From 時事通信:
【北京31日時事】中国陝西省西安市の西北大学で日本人の留学生と教師がわいせつな踊りを披露したことから、中国人学生の抗議行動が起きた事件について、中国系香港紙・文匯報は31日、踊りの際に「見ろ。これが中国人だ」と書かれた紙を掲げて、中国人を侮辱したことが騒ぎの直接の原因だったと現地発で報じた。
中国人学生側はこの留学生と教師に釈明を求めたが、何の反応もなかったので、デモ行進などで抗議したという。 (時事通信)
まあ、それが本当なら、文化摩擦とかそーゆー問題ではないわな。留学生がやっただけなら、その場で殴ってすませるのが適当だと思うが、教師まで一緒になってるんじゃあ、デモられてもしかたあるめい。
ロー・ビームが死んでしまったので、ついでに定期点検に出してきた。来週は車で通勤かな。
原付をバイク屋にもってったついでに、バイク屋の近くの映画館でKILL BILL観てきた。
うん。わりとよくできたバカ映画だと思う。死姦ネタとか血がドピュドピュとか、ファミリー映画にはなりえないんだろうけど、マトリックスやチャーリーズ・エンジェルズよりよっぽど質の高いアクション映画でしょ。
スリック・タイヤとチューブが届いたが、肝心のチャリのチェン・ロックの鍵が見つからん(涙
鍵が見つかったので、スリック化作業開始。って、タイヤとチューブ交換するだけだが。
と思ったら、ウチのMTBって米式バルブかよ。なんかずっと仏式のつもりで、仏式のチューブ買っちゃった。ま、いいや。本当はスペーサーいれるとかしないといけないんだろうけど、どうせチューブなんか安いもんだから、痛んだら交換すりゃいいんだし。その時にスペーサー替えばいい話だしな。今回はリム・テープの交換もしないんだし、適当、適当。
つーわけで、適当にスリック化した。スリック化されたことよりも、26x2.10から26x1.25になったことの方がデカいかも。タイヤほっそーい。
サドルも買ったので、これも交換しようと思ったが六角レンチが見つからん。安いの買ってくるかなあ。
そして、これは買っていないのだが、チェーンもそろそろ交換だなあ。
P Funk All Stars。個人的にはParliament/Funkadelicのアルバムの中でコイツが一番好きなのだけれど、どっかになくしてしまったので、Amazonで再購入。前は実家方面の馴染みのR&Bバーで買ったんだっけか。あの店まだあんのかな?
さっそく出勤途中にカーステで聴いていたら、ひさしぶりの『Maggot Brain』で泣きそうになった。まだちゃんと音楽で泣けたんだ、オレ。
会社の人々と飲みに行く。お金持ちで独身の偉いオッサンが一緒だったので、日付が変わるころまで居酒屋で飲んだ後は、偉いヒトの馴染みのバーへ。
で、朝の4時までオッサン相手に会社の文句を言い連ねる。最後はオッサンが酔いつぶれておひらき。まあ、オッサンのおごりでクリュグが飲めたのはよかったけど、暗い話に終始した飲み会だった。
やべえ、絶版の本が結構オークションに出ているということに気がついてしまった。前から欲しかったものが何冊も……。やべえなあ。古本買い始めるといくら金あってもたんねえぞと自分に言い聞かせつつも、フラフラと何冊か入札してしまったよ。きゅー。まあ、高いのはアンナ・カヴァンの『ジュリアとバズーカ』ぐらいなもんだけども。
Erykah Badu 『Worldwide Underground』、David Sylvian『Alchemy』『Blemish』、Bootsy Collins『Keepin' Dah Funk Alive』、『All That Jazz』(DVD)、『ラン・ローラ・ラン』(DVD)、岡崎京子『エンド・オブ・ザ・ワールド』『リバーズ・エッジ』『うたかたの日々』『ハッピイ・ハウス』、冬目景『羊のうた』全7巻セット、遠藤浩輝『EDEN』6〜9巻。
とりあえず1冊落札成功。思ったよりより安く落札できた。
ナタリー・ポートマンがすっかりウッフンねえちゃんになっててびっくり。『レオン』で鼻血出してたナタリー・ポートマンは良かったけどなあ。「ただの」ウッフンねえちゃんになってしまったか……
気がついたらソファで寝ていて、朝だった。
4時くらいになったらツレに電話しようと思って、アメフト見ながら起きてたのだが、もたなかったらしい。まあ、ここんとこずっと毎日三時間ぐらいしか寝てなかったしな。
風邪ひいた模様。咳はそれほどでないが、鼻ががびがびで熱があって、筋肉がぎくしゃくする。
友達2名と友達の彼女で食いに行ってきた。ジビエ祭り。うまかった。オレ的には○な店。
まあ、サーブが遅いのに耐えられない人には向かない店かもしれない。
オレはこゆとこ食いに行く時は3時間や4時間はかけるつもりでいるのでいいのだが。
吸血鬼もの。なかなか面白い。ひさびさにヒット。シミナたん(*´Д`)ハァハァ。
まあ、やっぱりなって感じだな。昔っから、それこそ『BAD』ぐらいのころから、目が腐ってたもんな。
青少年の夜間外出禁止とか、有害図書の陳列禁止とか、クソだな、コイツ。まあ、見た目からして「好青年」系でうさん臭いしな。コイツとつきあうぐらいなら、石原慎太郎にカマ掘られる方がマシだわ。
アンナ・カヴァン『ジュリアとバズーカ』、レム『枯草熱』、サド/澁澤龍彦/会田誠『ホラー・ドラコニア/少女小説集成1/ジェローム神父』、バタイユ『眼球譚(初稿)』、イタロ・カルヴィーノ『見えない都市』、『バガボンド(18)』、『魁!クロマティ高校(8)』。
いまさらそんなことで大騒ぎしてる神経の方が理解できん。憎む理由さえ見つけられれば殺す相手なんか誰だっていいに決まってるじゃん。
正義をどう定義しようと勝手だけど、期待と現実をごっちゃにすんなっての。そのおかげで人が死ぬんだから。
なぜか今頃こんなものを見る。まあまあ。話はショボいけど、雰囲気はそんなに嫌いじゃない。
しかし、「世界を思いのままに変える力を手に入れた一般ピープル」というネタには、このオチしかないものなのか?子供の頃に読んだ『ドラえもん』で、のび太がドラえもんからもらった道具で気に入らない奴を片っ端から消してるうちに、世界中の人間を消しちゃって、結局寂しくなって元の世界に戻しちゃうってエピソードがあった気がするが、それ以外のパターンってないよな。
現実とはしょせん自分が認識・解釈した情報、自己の認識の限界が世界の限界であるという思想と、自分という存在の存在価値は他者との関係性によってのみ定義されるという思想が、常にワンセットで語られて、必ず前者が「間違い」という話になるのはどうしてなのか?小市民だから?
_ 芳 [qing wen ni you mei you yahoo japan ID ? wo ye shi xi bei ..]
_ ぴ [ごめんなさい。中国語は分からないのです。 ]