾を切られてしま う話が可哀相で、トラウマの一つになっているかも。 谷山浩子は、初期の頃出した「猫の森には帰れ(ら?)ない」 というアルバムをLPで持っていて、えらく気に入って何度も 聴いてましたが、その後は全くフォローしてませんでした。 > ●コメットさん > 大場久美子のオフィシャルサイトによると「柊美穂」という > 役らしい。二代目コメットさんなんでしょうか。 サイトの紹介ありがとうございます。 ちょっとアフレコ体験とか読むと不安かも。(^^;) それに、鶴野恭子の昔の名前みたいですね。
| Re: 「ストロベリーエッグ」 |
"「ストロベリーエッグ」" とみしの wrote: こんばんわ。(^^) あの三条ルルという婆さんはかなりの強者で面白い キャラになりそうですね。 また、五地荘が生徒たちの通学路になっていて、学 校指定?の売店という機能を持っているのも面白いで すが、あんな変態事件を起こしてしまったことで、五 地荘内が通行禁止になったりして、堅物の学院長との 対立が表面化してくることも考えられますね。
| Re: スクライドには期待したいですね。 |
"スクライドには期待したいですね。" セクター wrote: こんばんわ。(^^) 私も、黒田洋介の名前を意識し始めたのは「トライガン」 や「MAICO2010」あたりからでした。 >『リヴァイアス』 > からサンライズ作品に参加した・・とか。 なるほど、確かに「リヴァイアス」の時は、黒田洋介の 人間ドラマ中心にしたいという脚本と、元々の世界観(サ ンライズ原案)の間で差があったような面も見受けられた ように思います。そうなると、今度はそのへんもよく練ら れた上で出されたであろう「スクライド」には、ますます 期待が高まりそうですね。
| アニメーション映画『アリーテ姫』初日舞台挨拶のお知らせ |
アニメーション映画『アリーテ姫』初日舞台挨拶のお知らせ
「何の取り柄もない。特別な何かが備わっているわけでもない自分だけど“何か”を始めたい。でも、いったい何をしたらいいのだろう?」自分に迷い、自分にできる何かを探しているすべての世代の人たちに観て欲しい、<こころのちから>を見つけ出した少女の物語。
監督は『魔女の宅急便』で演出補を務めた片渕須直。『MEMORIES』『SPRIGGAN』のSTUDIO4℃が制作。声の出演は桑島法子、小山剛志、高山みなみ、沼田祐介、こおろぎさとみ、佐々木優子の豪華陣。
本作品の公開を記念して、監督・出演者による初日舞台挨拶を行います。
7月21日(土) 東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)
1回目(10:15〜)上映終了後、舞台挨拶
出演予定者:片渕須直監督、桑島法子(声:アリーテ姫)
なお、当日は先着50名様に限り、オリジナルポジ付きブックマーカーをプレゼント!
詳しい情報は公式ホームページをご覧下さい。
http://www.movie-eye.com/arete
http://www.movie-eye.com/arete
| A.Iと人間・・ |
ちょこっとだけ。
★くろう様,
★ ロボットものを取り上げると同様の思考をしなくてはならなくなる
のが人種差別問題。
これについてはアニメでももっといろいろなアプローチをしてほしい
ところです。
現在の社会でも部落差別に,障害者差別,他山のように差別はあるわけですが,
その点について,「断筆宣言をめぐる大論争」なる本のなかの対談では
「(例えば,フェミニズム運動にしてもウーマンをピープルに変えるなどの
方法にて)社会的な意識をかえることより優先すべきは,むしろ社会的な法規制をととのえることではないか」
(例えば,仕事上の性別による不利益についての法を整備するとかですね)
というのがありまして,私としてはそういう方向からのアプローチ
を作品に反映できないものか・・と。
ただ(私自身の寡聞も手伝って家)日本人的な発想としては,泣きの人情に
はしるのか,精神的なものばかりがあつかわれてるようなの
でちょっと不満がつのるところです。
「人が他者をさげすんだりするのはもうどうしようもないことだ」
という前提にたった上で,より現実的な側面からマイノリティ達の
社会的なスタンスを前進させていく,そんな姿勢で描かれた作品も
求めたいところです。
もっともそうなると,法廷劇になるのかもしれないですけどね。
(たしか,アシモフは幽霊の財産権をあつかった作品をかいてましたし
マキャフリはペガサスシリーズにて超能力者の会社をおこしてましたし・・)
★▼ZEROES様, くろう様
岡崎リツコについては情報ありがとうございました。
4月のゆき・・わたしミンキーモモのあのドラマCDは
ダビングしてもらったはずなのにすっかりわすれとりました。
オーボワールのあれです。
★りなも様
ボーンコレクターはとりあえずおすすめですので是非手にとって
ほしいところです。はっきりいって,主人公のリンカーンライムさえ
いれば,金田一少年の事件簿なぞ,すべて事件後3ページもあればカタが
ついてしまうでしょう。アノ作品では犯人はいつもホコリとか
靴の裏の砂とかの微細証拠物件を
山のようにのこしいってるに違いないですしね。
侠客行は,個人的には大好きな作品ですが香港映画の好みが大きくわかれるのとおなじように
人にすすめるのは難しいところでして・・
ところで,昨晩のノワールのサブタイトルはまさに
武侠小説の登場人物のようなネーミングでしたねぇ・・
スタッフは実は武侠小説にはまってるのかも。
> ★スターオーシャン
> 間抜けなことにいままできづかなかったんですが,
> opで抱き合っているのは,アシュトンとプリシスだったんですね。
あ,これは本編みなおすと,レナが魔物にキスされて操られる回,
花をとろうとしておっこちたプリシスがアシュトンに抱きかかえられている
シーンのようでした・・。
将来的に(プリシスが)心変わりすることを予兆するわけじゃなかったのね・・・
| 「猫たると」 |
自分がお姫様だと知って妄想に走るたるとが良かったです。
後、久川綾さんが好対照の2役(ポテチ・シフォン)をしているのを見て「やっぱりプロだなあ」
と感じました。
| Re: 星界の戦旗など |
"星界の戦旗など" jun wrote:
お早うございます。(^^)
> 星界
> 原作は未読です。前作、前々作は見ています。
原作はかなり読みやすい部類のSFだと思いますので、
このへんで紋章3部作あたりから読まれることをお勧め
します。
OPが変わってないのは、前のシリーズからのイメージ
が引き継がれていて良い感じですね。
日記にも書きましたが、川澄綾子のEDは、かなりぐっ
とくるものがありました。
エクリュアは「III」になると全開で活躍してくれるの
ですが、今回のシリーズではいまいち出番がなかったよう
な。まあ、ちょっと顔を見せてくれる程度でもうれしいで
すが。(^^)
> スクライド
ウテナカーですか。懐かしいですね。
確かに、キャラにしても、内容的にも思いっきりが良く
て面白いものを見せてくれそうですね。
> ストロベリーエッグ
作画は、キャラが多い割にはがんばっていると思いまし
たが、内容的にどうも。素材的には良いものがあると思う
ので、今後に期待したいところですが。
> 劇場版サクラ大戦と同時上映される、劇場版スレイヤーズの監督が
> 佐藤順一さんということなので、少し見てみたくなりました。
それはビックリですね。そう言えば、サクラ大戦も
本郷みつる監督ということで、これまた見たくなりそう
です。
| Re: 日本のロボットもの |
"日本のロボットもの" くろう wrote:
こんばんわ。(^^)
長谷川裕一は「飛べイサミ」で名前を知った程度で、
「マップス」は読んでいませんでした。調べてみると、完
結まで非常に長くかかって、スケールも大きな作品のよう
ですね。
今日の日記に書きましたが、「鉄コミュニケイション」
には、ロボットでも人間的なヤツから戦闘タイプまで、い
ろいろなキャラが出てきますが、ヒロインのハルカが子供
を作ってしまうという最後のオチは強烈でした。
★★ここからネタばれ注意!
> 何をいまさらと言う気がしないでもありません。しかし、徹底して
> 論理的に作られたA.I.に見習うべき点があるのも事実。
おそらく、くろうさんは、本作に登場するデイビッドを含
めたロボットたちの機能や限界の設定が厳格に決められてい
ることについて言われているのだと思いますが、私には、論
理的であればあるほど、最後のデイビッドの流す涙がお涙頂
戴に見えてしまい、大きな違和感を感じてしまいました。
| 新番組諸々 |
★スクライド
二話にしてもう一人の主人公しか描かない思いっきりの良さが◎。
キャラも思いっきりヘンな奴がこれからも沢山出てきそうで楽しい。
水守は二人の主人公に挟まれる、いじられキャラ?結構好きかも。
★あぃまぃエッグ
うーむ、無意味に、情けない方向に世界が閉じていく・・・
主人公、熱血教師なんだから早起きぐらいしなさい。最後には
AceFileの歌しか残らなかった、なんて事にならないように・・・
★星界の戦旗2
塩沢さんの声にちょっとどっきり、タネを知ってやはりさみしい。
丁寧な作りは変わらず、安心して見ていられる。今回は緊迫した
展開をどう描くかがポイント。猫達が妙に可愛いかったのが嬉しい。
★フルバ
もう言うこと無し。だまって見入るしか・・・
★たると
にゃ〜、無意味に、有意義に猫の世界が広がっていく・・・
なにがどうしたと言うものは何も無いのに、見ているだけで楽しい。
それもこれもたるとの可愛さのせい?もう、ぞっこんです。
▼Nezumi Nagatsukiさん
「ミニミニミクロ幼稚園」私もやっと聞きました。もう、どひゃ〜、という
感じ?あの声がどう出ているのか実際に会って確かめたい。イベントが
あったら行っちゃいそう。
▼ZEROESさん
明確に、と言うよりも、無自覚に描かれることが多かったり・・・
「キカイダー」は良かったけれど、「メトロポリス」では、ロボット差別を
テーマに入れながら、物語の良心であるはずのヒゲオヤジがロボット
にペロと名付けたり、死地に置き去りにしたり。
影に篭った意識だからこそ、物語の裏に潜んでいる問題点に皆が
気付かないでいる場合があるのかもしれません。
| スクライド |
あれほど前回ムカムカ指数の高かったシェリスでしたが、
今回水守との会話の中の「社会の異分子であるアルター使いが
生きていくために人より強い立場にいなければいけないのだ」
という旨の発言で、シェリスが高慢なのにもそれなりに事情があるわけ
なんだぁ、なんて思うと一気にムカムカ指数が下がりました。
性格はやっぱり悪そうですけど。ネイティブアルター使いを愚弄する
劉鳳にもワケがあるのでしょう。
その反面、本作で傍観者的立場を演ずるためのキャラと思われていた
水守が、生まれながらにして上流階級の人間でしれっとしたお嬢様態度で
ムカムカ指数急上昇。でもこの調子だと各キャラに対する印象が
今後コロコロ変わっていきそうな感じ。
| 星界の戦旗など |
原作は未読です。前作、前々作は見ています。
いきなり言葉がわからないシーンから始まり、驚きましたが、
あれは、今後訪れる場面でしょうか。(「銀装騎攻オーディアン」の
第一話冒頭のように)そのときは、おそらく日本語で話してくれると
思いますが、言葉だけがわからないというのは、いろいろと想像をさせて、
なかなかうまいやり方だと思います。
塩沢兼人さんが、いまだにドゥサーニュに声をあてていましたが
今回のシリーズも大丈夫なのでしょうか?以前に、ラジオドラマの音声だと
聞いていたのですが。それにしても、前作のネタがここまで。
前作から1年もたっているんですか。
OP曲をひさしぶりに聞き、ちょっと感動してしまいました。やっぱり
名曲だと思います。また、EDを川澄綾子さんが歌っているのは、以外でした。
まあ、うれしかったですが。個人的には、エクリュア(清水香里)が
ボソッとしゃべるシーンがあれば、満足です。
スクライド
第2話、とてもおもしろかったです。これは期待してもいいのかも。
現時点でNO.1です。次回も楽しみ。しかし、主役の出番はほとんどなし。
あと、あれはウテナカーに見えてしまいます。
ストロベリーエッグ
まだ2話なのに、後半は作画がちょっと。それと、サービスシーンが
少ないのが残念でした。ギャグ(?)は大ウケしました。
劇場版サクラ大戦と同時上映される、劇場版スレイヤーズの監督が
佐藤順一さんということなので、少し見てみたくなりました。
どうしよう。
| 感想とレスポンス |
●スクライド
カズマが出てこないので、どうなるかと思っていたら、ラストで双眼鏡越しに登場。
つまり同じ時間帯に起こっていた出来事を別の視点から描いたわけですね。
実写ではたまにありますが、アニメでは珍しいテクニックかも。OPも変えるあたり凝っています。
▼セクターさん
谷口監督は、富野作品嫌いなのですか。
脚本の黒田氏は、ガンダムフリークで有名ですね。
「スクライド」の会話にも、独特の癖を感じます。富野氏とはまた違いますが。
▼くろうさん
日本の漫画では、手塚治虫を始祖とする、マイノリティとしてのロボット、超能力者というモチーフが連綿と続いていますね。
