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So-net blog:ならず者裁判
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水上家による深夜の睡眠妨害(2006年3月17日)   [水犬飼育状況報告日誌]  

2006年3月17日(金)
 今、早朝の7時半。真夜中に水上家に怒鳴りつけられて目を覚ましてから7時間経っているが、怒りと悔しさが収まらない。というより、時間が経つにつれて、腹立たしさや悔しさが強まってくる感じである。
 昨晩、というより、もう日付は変わっていて今日17日になっていたが、深夜16日24時半(17日深夜0時半)、また水上犬の突発的な深夜咆哮を喰らって起こされた。昨晩、私は疲れていて、夜20時前後に横たわり、20時半過ぎ頃には眠り始めた。そして、完全に熟睡中、「ウェ!ウェ!」という、あの水上犬独特のしゃっくりのような叫び声でハッと目が覚めた。目が覚めた瞬間に、「また水上の犬か。」と思って壁掛け時計をみると、午前12時半。この第一撃目のショックで80%くらい頭の中が覚めてしまっていたが、まだ午前0時半であり、そのまま起き出すわけにいかないので、もう1度眠りなおそうと思って横たわって目をつぶった。「眠らなきゃ眠らなきゃ眠らなきゃ~」という感じで目をつぶっていたが、そこでまた、水上犬が「オンオンオンオンオンオンオンオンオンオンオン~」と吠え始めた。「また始まったか。」と思って時計を見ると、午前12時50分。私は、この時点で完全に目も頭も覚めてしまって、眠り直すのは無理な状態になった。
 13時、私は体を起こして、玄関まで行って戸を開けた。水上犬深夜咆哮の原因を探ろうと思ったのだが(低気圧のせいで気温が上がり、あまり寒くなかったから)、外はまだ微かに小雨が降っていたから、直ぐに戸を閉めた(昨夜18時半頃から雨が降り始めた。私が午前0時半に目を覚ましたときには、部屋の中に雨の音は聞こえなかった)。
 部屋に戻って、再び横たわって目をつぶってみたものの、目と頭は完全に覚めてしまっていた。しかし、体の方はすぐには覚めてくれないから、だるくて、しばらく横たわって目をつぶっていた。「眠くなってくれないかな。無理かな。」と思いながら目をつぶっていたが、期待と裏腹に、頭の中の脳細胞の働きがどんどん活発化してきた。仕方なく、深夜1時半過ぎに起き上がった。
 それから、眠るのはもう無理みたいだと諦めて、普段はあり得ないことだが、お湯を沸かしてコーヒーを飲んだりしていた(朝までに15杯くらい飲んだと思う)。結局、そのまま朝になり、今こうして、この惨めな水上犬被害状況報告日誌を書かされているのである。
 水上犬の突発的な深夜咆哮は、今月に入ってからは今日が初めてであるが、先月(2006年2月)は確か2回やられている(1回ではなかったはずだし、3回やられたかどうかは覚えていない)。先々月(2006年1月)も、1回か2回やられているし、昨年の2005年12月と2005年11月にも1回か2回やられている。いずれも深夜23時台、24時台、1時台にかけて、突然、水上犬が「オンオンオンオンオンオン~」と吠え始めて、睡眠中に目が覚めた。
 この水上犬深夜咆哮について、私は何年も前から原因を探ろうとしているのだが、未だに不明である。夏は白黒の蚊がまとわりつくから、夜に外へ出たり網戸を開けたりできないし、冬は寒くて無理だし、玄関や2階東側居室の東側の窓(水上宅側)を開けて外の様子をうかがっても、シ~ンとしていて、何の気配もなく、原因が分からないという状態がいまだに続いている。
 考えられる原因としては、痴呆症状が少しずつ表れているということである。深夜の突発的咆哮の原因が、水上宅周辺の物音に反応したものだけによるならば、水上宅の周囲は道路と駐車場に囲まれており、居酒屋の店主が勝手口(水上宅の南側)から出る音も響くだろうから、もっと頻繁に起こってもよいはずだ。
 また、その吠え方も、水上犬が水上宅の訪問客に反応するときは、「オオオオオオオオオ、オンオンオンオン~」と怒鳴りつける感じであるが(文字にすると似たようなものだが)、深夜の突発的咆哮のときは中途半端に「オンオンオンオン~」とやったり、「ウェ!ウェ!ウェ!」とやったりしており、微妙に異なる。
 水上犬は今年11歳であるが、上記の深夜の突発的咆哮は、何年も前から月に1回から3回くらいの割合で起こっており(何年前からかは思い出せない)、痴呆症状にしては発現が早すぎるような感じもする(医学的にあり得ることなのかは分からない)。
 何にしろ、これは水上犬の飼主である水上家の連中が自分たちで原因を探り、考え、対処すべきものであり、私自身にはどうにもならないことである。
 私は、平成16年の初夏に水上家に対する提訴を決意してから、賠償請求に併せて水上犬の撤去をも求めるかどうか、ずっと迷い続け、昨年の平成17年8月に水上家に対する訴状をさいたま地裁川越支部に提出した直前まで迷っていた。
