Absenteの酔いどれｂｌｏｇ

日蓮聖人と法華を騙り、仏教を貶める創価学会の邪悪幹部連中　

我が仏＝宗教観を語るのも難儀な話しですが。

私は実は日蓮宗系の宗派に属する者です。勿論、創価学会員では
無いことは一連のエントリーを見ていただければご理解頂けましょう。
我々が創価学会を「池田教」と非難しているのは言うまでもありません。
創価学会とは日蓮聖人を騙る仏道に外れた「悪党外道」です。
（ここでの「悪党」とは時の反国家権力的な強い連中の意味です。）

依存症の独り言にこういうエントリーがありました。勿論、かつて
極左活動家として創価学会も攻撃対象としてきただけに
坂眞氏の創価学会へのアンチテーゼ（反発）は今でも
変わらず強いものを持っています。

エントリー：やっぱりカルト＝創価学会
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/06/post_ae0a_1.html

該当エントリーへのyuki氏のコメント

創価学会の会長や理事長等が雁首揃えて池田大作の肝いりで聖教新聞で
竹入批判をしても、”芸者狂いの竹入”を公明党の委員長に十年以上任命
していたのは池田大作であるという事実は動かせない。
つまり池田大作には人を見る目が全くないということになる。
あるいは任命後に竹入が狂ったのだとしたら池田大作は人を善導する
という宗教者としての資質に全く欠けているということになる。
こんな”当たり前の事も判らない”はまさにカルトそのものである。
（引用終了）

全くその通りで有り、池田が死んだ後は一気に自己矛盾が噴出し
大崩壊に向かうと私は予想しています。池田の手下にカリスマは
勿論、政治力も無く、内ゲバを繰り返し、週刊新潮にネタを提供する
のがオチと言う羽目になるでしょうなあ┐（´ー｀）┌

正論を提供してくれたｙｕｋｉ氏に感謝しますm(__)m