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| 2007年05月31日 | |
| 04:48 PM | |
| 2007年05月27日 | |
| 01:06 AM | |
| 2007年05月21日 | |
| 01:53 AM | 名にしおわば いざ事問はむ 都鳥 わが想う人は 在りや亡しやと 鴨川には最近はとんびなのか。みやこどり(ゆりかもめ)が舞っているほうが風流なんだけどなあ。 実家の近くの山科川(淀川の上流)はいつもゆりかもめだらけだった。川沿いは小学校の通学路だったし、今は無き醍醐スケートリンクに行く時もずっとそこを進んでいくので、ユリカモメを見ると青春を思い出しておセンチな気分になります(大げさ)。あのころ染色工場の廃液でカラフルだった川も、「マムシが出ます!」の看板があったりした荒々しかった河川敷も「正しく」整備されてしまい、そしてスケートリンクもなくなっちまった。 はあ。 ま、こっちはカラスだらけで風流のかけらも無いわけだが。 |
| 2007年05月20日 | |
| 09:28 PM | 車輪車輪車輪 絶賛再発明中。というかだな、LAMEもそうだった(いまもそうかもしれんけど・・・)が、「規格制定団体が作った昔のリファレンスコード」や、それがベースになっているプログラムっていうのは、泣けますね! zlibなんていまだにFARとか書いてるし。今時のフラットなメモリ空間しか分からない人には超意味不明だろうな。libjpegなんてバレルシフタも無いような環境向けに可変ビットシフト命令を使わずにテーブルアクセスだし。いまどきメモリのほうがよっぽど遅いよ…。 まあそんな感じで。gccが新しくなると死ぬのもこの辺にある気がする。というか実装屋はもっと数学と物理を学ぶべきだが、規格屋は実装技術を学ぶべきだ。 |
| 2007年04月12日 | |
| 01:06 AM | |
| 2007年04月06日 | |
| 01:33 AM | |
| 2007年03月31日 | |
| 09:29 PM | せいじてきにただしい "lameは素晴らしいソフトだがlameという名前は実際にlameな人の気分を害すのではないか" というメールが。 BINDのログに出るlame-nameserverという言い方は流石にアレだと思うがlameというソフトについてlameという名前が問題になるというのは…んー。びみょー。 |
| 2007年03月24日 | |
| 01:36 AM | そのほか色々 ランビールは線が細くなっていた。夏に見たときは日本人二人と格の違いを見せ付けてくれていたが、初日のショートプログラムを見る限りへろへろスケーティングでちょっと心配だった。でもフリーでは鬼気迫るものを見せてくれた。やっぱりすごかった。 ジュベールの勝負強さは異常。余裕まで感じさせる勝ち方には、「会場の皆さんに何か一言」というインタビューの「別の試合も見にきてね!もちろん優勝するから!」という言葉に一ビットのいやみも感じるさせることがなく、「はい来年はえーっとスウェーデンのイエーテボリに行けばよろしいでしょうか」と答えてしまいそうなオーラを漂わせていた。悪徳商法にだまされる人の気持ちが分かったかもしれない。いや今は本気で来年も見に行きたい気分。ああまじでだまされてるかも(わら。 くりちゃんととまそんくんの演技はノリノリだった。4回転も決めてたし、最高級の技術で最高級のネタを演じる、に近いものがあった。あれで後半もスピードが落ちずにステップを決めたりしたらすごいことになりそうだ。 あと、まあ自分はともかく、会場の観客全員の雰囲気が完全に関西系というかラテン系というかでびびった。 高橋君はランビールと比べて大人と子供ぐらいの違いを感じた昨年の夏から、全然別人になっていた。 演技後半、ストレートラインステップに入る前の地割れのような歓声は有り得ないすごさだった。しかしその声援にこたえた演技はここしばらく見たことの無い男前振りであった。私を含め周りの人もみなハンカチを目に当てながらスタンディングオベーションを送っていた。全米が泣いたりはしないだろうけれど東京体育館の半分以上は泣いていた気がする。一月ぐらいは思い出してご飯が食べられそうだ。 私の座っていた席の前にロシア語っぽいのを話していたおばさまが3人ほど並んでいたのだが、彼女たちが隣にいる(多分見ず知らずの)日本人のおばさま方と日本国旗を振りながら黄色い歓声を上げながら高橋君にスタンディングオベーションを送っているのがちょっと面白かった。ああ国際親善。平和萬歳。 |
| 12:57 AM | 生金 はじめてみるキムヨナは超すごかった。あれで本当に本調子で無いなら、どうしたらいいんだという感じで。スケーティングの加速、ジャンプのランディング、滑らかなエッジチェンジ、全ての基礎技術において桁違いだった。 私が同じリンクに立たなければならなくなったら(いやそんなことはどんなに努力しても有り得ない)、絶望のあまり氷に頭を打ち付けて死んでしまうのではないだろうか(よってそんなことも多分無い)。 そんな中で完璧な演技をした安藤さんはすごかった。去年の夏もすごかったがそれ以上にすごかった。お正月も見たかったぜ(怪我で欠場だったんだよなあ)。まおちゃんは明らかにジャンプを飛ぶ前からタイミングがあってなかった。公式練習なども含めて彼女がミスをするのをはじめてみた気がする(いや勿論普段の練習では色々転んだりしてますが)。 あと競技始まってから席を移動する人や選手がポーズを取ってからも声援を送る人たち、何とかしてください。わけのわからない間違った解説をさも嬉しそうに大声で喋るのもやめてください。 妹は明日のチケットを取ったらしい。悔しいので今日はテレビ放送より先に会場からメール送りまくってやった。明日は仕返しがあるに違いない(w |
| 2007年03月22日 | |
| 10:45 PM | |
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