 撤去を求めるかどうか、迷った理由は、今月7日の第3回弁論準備手続の当日提出した「陳述書」の5項①及び②に記載した理由と同じであり、深夜咆哮の回数が月に1回から3回程度であり、Huru犬やTaki犬に比べればまだマシということがあった。しかも、水上犬の深夜咆哮は中途半端であり、証拠としては、こうして被害報告日誌に書いたものしか残せないこともあった。いわゆる“物証”のような形の客観的証拠に残せないという点は、どうにもならないことであり、これは今でも変わらない。今日の午前0時半からの深夜咆哮にしても、私個人にとってはもう目が覚めてしまっていたので、いっそのこと、30分とか1時間とか吠え続けてくれたほうが、物証を残すという点ではかえってありがたいのだが、午前0時半の第一撃目が20秒くらい、0時50分の第二撃目が1分くらいで終わってしまった。水上犬が30分くらい吠え続けてくれれば、私の方は110番通報してお巡りさんを呼んだり、ビデオ撮影したり、水上家の連中に直接注意すれば、“物証”を残せる。ところが、水上犬の深夜咆哮は、中途半端なのでそれができないから困り果てているのである。
 翌朝に水上家の連中に直接注意したって、あの連中は必ずとぼける。これまでにも、「昨日はうちにいなかった」とか、「一昨日のことは覚えていない」とか、「猫に向かって吠えているんだ」とか、白々しいウソを平気でついており、普通の正常な人間のように、「すみません。あのときは~だったので」と正直に事情を説明して、「これから気をつけますから」と素直に謝るという態度は期待できない。仮に、私が今日これから、水上家へ出向いて今日の午前0時半の水上犬の深夜咆哮について話したところで、「いや、気づかなかったなあ。他の犬じゃないか。」ととぼけるに決まっている。そもそも普通の正常な人間であれば、水上犬の深夜咆哮は何年も前から原因不明で突発的に繰り返しているのだから、夜間には玄関内へ入れておくなどして、飼主自身が自主的に対処しているだろう。たったその程度のことさえせずに、訴訟が始まってからも同じことを繰り返しているのだから、普通の正常な人間とは違うのである。
 私は、今年1月31日(第5回口頭弁論)と今月7日(第3回弁論準備手続)において提出した訴え変更申立書を書きながら、水上犬の飼育差止を追加するかしないか、迷った。何せ、証拠がないし、これからも証拠を残すのは無理だろうから、裁判所に認めていただくのは不可能だし、何よりも(実はこれが最も大きな理由なのだが)、差止請求の分だけ、訴訟物が一つ増えるから、手数料を余分に取られてしまうという都合があった。昨年8月に水上家に対する訴状を提出する前にも、水上犬の撤去請求を含めなかった理由は、この手数料の問題が一番大きかった。
 10日前の、今月7日における第3回弁論準備手続において、裁判官から、「水上犬の方は飼育の差止を求めなくていいんですね」と質問されて、私は「はい」と答えたが、今日の午前0時半にまた水上犬の深夜咆哮に起こされ、しかも、そのショックで眠れなくされて、朝まで一晩中、睡眠をとれずにコーヒーを飲みながら、水上犬の飼育差止請求について考えた。
 私としては、夜間の睡眠中に犬の吠え声で起こされるような生活から解放されたいし、もう2度とこんな被害を受けたくない。こんなことをこれから先にも繰り返されて、それに黙って耐えさせられる筋合いはない。私は、3月7日に提出した陳述書の末尾に記述したように、普通の住宅街における普通の生活を返してもらいたいと思っているのであり、他の普通の住宅街では、自分の家の飼犬が突発的に深夜咆哮を惹き起こす習性を持っているにもかかわらず、それを何年も放置している家はない。「仕方がない」で我慢し続けるような被害ではないのだ。
 私は、深夜0時半に水上犬に起こされてから、今朝まで一晩考えて、次回の第4回弁論準備手続きにおいて、もう1回、訴え変更申立書を提出し、水上犬の飼育禁止請求を追加することを決意を固めた。
 はっきり言って、裁判所がこの飼育禁止請求を認めてくれる可能性は、99.999%ないといってよいだろう。
 しかし、私はもう2度と、水上家の連中に大声を出されて睡眠妨害を受けたくない。2度とこんな犯罪的悪事の被害を受けたくない。夜くらい安心して眠らせてほしい。そういう普通の生活を取り戻したい。「仕方がない」で黙って耐えていなくない。
 今、朝9時25分。夜中の間はわりと冷静に考えていたが、朝になってから腹立たしさと悔しさが込み上げてきて、つい長々と書いてしまった。書き始めて2時間も経っている。
 なお、水上家について、これまで苗字の頭文字をとって「M」と表記してきたが、今日から「水上」と書くことにした。このことも、昨夜0時半に起こされて、今朝まで一晩考えて決めた。夜間に住宅街の庭で大きな声を出して近所の住人の睡眠を妨害するというのは、犯罪というべきであり、しかもそれを長期間わざと繰り返しているのだから、あまりに悪質であり、私は朝9時半過ぎた今になっても怒りが収まらない。ショックで朝まで一睡もできなかったのだ。このあと仮眠をとらせてもらえるわけでもない。夜まで睡眠不足に苦しめられる。今日から、「水上」とはっきり書くことにした。



