書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
一回の Quickie tournament を最後まで勝つと rating が 7 も上がることに気づいた。がんばって下げよう。
5連勝 で winner. 3point とって合計 18 points.トップの Nikon と 4points 差まで詰めた。 semi final で狩れるとリアルだな。 final は beginner 評価。意識してないけど気が抜けちゃってるんだろうな。 final は負けてもいい。それなのに相手の very lucky roll を恐れるあまり守りに入ってる。そのうえピップを勘違いしてミスまでする始末。結局はホールディングから転向したレース & ベアオフ競争に運だけで勝った。
/usr/local/etc/cvsup/sup.client の話を書くのを忘れていた。独立したページに cvsupd mirror 設定をまとめることにしよう。 NetBSD 方面が整備されたから、自前のコレクションなんかもう要らない。普通のユーザが cvsupd mirror を用意する理由なんかなくなった。 client mode で使えばいいんだもの。すでにレポジトリが手元にある人がcvs だけでなしに cvsupd でも配ってみるかと考えたときや、社内に mirror が欲しい人のためだと思って書くか。
FreeBSD の ports/net/cvsup-mirror で入れると /var/sup/supfile/refuse.self を突っ込んでくれる。
*.sh cvsupd.access cvsupd.passwd prefixes sup.client supfile*
これが安全のためなのか、必須なのかわからんので確認してみる。どうやら安全のためらしい。せっかくだから /var/sup/netbsd-supfile/refuse.self も作ることにした。
*.sh cvsupd.access cvsupd.passwd prefixes sup sup-openbsd sup.client supfile*
refuse 無しでは上流がクラックされ、かつ cvsup を root で回していると危険なわけか。ぶっちゃけ不要だな、こりゃ。
結局のところ /usr/local/etc/cvsup/ 以下はたいして複雑じゃあない。 client 設定ファイルを一緒に置いたとしても混乱しないだろう。
以下は名前縛りの無いもの。
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