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Adobe - アドビについて : 違法コピーへの取り組み
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アクセシビリティ

違法コピーへの取り組み

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安心してお使いいただくために

本サイトは、アドビのソフトウェア違法コピー防止Webサイトです。ソフトウェアライセンスのコンプライアンスを遵守することは非常に重要です。ソフトウェアを安心して使用できるように、このサイトをお役立てください。

ソフトウェアの違法な頒布と使用が、アドビのお客様に多大な被害を及ぼす大きな問題となっています。このサイトでは、ソフトウェアの違法コピーとは何か、違法コピーの防止方法について説明します。

私どもはアドビ製品をお買い上げいただき、正しくお使いいただいている正規ユーザの方々を第一に考えています。意図的に行われる悪質な不正コピーに厳正に対処しなければ、私どもの開発努力を評価してくださる正規ユーザの方々を裏切ることになります。

不正コピーを許す社会は、人々の生産意欲や創意意欲を否定する社会です。このような社会にしないためにも、あなたにとって大切な家族、友達、同僚、恋人、パートナーが不正コピーをしていたら教えてあげてください。不正コピーが法律に違反していること、自分の社会に悪い影響をあたえることを。

そして、お客様が社内のソフトウェア管理者、情報システム部であれば、今まで、ご自分の組織のコンピュータにインストールされているソフトウェアが保有ライセンス数より超えて使われていたり、エンドユーザー使用許諾契約書に従ってインストールされているか、確認されたことはありますか?不正コピーを禁止する社内規則があるとしても、規則どおりに運用されているか確認したことはありますか?不正コピーがあるかないか一度も確認していなかったり、1年以上前に確認したきりであれば、不正コピーがないとはいいきれません。私どもは、不正コピーを未然に防いでいただくことを第一義においています。そして、不正コピーがあるかないか確認することこそ不正コピーを予防する大事な作業であると考え、これを積極的に支援しています。詳しくは、こちらまで。

お客様の購入するソフトウェアやフォントは、通常購入する商品とは異なり、お客様の所有物にはなりません。お客様はその使用を許諾されたユーザーであり、購入したソフトウェアを一台のコンピュータだけで“使用する権利−使用権(ライセンス)”を購入していることになります。他のコンピュータにコピーすることや同僚にソフトウェアを渡すことは禁じられています。仕事や個人的使用のためであれ、ソフトウェアの不正コピーはアドビのソフトウェア、またはフォントの違法配布、または複製に当たります。ソフトウェアを意図的に不正コピーしたかどうかに関わらず、その行為は違法であり法律による罰則対象となります。

ソフトウェアの不正コピーとは

不正コピーには多くの形態があります。次はその一般的な方法です。

不正使用に対する罰則とは

ソフトウェアの不正コピーに対して、法的処罰が課せられます。著作権に対する侵害行為には、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金という刑罰や、不法行為に対する民事上の損害賠償という制裁が科せられます。なお、2005年1月1日から施行の改正著作権法では、法人への罰金の上限が1億5,000万円に引き上げられました。今後の著作権法改正では、刑罰の上限が5年とされ保護強化が図られています。

組織がソフトウェア不正コピーで訴追されれば、その組織の定評を大幅に損なうことにもなります。