朝日新聞が反日的記事を執拗に書く理由
安田殿下の日記のコメント欄で
朝日新聞は新聞を印刷する工場を自前で持っており、その工場の労働組合
が革マル系過激派の支配下にあるため、左翼的な記事を書かないと、組合
から「輪転機止めるぞ!」と脅されてしまう
とか
組合を支配する過激派には当然、中国共産党(そして朝鮮労働党)の
工作員が潜んでいるのは間違いなく、要するに、幹部から工場まで、
中国共産党の息のかかった人間だらけ
といった主旨の投稿がありました。さもありなんと思いますね。
しかし、日本は自由競争社会。こういった構造が何時までも続けられる
ものでは無いですね。私の体感でも読売や産経は早々と売り切れるのに
朝日新聞は山積みになっている様子を見るのがしばしばです。
まあ、あんな非論理的な記事を書いてては売れる道理は有りません。
精々、反政府的な思想を持った人物か平和ボケな人が購読する
のみ(あっ朝日新聞ウォッチャーも買うか(w)でしょうなあ┐(´ー`)┌
とてもフツーの国民が買うような代物では無いでしょう。
構造改革が一番必要とされているのは朝日新聞の様ですが
倒産に追い込まない限り「改革」は無理っぽいでしょうなあ。
追伸
なんか、先日の朝生で田原総一郎が
「朝日新聞を叩くのは、権威あるものを叩くと庶民受けする」
とホザいたそうで。文芸春秋でTVの危機感を書いた舌の根が
乾かない内にその発言ですか( ´,_ゝ`) プ
此では相手にする業界人も居なくなり、西村眞悟議員辺りから
引導を渡されるのではないのかと。
先ず塊よりはじめよ > 田原総一郎
こういうドラマが作られたのなら苦笑するしかない(笑)
速水もこみちが韓国女優にラブコール(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050529-0001.html
>人気急上昇中のイケメン俳優速水もこみち(20)が、韓国女優に熱烈な
>ラブコールを送った。28日、東京・六本木で 韓国映画
>
>「彼女を信じないでください」(ペ・ヒョンジュン監督)
>
>の初日舞台あいさつにゲスト参加。同作で女詐欺師を演じ る
>キム・ハヌル(27)と対面し「映像で見るよりすてき。こんな人だったら
>だまされてもいい。韓国映画に出て一緒に芝居 がしたい」と訴えた。
>ハヌルも「日本語が話せたら、楽しくだませたのに」と笑顔で答えていた。
次回作での女詐欺師の「犠牲者」は間違いなく日本男児でしょうね(苦笑)
しかも相手の男も詐欺師なら二重の喜びって奴で
「騙した者を騙すのは2重の喜び」
こういうドラマを作ったのなら韓国では間違いなくバカ受けする事で
有りましょうなあ。ぺ・ヒョンジュン監督的には「作らんでか(w」
でしょう。恋愛ドラマと「克日」を両立出来るのですから
一石二鳥ですね。日本人としては苦笑いするしかない。
何故ならば男が女に騙されるのは洋の東西を問わずですから。
旧日本兵の同志の恩と在日人(修正追加)
比国にて旧日本兵の方が「発見」されたそうな。
旧日本兵の方にとって日本は「忘れ難き故郷(ふるさと)」で有りますが
果たして今の日本は旧日本兵の方にとって住むに値するのかと。
そうでなくても比国人は親日的で有り、長年、旧日本兵の方が受けた
比国人の同志の恩は計り知れないものが有ることは想像に難くない
ことでしょう。
従って、私は旧日本兵の方の永住帰国については悲観的に見てます。
義理人情を大事にする旧日本兵の方が比国の友の恩を裏切れるのか。
今度は堂々と在比日本人として比国人に恩返ししようと言う姿勢を
誰が責められましょうか
せめて帰国の暁には戦友の方々と語られ、或いは親兄弟親戚戦友の
墓参りをされ、その後に日本への想いを訴えて欲しいと思います。
それは後世の日本人にとって教訓となる事で有りましょう。
追伸
近頃、 k_milliard様の所で嫌がらせをしている人を見かけますが