#「キカイダー01」がOVA化される石森章太郎から、「メトロポリス」の大友克洋まで。
日本の差別問題は、諸外国のように宗教や人種のような目に見える形でない分、影に篭った陰湿なものだと思います。
それを明快に描くためにも、こうしたSF的な仕掛けが用いられたのでしょう。
マルチやデイヴィッドの場合「純真な子供」という設定に説得力を持たせるための方便でもあるんじゃないかと思います。
▼りなもさん
「鳥は鳥に」は、私も印象的でした。
作曲の谷山浩子も思い入れがあるようで、自分で歌い直して、ベスト盤にも収録されています。
●コメットさん
大場久美子のオフィシャルサイトによると「柊美穂」という役らしい。二代目コメットさんなんでしょうか。
http://www.msi-mall.com/kumiko/news.html
| 「ストロベリーエッグ」 |
今週は、「先週よりコメディ的要素が強くなっている」と感じました。
しかし地下にあんな部屋を作るなんて・・
「HANDMAIDメイ」のケイの部屋を思い出しました。
| スクライドには期待したいですね。 |
リヴァイアスの時でもそうだったのですが、ストーリーに合わせてオープニングを微妙に
変えていくところ。なかなかです <゚))))><<
とあるホームページの情報によると谷口監督は俗に言われる『富野作品』がだいっキライ
なのだとか・・・脚本の黒田さんは過去に放送された『トライガン』でその実力を認められ、はれて『リヴァイアス』
からサンライズ作品に参加した・・とか。
そんなところも在って従来の『サンライズ作品』とはやや違った作品へのアプローチ
に自分は期待したいですね。
<゚))))><<
| re:リウイ |
"今週のリウイ" セクター wrote:
"今週の「リウイ」について" とみしの wrote:
こんばんわ。(^^)
今回は、渋さ(背中のいわくありげな傷とか)と滑稽さ(銛を
投げようとした時目が霞んでしまったり)が同居している漁師の
老人の描写が面白かったので、美女や水着の方にはいまいち気を
取られませんでした。
ミレルといえば、リウイがまた金蹴りを食らってましたね。(^^;)
「川崎ヒロユキ」というと、初めて知ったのは「機動戦艦ナデ
シコ」でしたが、それ以来ちょくちょく名前を目にしてはいるの
ですが、私にはどういう特徴があるのかいまいち分かりません。
というか、どちらかというと作品に恵まれてない脚本家という印
象が強いです。(^^;)
>とみしのさん
そのサイトは私のリンクには入っていませんが、昔から知って
いて、私のブックマークにも入っています。今でも創価大学の学
生さんなんでしょうかね。
| Re: すみません |
"すみません" jun wrote:
こんばんわ。(^^)
> 今読み返してみると、非常に脈絡のない文章で恥ずかしいのですが。
そんなことないと思いますよ。これからも、遠慮なく
書き込んで下さい。
「ギャラクシーエンジェル」の方は、この7月25日から
リリースされるようですね。
「フィギア17」は8月からのようですが、1巻1話収録で
全13巻。しかも、1巻が5800円というOVA並の値段なので
ちょっとキツイですね。(^^;)
「星界」は今日からですが、無事録画できました。感想
は明日になりますが。
| 日本のロボットもの |
A.I.に関する話題を少しだけ。
さすがに日本のアニメは最初が「アトム」というだけあって、
ロボットものの描き方は多様化・洗練されています。A.I.を見ると
何をいまさらと言う気がしないでもありません。しかし、徹底して
論理的に作られたA.I.に見習うべき点があるのも事実。
ロボットものを取り上げると同様の思考をしなくてはならなくなる
のが人種差別問題。例えば、東鳩ではマルチは自分を卑下する
ことによって人間社会に適応していることが設定の根底にあります。
対してA.I.ではデイビッドは純粋さによって最後まで自らの希望
を捨てずに済み、それが差別の残酷さを浮き出しています。
日本では差別問題が希薄だからか、「銀河鉄道999」などでは
あえて逆差別を作っていたり。まあ、今どうこう言うべきものでは
ないでしょうが、未来への問題提起として面白いものがあります。
ちなみに、私の好きなマンガに「マップス」(長谷川祐一作・内容
はベタベタのスペースオペラ)と言うのがあるのですが、ビメイダー
(作られし者)との相克と和解がテーマの一つにあって、結構興味
深かったです。
| 今週の「リウイ」について |
主役のリウイたちよりアイドマンが目立っていたような気がしました。
前回の話がミレル中心だったせいか今回ミレルが活躍せず残念です。
<りなもさん
僕は先週「だあ×3とムリョウは来週中止」ということは聞いていなかったのでアニメディアでその事を知った時は驚きました。
昨日見つけたアニメの感想を書いているホームページのアドレスを紹介します。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2059/
| 今週のリウイ |
は美女と水着とそしてちょっとした冒険の回でした。
話しのテンポも良く自分としてもなかなか良かったのですが、
このような話しはどちらかと言えば『川崎ヒロユキ』が一番得意なのでは、
と一瞬思ったりもしていました。
<゚))))><<
| すみません |
レスを付けていただいてありがとうございます。
今読み返してみると、非常に脈絡のない文章で恥ずかしいのですが。
そして、視聴もできないのにおすすめなどと軽々しく書いてしまい、
すみませんでした。(以前に「人造人間キカイダー」の感想を
書いていたので、CSも見れるのだろうという先入観がありました。)
もしも、DVDを購入されるのならば、そのときは感想を楽しみに
しています。
しかし、「ギャラクシーエンジェル」のDVDはアニコン
(ポニーキャニオン)と同じような収録話数で全7巻らしいのですが、
「フィギュア17」の方はどうするのでしょうか。
| RE: 「A.I.」と「綿の国星」(ネタばれ注意)、岡崎律子 |
▼ZEROESさん こんばんわ。(^^) 確かにピノキオでしたね。(^^;) > 挿入歌も良いですね。サントラは再発売されたので それはうれしいですね。アニメイトで「幻夢戦記レダ」の サントラを見つけた時も感激しましたが。 特に「鳥は鳥に」は好きです。ジャケットの裏面に使われ ている、チビ猫が死んだ鳥を手に持っている情景を思いなが ら聞くと、特に感激が深まります。 > しかしチビ猫は可愛い。彼女が、世界のあれこれを認識して > いく過程がヴィヴィッドで微笑ましく、 ともかく、仰られるように、生と死の問題も含めて、チビ猫 の一つ一つの経験が血肉になっていくという感じで、改めて、 大島弓子のすごさと、アニメの出来の良さに感心させられまし た。 PS. 岡崎さんの個人サイトの紹介ありがとうございました。
| 一家に一台? |
>>タイトル: RE: いも前線を追いかけて……だそうです(意味不明)
>>発言者: りなも
>> 本人も小さくて可愛いし、かなり気に入りました。
>ではレジに(^^;
金田嬢でここまで引っ張るのはどうかと思うけど……
以前話題にしました“花右京メイド隊のご奉仕させていただきます”(byサントラ)
の中で、
金田『セールスの人とかの電話には、“え〜っと、お母さん出かけてて、お留守番してるので、よくわかりません”
って言うと、“お留守番がんばってね”と言われる』
という発言があり、そのあと、
平松『一家に一人朋ちゃんがいれば迷惑電話もばっちりだね』
という突っ込みがありました。
| RE: 学園戦記ムリョウの峯尾晴美って |
▼くま太郎さん こんばんわ。(^^) >キィに似てると思いません?見た目が…. >既出の話題かもしれないけど、最近ムリョウを見たもので(^^;) >あの事件から紆余曲折あって過去を忘れさせる為、記憶をすり >かえられ、やっと人間社会に馴染んできたキィといった見方は >どうよ?>りなも ちょっと無理があるような。 人間になったキィはもっと明るい性格になっていると 思うし、峯尾晴美は、京一の話によれば、幼い頃はやんちゃ で活発な少女だったというし。 でも、峯尾晴美は、ココぞという場面で格好良いところを 見せてくれそうで、期待のキャラです。
| RE: いも前線を追いかけて……だそうです(意味不明) |
▼くま太郎さん こんばんわ。(^^) >ではレジに(^^; これ下さい@ぷちこですか。( ´_ゝ`) もうすぐ、夏でじこも放送されるよう ですね。
| RE: 過去のアニメの感想(第4回)「ゲートキーパーズ」 |
▼とみしのさん こんばんわ。(^^) 「ゲートキーパーズ」の昭和30年代は、ちょうど 私の子供の頃の記憶を喚起されるので、けっこう楽 しんで見ていました。 私は、すぐブルマ姿を見せてくれる小柄で力持ち の近衛かおるがお気に入りでした。 >今週(7月10日)の「だあ×3」と「ムリョウ」は将棋中継のため中止です。 >インデックスの変更をお願いします。 もちろん、気付いた時点で直しますので、ご心配 なく。
| 「A.I.」と「綿の国星」(ネタばれ注意)、岡崎律子 |
りなもさんの日記に触発されて『綿の国星』をレンタル・ヴィデオで観ました。
『A.I.』と話の展開に似通った部分がありますが、これは両者とも『ピノキオ』を意識してのことでしょう。
違うのは結末。りなもさんが既に指摘されているのですが、
デイヴィッドが「母への愛」というインプットされたオブセッションをついに乗り越えられないのに対して、
チビ猫は、別の目標を見つけるという形で、お話としてもきれいにまとまっています。
しかしチビ猫は可愛い。彼女が、世界のあれこれを認識していく過程がヴィヴィッドで微笑ましく、
生と死というテーマにもきちんとリンクしていく。
挿入歌も良いですね。サントラは再発売されたので買ってしまうかもしれない。
●岡崎律子
「ミンキーモモ」や「ウェディング・ピーチ」「ラブひな」、林原めぐみのアルバムなどに楽曲提供しています。
| 過去のアニメの感想(第4回)「ゲートキーパーズ」 |
昭和三十年代を舞台にするという今までにないアニメでかなり楽しませてもらった作品です。
・浮矢瞬 櫻井孝宏(ビット@ゾイド新世紀)
この作品で存在を知った声優。
・生沢ルリ子 川澄綾子(なつき@頭文字D)
これもこの作品が初見。今や僕の中で飯塚雅弓に次ぐ声優に成長。
・近衛かおる 高野直子(メグミ@ナデシコ)
登場時とその後でここまで性格の変わるキャラも珍しい。
・フェイ 西村ちなみ(花小町ももか@だあ×3)
登場してから好感度が上がったキャラ。(最近では鈴凛@シスプリ)
その他に子安武人や関智一が出ていて楽しめるアニメでした。
<りなもさん
今週(7月10日)の「だあ×3」と「ムリョウ」は将棋中継のため中止です。
インデックスの変更をお願いします。
| 学園戦記ムリョウの峯尾晴美って |
キィに似てると思いません?見た目が…. 既出の話題かもしれないけど、最近ムリョウを見たもので(^^;) あの事件から紆余曲折あって過去を忘れさせる為、記憶をすりかえられ、やっと人間社会に馴染んできたキィといった見方はどうよ?>りなも
| RE: いも前線を追いかけて……だそうです(意味不明) |
>タイトル: RE: いも前線を追いかけて……だそうです(意味不明) >発言者: りなも > 本人も小さくて可愛いし、かなり気に入りました。 ではレジに(^^;
| RE: いも前線を追いかけて……だそうです(意味不明) |
▼Nezumi Nagatsukiさん こんばんわ。(^^) 「ミニミニミクロ幼稚園」聞きましたが、金田朋子 の生の声は可愛くて良いですね。幼稚園の先生になり たったとか。 本人も小さくて可愛いし、かなり気に入りました。
| RE: おすすめアニメ |
▼junさん 初めまして。 これからもよろしくお願いします。(^^) 私は、BSとケーブルTV(キッズステーション)までは 導入しているのですが、CSまで手を出す気になれないの で、お勧めの「フィギュア17 つばさ&ヒカル」も「ギ ャラクシーエンジェル」も興味はあるのですが、見るこ とはできません。 「ギャラクシーエンジェル」は今月からDVDでリリース されますし、両方ともDVDで入手したら感想も書きたいと 考えていますが。 「星界の戦旗II」は、自分でも書いておきながら見逃 してしまいした。 「リアルバウトハイスクール」は、キッズステーショ ンなので、チェックできると思います。
| いも前線を追いかけて……だそうです(意味不明) |
>「メイド隊」のシンシア・グレース役の金田嬢は、なかなかの個性を
>発揮していて、お気に入りの声優になりました。そんなお話を聞くと
>私もサントラが欲しくなります。
個性というか……なにかキョーアクなものを感じますけど、あのしゃべりは。
なんかメロメロです。クルモン@テイマーズは、むしろ“お仕事してます”って感じですけど、
その他は……まあ、持ち味ってことですかね。
で、
http://www.joqr.co.jp/dot-i/
こんなのもやってるみたいです。聞いてみましたが、なんか金田節炸裂という感じで(笑)
いかがでしょうか?
