結局ガセネタだった「南京大虐殺」映画製作報道
かの国も嘘を恥と思わないですから可能性は少ないとは思ってましたが
どうやらクリント・イーストウッド監督の代理人が「事実無根」と断言した
様です。オファーはあったかも知れませんがリーチ一発で蹴りを入れた
事でしょう(w 読売新聞赤っ恥!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060226-00000011-san-int
ちなみに2ちゃんねるの書き込みより引用
21 : ◆ALICEejttw :2006/02/26(日) 04:44:11 ID:ZR7KOzlv0
噂になった時のまとめを持って、東亜より参上致しました。
・これを報じたのは上海の地方新聞一紙のみ。(読売はそこからの孫引き)
+読売によれば、ソースはその上海の地方新聞だけ。ハリウッドにはなし。
・メリル・ストリープはスケジュールぎっしり。
・クリント・イーストウッドは思想的に反共超保守(リバータリアン)。
・クリント・イーストウッドは現在「硫黄島」の日本編クランクイン直前。
・「硫黄島」日本編は硫黄島守将である栗林中将の子供たちへの手紙を元にして、
一人の家庭人としての姿も描こうとする作品。石原都知事や栗林中将の遺族とも会談。
+ただ、中国が南京事件についてリキを入れたプロパガンダ映画を作っているのは事実。
ここに
・代理人の発表「イーストウッドがこの話にはまったくかかわっていない」
を追加。
(引用終了)
イースドウッド監督は知日家としても知られており、スピルバーグ監督
と並び称せられる程の人気監督です。中共だとプロパガンダ製作が
強要されるでしょうからそれはイーストウッド監督の映画人としての
プライドが許さない筈ですので中共サイドでの製作は有り得ず、
もし作るにしても資料を充分かき集め、日本側の主張も考慮した
アカデミックな作品を米国で制作するものと思われます。
もっともタイトルも「南京」などのシンプルなタイトルでありましょうし
レイプだの大虐殺だのという言葉は加えないでしょう。
中共も姑息な事をしてくれますな(^_^X)
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