あれが在日朝鮮人の仕業だとしたら何とも偏狭な事ですなあ。
反日日本人だったらもっと許せませんが。排他的な野蛮人は
朝鮮半島、日本列島には必要ないです。はっきり言って。
高い視点で日本を評価してこそ文明的な民族ではないですか。
自らの被害を必要以上に主張する人間が国際社会の尊敬を
集める道理は有りません。ましてアジアでは尚更、自らの
民族の知性と力を示す必要があります。
言論の自由の無いところに経済発展は無い
言論の自由がない国家に於ける経済発展には限界が有ります。
何故ならば言論の自由がなければ一元的な発想しか出来ず
トップダウン(上意下達)の弊害の方の面が鮮明になり、頭打ちが
目立つようになるからで有ります。しかも社会主義国家に於いては
官僚の横行が酷いのが定説でさえ有り、企業に依る贈収賄など
不平等競争が目立ち、それが企業間競争の鈍化を招き結果的に
国家競争力の低下を招いています。我が国に於いて近頃の贈収賄、
談合などの「摘発」が目立っている現状と比べますと支那、ベトナム
など社会主義国家に於けるの贈収賄、談合の横行は酷いものと
言わざるを得ません。官僚が過大な権力を持つとロクな事が起き
ないのが両国の共通点でありましょう。
かつて、ベトナムでドイモイ政策がもてはやされましたが近頃はベトナム
の評判を殆ど聞かず、聞いても「支那よりは、やりやすい」といった程度
でベトナムの経済成長は知れたもので有ることを示唆しているでしょう。
ベトナムが未だに社会主義とあっては言論の自由があるとは言い難い
のは想像に難くないでしょう。折角のベトナム人の勤勉性長所を政治
によって殺されている一例です。
すなわち言論の自由がなければ贈収賄、談合の摘発が非常に難しく
なるのは当然の事でありましょう。不正がバレるのは誰でも嫌で有り、
権力を持っている者が不正を手段を選ばず隠そうとするのは当然の
心理であります。不正を働く人間は時に他人を「粛正」してでも不正
摘発から防衛反応を示すものです。
一方、支那を見ますと現政治制度下に於いても成長が見込まれると
言っている経済学者が未だに居ますが、「中華人民共和国」に於いて
は「中国共産党」に対する批判は許されないのも同然で有り、しかも
「党員」が過大な権益を持っているので、その権益にあやかるのが
支那ビジネスに於いての成功の絶対条件であるのが実情でしょう。
つまり、不正競争の下で現在の支那経済は成り立っており、何れ貧富
の格差が支那人民に知れ渡る所になり、しかも支那人の拝金主義
的な性格から汚職の横行が露骨になってくるのは目に見えてます。
もし、摘発されても多額の金品を渡せば摘発を免れるといった現象
が起き、支那官僚権益に、あやかれない企業の撤退も目立つ様に
なってきました。
つまり、今の中共政府に於ける政治制度では汚職の摘発に限度が
あるのは火を見るより明らかです。汚職の摘発や防止を推し進める
には言論の自由が必要不可欠で有り、不正摘発防止の為に時に
為政者や官僚に対する批判も辞さない態度が必要となってくるの
ですが、言論の自由が無いとその言動が故に不正を働く権力者
に逆襲され、時に生命をも奪われると言った現象が多発し、人民
の士気低下や倫理観の欠如が露骨になってくるのは目に見えて
ます。そこに果たして経済発展があるのかと。
只、救いなのは支那人の徹底した個人主義であり、「上に政策
あれば下に対策有り」などの格言が有るとおり、したたかな面
があって中共政権打倒をも期待できる事であります。
中共政府の対日政策に於ける慌て振りを見ても中共政府の
弱体化が鮮明になっており、最早、支那人民にとって中共政府
は邪魔な存在でしかないでしょう。一部の権力者に甘い汁を
何時までも吸わせる程、支那人はお人好しな人種ではありません。
更なる権益を得ようと人民解放軍人も何れは動くことでありましょう。
では日本はどうするのか、中共政府とは距離を取り中共政府崩壊
をも想定して動くことです。特に首相の靖国参拝に対する中共政府の