| おすすめアニメ |
はじめまして。
日記の方は以前から読んでいたのですが、BBSには、
初めての書き込みになります。
題名のように、おすすめのアニメについて書きたいと思います。
1つは、CS放送のAT−Xオリジナルアニメ
『フィギュア17 つばさ&ヒカル』です。(現在、第2話まで放映)
(AT−Xは、テレビ東京を見ることができる人ならば、あまり必要な
チャンネルではありませんが、私のように地方に住んでいる人にとっては、
とてもありがたいチャンネルです。
現在は、『ノワール』や『Z.O.E.』などをここで見ています。)
監督:高橋ナオヒト&キャラクターデザイン:千羽由利子ということで、
『To Heart』『鋼鉄天使くるみ』と個人的には好きな作品のスタッフなので、
期待していましたが、一話一時間(実際には46、47分くらい)ということを
生かして、とても丁寧に制作されていると思います。
第一話は、正直少し退屈だったのですが、第二話は、つばさ(矢島晶子)と
ヒカル(折笠富美子)のふれあいなどが良く描かれていると思います。
もう1つは、同じくCS放送のANIMAXオリジナルアニメ
『ギャラクシー エンジェル』です。(現在、第12話まで放映)
こちらは、現在CMでも言っていますが、『カードキャプターさくら』の
スタッフの作品なので、かなり期待していました。特に、キャラクターデザイン
の藤田まり子さんは、『カードキャプターさくら』のときに、最もさくらを
かわいく描く人だと思っていたので、とても楽しみでした。
この作品は、とにかくキャラクターがかわいいのが見所だと思います。
第12話では、水着で野球を行うという、バカバカしい展開でしたが(誉め言葉)、
私は、とても好きな作品です(このキャラクターデザインが好きでない人には、
おすすめできませんが)。
個人的には、ミント(沢城みゆき)の”〜ですわ”言葉や、ミルフィーユ
(新谷良子)の天然ボケが気に入っています。
あと、新番組についても少し書きたいと思います。
『スクライド』
リヴァイアスは、好きだったので楽しみです。かなみがいい感じ。
『ストロベリー エッグ』
楓子がかわいいー。ハンドメイドメイを超えられるか。
『フルーツバスケット』
面白いです。これからが楽しみ。
『たると』
まじかるにゃんにゃんサイコー。かわいいので好きです。
『星界の戦旗U』
まだ始まっていませんが、エクリュアが好きです。特別篇もよかったです。
『リアルバウトハイスクール』
こちらもまだ始まっていませんが、後藤圭二キャラに期待。
最後になりますが、長文・駄文をお許しいただければ幸いです。
それでは。
| 「シスタープリンセス」の感想 |
・13話の感想
今週は、今までの総集編的回でした。
宿題に苦しむ真深と最後に花火をさせてあげていて自分の宿題を忘れていた主人公が良かったです。
<くろうさん
以前「ナイトINナイト」という番組で大森玲子が出ていたのを見ましたがあの顔でヤンキーはないと思いますよ。
<りなもさん
大森玲子が芸能界を引退していたとは・・
残念です。
| RE: 感謝&差し出口 |
▼くろうさん こんばんわ。(^^) 日記にも書きましたが、ともかく「綿の国星」を無性に 見たくなったもので。 それにしても、自分でも意外なほど感動させられてしま いました。前に見たのは、それほど昔でもなかった筈なの に。(^^;) >〉op,edの人・・岡崎さんですか?なんか他のアニメで >やっぱり、「アキハバラ電脳組」20話「羽ひらくとき」EDの >「シンシア愛する人」でしょう。 それは私も全く知りませんでした。日記にもアキ電は 取り上げているのですが、その頃はスタッフはノーチェック でした。私もそのEDにはかなり感動した覚えがあります。
| 感謝&差し出口 |
▼りなもさん
丁寧にレスつけていただいてありがとうございます。また、
「綿の国星」については製作年どころか、レビューまでやっていた
だいて、とても嬉しいです。この作品はいつか見ようと思いながら
そのままにしてしまった作品で、今となってはレンタルで探すのも
難しいかもしれません。私も早くのDVD化を願っています。
▼Nezumi Nagatsukiさん
「メイド隊」のシンシア・グレース役の金田嬢は、なかなかの個性を
発揮していて、お気に入りの声優になりました。そんなお話を聞くと
私もサントラが欲しくなります。
▼とみしのさん
〉篠原みほ 大森玲子(ホリプロ所属)
〉今如何してるのでしょう。
以前にアイドルに詳しい知人から、既にドロップアウトして船橋で
ヤンキーをやっている、なんて話を聞かされ悲しい思いをした事が
あります。唯の噂だといいんですけど・・・
▼佐藤@komabaさん
〉昨日偶然本屋さんで「私を月までつれてって」(竹宮恵子)
手に入れたのはFLビッグコミックス版でしょうか。今は文庫版が
手に入り易いと思いますが、FL版だとすると重複してしまいますね。
ところで、この作品とても好きなマンガです。個人的にはSFマンガ
BEST10に入れたいくらい。ニナの魅力もさる事ながら、竹宮恵子
さんの才能の幅広さにあきれるほど驚いた記憶があります。また、
この作品には「エデン2185」という外伝があり、こちらはよりハードな
SFで読み応えがあります。
〉op,edの人・・岡崎さんですか?なんか他のアニメで
やっぱり、「アキハバラ電脳組」20話「羽ひらくとき」EDの「シンシア
愛する人」でしょう。物語の終盤からEDまで流れたこの曲には、
思いっきり泣かされました。岡崎さんは他にも声優への楽曲の提供
とか(最近では「ラブひな」とか)、アニメ界と関係が深いようですね。
| Re: もう一度みてくれい |
"もう一度みてくれい" MOX wrote:
お早うございます。(^^)
> 親衛隊のLOVEダンスもう一度見てみてください。スローで。
> 茶色のショートヘアの娘の動きがただものじゃねぇ。
確かに、あの動きはスゴイものがあると思って見ていました
が、スローですか。今度、確認してみます。
「十兵衛ちゃん」の白幡丸乙女もかなりのものでしたね。
| Re: 金庸 |
"金庸" 佐藤@komaba wrote:
お早うございます。(^^)
> 視聴者ほったらかしアニメの10強にふくまれるべき作品となるかも・・
最強はEVAの25、26話でしょうか。(^^;)
「侠客行」の紹介ありがとうございます。
中国現代小説というと、私が読んだことがある作品として
は「ワイルド・スワン」しかありません。国土と同じで、時
空的に非常にスケールの大きい作品でした。
> ちなみに法医学が関わる小説としてボーンコレクターは数粒の砂など
> 微細な証拠物件から犯人の性格まであててしまうオッタマゲーな
> 小説であったのが印象的。
昔読んだ森村誠一の推理小説などでも、非常に微細な遺留物
から科学的な捜査で手がかりを追って行く内容が印象的でした
が、それを更にすすめているものなのでしょうね。
ミステリーはけっこう好きなので、機会があったら読んでみ
たいと思います。
> 昨日偶然本屋さんで「私を月までつれてって」(竹宮恵子)
私も読んだことがあるかも知れませんが、いまいち自信あり
ません。竹宮恵子で一番印象的だったのは、「風と木の詩」で
したが、これもかなり強烈なモノでした。
24年組(大島弓子・萩尾望都・竹宮恵子)の中でも、ソノ方
面で一番先鋭的だったというか、その方面を担当していたのが
竹宮恵子だったという記憶があります。
> ★スターオーシャン
> 間抜けなことにいままできづかなかったんですが,
> opで抱き合っているのは,アシュトンとプリシスだったんですね。
私もそのへんはよく分からないで見ていました。(^^;)
それは意外でしたね。
| Re: 過去のアニメの感想(第3回)「魔法のステージファンシーララ」 |
"過去のアニメの感想(第3回)「魔法のステージファンシーララ」" とみしの wrote:
お早うございます。(^^)
「ファンシーララ」はこの日記を始めた頃に見ていました
が、最後は打切りのような話もあって(本当は1年位続く予定
だった)残念な面もありましたが、けっこう心に残る佳作で
した。
変身の仕方はずいぶん丁寧で時間のかかるものでしたね。
大森玲子の歌もかなり印象に残っていましたし、今放映して
いる「ニャンダーかめん」のOPも大森玲子ですが、今は芸能界
から引退してしまったと聞いています。
この作品そのものはぴえろの魔法少女の流れを汲むもので
近いうちに、その最初の作品であるクリーミィマミのリメイク
版が始まる(クリーミィマミアゲイン)ようです。
| もう一度みてくれい |
特に見るものがないので録画していたフルバを再度見たのですが、
親衛隊のLOVEダンスもう一度見てみてください。スローで。
茶色のショートヘアの娘の動きがただものじゃねぇ。
これだけで5回ほど繰り返しみて笑ってました。ああさみし。
| 金庸 |
★グレート ダンガイオー
最後にこういうことをするとは・・敵もアポーだしなぁ・・
しかし・・マジンガーZ→グレートマジンガーへの橋渡しは,
次から主役が交代して行くという点において,その演出の正当性がなりたつ
と考えられるものの,「新しいヒーローとメカがでてきて唐突におしまい」
ではいままでの主人公達3人があまりに惨めだ。
このままきえてしまったら,
視聴者ほったらかしアニメの10強にふくまれるべき作品となるかも・・
★りなも様
侠客行は 武侠小説の大家,中国現代小説4強に
挙げられる金庸の作品群の1編でして,
個性的なキャラクター(猛烈につよい美少女とかが必ず
でてくる)と主人公の成長物語として
個人的に大好きな作品です。
個人的に・・ですが。というのも,山田風太郎や隆慶一郎の
小説において個人的な好みの差が大きいように,金庸の武侠小説も
個人的な好みの差異がおおきいとおもわれるからですね。
しかも金庸はどれも長い・・侠客行が3巻(で短い方だったりする)
笑傲江湖は7巻(2400ページ)もあったりする。
また,ディーバーのボーンコレクターのように最初から最後まで
ガチガチに伏線をはりまくり,どんでん返しをなんども連発し,
緊密な構成で物語をかたちづくるのとちがい,どちらかというと
なりゆきにまかせてどんどんと書き連ねていっている感じが強いのも・・
(もちろん全体的な大枠はきっちりとあるのですが)
ちなみに法医学が関わる小説としてボーンコレクターは数粒の砂など
微細な証拠物件から犯人の性格まであててしまうオッタマゲーな
小説であったのが印象的。
★少女漫画
世界を形作るというのとも関連してくるのですが,
少女漫画の世界っていうのは,独自の倫理感に裏打ちされている,とい
うか,作者の方が倫理についてルーズでいる,というか。
昨日偶然本屋さんで「私を月までつれてって」(竹宮恵子)
の2巻をてにいれたのですが,11歳のニナ(ESP)
と27歳のダン(宇宙飛行士)が,濃厚なキスをしたり
同衾したりと,通俗的な倫理観をかるがるとクリアしていたり
しておどろいたのですね。
(これ,どういう経緯で恋人になったのかしりたいものの1巻が
手に入らず,復刻版はでているのだろうか?)
