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http://d.hatena.ne.jp/sternzelt/20050107#p1
石川賢っぽい気違いじみた馬車。かっこよすぎ。次回、ドイツに行くときはこういうのを見て観光っぽいことをしてみようかな。
「ルードヴィヒ・神々の黄昏」は、大学生の時にドイツ哲学の教授主催の上映会で見たことがあるけど、デカダンスな作品というイメージしかない。ビスコンティは苦手なんだよな。
ruby-centricなのが特徴。http://d.hatena.ne.jp/yyamano/20041208#p1 で紹介した、
Quotations for Learning Programming のほうが充実している。
http://d.hatena.ne.jp/kazama/20050114#p2 を読んで、Rob PikeのSystems Software Research is Irrelevantを思い出した。Invention has been replaced by observation. The art is gone.
一冊の本を事前準備なしに複数人で読む。適当な単位ごとに議論し、随時、質問するというやり方。
4.場所を分担してレジュメ発表すると、結局自分で読まないことがあったり、概念を誤解したまま多くのページを読み進めることが発生して無駄が多い。
5.レジュメ発表では見えない、他人の読書や読解の仕方が分かるのですごく勉強になる。すごい人の、思考の結果ではなくて、思考のプロセスが見えるから。
というところが魅力的に見える。
今度、何かの勉強会をやるときにはこの方法でやってみたいな。しかし、最近は勉強会と名のつくものを主催はおろか、参加すらしてないありさま。今年は現実に負けないようにがんばりたい。
ESBとメッセージバスの違いは何か? ESBの特徴は self-describing、discoverbleであること。メッセージバスにはこれらの特徴はない。メッセージバスの扱うメッセージは自己記述的ではないし、UDDIのようなサービスを検索する仕組みも存在しない。これらの技術の標準化がおこなわれていないので、ESBの構築には苦労しているのが現状。
タイトルしか見てないけど、Funkadelic の 1969年の TVショウ、Eddie HazelとMichel HamptonのMaggot Brain、(P-Funkじゃないけど)Me'shell Ndegeocell の 2004年のライブのような魅力的な映像が山盛り。
http://home.wanadoo.nl/eggplant/lego/Pfunk/pfunk.htm
via yojik。LEGOで作ったP-Funkのステージ。