言いがかりに屈するべきでは無く、逆に「靖国」を支那対策に利用する
位の気持ちを持つべきです。我々には「護国の神々」がついてます。
すなわち、小泉首相は決して靖国参拝の意志を捨てる事は
許されません。参拝の意志を捨てる事は靖国神社の護国の神々
の心を裏切る事に他ならないからです。小泉首相は中共政府の
愚行に屈して、むざむざ護国の神々の怒りを買い自ら天罰を
食らうこともありません。
死せる東条英機、生ける胡錦濤を走らす
ふと「私の主張・ひとりの日本人として」掲示板で上記のタイトルで
書き込んだ所、death crow様に受けましたので確信を持ってエントリー
します(笑)
昨日の読売、産経に依りますと訪日中の中共副首相が小泉首相との
会談をドタキャンし、当然の事ながら政府関係者に批判され、
小泉首相は「向こうが合いたいと言ったからなぁ(´ヘ`;)ハァ」と
流石に不快感を示してました。中共政府に抗議して当然の事ですが。
そもそも小泉首相の靖国参拝は本来、日本人の勝手で有る宗教的行動で
あって他国からとやかく言われる性質のものでは無く、この無礼な内政干渉
を行うのは中共と南北朝鮮に限られます。あとはシンガポールですか┐(´ー`)┌
マハティール元首相は当然、3馬鹿国家の行為を批判されてます。
勿論、李登輝元台湾総統は言わずもがな。
中共、南北朝鮮の3馬鹿国家以外の国家にとって日本の政治家の靖国参拝
は日本人の勝手と考えられ、一種の宗教的行為に過ぎないと解釈されてます。
これが普通の法治国家の対応なんですが、それをしない3馬鹿国家は案の定
世界各国から嫌われてます(w
かつて、毛沢東主席、周恩来首相の時代は靖国参拝を批判しなかった
ものですが、この2人が死去してから中共政府はおかしくなったと言って
良いでしょう。本来、靖国参拝自体は黙殺し、中共政府の正当性主張と
東条英機政権批判を繰り返せば済む事であり、いわば「小事」な話し
でありましょう。にも関わらず外交での国益を損ねてまで靖国参拝を
執拗に阻止しようと画策する今の中共政府の基盤は雨期の黄河や
揚子江の堤防より脆弱なものであると看破できますね(ニヤリ)
靖国参拝を阻止できなければ保たない中共政府って一体どういった
存在なんでしょうね┐(´ー`)┌我々日本人が靖国参拝は日本人の勝手で
他国にとやかく言われる筋合いは無いとは言っても東条英機政権を評価
せよと中共と南北朝鮮に迫った覚えはありません。無理なのは目に
見えてますから(笑)(台湾にさえ主張したことが無いwww)
目先の小事にこだわって国益を損ねる政権が崩壊するのは時間の問題
でありましょう(嘲笑)現に長谷川慶太郎氏、屋山太郎氏はとっくの昔に
中共政府の崩壊を予言されてます。詳しくはVoiceなどを参照の程をm(__)m
(このエントリーは修正するかも知れません。暫定エントリーです。)
もはや共産主義者ですらない妄言狂授
なんか、プントな人が見たら確実にゲバルト棒で粛正の刑にするような
香ばしい論文が日々徒然(FD3S様)、園丁日記(批把様)で取り上げられて
ましたので私も便乗してネタにさせて貰います(ニヤリ)
こんな香ばしいネタ書かないで居れるか!
その香ばしいネタ晒し上げ!(恥ずかち~!)
勿論、その証拠物件はGoogleにしっかり登録されてました(w
豊島耕一 saga-u 水戸黄門
でググって見て下さい。「水戸黄門」への私怨のオンパレード!
本当に全国の大学教授、学会の良い嘲笑ネタでっせ!社長さんって事で。
佐賀大学狂授 豊島耕一センセーwww
『「しんぶん赤旗」の水戸黄門ドラマ持ち上げは残念』。
http://www.geocities.jp/chikushijiro2002/peace/crimefornote.html#Anchor455369
(引用開始)
メディアの問題に関しての別件です.
「しんぶん赤旗」が依然として「水戸黄門」を持ち上げるのは残念です.
