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So-net blog:日々徒然
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大丈夫かなあ

大丈夫かなあ

先の天皇陛下である、昭和天皇が、生前にA級戦犯の靖国神社合祀に批判的な意見を述べていたというメモが発見され、マスコミ、野党のあの人達などが夏祭りを始めました。

asahi.com:昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀 - 社会

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クリティシャン

クリティシャン

私はエンジニアなのですが、現在は研究開発にも従事しています。研究開発で重要な資質のひとつにクリティサイズ(批判)することがあります。

ただし、学会その他の場で批判ばかりして、自らの研究成果が思わしくなければ、発言しても聞いてもらえなくなります。旺盛な批判精神は発明の原点であり、次のステップに進む活力にもなりますが、それは必ず何か具体的な結果を出すということを前提にしています。

ところが政界では、結果を出すものを批判するだけで事足れりとする人が多いようです。

Sankei Web 政治 「日本外交の弱点を露呈」 対北決議で共産委員長(07/18 17:35)

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拓けない未来

拓けない未来

「拓」という字は、「開拓」という言葉もあるように、「拓く(ひらく)」と読み、新しい何かを創り出すというような意味が含まれています。

ところが、この字を名前に戴きながら、未来が閉じているとしか思えない人がいます。周回遅れのくせに、トップランナーだと思い込んでいるフシもあるその御仁こそ、誰あらん、自民党前「副」総裁の山崎拓氏です。また、何かやらかしたようです。詳細を産経新聞から。

Sankei Web 政治 山崎派が国立追悼施設を提言 北朝鮮への段階的制裁も(07/18 20:04)

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救い難し

救い難し

ずーっと、さぼって放置していた当ブログですが、超久々にエントリしてみます。民主党があんまりな状態になっているものですから。

まずは、党首から。

NIKKEI NET:政治 ニュース
民主代表「北朝鮮、日本攻撃せず」

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釣りバカ冥利?

釣りバカ冥利?

麻生太郎は政界のハマちゃんか?何て感じの今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

共産党:麻生外相の天皇陛下の靖国参拝発言を批判-話題:MSN毎日インタラクティブ
共産党:麻生外相の天皇陛下の靖国参拝発言を批判

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MITTOMONAI

MITTOMONAI

ノーベル平和賞を受賞した、マータイさんではないですが、身近なところからこの「MITTOMONAI」を広げて行きたい気分の毎日です。

みっともない・・・見とうもないが転じた言葉のとおり、見ていられない、見たくないぐらい醜悪だったり、格好が悪かったりというときに使う言葉です。

日本人の美徳の一つに勿体無いがあるなら、この「みっともない」も立派な美徳ではないでしょうか。周回遅れ気味の記事ですが、1/26の天声人語から。

asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-天声人語
【天声人語】2006年01月26日(木曜日)付

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巧妙な筋?

巧妙な筋?

先ほど、テレビのチャンネルをあちこち変えて何気なく見ていて、妙なことに気づきました。

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冬の寒さと万年野党

冬の寒さと万年野党

暖冬のはずが、予想外の寒さに震える今日この頃ですか、九州生まれの九州育ちの私には、関東の寒さは耐えがたいほどつらいものがあります。

心に穴が開いていたからかもしれませんが(嘆)・・・。

耐え難いと言えば、

二大政党制とか、政権選択などといって憚らない民主党の万年野党ぶりも日本の国民として、その将来を考えれば耐え難いものがあります。前っちの空回りしている意気込みを朝日新聞から。

asahi.com: 耐震偽装・牛肉輸入、代表質問で民主代表追及 - 政治
耐震偽装・牛肉輸入、代表質問で民主代表追及

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失意のズンドコ

失意のズンドコ

最近また、ブログから離れてました。

にも関わらず久しぶりにログインしてみると、今日だけで1700を超えるアクセスを賜っておりました。ソネットさんの気まぐれかもしれませんが。

ここ1週間色々なニュースがあり、触手が動きそうになりながらも更新しなかった、というよりできなかったのは、

仕事が忙しかった、からではなく、

失意に暮れていたからです。今年で37歳(ヤバッ)になりますが、ここにきて
大きな別れを経験してしまったのです。

年相応に色々な人と付き合いましたが、何年も付き合い、初めて将来を共にしようと考えていた人だっただけに、自分でも驚くほど動揺し、食事も睡眠もろくに摂れない日が続きました。仕事だけは別で、その時間だけは忘れることができるので、没頭したりもしました。

 

まだ、癒えたとは言えませんが、漸く気持ちが落ち着いたので、また書いていこうと思います。

朝が来ない夜はないって言いますけど、何とかそう思えるようになりました。

いつか、きっと素晴らしい出会いもあることでしょう。

時事ネタばかりで忘れかけていましたが、実はこれは日記的な側面もあるということで、ワールドワイドウェッブではありますが、極めてプライヴェートな内容でお送りしました。

 

さて、明日は琵琶湖の近くまで仕事で行ってきます。秀吉が初めて城持ちになった場所です。きっといい気分転換になることでしょう。
昼頃に幸薄そうな目つきの悪いオヤジがいたら、きっとそれは私です。



ザ・バブリーズ

ザ・バブリーズ

昨日は、サンセットな方々を取り上げましたが、今日は今にも弾けて消えてなくなってしまいそうな人達を題材にしてみましょう。タイトルはそんな彼らにインスパイアされて付けてみました。

asahi.com: 憲法テーマ、社民が勉強会 学者ら招き2月から - 政治
憲法テーマ、社民が勉強会 学者ら招き2月から

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