水犬が怒鳴り散らしている   [水犬飼育状況報告日誌]  

2006年2月13日(月)
 今、18時22分。
 良かれ悪しかれ、水犬の習性・生態・行動特性は規則正しく。朝飯と晩飯要求はもちろん、他人を怒鳴りつける時間帯までほぼ正確である。この規則正さという点が、古犬との決定的な違いであり、毎日同じパターンの連続だから、面倒な日記(被害状況報告日誌。以前は「水ノート」に書きこんでいた)もあまり書かなくて済むし、証拠ビデオ撮影も、この1年くらいの間、ほとんど撮っていない。もう必要ないと思っている。あの犬は、あの水族に飼育されている限り、死ぬまで規則正しく同じパターンの迷惑行為を繰り返し続ける。犬の幸不幸は飼主の性格次第なのだ。
 久々に今日の夕方の水犬暴発について記録しておく。
 17時20分頃、市役所前通り(公道B)から自転車で公道Aへ進入してうちに帰宅した。Taki宅前辺りを通過中、水宅Ma.M住居(2世帯住宅の東側住居)の1階リビングの雨戸を閉めている最中だった。2階の雨戸はすでに全部閉められていた(水宅は見晴らしがいいから、見ようとしなくても視界に入ってしまう)。水宅西側のH.M住居の方は、2階も1階も雨戸が閉められていず、室内の電気もついていなかった(外はまだ明るかったが、家の中に入ると暗い時間だった)。私が家に入った直後、17時半頃から水犬が激しく怒鳴り散らし始めた。明らかに周囲の物音や人の姿など、特定に刺激に反応して怒鳴りつけるときの吠え方であった。通行人か散歩の犬だろうと思ったが、なかなか吠えやまず、17時50分頃まで約20分間怒鳴り続けた。17時50分頃にいったんやんだが、その5分くらいあとにまた狂って怒鳴り散らし始め、「オオオオオオオオ、オッオッオッオッオッオッオッオッオッオッオッオッ~」と明らかに特定の対象に向って怒鳴りつけている吠え方であった。この2回目の吠え方と、吠え声の響き方から、これは水宅の家の方を向いて吠えているな、水宅に客が来ているんだな、その客が玄関から出入りしているのかな、とおおよそ察知した。この2回目の怒鳴り声が3分くらいでやみ、その3、4分後にまた暴発して怒鳴り散らした。2階東側居室の東側窓を開けて水宅の様子を見ると、水宅Ma.M住居玄関のオレンジ色の明かりがついており(Ma.M住居玄関もH.M住居玄関もいずれも外灯がオレンジ色であり、いずれも訪問客などが出入りするときにしか点灯しない)、Ma.M住居の庭に人がいる。18時過ぎなのでもう暗くてよく見えない。



キチガイが朝飯で狂ってるぞ!   [水犬飼育状況報告日誌]  

2006年2月13日(月)
 埼玉県坂戸市の大将、Mi.M率いる水家の飼育する狂った家畜犬が、今朝もまた、習慣どおりに、朝飯狂乱騒動を惹き起こし、喚き散らした。このキチガイ犬は、食わせてもらう瞬間、狂気乱舞して喚き散らす。早朝の静まり返った埼玉県坂戸市の住宅街が、狂った喚き声で騒然とする。何度注意しても止めようとしないし、ついに裁判沙汰にまで発展していても、住宅街のど真ん中で、毎朝公然と、キチガイ犬の朝飯狂乱騒動を繰り返している。これが、坂戸市の水家である。
 暴力一家、水家、恐るべし!!



水犬朝飯爆発!   [水犬飼育状況報告日誌]  

2006年2月10日(金)
 AM6:45、毎朝恒例の水犬朝飯騒動が勃発!
 餌にがっつくことしか頭にないこの狂った家畜犬は、「エッエッエッエッエッ~」と狂った喚き声を連発して狂気欄舞、H.Mから餌をもらって静まった。この狂った家畜犬は、くたばるその日まで、こうして毎日早朝に朝飯騒動を繰り返し、近所中の人間から、「早く死んでほしい」と思われつづけるのだろう。可哀想な犬だ。あんなひどい家が飼主だとどうにもならん。



水犬朝飯騒動勃発!   [水犬飼育状況報告日誌]  

2006年2月8日(水)
 AM6時38分、水犬の朝飯騒動勃発!!
 発狂したかのように喚き散らして終息した。坂戸市内で10年間毎日規則正しく繰り返されている騒動である。




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