クロージャがあれば並行プロセスの実現は簡単、という話。
とはいえ、1.8でのクロージャは重いから、Rubyだと「超軽量」とはいかないのが残念なところだ。
で、上記の「超軽量プロセス」をRubyで実装してみたjijixiさんによる例。
うーん、演算子によって型が決まるタイプの言語で 型変換用メソッドを用意するというのは よくあるテクニックであるとは思う。
Rubyでもto_*シリーズとしてこれらに相当するメソッドがある(例、to_str, to_int, to_io, etc.)。 しかし、それを「Duck Typingは演算子にやらせる」と呼ぶのは なんか違うような気がするなあ。
先週購入した。前のプリンタが印刷できなくなったので。
で、
と不満点はなし。あ、あえて難点を言えば、ちょっとインクが高いかな。 まあ、前は4色、今回は6色だから仕方がないと思うけど。
最初、用紙設定がL版になっててLinuxからの印刷が断ち切れてたけど、 pipsliteコマンドでちゃんと用紙サイズを設定したらちゃんと印刷された。