ccさくらでも先生と小学生生徒が婚約するとかかなりアレな
展開をさらりとやっていましたが,そういうネタは女性に
まかせたほうがハードルをクリアしやすいのかも・・
★スクライド
少年チャンピオンでのアニメへの特集記事では1,2話には
秘密がかくされていて,途中「おお?」となるとか。
なんでしょうね。
★フルーツバスケット
op,edの人・・岡崎さんですか?なんか他のアニメで
も聞いたような気がするのだけど・・
★スターオーシャン
間抜けなことにいままできづかなかったんですが,
opで抱き合っているのは,アシュトンとプリシスだったんですね。
今までわたしはあれはクロードとレナだと勘違いしとりました。
それにしても,今回の話,いきなり警備体長がクロード達にはなしかけて
なかよくなって一緒に 街見物するのはどうだろうか?
なにか裏があるようにみえてしかたなかった。
★一般の人にみせるアニメ・・?
私もすでに一般とはいえないので,考察しえる立場にあるのだろうか?と
いう疑問はありますが,知り合いのほとんどアニメをみない
人にいろいろと見せた結果からすると
絵そのもののきれいさにはかならずしもこだわらない・・
意外なことにカウボーイビバップ は絵とかみても「ああそう」
ですまされてしまった。あまり印象にのこらなかったようだ。
イニシャルDとリヴァイアスは気に入ったようだった
理由はお話だとか。
そんな人たちに,MAICO 2010や今そこなどがどうみえるのかは興味があるところですね。
ちなみに昨日のテレビ朝日の深夜枠の「自腹で試写会」という企画にて
井筒監督と参加した人々の間ではA.Iはぼろくそにいわれていたが主な理由が
「映像は美しいがそれにかまけて人間がうすっぺら」とか
スピルバーグはスピルバーグをこえられないのだろうか?・・
なにはともあれ,私もはやくみてみたいものです。
| 過去のアニメの感想(第3回)「魔法のステージファンシーララ」 |
これは僕が初めて奈良に来た時に奈良テレビで再放送されていた物です。
ストーリーとしては「魔法のペンとスケッチブックをもらった主人公のみほがそのペンを使い大人に変身しララというアイドルとして芸能界に入って活躍する」
というものです。
この変身の仕方って「ふしぎなメルモ」に似てますよね(あれは赤いキャンデーと青いキャンデ―を食べる事で大きくなったり小さくなったりしましたが)
その後は「こどちゃ」ですし。
後声優陣も豪華です。(横に他で印象に残っている役を挙げてみました)
篠原みほ 大森玲子(ホリプロ所属)
今如何してるのでしょう。
篠原真美子(みほの母)榊原良子(氷室圭子@プリンセスナイン)(ニュースステーション ナレーター)
このころからこのようなキャリアウーマンの役をやっていたのですね。
結城あきる(みほの親友)南央美(マジク@オーフェン)
丁度ルリ@ナデシコで人気の出てきたころですね。
野崎あんな(上に同じ)飯塚雅弓(カスミ@ポケモン)
やっぱりいい声してますね。
篠原ちさ(みほの姉)柊美冬(現在は鶴野恭子)(マルチナ@スレーヤーズNEXT)
しっかり者なのはきな子@猫たるとに通ずるものがあります。
他にも上田祐司や山口勝平などが出ていて面白いアニメでした。
(キャラの名前や声優さんはスタジオぴえろのファンシーララのページ(http://www.pierrot.co.jp/title/lala/lala/)を参考にしました。
<りなもさん
ウルトラジャンプのキャラ紹介を見る限り最後に出てきた赤毛の背の低いキャラがポテチのようです。
JDSTAFF→JCSTAFFの指摘有難う御座います。
ちゃんと調べるべきでしたね。
| Re: 今日はアニコンナイトがなくてさみしい・・・。 |
"今日はアニコンナイトがなくてさみしい・・・。" MOX wrote:
お早うございます。(^^)
アニメコンプレックスも、あっという間に終わって
しまいましたね。
アニメは、相当なブランクもありますし、かなり的外
れな事も平気で書いてしまうこともありますが、こちら
こそ、今後もよろしくお願いします。
| Re: 爆笑…… |
"爆笑……" Nezumi Nagatsuki wrote:
お早うございます。(^^)
もうサントラが出ていましたか。
<2式&メイド隊
そういう話を聞くと、欲しくなります。特に、
KEYでお気に入りになった寺嶋民哉の音楽は好き
ですし。
| Re: 感想、など |
"感想、など" ZEROES wrote:
こんばんわ。(^^)
> ●フルーツバスケット
> しかし、堀江由衣が、おっとりと丁寧口調で話していると、
> マルチを連想してしまいます。モップで床掃除していたし。
これは不覚にもピンときませんでした。(^^;)
つい最近マルチのエピソードを見たばかりというのに。
ちょっとヤンキー風のママに、非常に礼儀正しい娘の透と
いう組み合わせの妙もよく出ていると思いました。
> 「たると」「スクライド」
たるとが綿の国星の世界を見せてくれると思うと、非常に
楽しみです。ただ、あまりエデンズボゥイ風の世界が入って
きて、少女マンガ@大島弓子風の世界の味を損なうことのな
いようにして欲しいものです。
「スクライド」も、あまりあちこちでパクリだとか言われ
ているのを耳にすると、問題は話の材料じゃなくて、話の構
造と、それらを使って自分の言いたいことを表現できている
かが問われるんじゃないのかと言いたくなります。その点で
は、まだ始まったばかりなので、今後の展開を期待して見て
いきたいと思います。
> 個人的には、面白い設定は流用してもいいけれど、その作
> 品ならではのオリジナルな要素もつけ加えて欲しいものです。
ということですね。
> 昨晩(今朝)最終回だった「G弾劾凰」が「マジンガーZ
> 対暗黒大将軍」とまるっきり同じだったので、これには、
> さすがに呆れてしまいました。
これは、とうとう一度も見ないうちに終わってしまいまし
たが、平野俊貴と山田正樹のキャラクターデザインは私は好
きなので、DVDで補完しようと考えているところです。
| Re: 猫たると |
"猫たると" とみしの wrote:
こんばんわ。(^^)
私は、声優の関係はあまりピンときませんでしたが、
たると・シャルロッテ・ちとせの3人組は、一緒にEDを
歌っている仲だし、それぞれが個性的で、これからの
活躍が楽しみですね。
> (製作が同じADSTAFF)
これは、J.C.STAFFですね。
今度、星界の戦旗IIが始まると、同じ水曜日にサンラ
イズ(スタジオが違うけど)が続くことになるし、スタ
ジオディーンも最近はかなりあちこちで名前を見ますね。
> (ポテチってどこで出てました?)
私も、ポテチ@久川綾、ナチョス@水橋かおり、ウイ
ロー@岡村明美あたりはドコで出てたかよく分かりません
でした。かきピー以外にも屋根裏で出てきたキャラがいた
とか?
| Re: 一言多い新作れびゅ |
"一言多い新作れびゅ" くろう wrote:
こんばんわ。(^^)
> ★スクライド
スタンド使いなどのネタは全く知りませんが、確かに、
私もリヴァイアスと重ねて見てしまいました。
リヴァイアスが、宇宙とSFという制約で不十分だった
部分を、地上に舞台を移す事によってより鮮明に表現し
ようとか、リヴァイアスをやって初めて浮かび上がって
きた問題に取り組もうとしているようにも見えます。
> ★あいまいエッグ
今後の展開を見てからでないと何とも言えませんが、
仰られるように、キャラと雰囲気だけでも、今までに
ない気持ちよいものを見せてくれそうで楽しみです。
> ★フルバ
カークさんへのレスにも書きましたが、こどちゃ初
期の張り詰めたものを感じさせられました。
> いやはや、演出力のある監督が、期待作を本気で作ると、
> こういう作品が出来るのか、と感心してしまった。
全く、そのとおりだと思いました。
> ★たると
エデンズボゥイのニャコ様は私もお気に入りでした
が、いまいち肩透かしを食わされたというか。
「綿の国星」のアニメ版は、クレイダーマンのピアノ
が非常に印象に残っています。VHDプレーヤーが壊れて
なかったら、すぐにでも見たいところでした。
虫プロ制作のアニメ版は1984年、マンガは1979年だっ
たようです。
| Re: 新番組感想(2) |
"新番組感想(2)" カ−ク wrote:
こんばんわ。(^^)
お仕事ご苦労様です。
木曜日が一気に充実してしまいましたね。
私もうれしい悲鳴です。(^^;)
たるとも、あぃまぃみぃも、仰られるように一見
オタク狙いのように見えて、実は意外とまともなものを
見せてくれるのではないかと期待してます。
フルバは、原作を読んだ時の感激もかなりのものがあ
りましたが、アニメも全く引けをとらないテンションが
高く、かつ、まったりした演出で非常に楽しみです。
私は、この勢いは「こどちゃ」が始まった時の、最初
の10話位までの凄みがあるように感じました。
| Re: 「ストロベリーエッグ」 |
"「ストロベリーエッグ」" とみしの wrote:
こんばんわ。(^^)
AceFileは今まで全く知らなかったので間違えて
しまいました。ご指摘ありがとうございます。
あぃまぃみぃの主役響については、日記では女装
変態野郎とか書いてしまいましたが、教育に関して
は意外とまともなポリシーを見せてくれそうな気が
します。
> それと、奈良テレビで「寿蘭」をやるそうです。
これは、人によってかなり好き嫌いが出る作品で
はないかと思いますが、私は非常に気に入っていま
す。
ギャルとかガングロというだけで拒否反応を起こ
す人には辛いかも。(^^;)
| 今日はアニコンナイトがなくてさみしい・・・。 |
りなもさん
何となくちょこっとカキコさせていただいただけなのに
律儀にコメントしていただいていて感激です。
毎日毎日、貴殿の的確なコメントに感銘を受けております。
そうだよそうだよ〜なんて、一人共感して喜んだりしています。
毎日楽しみにしておりますので今後もよろしくお願いします。
| 爆笑…… |
>私も「メイド隊」の中ではコノヱさんが一番のお気に入りです。
>それだけに、太郎がマリエルに惹かれていく所を脇で見ている姿
>などは見ていて不憫でなりませんでした。
そういえば、サントラ収録の『ご奉仕させていただきます』は笑えました。
特に金田嬢の、「あたしはこんな声じゃない、と思って、何回もやり直しをお願いしたけど、
結局同じ声で、“ああ、これが私のしゃべり方なんだ”と自覚した」のくだりは特に。
……まだ自覚してなかったのか(笑)
くるみの方の『スキスキスキすきにして(2式)』では、田中理恵のこわれっぷりが潔いですね。
| 感想、など |
●フルーツバスケット
予想通り、原作の一話を忠実にアニメ化していました。
テント暮しという非現実的な設定をまずふっておいてから、さらに非現実的な「変身」に持っていくのはうまい(逆についていけない人もいるでしょうが)。
しかし、堀江由衣が、おっとりと丁寧口調で話していると、マルチを連想してしまいます。モップで床掃除していたし。
●たると
特に説明はなかったけれど、りなもさんの批評にあるように「綿の国星」を踏襲した設定のようですね。
主役声優三人が先行する役柄そのままだったというのも、とみしのさんに賛成。
いや、期待通りの出来栄えでしたけど、あまり期待そのままというのも、困るかな。贅沢な悩みですが。
「スクライド」も、キャラクターが明解で好感を持ったのですが、既視感ただよう設定がいくつかあったのが気になるところ。
などと思っていたら、昨晩(今朝)最終回だった「G弾劾凰」が「マジンガーZ対暗黒大将軍」とまるっきり同じだったので、これには、さすがに呆れてしまいました。
設定の踏襲を、オマージュとするかパクり(言葉は悪いですが)とするかで、評価はまるで違ってしまうでしょうね。
個人的には、面白い設定は流用してもいいけれど、その作品ならではのオリジナルな要素もつけ加えて欲しいものです。
「たると」には期待してます。
| 猫たると |
いやー良いですよこれ。
「ファンタジー」として素晴らしいデキですね。
「今時白黒テレビはないだろう」とか「杖がなくなったら魔法の効果は消えないか」
と突っ込みたくなりましたが、それにもましてキャラクターと魔法の描写が素晴らしくて
よかったです。
・たると(望月久代)
花穂@シスタープリンセスと比べても遜色ない(声優が同じ)
・シャルロッテ(倉田雅世)
原点のどりす@D4プリンセスに戻った印象(声が)
・ちとせ(山本麻里安)
いつも通り(笑)
しかし同じ製作会社が製作するアニメが2日続くのは闇の末裔・だあ×3以来ですね(製作が同じADSTAFF)
(ポテチってどこで出てました?)