12日の「試写室」は「千一回目」の放送としてこの番組を紹介しています.
しかし表題にある「勧善懲悪」や「庶民の偶像」などという見方はあまりにも
皮相で,このドラマの持つ強烈なイデオロギー性に盲目すぎます.「教育
基本法全国ネットワーク」ニュースNO.7に寄稿*しましたように,このドラマ
が視聴者の意識下に送り込むメッセージは「最高権力は究極的には善である」
「中央権力には決して逆らってはならない」というものです.この「テレビの
中高年への悪影響」は計り知れないものがあると思います.長年にわたって,
国民の権力への従順さを培うことにおいてどれほどの力を発揮したか分かり
ません.
どのような分野が該当するのか分かりませんが,是非専門の研究者による
実証的な研究をお願いしたいと思います.
この番組を同紙が持ち上げるのは残念ながら一貫しており,手元のスクラップ
には2000年9月1日の,「佐野浅夫から石坂浩二へ」と題した,かなりの紙面を
割いた記事があります.
この種のドラマでの荒唐無稽さは大いに結構ですが,何らかの心の糧となりうる
ドラマであるためには,最高権力の礼賛(このドラマの悪玉は「中間管理職」)
などであってはならず,そこに某かの反権力なり反骨の精神が込められて
いなければなりません.「水戸黄門」はその正反対です.最高権力の権威
(つまり印籠)に依存した「道徳」と「懲悪」はあまりにも安易です.「ソフィーの
世界」の著者ヨースタイン・ゴルデルは,カルトの教義の安易さを「哲学ポルノ」
という言葉で表現しましたが,これに倣えば「道徳ポルノ」というのが妥当な
評価だと思われます.
超越的な存在によって庶民が救われるという物語形式は世界各所にあると
思いますが,それが支配権力の別働隊であるというのはあまり聞きません.
黄門が悪玉となるドラマの制作が望まれます.
(引用終了)
(o__)ノ彡☆ギャハハハ パンパン
グワハッハッ(≧∇≦)人(≧∇≦)人(≧∇≦)ハッハラガ、イテー
こんな大戯けな輩が共産主義者を名乗るなんざ共産党員、ましてや左翼を
自認する人々に大変失礼な事であります。こういった人物が共産主義
思想を貶めると言っても過言でありませんなm9(^Д^)プギャーッ > 豊島耕一
最早共産主義者とすら言えませんね。反共者が言うのも難ですがねぇ~
はっきり言ってこんな妄言、浅野健一狂授も書けません!
シャクティパット!シャクティパット!シャクティパット!(それは定説です)
浅野は浅野で別の意味で香ばしい輩では有りますが。
さて各所突っ込みま~す!(句読点など原文ママ)
>このドラマが視聴者の意識下に送り込むメッセージは「最高権力は究極的
>には善である」「中央権力には決して逆らってはならない」というものです.
共産主義と言えども中央権力は存在します。現に支那の中共政府は典型的
な中央権力であるのは火を見るより明らかです。従って共産主義と言えども
中央権力を抜きにしては語れないのは明白であり、とても共産主義者を名乗る
人の言葉とは思えません。共産主義者的には中央権力に存在する者が
共産主義者であれば何ら問題は無いはずです。(勿論、私の価値観では
致命的な問題でありますがwww)従って、かような妄言を吐く者が共産主義を
語る事は日本共産党など左翼を自認する人に大変失礼な事でありましょう。
反共産主義者を自認する私めとしてもそう言わざるを得ません(嘲笑)
今頃、プントで活躍していた人や、日本共産党員な人も私めの様に
こやつを嘲笑するblogを公表しているのではと勝手に思っていたりします。
これだけでも共産主義者をも貶める大戯け発言ですからねm9(^Д^)プギャーッ
>何らかの心の糧となりうるドラマであるためには,最高権力の礼賛
>(このドラマの悪玉は「中間管理職」)などであってはならず,そこに
>某かの反権力なり反骨の精神が込められていなければなりません.
>「水戸黄門」はその正反対です.
