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夜ごはんは鮭とキノコのホイル焼きと大根サラダ。「カテイの魔法」を見てからお風呂に入り、住処に戻ってから日記の伏せ字にする部分が晒したままなのに気付き、タグを修正したけど時既に遅し。まぁイイか。ディスカバリーチャンネルの三畳紀の魚竜化石発掘番組に続いて「シビリゼーション:地上最初の言語を探せ(Archives of Babel)」を見る。
けど邦題は何とかデイズが多いのに便乗したのだろうが、英国ロックグループのバドカンを咄嗟に思い浮かべた原題通り『悪徳商会』にしても良かったのになぁ。何気なく英語字幕を見て「between nil and zero」はニュアンスの違いがあるだろうに「ゼロからゼロ」としかできなかったのねとか、「bitch」が「ばかやろう」となっているとかの発見があり、たまには英語字幕で見ようと思った。ただしコレすると脳内邦訳してしまうのでストーリーに付いていけないから困る。監督はジョエル・シュマッカー。 (2002年アメリカ映画117分)
any comment please.
【you may say I'm a dreamer,but I'm not the only one】
ある日リトル・ミスのお気に入りのガラス製の馬を壊したアンドリューは砂浜に打ち上げられた流木を使って木彫りの馬を彼女に贈り、お返しに犬のぬいぐるみを与えられる。「お役に立てれば幸いです(One is glad to be of service.)」が口癖の"それ"はリトル・ミスが喜ぶことを想像することができ、サーは創造性のないはずのロボットが自ら木工を学習し、その行為を楽しく感じると言うアンドリューのユニークさに着目して様々な知識を与えて行く。やがて彼は木彫り時計を製作して収入を得るようになる。