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●日記の内容をくれぐれも本気にしないでください。ほぼ何にも調べずに書いています。
●何を言っているのかよくわからない場合はとりあえず用語集を参照してください。
●時々同じ事を何度も書いています。心配するだけ無駄だと思うけど。
●敬称略。
●リンク・パクリは御自由に(リンクを外すのも含め連絡不要です)。
●万一ここに書いてあることが何かの間違いでありがたく見えてしまうときは【あるわけなかろうおれカネゴン】、あなたの精神力が弱っていますので視聴を控えてください。
●もしここからリンクされると格が下がる/貫目が落ちるとお嘆きの場合はご連絡いただければ外します。
●日記インポート時のエラーがそこここに残っているので、折に触れて過去の日記も書き直しています。
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事情があって、土曜日まで一人暮らし。
殊能さんによるシャノンによる英語の近似とその応用の紹介。もしかするとhiraxさんがいつぞや紹介していた単語リストから「それっぽい新単語」を作るも同じ原理なのかもしれない。
隕石は元に戻さず、科学研究のために持ち去られた。科学者が野暮天の極みに見える瞬間。
カネゴンたちは70年代に「地球が寒冷化する」とか「恐怖の大王」とかいろいろと情報操作された記憶がどうしてもつきまとってしまうので【傀儡の人生おれカネゴン】、今度こそそうなのかどうか考え込んでしまう。律法の昔に戻ることができない以上、やはり石油が枯渇しないうちに何としても火星に移住するか、希薄な大気と放射線に耐えられるように人体改造するかぐらいしか思いつかない【突然パニックおれカネゴン】。
だんだん腹が立ってくる採点作業。うう、申し訳ありません。
寺田寅彦のような人物が次世代に増えていったら、日本はステキな国になるんじゃないか。カネゴンも寺田寅彦は大好物だけど、あのような物静かな大人物が続々誕生したらいったいどんなことになるのだろう。考え始めたら怖くなってきたのでやめておきます。
カネゴンのエネルギーの80%は、カネゴンが滅ぼされないために使用されます。
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