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まとめ - インターネットメールの注意点
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[まとめ]


日本語を使っていいのかな? と、悩むくらいならASCIIで書こう。

インターネットで日本語を使うのは、それなりに難しいのです。
Kono youni ASCII demo NIHONGO ga kakemasu.

インターネットメールの本文は7ビットのISO-2022-JP (JIS)だ。

ソフトの設定を調べてね。Shift_JISとかEUC-JPは問題があります。
[2] [3] [4] 参照

ちょっとまてよ。フォントを変えたら読めるかも。

フォントを変えた途端、あらあら直ったとか。
[5] 参照

カタカナには、使えないものがある。記号は使わない方が無難だ。

実は、インターネットメールでは使えない文字があるのです。
[6] 参照

1行80字以上書かない方がよい。せいぜい70字だね。

1行が長いと、はみ出したり、引用に困ったり、いろいろとね。
[7] 参照

題名や著者名に日本語は使わない方が無難。

ここに日本語を使うと化けることがあります。届かなかったり。
[8] 参照

ワープロ文書や画像や音声等は、そのままじゃ送れないよ。

インターネットメールは、もともと文字だけなのよ。
[9] 参照

バイナリはテキストに変換して送ります。

色々方式があるので注意しよう。
[10] 参照

ファイルを送る時、ファイル名はASCIIだけが無難。短い名前が安心。

ファイル名ってのは、色々と制限があります。
[10] 参照

文字化けを目に焼き付けよう。

見たら納得。
[11] 参照

妙なメールを受け取っても、何とかなるかもしれない。

[12] 参照


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[注]

なお、グループウェアパソコン通信では独自の方式を取っている場合があります。社内メールやパソコン通信内部では問題ないのに、インターネットとやりとりした途端にトラブルが発生することがあるのはこの為です。こういう場合はシステム管理者に問い合わせたり、マニュアルを読んで対応して下さい。