そもそも共産主義の本質であるプロレタリアートに依る国家支配をも否定
する事で有り、本末転倒と言わざるを得ません。共産主義者を自認する
人であれば労働者の代表は勧善懲悪を推し進める人物であるべきと
考えるのが自然で有り、TBSが水戸黄門と言うドラマを製作し、なおかつ
視聴者に未だに受け入れられるのは努力の成果とあっては至極当然の
事でありましょう。共産主義者を自認する人々は水戸光圀こと徳川光圀
に労働者代表の理想を重ね合わせた事でありましょう。
>「ソフィーの世界」の著者ヨースタイン・ゴルデルは,カルトの教義の安易さ
>を「哲学ポルノ」という言葉で表現しましたが,これに倣えば「道徳ポルノ」
>というのが妥当な評価だと思われます.
中高年視聴者ばかりかTBSもナメられたものですね┐(´ー`)┌
水戸黄門のどこを見れば「道徳ポルノ」なのか。では、共産党主席や
総書記は共産主義者にとって忌まわしい存在なのか。で、マルクスと
エンゲルスはそれを推し進めようとした妄想主義者なのかと。私めの様
な反共者がスターリンや金正日を憎むのは至極当然ですが、共産主義者的
にもスターリンや金正日を「労働者からの搾取者」「ブルジョワジー」として
糾弾の対象とするのは寧ろ当然の事で有りましょう。何故ならば共産主義者
の代表は労働者に利益を分配する存在でなくてはならず、間違っても搾取者
であっては為らないからです。しかし、現実には似非共産主義者が共産主義
国家を支配しているのが実情で有り、これが共産主義者の悲劇を招いて
いるのが実情です。
>黄門が悪玉となるドラマの制作が望まれます.
では、毛沢東が悪玉となるドラマでも作って貰いましょうか(嘲笑)
流石に水戸黄門が悪玉となるドラマは製作不可能で有り、保守派は
勿論の事、筑紫哲也、本多勝一ですら猛反発する事で有りましょう。
何故ならば水戸黄門こそ自分たちの頭目であるとかリーダーに対する
理想に他ならず、それを否定することは共産主義の否定にも為りかね
ません。当に、こやつの言うことは共産主義思想の破壊とさえ言える事
で有りましょう。こんな妄言を吐くような人物はどこからも排除されるに
違い有りません。
こすっからい暴言では少しも動じない拉致被害者とその家族の方々
西村幸祐氏の酔夢ing VOICEが更新されました。
西村幸祐氏のエントリーにこういう記述がありました
>井筒という映画監督の朝鮮新報のインタビューの許しがたい発言について、
>昨日増元照明さんと少し話をした。結論から先に言うと、彼はこんな言葉で
>言わなかったが、私流に意訳すると、憤りを感じるが馬鹿にかまっている
>暇はないということだった。
更に増元照明さんがこう述べられたそうで(^_^)
「私たちは金正日と
闘っているので、
そんな発言にどうこう
するつもりはありません」
つまり、金正日の手先が如何なる行為(アクション)を起こそうとも何ら
不思議なものは無く、あらゆる汚い手段を使うのが金正日のやり方だ
というのが拉致被害者とそのご家族、更にはその支援者たちの
共通認識である事を改めて確認するエントリーであったと思います。
すなわち井筒和幸は自ら金正日の手先で有る事を公衆の面前で
宣言したようなもので、テロリストの一味でも有る事を示したもので
有り、日本赤軍メンバーと同様の輩と認識されるべきでありましょう。
テロリストと言うことは、この暴言は別に何ら不思議では無く、却って
国民を敵に回す大戯けなチンカステロリストと言え、日本社会から
余裕で抹殺される事で有りましょう。かつて連合赤軍が浅間山荘で
自滅したのと同じ運命を必ずや井筒は辿ることになることを確信します。
ウサマ・ビンラディンの方が遙かに要領よくやりますって。これでは他の
テロリストも取引をする気が無くなることで有りましょう。
在日「朝鮮民族」をも侮辱する井筒和幸( ゚Д゚)、ペッ!!
かなり井筒に殺意を覚える程どす黒い感情を覚えてきてしまいました(ー_ーメ)
辛椒玉と共に、こやつらだけは絶対に許せません。一言
日本列島から出て行け!
