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i8254_timecounterまわりをOPENBSD_4_1にbackportして使ってみたはいいけど、こんどは時計の進みが1.1倍速ぐらいになる。sysctl -w kern.timecounter.hardware=ICHPMとsysctl -w kern.timecounter.hardware=i8254とを繰り返していい感じになったところで止めるようにしてみた。なんでこんなところの初期化を気にしなきゃならんのだ。
OpenBSDのdhcpdが-qオプションを受け付けないようになっていることに気づく。
mergemasterのときに/etc/rc.confの差分をちゃんとチェックしなかったのがヌルい。mergemaster -aiv -t /tmp/temprootで差があるファイルリストを見るのにしか使ってないせい。
4.1-currentのi8254_timecounterまわりをOPENBSD_4_1にbackportして試してみた。
% cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.jp.openbsd.org:/cvs rdiff -u \ -D '2007-03-19 09:29:00 UTC' -D '2007-03-19 09:30:00 UTC' src/sys
の差分を当てただけ。
いままで(俺の見た限り)最も小さいuptimeをたたき出していたマシン用。時計を無理やり合わせるたびにuptimeが減っていくもんで0を通りすぎて向こうの世界に行っちまってたんだよ。
kernel入れ替えたら正気になったよ。
メモひっぱり出し
昔のメモ掘り起こしたんで書いてみる。順列組合せ関連は多かったから省略。
http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/1552/comi_lecu/physics/phy-useful.htmlがnot foundになってるのな。キャッシュに残っているうちにメモ。
リリース予定日だけど、packagesがmirrorに来てない。
userlandはOPNEBSD_4_1をmake releaseしたのを使うから遅くても影響はないんだけれど。
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