| 一言多い新作れびゅ |
★スクライド
魔界都市○宿を舞台にしたスタンド使い同士の戦い、などと
言われているようだけれど、出来はかなり良い。主人公も唯の
いきがっているロリコン(やっかみかなり入ってます)かと思い
きや、心に大きな問題を抱えているようで、今後の展開が楽
しみ。ただ、同スタッフの前作「リヴァイアス」の印象が強いの
で、つい重ねて見てしまう。キャラデザだけでも変えてみても
良かったのでは、と思う。(嫌いじゃないんだけど)
★あいまいエッグ
骨格となる設定自体は面白いのだが、脚本構成のレベルが
若干低めなのが辛い。しかし全体の「ほんわか」した雰囲気や
個々のキャラクターはかなりいい感じなので、それらを楽しむ為
だけでも見る価値はある。
★フルバ
いやはや、演出力のある監督が、期待作を本気で作ると、
こういう作品が出来るのか、と感心してしまった。
とにかく、演出に一分の隙もなく、最初から最後まで一気に
見せられた感じ。結構ボリュームのある原作の第一話を丸々
全部を1本に納め、違和感をほとんど感じさせない、その構成
もすごい。全体にある種の緊張感すら漂う。
ただ、その力の入れ様に見ているこちらも一寸疲れてしまったり
して・・・。逆にもう少し自然に、力を抜いて作ってもいいのかも。
★たると
いやぁ〜、たるとが可愛いのにゃんのって!!
須永監督と言うことで、ニャコ様つながりのお気楽な企画と思って
軽く見ていたのだが、たるとの可愛さに思いっきりやられてしまった。
物語の作りとしても、猫の擬人化という発想自体はオーソドックス
ながら、今やるというのは上手いしと思うし(「綿の国星」から
どのくらい経つ?)、世界観ともぴったりあっていて素晴らしい。
全体的な雰囲気は、西洋の町並みに立つ異形の者という所から
「シャーマニックプリンセス」を思い出す。シリアスな方向に転んでも
あんがい面白いかも。
▼りなもさん
「くるみ零」は、キャラデサ正統派の「くるみ最終章」という感じで、
重要な作品と思ってはいるのですが、まだDVDを手に入れてい
ません。近いうちに見たいと思っています。
私も「メイド隊」の中ではコノヱさんが一番のお気に入りです。
それだけに、太郎がマリエルに惹かれていく所を脇で見ている姿
などは見ていて不憫でなりませんでした。
| 新番組感想(2) |
今晩は!(^o^)/
今日(7/5)は次の日の休み(記念日休暇)のために夜遅くまで勤労してました。
ラッキーなことに疲れた帰った後見たアニメで今日は随分癒されました。(^^)
..と言うことで新番組感想第二段です!
☆魔法少女猫たると
ねこ耳メイドで狙い過ぎ設定なアニメ!とは言え、流石WOWOW。
十分な仕上がり、擬似人間風なネコ世界な不可思議な演出は良いと印象を持ってます。
この辺はオタク狙いかも知れませんが、良い演出と作画は普通の人?でも楽しめると思いますが..。
☆フルーツバスケット
原作に忠実でありながら、独特の演出は流石、丙太郎さんと思いました。
適度にほのぼの、適度にバタバタとまったりとした出来上がりに癒されました。
こどものおもちゃより、十兵衛ちゃんに近い演出にした印象でした。
主演が堀江嬢と言う間違いのないキャスティングは某だぁよりも安心して見れました。
(桜井さんが悪いと言う意味では決してないのですが..。(^^;;)
☆あぃまぃみぃ! ストロベリー・エッグ
>藤井まきのキャラクターデザインは、同じTNK制作「HAND MAID メイ」平田雄三のキャラにちょっと見は似ているように見えるが、丸さの質が異なっているように見える。
確かにりなもさんの指摘通りメイに近いが違いますね。
でも、あのキャラ好きです。(^^)
ちゃんとパンツ・トレビアーーンだし、流石WOWOW!
見せるべきは見せてる!!(^^)
あのキャラ並びからすると先生が主演ではなく、楓子ちゃんが主演だったんですね。
☆経過
今回の新番組は割と豊作かも!!(^^)
では!(^o^)/
| 「ストロベリーエッグ」 |
学園物の主人公は「熱血」が基本なのでしょうか。
とにかく、声優陣が豪華(高橋美佳子・南央美・上田祐司等)なので
これからも見ようと思います。
(ラストシーンを見て、レズに走らないか不安ですが)
それと、奈良テレビで「寿蘭」をやるそうです。
午前7時から7時半(7月13日から)
あのテレ東が「どれみ」の裏にぶつけてきたアニメなので楽しみです。
<りなもさん
江藤あさぎ→工藤あさぎですよ。
| RE:新番組他まとレス |
こんばんわ。(^^)
まとレス失礼します。
>だぁ×3 とみしのさん&カークさん
なるほど、スタッフに愛知・群馬関係者とはあり得る話かも
知れませんね。私も同人誌にはビックリしましたが、みかんさ
んはマンガ家だし、後で考えてみると不思議じゃないですね。
山寺宏一とかないみかがご夫婦だっとは全く知りませんでし
た。ありがとうございます。>カークさん
"まっはごーごー" あすかわ wrote:
初めまして。私は、初代のマッハGOGOGOは、まだビデオもな
い時代に見ていた記憶があります。
2代目の方も、1、2話位は見ていました。
> ・to heart とみしのさん
> 昨日、琴音のエンディングを見ました。
私はPC版の方の琴音は攻略しましたが、PS版の方は全く知り
ません。(^^;)
PC版の方は最後が学校の屋上だったような記憶が…。
"スクライドみました" MOX wrote:
初めまして、でよろしいでしょうか?
青髪の女シェリスはかなり強烈なキャラですね。
屈伏して泣き喚く日がくるのを楽しみに見るという手も。
一緒にいた劉鳳もかなりヒドイことを言ってましたね。
>セクターさん&カークさん
日記に書き忘れてしまいましたが、BGMや音楽の使い方、セリ
フの音の録り方も面白いことをやってましたね。
サンライズなので、ちゃんとプロの仕事を見せてくれるとは
思いますが、確かに一抹の不安もありますね。
> ☆シャーマンキング
私も「ゲゲゲの鬼太郎」はすぐ思いつきましたが、ニャース@
ポケモンの方はほとんど見てないのでピンときませんでした。
子供向けのアニメなので、これからは良くなる一方だと思い
ます。但し、私はチェック外ですが。(^^;)
ジーベックで、監督がダイガードの水島精二ですね。
| 新番組感想(1) |
今晩は!(^o^)/
新番組ラッシュ!!
今日は定刻で会社から逃げたので、リアルタイムに鑑賞できました。(^^;;
それでは感想を..。
☆スクライド
OP&EDはリバイアスじゃないの!!(^^;;;
でも中身はセクターさん同様に期待の持てるデキと思います。
大失敗の可能性も秘めている感じ?