その井筒の侮辱発言は次の通り
井筒和幸 妄言集
>当然、朝鮮を植民地にして、分断の根本原因を作ったことにも目を背けてきた。
>なのに拉致問題をきっかけに『ある日、平和な日本から人が北に連れ去られた』
>という物語を作り上げ、日々それを塗り替え、あげくに国交交渉どころか、
>経済制裁論にまでエスカレートさせてしまった
さて北朝鮮人民は幸福なのかと言うと大いに疑問である事実を井筒の奴は
不当に隠蔽してますね。少なくとも日韓併合時代下では人民が飢え死にする
事は殆どなかったのは事実なのでね(w大日本帝国政府が圧政を加えていた
と仮定したとして、なおかつ金日成/金正日政権が思想面で弾圧を加えた
上、人民の生存権をも蹂躙し、多くの人民を飢え死になどさせた事実は
どう説明するのか。よりましな悪は、どちらなのかは明白。取りあえず
生き延びてこそ朝鮮民族としての価値が有るわけで人がバッタバッタと
死んでいっては朝鮮民族の誇りどころの話しでは無くなる。
ちなみに北朝鮮政府に比較的優遇されたとされる曽我ひとみさんも
帰還された時はお父上が「丸太の様に痩せていた」と表現された程
ですのでね。ましてや非特権階級の人民の飢餓振りは推してしるべしです。
>在日の老人が強制連行や植民地支配の悲惨な体験を強く訴えるシーンが
>ある。
中には不本意に徴用された朝鮮人も居るだろうが在日1世の大部分の
人は力道山宜しく開拓(フロンティア)精神を持って移住してきた人々で
あるのが真実であり、その方々を侮辱する表現でさえあります。
まあ、自らの国を奪われたと言う感はあったにせよ、日本の敗戦に
依り、結果的に南北朝鮮といった「独立国」を自らの手に取り戻した。
更に、歴代首相は「謝罪」を大義名分として一貫として「帝国主義の否定」
を行ってきた。その点は小泉首相とて例外ではありません。
よって日本の謝罪を求めるよりも「朝鮮人」は何故日韓併合といった
屈辱を受けたのか、歴史から学び今後の民族独立国家運営の資料
として活用すべきで有ります。これ以上日本に謝罪を求める事は
却って朝鮮民族の利益を損ねるのは明白。第3者的民族、例えば
モンゴル人でありますとかインド人などから朝鮮民族が軽視されると
いった本末転倒に為りかねません。何故ならばこれ以上の謝罪要求
は他の民族から「不当要求」と見なされるからであります。
もっと言えば在日「朝鮮民族」の人々は自らの開拓(フロンティア)精神
を自らの誇りとし、子孫に継承していくべきで有ります。その精神は
必ずや子孫繁栄をもたらす事でありましょう。間違ってもその精神
を否定するようなことは決してあってはなりません。
>反日、反日と日本のメディアは洪水のように伝えているが、中国にも
>朝鮮半島にも過去の歴史のカタを金でつけてきただけ。北とは何も
>やっていない。首相が何度も平壌に行ってから話し合えばいい。
金正日政権は反日以前の問題であり、北朝鮮人民をも弾圧している
政権であります。そんな政権とどうやって交渉しろというのか!!
少なくとも日本人的には全く話しに為りませんね。自国民を飢え死に
させて於いてながらなおかつ拉致に対しなんら誠意が無いばかりか
隠蔽工作からしている。それで日本に対し交渉を要求するのは
テロ武装集団の恫喝要求に等しいものであります。そんな者共の
要求を飲めというのか!井筒の言うことは狂気の沙汰といっても
過言ではありませんね( ゚Д゚)、ペッ!!
そんな事でありますから真っ当な朝鮮民族な方々は井筒の妄言には
決して騙されないでしょうし、騙されてはいけません。奴の発言は
我々日本人どころか朝鮮民族をも侮辱するものですらあります。
こやつらだけは絶対に許してはなりません!
追記
井筒は更にこんな勘違い発言もしてます
>妙な韓流ブームやデートのお供としか思えないような映画が幅をきかせて
>いる。僕は時流に乗らない映画を作りたかったし、若者たちが、知らなかった
>ことに泣いて笑ってショックを受ける映画を作りたかった。心にさざ波が立た
>ないものは本物ではない」
嗚呼!なんと言う勘違い!
