在日「朝鮮民族」をも侮辱する井筒和幸( ゚Д゚)、ペッ!!
かなり井筒に殺意を覚える程どす黒い感情を覚えてきてしまいました(ー_ーメ)
辛椒玉と共に、こやつらだけは絶対に許せません。一言
日本列島から出て行け!
その井筒の侮辱発言は次の通り
井筒和幸 妄言集
>当然、朝鮮を植民地にして、分断の根本原因を作ったことにも目を背けてきた。
>なのに拉致問題をきっかけに『ある日、平和な日本から人が北に連れ去られた』
>という物語を作り上げ、日々それを塗り替え、あげくに国交交渉どころか、
>経済制裁論にまでエスカレートさせてしまった
さて北朝鮮人民は幸福なのかと言うと大いに疑問である事実を井筒の奴は
不当に隠蔽してますね。少なくとも日韓併合時代下では人民が飢え死にする
事は殆どなかったのは事実なのでね(w大日本帝国政府が圧政を加えていた
と仮定したとして、なおかつ金日成/金正日政権が思想面で弾圧を加えた
上、人民の生存権をも蹂躙し、多くの人民を飢え死になどさせた事実は
どう説明するのか。よりましな悪は、どちらなのかは明白。取りあえず
生き延びてこそ朝鮮民族としての価値が有るわけで人がバッタバッタと
死んでいっては朝鮮民族の誇りどころの話しでは無くなる。
ちなみに北朝鮮政府に比較的優遇されたとされる曽我ひとみさんも
帰還された時はお父上が「丸太の様に痩せていた」と表現された程
ですのでね。ましてや非特権階級の人民の飢餓振りは推してしるべしです。
>在日の老人が強制連行や植民地支配の悲惨な体験を強く訴えるシーンが
>ある。
中には不本意に徴用された朝鮮人も居るだろうが在日1世の大部分の
人は力道山宜しく開拓(フロンティア)精神を持って移住してきた人々で
あるのが真実であり、その方々を侮辱する表現でさえあります。
まあ、自らの国を奪われたと言う感はあったにせよ、日本の敗戦に
依り、結果的に南北朝鮮といった「独立国」を自らの手に取り戻した。
更に、歴代首相は「謝罪」を大義名分として一貫として「帝国主義の否定」
を行ってきた。その点は小泉首相とて例外ではありません。
よって日本の謝罪を求めるよりも「朝鮮人」は何故日韓併合といった
屈辱を受けたのか、歴史から学び今後の民族独立国家運営の資料
として活用すべきで有ります。これ以上日本に謝罪を求める事は
却って朝鮮民族の利益を損ねるのは明白。第3者的民族、例えば
モンゴル人でありますとかインド人などから朝鮮民族が軽視されると
いった本末転倒に為りかねません。何故ならばこれ以上の謝罪要求
は他の民族から「不当要求」と見なされるからであります。
もっと言えば在日「朝鮮民族」の人々は自らの開拓(フロンティア)精神
を自らの誇りとし、子孫に継承していくべきで有ります。その精神は
必ずや子孫繁栄をもたらす事でありましょう。間違ってもその精神
を否定するようなことは決してあってはなりません。
>反日、反日と日本のメディアは洪水のように伝えているが、中国にも
>朝鮮半島にも過去の歴史のカタを金でつけてきただけ。北とは何も
>やっていない。首相が何度も平壌に行ってから話し合えばいい。
金正日政権は反日以前の問題であり、北朝鮮人民をも弾圧している
政権であります。そんな政権とどうやって交渉しろというのか!!
少なくとも日本人的には全く話しに為りませんね。自国民を飢え死に
させて於いてながらなおかつ拉致に対しなんら誠意が無いばかりか
隠蔽工作からしている。それで日本に対し交渉を要求するのは
テロ武装集団の恫喝要求に等しいものであります。そんな者共の
要求を飲めというのか!井筒の言うことは狂気の沙汰といっても
過言ではありませんね( ゚Д゚)、ペッ!!
そんな事でありますから真っ当な朝鮮民族な方々は井筒の妄言には
決して騙されないでしょうし、騙されてはいけません。奴の発言は
我々日本人どころか朝鮮民族をも侮辱するものですらあります。
こやつらだけは絶対に許してはなりません!
追記
井筒は更にこんな勘違い発言もしてます
>妙な韓流ブームやデートのお供としか思えないような映画が幅をきかせて
>いる。僕は時流に乗らない映画を作りたかったし、若者たちが、知らなかった
>ことに泣いて笑ってショックを受ける映画を作りたかった。心にさざ波が立た
>ないものは本物ではない」
嗚呼!なんと言う勘違い!
「冬のソナタ」が一部婦女子に受けるのは「純愛」が婦女子の心を捉えた
からで有り、それなりの合理的理由が有るからです。したがって、需要
を無視してまで敵対する者を賛美するような映画が受けるのか。同人映画
だったらいざ知らず、商業ベースに載せるような映画人の発言ではありま
せんな。この作品が典型的な酷評の対象である事は想像に難くありません。
自虐的な映画は今日び流行らず配給赤字は必至でしょう。
何時までも好き勝手に映画を作れるとは思うなよ(^_^X)凸 > 井筒
トラックバック 3
15歳の時だった。義務教育を終えた私は、いきなり一冊の手帳を渡された。初めて見る手帳を開いて見ると、坊主頭で学生服姿の自分の写真とその下に名前らしきものが記されていた。「林 清正」リー・セイショウ、初めて聞く名前。何処の誰が付けたのだろう。国籍は「朝鮮」住所は慶尚南道咸陽郡安義面錦川...[続く]
15歳の時だった。義務教育を終えた私は、いきなり一冊の手帳を渡された。初めて見る手帳を開いて見ると、坊主頭で学生服姿の自分の写真とその下に名前らしきものが記されていた。「林 清正」リー・セイショウ、初めて聞く名前。何処の誰が付けたのだろう。国籍は「朝鮮」住所は慶尚南道咸陽郡安義面錦川...[続く]
「剣道の起源は韓国」ネット書き込みで広がる波紋(産経新聞) ネットではすっかりお馴染みのこの件ですが、初めてこの話題に触れた人は、「はぁっ!?」と驚かれていることでしょう。 まさか、剣道の起源が韓国にあると思う日本人はいないと思いますが、竹島の領有権問題でなされている様々な...[続く]
この記事のトラックバックURL:
http://blog.so-net.ne.jp/absente/2005-05-22/trackback
コメント 11