南鮮のES細胞捏造疑惑事件について
佐藤様のエントリーより引用
http://blog.satohs.jp/200512/article_60.html
特に南鮮をかばう気も朝鮮人に摺り寄る気もありませんが、これは
もう人間の持っている業のようなもんじゃないですか?
一旦強迫の隘路にはいると抜けられないみたいな?
たとえば最近では西村眞悟事件に似たようなものを感じるしクライン孝子
の存在なんてのはその最たるものでしょうから南鮮をあざ笑ってばかりも
いられますまい。
たまたまこの事件は南鮮で南鮮の科学者によって引き起こされたっと。
真実だと思った朝鮮人が浮き立つのは当然で、日本だって湯川さんが
ノーベル賞を取ったときには浮き立ちました。これで嘲笑してはあまりにも
朝鮮人が気の毒で、彼らも被害者だと思いますね。
さて、藤村さんは不祥事の代価として地元築館に「原人饅」というかけがえ
のない観光資源を残しましたが、黄禹錫教授は南鮮と朝鮮人に何を残すの
でしょう?
(引用終了)
私はちょっと違った感想ですね。
こういう疑惑騒動になった事自体が科学者として恥ずかしい事で有り、
捏造だったとしたら「やはり南鮮の虚言癖な国民性が出たな」と
特に朝鮮人嫌いの口の悪い日本人が嘲笑するのは仕方が無いこと
でしょう。まあ、私はつくづく盧武鉉は(次々と国に不運や悪運を呼び込む
と言う意味で)疫病神だなと思いましたが。勿論、捏造で無く、本物だったら
快挙中の快挙ですが、その確率については悲観的に見ざるを得ません。
逆にMBCは愛国的良心があるなと思いました。スポンサーの圧力にも
関わらず、捏造ならそれを暴こうと言う努力は評価出来ます。悪い結果なら
早めに膿を出して事に当たれば大事には至りませんので、贔屓の引き倒し
に走り勝ちな南鮮の国民には良い薬でしょう。
まったく黄嘘っくではシャレになりまへんで。ホンマの話し(^_^X)
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