「冬のソナタ」が一部婦女子に受けるのは「純愛」が婦女子の心を捉えた
からで有り、それなりの合理的理由が有るからです。したがって、需要
を無視してまで敵対する者を賛美するような映画が受けるのか。同人映画
だったらいざ知らず、商業ベースに載せるような映画人の発言ではありま
せんな。この作品が典型的な酷評の対象である事は想像に難くありません。
自虐的な映画は今日び流行らず配給赤字は必至でしょう。
何時までも好き勝手に映画を作れるとは思うなよ(^_^X)凸 > 井筒
傭兵という職業も認識しない大戯け者共と国際常識無しの週刊金曜日
成澤宗男なる者が居るようですが、日々徒然でネタにされてました(w
そこで私なりに突っ込んで見ると
>戦場に蠢く傭兵の実態 斎藤昭彦氏拘束事件を考える
では、ネパールのマオイストも虫けらですかwww
この者共も武器を持ってネパール革命を夢見て戦ってますが何か?
戦場に蠢くってネパールのマオイストに大変失礼な言葉ではなかろうかとwww
もう、ここまで来たら他国のサヨクからも狂人扱いですなあ┐(´ー`)┌
本当に「米国の核は汚い核でソ連の核は綺麗な核」( ゚Д゚)ハァ?
但し、「黒い猫だろうと白い猫だろうと鼠を良く捕る猫は良い猫だ」
>一年前の同じ拘束事件で、あれほど被害者を「自己責任」の名目で
>責めたてた右派マスコミから同じ批判が聞こえないのは、なぜなのか。
本当におめでたい人だ。
そもそも傭兵って職業軍人は典型的な自己責任が絶対必須の職業。
これは国際常識なんですが、そんな事もわからんとですかm9(^Д^)プギャーッ
そもそもあの3人、とくに内2人の家族には自己責任と言う認識が
無いので叩かれたのであって、現に著名ジャーナリストであった
あの人も只のバックバッカーな兄ちゃんも殺されたのに非難が
なかったのは遺族の方々に自己責任の認識があったからで
それ以外の何者でも無い、世間は、ちゃんと見てますぜって(w
まったく、「ああいえば上祐」とどう違うのか?
幼稚!幼稚過ぎる! > 成澤宗男と週刊金曜日の懲りない面々
職人技術の国日本
4/30付けのジャーナリスト、西村幸祐氏の「酔夢ing Voice」
http://nishimura-voice.seesaa.net/
では先週の大惨事事故、尼崎電車脱線事故記事関連で
「日本人の特性を否定する事にはならないだろうか?」
と新聞各社を批判されてましたが、読者は「職人気質の行き過ぎに
対する警鐘であろう、行き過ぎると却って生活環境に差し支える」と
受け止めている事で有りましょう。日本人の特性を否定する事に
成らないだろうかと言う批判は当たらないと思います。今回の事故
は必ずや「中庸」について考えさせられるものになると私は考えます。
日本国民は日本の仕事技術に大変誇りを持っており、正確な列車ダイヤも
その延長線上に有るわけですが、副作用として常に緊張を強いられている
社会性も否定できません。勿論、今日も正確なダイヤは鉄道会社現場の
仕事に対する誇りと士気で支えられている訳で国際的な自慢と成っている
わけですが、ややもすれば人間の「動物性」や「獣性」を軽視しすぎる様な
所が有り時にこれが「我が日本に於ける自殺多発」の原因となっている面
もまた否定しがたいものが有ります。
古代の偉人は「中庸」の精神を説いており「琴の弦は緩みすぎれば良くない
音になるが、締め過ぎると弦が切れてしまう」と例えてます。これほど現代
日本に対する格言は無いと思います。職人気質に誇りを持つのは大変宜しい
事で有りますが、行き過ぎると却って息詰まった社会に成りがちでもう少し
肩の力を抜いて落ち着くことも大切なのではと思います。人間はあくまで人間
であって壊れるまで動くしか能がない「ロボット」ではあり得ないのですから。
人間は生物の一つであり、疲れを感じる存在であります。それを防御する
知恵は身につけたいものですね。
俗語としての「A級戦犯」
「A級戦犯」という俗語は主に朝日新聞記者が好んで使う用語であり、
今日では主に野球関係で使われる様ですが、第2次世界大戦に於ける
敗戦当時の東条英機首相などを語るとき必ず対にして使うのが本来の
使われ方であります。
これは当時の東条英機首相以下「軍事内閣」の大臣が良かれと思って
やってきたことが結果的に日本国家に対して仇になった事に因みます。
東京裁判に関して色々と論議が為されている事は私も承知してますが
これに触れると別のタイトルに成ってしまいますのでここでは触れません。
ここでは大失態を演じ自軍を不利に貶めた味方と言う意味とさせて
頂きますm(__)m > 「A級戦犯」
前振りは此ぐらいにして何故「A級戦犯」について書くかと言いますと
先日の「北朝鮮フーリガン事件」の咎で北朝鮮がFIFAより厳罰を
受けたからであり、北朝鮮代表は窮地に追い込まれてしまいました。
勿論、
その「A級戦犯」とは「北朝鮮人フーリガン」そのものである!
