総連と民団が和解した様ですが( ´_ゝ`)フッ
当に社民党の土井たか子と共産党の不破哲三が「和解した」様な
話しでして、アンチサヨク的には冷ややかに見てしまいますな( ´_ゝ`)
却って民団の「弱体化」が進行すると思うのですが┐(´ー`)┌
取り急ぎエントリー。
(続き)
まあ、盧武鉉の態度を見ていたら総連が民団に対し和解を申し出たと
しても不思議では無いですが、総連は最早在日社会でも「ならず者集団」
と見られつつ有るようですからこの時期に「和解」するとは民団も
「ならず者集団」振りを鮮明にしてしまうのかと思いますね(w
少なくとも「日本人」レベルではそう見てしまいますな。
真っ当な在日だったら朴一であるとか姜尚中の否定的な考えに基づく
発言の数々に朝鮮民族の明るい未来を見いだせる筈が無く、
反日朝鮮人の論理だと力道山や大山倍達(崔倍達=チェ・ペダル)
が何故成功し、日本人でさえ今以て尊敬の念で語られるのだと
言うことが説明できなくなりますね。勿論、両者が成功したのは
様々な朝鮮民族に対する抑圧の歴史の事実に屈すること無く、
肯定的な考えによって自らの身体のみならず精神をも鍛えて
強い人間になり絶対的な自信を持つに至り、なおかつ少なくとも
弟子を思いやる人間になったと言うことですな。そこには民族の
分け隔てのない考えが見られます。グローバル社会の先駆者と
さえ言えるでしょう。
総連と民団の「和解」がトップに示した様に社民党と共産党の和解
いや、日本赤軍と中核派の和解にも例えられるのは自民党支持者的
には「有っても不思議ではない現象」だったからです。
つまり、反日本列島社会な集団が同盟を結んだと言って良く
奴等が日本政府を滅茶苦茶にしようと企んだとしても「浅間山荘事件」
の2の舞になるでしょう(w 最早民族の大義すら無い連中に
公権力に対し、何が出来るのかと。尤も「アルカイダ化」する
事も有り得ますので警戒を怠ってはならないのですが。
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今月の17日に韓国民団と朝鮮総連の和解が一斉に報じられた。 元々同じ民族なんだから和解は当然、むしろ何で今まで敵対していたのかが不思議・・・って言うほどもんだいは単純じゃない模様。 民団と総連、和解へ向け17日トップ会談 日本に居住している在日同胞の団体....
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