☆シャーマンキング
ゲゲゲのニャースなサブキャラ。(^^;;;;
あれでジベック制作?偶々暇なら見てもと言う感じで留守録は無し。
☆おまけ(だぁ×3)
>> 「だあ×3」観終わったところですが、美人形態のみかんさん
>> が久々に観られました。
>> 相手役が山寺宏一、というのは狙い過ぎですけど。
>私は恥ずかしながら、このネタは分かりませんでした。(^^;)
かないみか&山寺宏一夫妻と言うオチですか?(^^;;;
これは夫婦で笑いましたが..。(^^;;
それにしてもウェディング姿のクリスちゃんに☆×無限大です。
気づけよ!カナタ!!と言う感じです。
では!(^o^)/
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/1629/index.html
| スクライド |
1話目でどうしたこうしたとは言えませんが、画もなかなか、ストーリーもなかなかで
毎週楽しみな作品になりそうです。
若本さんのナレーションといえば『ダンバイン』でしょうかね。やはり『味』がありました。
水曜日の『目玉』になりそうです。
<゚))))><<
| re:言葉って難しい・・・ |
▼くろうさん&ZEROESさん こんばんわ。(^^) こちらこそ、読解力不足で申し訳ありませんでした。 >くろうさん レスを書いているつもりで、自分の勝手な感想が混じって しまったというか。(^^;) ともかく、これで、OVAの「くるみ零」を含めて、過去・現 在・未来のつながりがおぼろげに見えてきて、エンゼルハート の意味も浮かび上がってきたという気もします。 私の方は、「花右京」は、同じスタッフでやった「D4プリ ンセス」が頭にあって見ていました。うまく説明できません が、たまに瑠璃堂どりすの面影とか見えて、楽しめました。 確かに、マリエル以外のメイドたちの魅力がいまいち出て なかったかも知れませんが、その中では、いつも体当たりの サービスを披露してくれた御側御用隊の3人や、きつそうに 見えて意外と奥床しい性格のコノヱさんはお気に入りでした。 >A.I. 先週の土曜日が絶好の機会だったのですが、ひたすら寝て しまって。今週は何とかしようと思っています。 >マルチ お二人の話を聞いているうちに、無性に懐かしくなって、 アニメ版のマルチのエピソード2話をDVDで見てしまいました。 リアルタイムで見ていた当時は、ゲーム(PC版)をやった 直後ということもあり、えらく入れ込んで各話につき3回づ つ見ていたというのは日記にも書きましたが、そこで入れ込 み過ぎた反動か、このDVDを見たのは初めてでした。(^^;) したがって、マルチとセリオの違いをうまく演出している 特典映像のミニドラマも初見でした。KSSのDVDはメニュー画 面がなくて不親切。(^^;) 本編の方は、今から見ても、丁寧な作画と演出で作られて いて、非常に好感が持てる出来だと思いました。 そして、「人間とロボットの違いは?」という長瀬主任の セリフは、確かに考えさせられるものがありますね。 > 「だあ×3」観終わったところですが、美人形態のみかんさん > が久々に観られました。 > 相手役が山寺宏一、というのは狙い過ぎですけど。 私は恥ずかしながら、このネタは分かりませんでした。(^^;)
| スクライドみました |
リヴァのスタッフということなので予想していましたが
またストレスたまりそうですね〜。特権階級とかそんなのがらみで。
まずあの青のショート女を屈服させてくれないとイライラしっぱなし。
| まっはごーごー |
まっはごーごー深夜にやってるんですけどなんか面白いです。
http://www2.nasicnet.com/~asky/
| 今週の「だあ×3」 |
最初に出てきた雲の形が愛知県・群馬県の形というのはスタッフに愛知県・群馬県出身の人がいるのでしょうか。
しかし、このアニメで「同人誌」が出てくるとは・・・
山寺宏一が出ていたのと同じくらいの衝撃でした。
・to heart
昨日、琴音のエンディングを見ました。
最後は少し悲しかったですがなかなか良いエンディングでした。
しかし、エレベーターに閉じ込められた時は「BADENDか!」と思ってしまいました。
それとこのゲームで氷上恭子の新たな一面を見た気がしました。
| 言葉って難しい・・・ |
▼りなもさん
す、すみません。実は「2式」の「何も無い」というのは前作の物語の
根底にあったシリアスな設定の展開の事のみをさしていたのです。
「くるみ」の「きゅい〜ん」な魅力は既に定着していると思って割愛して
しまい、誤解を与えるようなレビューになってしまいました。実際には、
個人的な評価としては(そうは読めないですが)「メイド隊」より「くるみ」
の方が高かったりします。キャラデザが代わった事も特に気にならな
かったですし、「はにはに〜」な感じで萌え度も前作に劣っていたとは
思っていません。好きゆえに配慮の無い文章を書いてしまいました。
▼ZEROESさん
〉「愛に飢えている」「人間になりたがる」というのは、マルチの性格とは
〉違いますし。
そうなんですよね。マルチとデイビッドの扱いは全然違います。
最近の人工知能開発や脳科学を見ていると、人間とその他の知能の
境の希薄さを感じずにはいれません。もしかしたら、人間並みの判断力
を持つAIが出来たとき、「愛情を持たせない」プログラムを施す方が
難しいかもしれない、なんて考えることがあります。ですから、特殊な
プログラムによって生まれたデイビッドよりも、自然な進歩上に生まれた
マルチの描写の方が、ロボットSFとして進んでいるのかも、とか考えた
りします。(この意識の違いは「A.I.」の原作が30年前の小説を原作に
しているから?)そう思うと、「To Heart」の、あの長瀬主任の台詞、
結構感慨深いものがあります。
▼ZEROESさん&りなもさん
遅れましたが、マルチの体重の件、情報ありがとうございます。
体重の設定は、絵では分らないその女の子の体格まで想像できる
重要な情報なので(う、かなりHな事言ってる?)、無いのはちょっと
残念です。ただ、稀にどう考えても人間とは思えないほど軽い設定が
あって興ざめしたりするので、下手にあるより良いのかもしれません。
| 「A.I.」観てきました |
「A.I.」観てきました。面白かったです。
主人公は、マルチとはまるで違いましたね。まあ、そういう比較する人も珍しいでしょうけど。
「愛に飢えている」「人間になりたがる」というのは、マルチの性格とは違いますし。
>りなもさん
>今は、ネットを通じてつながりが出来てしまうので、
>逆に足抜けできなくなってしまうというコトもありそ
>う、というか今の自分がそういう状態なのかも。(^^;)
りなもさんの批評が毎日読めるのは、嬉しいですね。
「だあ×3」観終わったところですが、美人形態のみかんさんが久々に観られました。
相手役が山寺宏一、というのは狙い過ぎですけど。
| RE: 過去のアニメの感想(第2回)「らんま1/2」 |
▼とみしのさん こんばんわ。(^^) いつも感想ありがとうございます。 「らんま1/2」は、熱闘編に入ってから作画がガクっと 落ちて、私はけっこうショックを受けてしまい、途中から は全く見なくなってしまいました。 しかし、当時の作画に関する私の考え方は偏っていたと いうか、見当ハズレな見方をしていたので、今から見ると 全く違う楽しみ方ができるかも知れません。 原作の方はかなり好きで、ハマっていました。 声優陣は、今から見ると豪華かも知れませんが、当時は 普通だったような。 私が好きだったキャラは、女らんま、なびき、シャンプー というところでした。
| 過去のアニメの感想(第2回)「らんま1/2」 |
数年前に関西テレビで再放送されていたのを見た感想です。
このアニメは声優陣が豪華でしたね(日高のりこ・山寺宏一・林原めぐみ・高山みなみ等)
これはこの作品がデビューとなる山口勝平の事を考えての編成だったように思えます。
作品の内容もコメディ中心でとても良かったし、「水をかぶると女になり、湯をかぶると男に戻る」
という主人公の設定も印象に残っています。
| RE: 少し辛口(?)シリーズ終了れびゅ2 |
▼くろうさん こんばんわ。(^^) 私のチェックから洩れている作品のレビューまで ありがとうございます。 他の作品は今までと重複してしまいそうなので言及 しませんが、「くるみ2式」は「花右京」と一緒に見る とえらく真面目な作品に見えてしまいましたね。それ までは「きゅい〜ん」だけでも萌えアニメの先端を走っ ているという栄光があったのに。 また、先代とキャラデザが変わってしまった点、話 数が半分に切り詰められてしまったという点もマイナ スに働いたのでしょうね。 ただ、何も無くても、私はけっこう好きでした。
| 「シスタープリンセス」の感想 |
・12話の感想
真深と共に無人島に打ち上げられた主人公。
妹たちを探そうと海に入る主人公だがうにを踏んで足をつり、海に沈んでしまう。
しかしそこで妹たちに助けられ、喜ぶ主人公。そして、その無人島にあるコテージで生活することになった。
最初は「早く帰ろう」と思っていた主人公だが夜に千影と話してみてその気持ちも
変化していく。しかし、そもそもこの島は元いた島だという事が分かりホッとする。
という話でした。
僕は、咲耶の「私たち、ちゃんと帰れるわよね」というセリフが良かったです。
| 少し辛口(?)シリーズ終了れびゅ2 |
★ランディム
さすがにフルCGだからか演出に隙があり、シナリオも大雑把な
所が見られた。また、所詮ガンダムの真似という事も評価を下げる
要因だったのかも。しかし、産業化した環境対策とその利権を
めぐる企業間の戦争という設定はなかなか面白く、また物語展開
もその設定と上手く組み合っていた。ガンダムだろうが何だろうが
台詞にも熱いものがあり、萌えたくなるようなCGキャラも◎。
全体的に瑞々しい作品だった。人間を描いたフルCGTVシリーズ
の先駆けとして今後再評価されて欲しい。
★ジーンシャフト
ベアトリーチェ。結局この作品は彼女の魅力だけだった。他は設定
は未整理、人間描写もちぐはぐのままで終わった。結局、最初から
準備が出来ていない作品を放映したようなもので、この作品自体が
「未完兵装」だったという笑えない話。しかし、SF要素をちりばめて
話題を提供してくれたのは(手段は姑息だけど)評価したい。
それにしても、結局「原始地球化した地表に男女二人で立つ」
シーンがラスト。日本のSFアニメの〆はこれに落ち着いてしまう・・・
★メイド隊
メイド隊御奉仕編で一旦は終了の様子。売りはその設定だけで
物語はなく、ギャグもすべり気味だったが、あれだけHなモノを
地上波で流しただけでもその功績は高い。ただ、最後には太郎の
意識がマリエルに集中しすぎてしまい、他の娘達の魅力が唯の
メイドとしてしか機能できなかったのが惜しい。この作品の底力は
こんなものではないはずだ。次の展開に上手く繋がることを望む。
★くるみ2式
本当になにも無いまま終わってしまった。結局このシリーズの
売りは鋼鉄天使達のラブラブだろうと、CCさくらばりの平凡学園
ものにしたのは(回数も少ないし)正しい選択だったとも思うが、
前回あったモノが無いと言うのは、それはそれでやっぱり寂しい。
が、これも短期シリーズの宿命というものだろう。
★ついでに「スターシップトゥルーパーズ」
映画版は派手な戦争描写をしながら、(だからこそ)ハインライン
の思惑を織り込んだとんでもない作品だった訳だが、その描写を
そのままCGを使って(ランディムに匹敵する密度で)TVシリーズに
移植しているのには驚いた。しかしそのシナリオは、分りやすさ優先
のアメコミ路線でとても誉められたものではない。キャラデサの点でも
ランディムには及ばない。(CGは動きが単調なので特徴がないと
見分けづらい)もっと日本のアニメを見習ってもらいたいものだ。
| RE: レスポンス、など |
▼ZEROESさん > 階段からころげそうになるのを抱き支えられる 非常に懐かしいです。 下にリンクを張ったこんなコンテンツが見つかり ましたが、やはり体重はヒミツのようですね。(^^;) > マニアックにはまれるものって「入りづらい。 > けれども抜けづらい」ものなのかも知れませんね。 昔でも、一時期少女マンガにハマっていた時期が あったりしましたが、その時は一般人から変わり者だと 思われて、共通の話題を話す友人もできなかったので、 自分でも飽きてしまい、一気に古本屋に売り払って足を 洗ってしまったこともありました。 今は、ネットを通じてつながりが出来てしまうので、 逆に足抜けできなくなってしまうというコトもありそ う、というか今の自分がそういう状態なのかも。(^^;) > 「シスタープリンセス」監督の名前が変わっていました。 > 今回だけなのでしょうか? これは、話には聞いていましたが、今回は13話だった ので、てっきり1クール終わった後の14話から交代かと 思い込んで見逃してしまいました。どういう事情があっ たんでしょうね。気になるところですし、作風も変わっ てしまいそうですね。 ↓マルチのプロフィールhttp://www.gpara.com/contents/charabase/bn_009.htm
| RE: 最終回盛り沢山 |
▼とみしのさん、セクターさん、カ−クさん こんばんわ。(^^) >ジーンシャフト どうも、最終回の評判が良くないようですね。 確かに、いろいろと消化不良のような終わり方で、 これから始まる本編のためのプロローグみたいな。 そういう意味でも「始まり」なのかも。 私は、古臭いとか言われまていましたが、丸みの あるキャラクターデザインや、ハードロック調の音 楽は好みでした。 >プリーティア 女の子寄りのセーラームーンというところだった でしょうか。これもジーンシャフトと同様に、もっ と長いシリーズ(52話とか)としてやって欲しかっ たような。 今日はゾイドが終わってしまいましたが、これも 初代にくらべるとえらく中途半端なままで終わって しまった感じでした。
| 最終回盛り沢山 |
今晩は!(^o^)/
久々の最終回ラッシュ。感動あれ、白けあれ、兎に角番組編成変え?ですね。
それでは最終回の感想等々。
☆電動
最近見たり見なかったりで適当?に鑑賞していましたが、
まずまずな終わり方でした。
お兄様は死ぬものと予想していましたが、死に損なったサムライという感じで..。(^^;;
ベガママが最後まで大活躍というところはお姉さまファンの心を奪ったでしょう。(^^;;
最後にあんな未来なのにあのダサい学生服はムリョウでしょうか??(^^;;
エリス嬢は体力御馬鹿な銀河とラブラブ、北斗君はスバル君とヤオイでしょうか?