と言うことを言いたいが為にこういうタイトルになったと言うことであります。
つまり「A級戦犯」という言葉がここまで俗語となった事をも強調したかった
ので有りまして(散々東条英機首相らを非難した反日朝鮮人に対する
意趣返しの意味もありますが(w )それはさておいて「北朝鮮人フーリガン」
そのものに付いて更に語ろうと思います。
北朝鮮人フーリガン共が試合に関して逆切れしたのか瓶や椅子をスタジアム
前方に投げ込んだり、審判や事件が起こった対戦国であるイランの選手たち
に対し、危害を加えたと世界各国に報道されました。更にはスタジアム外で
選手団のバスを取り囲む始末。全く以て完全に悪質でありFIFA規律委員会
に依る厳罰処分は当然の事と言えます。尤も無観客試合処分をも科された
のはFIFA規律委員会の「配慮」の側面も有ると言えます。何故ならば日本
と北朝鮮とは政治制度(主に移動の自由度と言う意味で)、サポーターの
経済力共に根本的に違い、単純に第3国での試合とするならば日本代表に
実質上「ホーム」の権利を与えてしまう結果と成りかねず処罰が却って厳罰に
過ぎる事に為りかねないとのFIFA当局の懸念からであった事は想像に難く
ありません。従って北朝鮮サポーターがフーリガンの横行を許したと言う意味
で連帯責任を負うのは当然の事であり、世界各国のサポーターは北朝鮮
サポーターに対し「サポーター再教育」を要求する事でありましょう。
逆に言えば北朝鮮サポーターの怒りの矛先は北朝鮮代表を結果的に窮地
に陥れてしまった「A級戦犯」と言うべき北朝鮮人フーリガン共にこそ向け
られるべきで有り、間違ってもFIFA、まして対戦国代表とそのサポーター
に向けるような事は決してあっては成らないことです。もし、それに反する
行為をやらかしたのなら必ずや北朝鮮サポーターは「野蛮人の集団」で
あると世界各国のサポーターから嘲笑され、蔑視されるといった本末転倒
な事態になるでしょう。
そういった意味で北朝鮮人フーリガン共は北朝鮮サポーター的に
「万死に値する」と言えます。折角日本代表とそのサポーターに対し
一矢も二矢も報いた活躍をした北朝鮮代表を台無しにしてしまった
ので有りますから。従ってフーリガン共は「厳しい制裁」を受けなくて
はならないでしょう。かの国ですから「鉄拳制裁」などもあり得るかと
思いますが(修正してやる!)
本当の意味で正しい北朝鮮サポーターには気の毒な話しでありますが
これも「サッカー」です。我らの日本代表は負けるわけには参りません。
勿論、安易な同情はしませんし寧ろ同情は却って北朝鮮代表とその
サポーターに対する侮辱であるとさえ考えます。如何なる状況であって
も4年に1度の「蹴球世界大戦」を戦い抜かなくてはなりません。
「打倒伯独」への権利は我らの日本代表が勝ち取ります!