この日記は既に閉じています。暇つぶしのBlogまでお願いします。
どうやら、日付単位で見ると、ダメらしい。でも、なぜだ? プラグインなんて、触ってないのに。
とりあえず、すべてのプラグインを解除してみた。それでもエラーが出た。ありえねぇ...。どうすればいいんですかねぇ。
というわけで、X11版の(ディレクトリ)ブラウザはこんな感じ。(ディレクトリ)ブラウザであり、それでいてLinux対応。なんだかバカ売れしそうな感じが全然しないのが不思議です。
LinuxとMacにDFが欲しかったこのごろ。なんとなく、Nautilusのモードをいじってそれっぽい感じにしていたり。
既に話題沸騰だけど、一体どうなることか。
Lunascapeの場合は、おそらくは大学や未踏などのつながりをいかして、各種企業との提携に成功したけど、エンドユーザー人気が中心のSleipnirの場合、どういう形で広告の収入源を作るかが鍵になるような。いつまでもSleipnirだけじゃないだろうし、次のアプリをどうやって作るかも気になります。彼の場合、Pict Bearというアプリもあるので、心配することもないと思いますが。
それにしても、近藤さんといい、柏木さんといい、技術に自信を持った人がこういう形で戦っていこうとするのは、面白いと思います。周囲は対決姿勢で煽ることが多いかもしれないけど、お二人は仲良いのかしら。ぜひとも、対話して、協調してやってもらえると、いいなぁ、と思います。Mozilla Paryがそういう場になれれば、僕にとっていちばん良かったのですが(なんてね)。願わくは、オープンソース界隈に顔を出してくれると、嬉しいかな。
日本が夏な時にオーストラリアが冬であることを知らない、四国に「讃岐県」があると思っている人とは、お付き合いを止めようかと思った今日このごろ...。
6/25だそうです。興味あるので、行こうかな。一緒に行ってくれる人は、Gmailにでもメールをください。
すげー。ネットでのショッピングって、クレジットカードの番号や住所を入力するのが好きじゃないので、あまりやならいのですが、これなら、どんどん使いたくなる。というか、Amazonみたいのって、いちいち検索して商品を選ばなければいなくて、それがうざかったりもするのだけど、この速さなら、全然気にならない。すごすぎ。彼は天才だ。
って、これって、Amazonの中の人のブログ? Amazonは、彼を雇うべきだ。
すげー。これで、四国が覚えられますね(謎)。
今日、あるところで「技術者なんだから...」と言われた(別に怒られたわけじゃなくて)。でも、自分で自分をサラリーマンと思ったことはあっても、技術者とは思ったことが無い。別に特別な教育を受けたわけじゃないし、仕事していればわかるようなことをやっているだけだし。なんか、妙に重い課題だなぁ、と思いました。
ありふれているかもしれないけど、良く出来ていると思います。
突然ですが、実は昨年(2004年)、ファンタジーノベル大賞の受賞者が何人か集まってテーマ競作のようなことをやっていました。 四種類の題材、「幻想博物誌」「働く人々」「象を撫でる」「停電の夜」のいずれかから選んであとはそれぞれ好きにやる、というもので、昨年末までに13編が集まりました。その結果はホームページに掲載し、ただし参加者以外には非公開、ということにしていたのですが、今回、目次だけでも公開しようという話になりました。右下のアイコンをクリックすると、その「目次」がごらんいただけます。 ちなみに競作活動は現在も継続中で、公開方法なども検討しています。
ふぎゃあ。こんなことしていたのか。
日曜に、とある人とライブに行き(というか、現場で会った)、吉田アミさんのパフォーマンスを見てきました。それはそれでよかったのですが、帰りに四方山話をして、吉田アミさんの年齢の話になったときに「76年ですね、僕と同じ28ですよ」といったところ、「ああ30近いのか」といわれて、ちょっとショックでした...。そこは「20代後半」って言わないとダメですよ!! 僕はいいけど、吉田さんが怒ります!!
Konfabulatorで天気予報のウィジェットを使うようになってから、どうも天気予報アプリケーションマニアになっているのだけど、これは、素晴らしい。Flashを使った優良なインターフェイスだと思います。
うーん、株売買方式になってから、ネガティブコメントがしづらい(するなよ)。例えば「★新サービスを始めるとき、どんな機能が欲しいかアイデアを募集してから作成をしてください★」とかいうのは、さすがに反対。
はてなはユーザーに人気のサイトじゃなくて、先鋭的な企業をつくりたいんだろうし、もっと面白いものを生み出していきたいんでしょう。ユーザーに人気のサイトにしたければ、自分たちで何も考えず、ユーザーの言うことを受け入れて、それの調整をとることに徹すればいいのだし。そうすれば、オプションだらけの、ユーザーのカスタマイズ幅の大きいサイトが出来るでしょう(暴言)。っていうか、そもそもはてなって、近藤さんとその友達のグループサイトに過ぎないし(また暴言)、そういうところがユーザーの言いなりになる企業になって、いいことがあると思えません。
なので、はてなの新サービスが出るたびに出てくる(ほんとか?)yomoyomoさんのこういうコメントにも、反対だったりします。
今回のはてなアイデアの株式市場化についても、モーリさんは「テキストエフェクト」という新技術(笑)を使ってヤケクソ気味に「あんたたちは個人サイトですか?」と誉めているが、もちろんこれははてなの狂気を了解している人の意見であって、たとえそうでも bmp さんのような感想を予想できてなかったなら、明らかにはてなは道を踏み外している。
これを織り込み済みで走ったのなら上等だが、自分達の利便性を優先して突っ走っても必ずユーザが面白がってくれると思ったら大間違いだとは言っておきたい。