いやーめでたし、めでたし。(^^)
☆プリーティア
お約束の白雪姫のラスト、キスで目覚めるのは狙い過ぎと言う所ですが、
私はあれは☆×5で大好きな展開です。(^^;;;;
皆幸せになって良し良し!!佐藤順一的なハッピーな終わり方好きです。
(それとは全く違う?ストレンジドーンも好きですが..。)
子安の田中も最高ですぅ!!(やっかみかも!(^^;;;)
☆ジーンシャフト
最初は駄目かなと思い、途中でかなり盛り返しましたが.....。
あの終わり方は....あまりにも詰め方甘過ぎ...。
期待しただけに、これは???
あのベアトリーチェの姿に感動したのは何..。(;;)
幼年期の始まり(終わり)とどのように関係あるのか???
みんな不完全なんだけど、バグじゃないのだと言うこと???
そもそもホワイトって、なんだったんでしょう??
☆ゾイド
これもイキナリばたばたとウルトラマンのために終わったと言う感じで..。
その前のゾイドの方が良かったですね。
以上で私はプリーティアが良かったですね。
では!(^o^)/
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/1629/index.html
| レスポンス、など |
>くろうさん
>マルチの体重の公式設定って無かったでしたっけ?
アニメもゲームも、体重設定はなかったと思います。
階段からころげそうになるのを抱き支えられるくらいだから軽いはずですけど。
>りなもさん
>「・・以前に拒否」というと、つい最近までの私は、ロボット
>が出てくるだけでダメとか、ファンタジーものを見て、どうし
>て耳が尖っているんだとか、確かに「これはこういうモノなん
>だ」というお約束に慣れるまでは、かなりの時間がかかりまし
>たね。(^^;)
マニアックにはまれるものって「入りづらい。けれども抜けづらい」ものなのかも知れませんね。
「シスタープリンセス」監督の名前が変わっていました。今回だけなのでしょうか?
| 「ジーンシャフト」(最終回) |
前半は「セルゲイに毒されたミールをミカが説得する」という話で良かったのですが
後半は「訳のわからないうちに終わった」という感じでした。
後番の「猫たると」ですが、見る人を選びそうなアニメですね。
| 終ってしまったジーンシャフト |
いやはや・・・終ってしまいましたね。
シャフト同士の戦いあり、二人の男の『哲学的な説教の応酬』ありと色々ありましたが
最終的には宇宙の平和を救い新しい『地球』みたいなものが出来たと云うことで良いの・・・ですかね。
ビルキスの皆さんは今後は『愛』と言うものをこれから理解していくのでしょうな。
(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫
さてはて来週からテレビ東京で始まるサンライズ期待の新作『スクライド』
電童の後ちょっと番組宣伝していましたが(ナレーションは若元則夫)
なかなか面白そうなものになりそうです、
標準のビデオカセットを用意して待つとします。
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー
| 「プリーティア」(最終回) |
やはり最後に細は蘇りましたね。リーフェナイツのリ―フェを受け取って「白のプリーティア」
に変身してフェンリルを倒すというのはともかく「颯のキスで姫乃が目を覚ます」
というのは『このラストシーンをするために「新白雪姫伝説」と付けたのでは』と考えてしまうほどでした。
後番の「ストロベリーエッグ」もドタバタが多そうで期待できそうです。
・to heart
昨日、エンディングまでしてみました。
結局、雅史エンディングでした。
| re:シリーズ終了一口れびゅー |
"『電童』最終回について" 栗街ふうた wrote:
"シリーズ終了一口れびゅー(でも長文)" くろう wrote:
こんばんわ。(^^)
昨日のレスで「睡魔に負けて」とか書いてしまいましたが、
自分に相性の良いアニメの場合は眠気にも全然襲われないので
我ながら現金なモノです。(^^;)
> クライマックスは『わんぱく王子の大蛇退治』
ゴーディアンは全く知りませんが、私もすぐこれを思い出し
ました。この頃はテレビも家になかったので、映画館に家族で
行って見ていました。
ともかく、これほどすがすがしい最終回を見たのは久しぶり
というか、ここ久しくなかった気がします。
> ★コミックパーティー
とうとう終わってしまいましたか。(^^;)
もう店頭に出ているDVDの1巻を見ると、ちょっと心が動くの
ですが。(^^;)
> ★プリーティア
タイトルの意味も最後に分かる最終回でしたね。
これも、電童とは違う意味で、気持ちよさの残る終わり方
だったと思います。
>電影少女
ドロドロというか、つかず離れずでイライラさせられて。
ジャンプなので、この二人は絶対くっつかないだろうとか。
また、桂正和のキャラクターデザインがどうにも苦手という
こともありました。
その頃は、うる星だけはナゼか受け入れられたのですが、
「女神さまっ」「きまぐれオレンジ」などの系統の作品は、
原作もアニメもダメでした。
しかし、くろうさんの言われるように、あかほりさとる
となると話は違ってきそうですね。
「ぼく球」と「グリーンウッド」は、確かに前々からひか
れるものがありますので、原作も含めて検討してみたい気
になってきました。
> ★コメットさんの魔法法則
目からウロコです。
そう言えば、コメットさんが、「ケースケの家はここだっ
た」とか自転車が止まった場所を見て言ってましたね。
| シリーズ終了一口れびゅー(でも長文) |
★コミックパーティー
青春ドラマとしてしっかりとまとめたのは○。大志のカリスマ性
もなかなかのもの。しかし物語は緩慢で、とんがった所も無い。
全体的に「良い子ちゃん」だったのが惜しい。(実際にはビデオで
あと数話続くらしいが)
★電童
もうべガさまを見れないかと思うと・・・(泣)。反面、成長した
ホクトを見て、ショタ道に落ちないうち終わり安心してたり(笑)。
とにかく、キャラが魅力的で、物語も安心して見られる作品が
終わってしまうのは非常に残念。続編望む。(最後までパクリ
系の設定があるのはご愛嬌。というか明らかに確信犯)
★プリーティア
シリーズ後半の予想もつかない展開は、さすが少女漫画系と
いうべきか。それをうけて最終回も(「それは゛S”でやったでしょ」
というツッコミは置いといて)なかなかの盛り上がり。出来は完璧。
完全に一つのジャンルを完成させたといえる。このシリーズ唯一
の欠点は、「1クールじゃ短すぎる」という事でしょう。
▼りなもさん
「電影少女」の原作は、設定は「女神さまっ」系ながら、内容は
ドロドロトレンディードラマ系で、私も苦手な部類でした。
しかし、OVAは第1話を見て、その構成力の上手さに引き込ま
れてしまいました。(上手さの解説をここで長々と書きたいくらい。
ちなみに脚本はあかほりさとるだったりして、2度びっくり)
また、ヒロインあいの、自らの寿命を知りながら主人公に献身的な
所は、マルチやまほろの前身といえるでしょう。(性格は違うけど)
「ぼく球」と「グリーンウッド」はどちらも原作が大好きなので、見た
OVAですが、原作の雰囲気を上手く再現していて嬉しかったもの
です。これら全ての作品が最終話にはきっちりと「泣かせ」の演出が
入っていて、どうも私はそういうのが大好きのようです。
★コメットさんの魔法法則
「縫い人は看護婦の精神を受け取り☆力を縫いこむことが出来る」
とか、「コメットさんがケースケの家を知らないのにつれていく事が
出来たのは、自転車の記憶を☆力で引き出したから?」とか、細かい
所に引っかかっただけなのですが。ただ、人やモノの思いを同列に
具現化する魔法、というコメットさんが最初から言っている法則が
ちゃんと表現されている所が嬉しいです。また、ピエロの看護婦さん
は「パッチ・アダムス」を思い出され、「なるほど」と感心しました。
▼ZEROESさん
><マルチは0歳、体重?キロ、髪の色グリーン、その愛は真実
マルチの体重の公式設定って無かったでしたっけ?
「来栖川エレクトロニクスの技術の粋を集めても、体重60キロを
切ることが出来なかった・・・」なんて設定だったら幻滅しそう・・・
| 『電童』最終回について |
予定調和と笑わば笑え、「お約束」を期待通りに具現化してみせるのが
プロのクリエイターであると言わんばかりのスタッフの気合い、
熱い画面からほとばしる最終回でした。
やはり最後はこれで、の2人操縦電童、
兄を救けに馳せ参じるベガ殿の水上走行、
タツノコライクなゼロのゴーディアン合身、
クライマックスは『わんぱく王子の大蛇退治』
(電童はフチコマ役ですか)、などなど
見所も大盤振舞、ゴージャスなエンディングでありました。
ラストカットの、厨房、いや中坊らしい3人の姿は、
「未来」の表現としてはベタかな、とも思ったけど、
それもまた福田節、気持ち良い感触が残りました。
さて、後番組の『スクライド』は…う〜む。
| 今週の「だあ×3」について |
「カビの生えた物を食べたら病気になる以前に死ぬんじゃないか?」と思いながら見ていました。
しかし「アオク星に薬草を取りにいく」ってそのままRPGで使えそうですね。
後、「真田アサミ・沢城みゆき・鈴木千尋と使ったのなら早いところ氷上恭子を使ってくれないか」
と思っている次第です。(デジキャラットつながりで)
| RE: オタク系アニメの閉鎖性について |
▼ZEROESさん お早うございます。(^^) >●A.I. 今週末からですか。 ><マルチは0歳、体重?キロ、髪の色グリーン、その愛は真実 >なのに、その存在は偽り> これは見に行かない訳にはいかなくなってきましたね。 >「D4プリンセス」は、ドリル少女という時点で、萌える萌え >ない以前で拒否されてしまいそうですね。 私はこのアニメは非常に好きなんですけどね。(^^;) 「・・以前に拒否」というと、つい最近までの私は、ロボット が出てくるだけでダメとか、ファンタジーものを見て、どうし て耳が尖っているんだとか、確かに「これはこういうモノなん だ」というお約束に慣れるまでは、かなりの時間がかかりまし たね。(^^;)
| RE: 過去に見たアニメの感想(第1回)「天使になるもんっ!」 |
▼とみしのさん お早うございます。(^^) 天なるとシスプリの感想ありがとうございます。 天なるは私の好きなアニメの一つで、DVDも全巻持って います。 確かに野上ゆかなというと、あずきちゃんや大宇宙未来 @モルダイバー(デビチルのミライと同じですね)のイメ ージを考えると違うかも知れませんが、私は、天なるの鈴 原さんも非常に気に入っていたし、声優が誰かとか考えな いで見ていたので、全く違和感はありませんでした。
| RE: ……あれ? |
▼Nezumi Nagatsukiさん お早うございます。(^^) このところ途中で睡魔に負けて、更新が翌朝になる 日が続いたりして、BBSのレスも遅れ気味で申し訳あ りません。 日記にも書きましたが、植田佳奈さんの件は全部 訂正しておきました。一度間違えてしまうと、その後 はコピペでやってしまうために気付きませんでした。 前にもそういうコトがあったような。(^^;)
| RE: お久しぶりです。 |
▼MOMOKO.120% @一般人さん お早うございます。(^^) > 学校の怪談終了後、一時期見るアニメ番組が0になっていました。 私も、うる☆で目覚める前はゼロの時期が続いて いました。(^^;) コメットさん☆は、私の今期の一押しですが、だぁ!×3 もまったりと続いていて好きなアニメでは上位の方です。 最近では、未夢も名塚佳織以外に考えられないという感じ です。 初代コメットさんの九重佑美子には、私は散々お世話に なりました。大場久美子の方は全く知りませんが。 遠藤麻未さんは、今でも犬夜叉などで名前を見かけると 非常に懐かしいというか。もう、作画監督をやることはな いんでしょうね。
| オタク系アニメの閉鎖性について |
●どれみ
>カークさん
>簡単に拒否が直る?と言う展開にしたのは流石で感心しました。
同感です。最終的には「学校に行くのが一番良い」という点に着地しそうではありますけど。「学校に行かなくてもいいんだ」という方向に進んだら、なかなか凄いのですが。
●NOIR
殺しのターゲットが前非を悔いた老人で、いさぎよく殺されるというパターンは「迷い猫」の回と共通ですが、
霧香とクロエで、特に大きく反応が異なるというのでもなく、いささか印象が不鮮明でした。
●A.I.
