朝日新聞、ネット右翼に対し吠える
禿しく同意です(^^;ゞポリポ
を急遽改題しました。
mumur氏のエントリー
【朝日新聞】ブログを荒らすネット右翼
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50484324.html
激しく同意って事で私如きが何を述べようと賛同であるとの域を出ません!!
これ以上の「正論」は無いと私も「主張」します。
全く、朝日新聞の言い分は「ああ言えば上祐」でつなm9(^Д^)プギャーッ
と言いつつも急にエントリーしたくなったので続きを述べたいと思います。
mumurブルログで示されている朝日新聞記事に依ると例の小倉弁護士(w
がブログを閉鎖した模様です
朝日新聞記事より
数年前からネット上で使われだした言葉だ。自分にとって相いれない考えに、
投稿や書き込みを繰り返す人々を指す。右翼的な考えに基づく意見が
ほとんどなので、そう呼ばれるようになった。
朝日新聞記事は産経新聞はおろか、読売新聞も「右翼新聞」だと言いたげ
ですなあ(w この定義を拡大解釈しますと日経まで「右翼経済新聞」に
なりますですよ( ´,_ゝ`) プ 愛国心を表明する人は皆右翼ですか?
この定義だったらキューバのカストロ議長すら右翼と言う事になりますね。
話しが矛盾してません?尤も私が俗に言う「熱湯浴」と言う事は否定しません
が、私はぬるま湯が大好きですので(^^;ゞポリポ
尤も社民党の類の考え方に賛同する方が異常だというのが普通の人の考え
だと思います。自分の国の国民の利益よりも他国の利益を優先する考えに
賛同する国民は何処の国にも先ず居ませんので、精神異常者と罵られても
仕方がありません。又市征治の異常言動などは典型的な気違いじみた言動
です。
朝日新聞は更に小倉弁護士がブログを閉じた理由をこう締めくくってます
ネット上の保守論壇が異質な意見への寛容さを失ってきていると感じ、
ブログを一年前に閉鎖した。
私に言わせれば「定説ジジイ」レベルの妄言を繰り返す人間に対して
寛容な人間は滅多に居ないって事ですよ。そもそも、そのような低俗
以下の意見の垂れ流しを許してきたマスコミ業界の実態が異常だった
と言うべきですね。米国でもダン・ラザーがマスコミ市場から退場を
命じられる事件すら起きている。そんな偏向も良いところの間違い
だらけのサヨク的な意見が国民が受け入れる道理は無いって事で
ネット論調が朝日新聞に対して厳しくなるのは当然って事です。
朝日新聞は何故文藝春秋でさえ朝日新聞に対し厳しい論調で
あるのか真剣に考えるべきなんですがこの記事を見る限りでは
少しも反省してない様ですな(w まあ予想された事ですが┐(´ー`)┌
この閉鎖で小倉弁護士は完全に社会的信用を失ったと自ら認めた形
ですな。少なくとも「西村眞悟議員」はそう思っている事でありましょう(w
自己弁護すらマトモに出来ない者が他人を弁護するなんぞ到底不可能
ですからね(w
訂正
小倉弁護士は性懲りも無く定説ジジイレベルのサヨク言動を自らのブログ
で開陳して相変わらずネット上の嗤いものに成っているとの事。
そういった朝日新聞の姑息な「印象操作」もmumur氏は厳しく
指摘してます。
追記
2ちゃんねるでも祭りになっている様です。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146839721/l50
こりゃ諸君!、Will所か、週刊新潮辺りにも記事のネタにされますなあ。
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暇が出来た日に靖国にでも行って見ようかなあ、と思いつつ、結局今の今まで参拝していないMIBですこんばんわ(いや、関東圏に住んでますけど、下手すると片道2時間近くかかるんで
ちょっと体調を崩していてネットから遠ざかっていました。少しずつ良くなってきてます
朝日新聞 萎縮の構図6 ブログに群がる「ネット右翼」 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん(37)のブログに寄せられるコメントの数は多いときでも月に20前後だった。それが昨年2月初め、10倍近くに急増した。 普段はIT関連の問題について考えを掲載している。そこに、他人のブログ...[続く]
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