どうせインターネット上の各種サービスなんてベータ版かアルファ版程度に過ぎないんだから、もっとどんどんやって欲しい(そもそも、はてなアイディアの市場化は、「利便性」なんだろうか)。今の枠にとらわれていたら、たぶん、ウェブ上のこういうシステムはいつまでもおもちゃ程度で終わると思いますよ。Geek万歳。
と、はてなアンテナしかつかっていないはてなのライトユーザーの弁でした。
近藤さんがやりたいのは、「ユーザーの声を聞く」ことじゃなくて、ユーザーの動きを見る、またはユーザーの流れをみる、ということでしょう。だから、はてなアイディアは、市場予測型なわけで。ユーザビリティテストでもユーザーが何をしたいかを聞き出すのではなく、ユーザーが実際に動かしているところを見て、そこからやりたいことを推測するってのがあるし。それをしたいんでしょう。
なので、僕ははてなの今の出たらめっぷりを歓迎します(自分は蚊帳の外だし)。
Musical Batonを「チェーンメールに似ている」と反応する人がちょくちょくいるみたい。例えば、たださんの日記のこれ。
えーと、何人かの人がおれに回して来ているようなんですが、なんか不幸の手紙かマルチみたいでキモいのでやめてください(笑)。だいたい、チェーンメールはダメなのに、チェーンWeb(?)ならいいのかよ!? 納得いかねー。
でも、僕はこれはいいことだと思っているんですよね。そもそも、Blogが普及してから、チェーンメールって減ったと思いません? でも、「誰かに何かを伝えたい!!」みたいな感情ってのは変わらなくて、そのツールがメールからウェブに移っただけだと思うんですよね。ただ、チェーンメールって
とか、そんな感じで嫌われてきたと思うんですけど、ウェブのインターフェイスなら、それほどの負担にならないし、ダイレクトでもないので、面倒も少ない。一対多だと、ウェブの方が効率いいし。大体、これを「チェーンWeb」云々と言って拒否していたら、それこそ、リンクを貼ったりトラックバックを送るなんて、出来ないと思うんですけどね(多分、たださんは「自分が発言したわけでもないのに、話を振られるのがいやだ」とかいうのでしょうけど)。はてなに関しては、はてなダイアリークラブの実績があるし。
というわけで、実は、チェーンメールのようなことは常々起きているし、実体は、何も変わってないのです。単に負担の少ないツールに移行しただけで。僕は、チェーンメールは嫌いだけど、チェーンウェブは歓迎です。
みなさん、ご存知ないと思いますが私はミュージッシャン。アルスエレクトロニカではゴールデンニカを受賞(エイフェックス・ツインや坂本龍一なども受賞経験アリ)するくらいですから、そこそこ容量はいっちゃってますよ。えー自慢?自慢ですよ。
くはっ。笑えない。僕もアルス・エレクトロニカは門外漢だけど、受賞した本人にこういうことを言わせてしまうのは、ちょっと大変かも。
今流行りの音楽嗜好を表明するゲームだけど、みんな、これに隠された陰謀にまだ気づいていないッ!! それは、これが、Amazonの売上を増やすための企画であるということだッ!! 最近のBlogツールは、大抵Amazonにリンクを貼る仕組みを持っているッ!! この企画は、普段Amazonへのリンクを貼らない人にそのツールを使わせるための陰謀なのだッ!!
というわけで(平然と)、ダイタさんからまわってきたMusical Batonです。
74Gでした...。無闇にハイクオリティな設定でoggファイルを作っているので、こうなります。4898曲、16日間9時間40分です。
これから書く楽曲のために調べてものをしていたら、ash la templeの"echo waves"になってしまいました。その前に聞いていたのは、なんだっけ。
ひとつが、lovejoy「妙」、もうひとつがManuel Gottsching「E2-E4」です。前者は、先日買って大感激した「かけがえのないひととき」を聞いて、すぐに購入を決意したもの。後者は、ash la templeを最近初めて聞いて、調べているうちに、買おうと思ったもの。どっちも初めてAmazonで買いました。
もう、この記事を書きたくて、うずうずしてました(w
というわけで、5曲でした。といいつつ、あと2曲お許しください。
というわけで、番外二曲でした。自分でいうのもなんだけど、ポップス、オルタナティヴロックからヒップホップ、ジャズ、音響まで結構幅広く取り揃えたつもりです。どうでしたでしょうか。
次は、はてなダイアリーの大友...じゃなかった、
の5名ということで、どうぞ!!
会社から知人にメールを送る際に使っているのだけど、レスポンスが悪すぎて、ちょっと常用する気になれない。自分の接続環境の問題もあるのだろうけど、僕はまだまだ使えないと判断しました。少なくともローカルPCの代わりにはならない。
他の人はどうなんでしょうかね。自分の環境の問題? 「読み込み中」ですっごい待たされるのだけど。
出ました。一見すると単なる萌え絵だけど、Ubuntuのイメージロゴである三人の人間が手を繋いだデザインと、その中で褐色の女の子が楽しそうにしている絵は、中々象徴的というか、うまくUbuntuの理念を体現した絵だと思います。こう、大地に息づく、ふわーーったとしたイメージがPiro氏の頭の中には、浮かんでいるんでしょう。
きのうわ、でんしこうさくにいってきました。めじろえきでおりました。あるいていきました。
ぼくははんだこてがにがてだったので、なんどかれんしゅうをしました。れんしゅうしてから、きかいをくみたてました。はんだはむずかしかったです。とちゅう、なんどかひとにたすけてもらいました。でも、けっきょくできませんでした。まわりのひとは、できてました。すごかったです。
それから、しょくじにいきました。ひつじのにくをたべました。おいしかったです。
それから、とれっくは「Toshimaku Linux Entertainment Community」のりゃくだそうです。