先行オールナイトを逃したので、今週末にでも観に行こうと思ってます。
>くろうさん
>アニメおたくの私としてはアトムやマルチなどを絡めた話題をしたいところだけれど…
例のCMを観て、
<マルチは0歳、体重?キロ、髪の色グリーン、その愛は真実なのに、その存在は偽り>
などというパロディで友人と笑っていましたが、ロボットという日本アニメのお家芸に、スピルバーグがどう挑んだか期待しています。
●オタク系アニメの閉鎖性について
>りなもさん&佐藤さん
>「世界を形作る」という点ではある意味「オタク的な基盤」によりかかりすぎて作品世界が
>普遍性,あるいは現代性(とのつながり)を近年うしなっているのでは?(佐藤さん)
最近のアニメは「お約束」に準拠した作品が多くなっていますね。
「萌え」というのも、「猫耳」「メイド」など類型化されたパターンに機械的に反応するという意味合いになっているように思えます。
受け手の方も「シスタープリンセス」が典型的ですが、設定の整合性よりも「望ましい設定がいかに並列されているか」を優先している傾向があるようです。
娯楽が願望充足であるのなら、当然の方向性ではあるのですが、近年のオタクアニメは、いささか度を越していますね。
そこに社会性を見出すのは難しいでしょう。「願望は自分を写す鏡である」という視点から内面性を探求したのが、庵野秀明でしたが、
彼の作品も「外部」を向いているとは言いがたい。
そのような「世界観の問題」もありますが、世界をいかにして説明していくのか「語り口の問題」もあると思います。
りなもさんが挙げられた
>ふだんアニメを見慣れていない人にも自信をもって勧められる、または一緒に楽しむことができる作品
で言えば、「星界」「今僕」は、主人公が感情移入の容易なキャラクターであり、彼の視点によって特殊な世界観を共体験していけますし、
集団劇の「MAICO」、時代劇の「月影蘭」は、お話のパターンが実写からの借り物なので判り易い。
>ドリルでルンルンはどうでしょう、くるみは?(りなもさん)
「くるみ」正編は、仲人がジントのようなポジションにあるので観易いですが、「弐式」ではヒロインの立ち位置があやふやな分、難しいでしょう。
#登場人物、ほぼ全員レズビアン(?)という時点で駄目かもしれない……。
「D4プリンセス」は、ドリル少女という時点で、萌える萌えない以前で拒否されてしまいそうですね。
>とみしのさん
正しくは「天使になるもんっ!」ですね。
#こういう細かいこだわりも「一般性」を失う原因かもしれませんね……。
| 過去に見たアニメの感想(第1回)「天使になるもんっ!」 |
月曜日は見るアニメがないので過去に見たアニメの感想を書こうと思います。
この「天使になるもんっ!」は出演声優が豪華で(川上とも子・川澄綾子・野上ゆかな等)
期待していましたがそれに違わぬデキでした。惜しむらくは、「鈴原夏海の性格が堅すぎる」
という点です。野上ゆかな(現在はゆかなに改名)は李苺鈴@カードキャプターさくら
や要未来@デビチルのような「元気いっぱいの役」が合ってると思うので鈴原夏海は合わない
と感じていました。(逆に岩田光央のディスペルははまり過ぎ)それなら坂本真綾のほうが合ってると思うのですが・・・
皆さんどうですか。
| ……あれ? |
今週分も録画をミスってしまい、一向に見れない“チャンス〜トライアングルセッション”
なんですけど、“ジュン”役の方は、エンジェリックレイヤーで瀬戸林子を演じた植田佳奈さん
ではないでしょうか?
今日、ちょっと気づいたんですけど(“池田〜”となってます)
| お久しぶりです。 |
学校の怪談終了後、一時期見るアニメ番組が0になっていました。たまた
ま夜明けに目が開いてつけたTVで流れていたコメットさんが「良い感じ」
だったので2話ほど連続して見ていました。前田亜季の演技が(だあ×3の
名塚佳織よりも)自然で良いですね。全体を通しては初代コメットさんのナ
レーションが一番浮いているような気がするのは…(^^;)2代目もじきに
出演するのでしょうが、作品ぶち壊しにしないようにと。
昔からあまりポスターの類を部屋に貼る習慣はありませんでしたが、今は
アニメージュ1984年3月号の車内吊りポスターを額に入れて掛けてあります。
遠藤麻未さんが描いた劇場版うる星やつら2のイメージ画で、まあ「全ては
ここから始まり、ここに帰結せり」という感じですね。
MOMOKO.120%
momo120@po.incl.ne.jp
| Re: 「A.I.」つながり |
▼くろうさん こんばんわ。(^^) > アニメおたくの私としてはアトムやマルチなどを絡めた話題を それは気になるところですね。 私の方は、特に最近はアニメ以外の世界からすっかり遠ざかって しまっていますし。(^^;) > ★「電影少女 AI」DVD−BOX 出ていることは知っていましたが、ジャンプに連載され始めた頃 読んでいて、いまいち好きになれなかったモノで。(^^;) 「ぼくの地球を守って」や「ここはグリーンウッド」も私は全く の未見ですが、この二つは原作も読んでないし、人の話を聞くと、 原作もアニメも見てみたいとは思っているのですが。 > ★今週のコメットさん コメットさんの魔法法則ですか。それは面白い着眼点ですね。 例えば、○○人とか役割によって使える魔法があって、コメット さんは王女ということで、全ての星人の魔法を自分の魔法のように 使うことができるとか。 こっちの世界との関係では、魔法の事も包み隠さずしゃべってし まうコメットさんがヨシヨシです。それを誰も信じようとしない、 相手にしないというのは、「ぶぶチャチャ」でボク以外にチャチャ が見えないのと同じなのかも知れませんね。
| Re: どれみ&コメットさん☆の今日の分について |
▼カ−クさん こんばんわ。(^^) > ☆どれみ > 登校拒否という重いテーマでしっかり演出に佐藤さんが出ていました。 > 簡単に拒否が直る?と言う展開にしたのは流石で感心しました。 あれで簡単に直ってしまったら、担任の関先生や保健医で カウンセラーのサクラじゃなくてゆき先生の立場がありませ んでしょうし。(^^;) 久しぶりにどれみで佐藤順一の名前を見たので、私もうれ しかったです。 > ☆コメットさん☆ > しっかりラブラブモードでしかもファンサービスのコスプレ付き!!(^^;; 日記にも書いているように、コメットさんのケースケやイ マシュンに対する気持は、ラブラブとは違うような気がする のですが。 一度ツバをつけた輝きの持ち主に対する関心と責任というか。 メテオさんは、来週は思いっきり活躍してくれそうですね。
| RE:"変" 萌えと視聴者 |
▼佐藤さん&くま太郎さん こんばんわ。(^^) > ★刺客行ならぬ,侠客行 その作品は全く読んだことがありませんが、そういう内容 だと興味深いですね。霧香の出生の秘密とか想像してしまい ます。 > 視聴者がかぎられてきたので,前提の説明がなくても大丈夫になってきた。 > この結果,「世界を形作る」という点ではある意味「オタク的な基盤」に > よりかかりすぎて作品世界が普遍性,あるいは現代性(とのつながり)を > 近年うしなっているのでは? このへんは最近特に考えさせられてしまうところです。 例えば、WOWOWアニメは最初の頃から付き合っていて、何 が来ても外さないようにチェックしているのですが、確かに 地上波とはひと味違うクオリティの高さと規制の緩さで、野 心を感じさせる作品も生み出してきたと思いますが、反面、 少ないリスクで確実な層(キャラ萌え、ゲーム、801とか) だけを相手にした1クールアニメの定着にも一役買うという 面もあると思います。 OVAに毛の生えたような1クール作品では、キャラをじっく り育てるような気の長い事もできないので、できるだけ情報 量を詰め込む、ストーリーよりインパクト優先という事で、 気が付いてみると、一般人には理解不能な世界がそこにある という訳です。 別にそういう作品がダメという訳ではなく、好きなものも 多いですが、今まで放映されたWOWOWアニメの全タイトルを 上げてみて、その中で、ふだんアニメを見慣れていない人に も自信をもって勧められる、または一緒に楽しむことができ る作品はと考えると、どうでしょうかねえ。(^^;) ドリルでルンルンはどうでしょう、くるみは? 普通の人にも見せられるWOWOWアニメということで私なりに あげてみると、異論があると思いますが、 1、アンドロイドアナMAICO2010 2、星界シリーズ 3、月影蘭 4、今、そこにいる僕 というところでしょうか。
| 「シスタープリンセス」の感想 |
11話の感想
「夏の思い出を作る」という事で妹たちと旅行に行く主人公
鈴凛製作の「プロトタイプ4号」(4号ということは他に1号・2号・3号が有るのだろうか)
で海へ向かうが、主人公が目的地を聞いてもその事を話そうとしない妹たち。
そうこうしているうちに「プロトタイプ4号」の中に水が浸入し主人公は真深と共にどこか知らない土地に流れ着く。
という話でした。
鈴凛が「レーダーをつける予算がないから千影ちゃんに頼んだ」というセリフには
驚きました。
<綾乃丞さん
「to heart」は現在4月20日までPLAYしました。
一応琴音を攻略しているのですが、攻略本がないため苦労しています。
| RE: 霧香殿がいなくとも |
▼セクターさん こんばんわ。(^^) >その分『絞りに絞った』金、人、技術の使い方をしている >のではないでしょうか。 サントラでも、監督が音と美術を強調していました。 出来ることなら、一桁多い予算で納得いくモノを作っ て欲しいような気もするところです。
| Re:ゲーム版「to heart」買いました |
▼綾乃丞さん こんばんわ。(^^) 私は、ゲーム(PC版)だと、 1、犬チックあかり 2、来栖川先輩 3、後腐れない長岡志保 4、超能力少女琴音 5、弓道レミィ というところでしょうか。( ´_ゝ`) 私も最初は雅史エンディングでした。
| 「A.I.」つながり |
先日、「電影少女 AI」のDVD−BOXを買った勢い(?)で、
スピルバーグの「A.I.」先行ロードショウを見てしまった。
アニメおたくの私としてはアトムやマルチなどを絡めた話題を
したいところだけれど、正式公開前なので今は止めておきます。
ただ、久しぶりに根底からSFマインドを感じさせてくれる映画を
見せてもらったように感じ、非常に満足しています。
★「電影少女 AI」DVD−BOX
OVA最盛期90年代初めに作られた作品の中でも結構出来が良く、
また私の好きなハートウォーミング系作品として、DVD化を期待して
いたもの。ほとんどコレクターズアイテムとして買ってしまいました。
しかもこの後、さらに「ぼく玉」「グリーンウッド」が続く・・・
どれもこれもDVD化を期待していた作品。これからしばらく金欠が
続きそう。
★今週のコメットさん
縫い人の登場で、ミンキーモモ系魔法のバリエーションが追加し、
更に目に嬉しいお話になりそう。
このお話、コメットさんが自由奔放に魔法を使っているように見えて
結構しっかりした魔法法則があったりして、そういう点も面白い。