盧武鉉は韓国の村山富市か。
相変わらずの拾いネタで、今回はくっくり様からのネタです。
飯島酋長事、韓国大統領の盧武鉉がまた左巻きな事をホザいて中共北朝鮮
以外の国の失笑を買っている様ですが、にもかかわらず小泉首相は韓国を
徒(いたずら)に刺激しないように見事な言い回しをし、日本国民の喝采を
浴びた模様です。
「飯島酋長」は(1)首相の靖国神社参拝(2)歴史教科書(3)竹島問題-の
三点について、「韓国への挑戦でもあり、日本が過去に戻るのではとの
懸念がある」とホザいて居たようですが東南アジア各国の首脳に言わせれば
なんとも被害妄想的で馬鹿げた発言では無いだろうかと言うところですな(w
つまり、余りにも「アカ」な人物的で有り、日本の村山富市を彷彿させます(w
(あのジジイも阪神淡路大震災でトンでもない事しでかしたから比較するよ!)
というわけでくっくり様が示した気になる記事
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=219
そこから産経記事(黒田勝弘記者レポート)
■韓国版・日教組の猛威
韓国で教員労組が猛威をふるっている。「教師は労働者か?」をめぐる議論
や指導部の左傾化をはじめ、往年の日本の日教組現象にあまりに似すぎて
いるのがいかにも切ない。どこの国でも似たような通過儀礼(?)があるの
だろうか。
釜山で開催中のアジア太平洋経済協力会議(APEC)をめぐっても、
韓国版・日教組の「全教組(全国教職員労働組合)」が物議を醸している。
というのは釜山地域の「全教組」が授業現場で“反APEC教育”の実施を宣言
したからだ。その理屈は「自由貿易拡大などを名分にしたAPECはアメリカに
よる経済支配の舞台だ」というもので、これを機会に子供たちにアメリカ批判
の教育をしようというのだ。
日教組と同じく「全教組」も左翼イデオロギー過剰で知られ、授業では
「南北統一教育」と称して「北朝鮮が貧しいのはアメリカがいじめているため」
といった反米・親北教育が公然と行われている。
釜山での反米授業計画は関係当局や父母、保守団体などから強い批判を
受け遠慮気味とも伝えられるが、日教組と違って労組の正式指令で堂々と
反米など“政治教育”をやるところが興味深い。遠慮なしの露骨で正直なのは
やはり韓国的か?
(「以上、産経新聞黒田記者がお伝えしました」)
くっくり様は
>それにしてもすごい。教師が「正式指令」を受け、教育現場で堂々と
>プロパガンダをすることができるなんて。
>日本の左翼教師皆さんは羨ましくてたまらないでしょうね(^_^;
と皮肉られてましたが、全く同感です。それはさておいてKの国は
偽証が公然と罷り通っている社会でありますから、この連中の
言う事を鵜呑みにするとは流石に考えられず10年もたったら
全教祖は糾弾の嵐に見舞われるのではと、やや呑気に考えます(^◇^;)
まあ、かような左巻き連中の事、その内に民族の大義すら失って
売国共産主義者と罵られるのでは無いかと思います。
こんな連中の言いなりになったら韓国経済は間違いなく再び破綻
しますよ。利権屋だらけで雁字搦めになるのがオチですわ┐(´ー`)┌
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