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Software
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プログラムなど

* アスキー pTeX 3.1.10 の Win32 (x86) 版など ( Windows 95/98/NT/2000/XP )

Web2C-7.5.6 による TeX 3.141592、 株式会社アスキーによる日本語 TeX である pTeX 3.1.10、 および千葉大学の桜井さんによる NTT-jTeX-1.9.1 に関する種々のソフトウェア [Windows 95/98/NT/2000/XP (x86)用]をダウンロードすることができます。 またそのインストール法を説明しています。 TeX について知らない場合は この場所にごく簡単な紹介があります。

* Tiling Example by MetaPost (PDF)
* Example of LaTeX2e on Omega-j (lambdaj) (PDF)
* lambdaj 上での GT フォント (PDF)
* lambdaj の出力サンプル (PDF)
日本語フォントは、TeXtrace on Win32 で作成した、msmin??.pfb, msgoth??.pfb を使用しています。

* Texinfo-4.8 日本語化パッチ (Unix 系一般)
注意: gzip で圧縮したファイルですが、 Windows 上の Netscape などで get すると、圧縮が自動的に解かれて テキストファイルとなるかもしれません。それで良いのですが、行末 コードが CR+LF になってしまうとパッチがあたらなくなる可能性が あるので、行末コードを LF に再変換する必要があるかもしれません。 -DEUC=1 あるいは -DSJIS=1 としないと日本語対応にならないので注意。 詳しくはヘッダ部分を読んで下さい。

tar zxvf texinfo-4.8.tar.gz
gunzip texinfo-4.8-j.diff.gz
texinfo-4.8-j.diff のヘッダ部分を読む。
patch -p0 <texinfo-4.8-j.diff
cd texinfo-4.8
(export CFLAGS='-g -O2 -DEUC=1' && ./configure  --disable-nls)
   or
(setenv CFLAGS '-g -O2 -DEUC=1' && ./configure  --disable-nls)
make
* texinfo.tex ( 一般用 )
texinfo.tex 2007-03-14.11です。 pTeX, NTT-jTeX に対応にしています。pTeX 、jTeX でないものを使うときは、 オリジナルと全く同じ振舞いをします。

* c++2platex.tar.gz (Unix 系ソース、Windows 95/98/NT/2000/XP 用 exe)
C++2LaTeX-1.1pL1 を日本語化したもので、幾つか拡張機能を持たせて あります。EUC-JP, Shift-JIS 両方とも可能です。 C および C++ のソースを pLaTeX で文書化するものです。 コメント中で、pLaTeX のほぼ全機能が使えるはずです。 c++2platex.readme をお読み下さい。

* ispell-3.2.06 for Win32 ( Windows 95/98/NT/2000/XP )
ispell-3.2.06 を Win32 用に Make したものです。 四つの英語辞書を含めています。適当な一時ディレクトリで展開し、文書 README.w32 に従ってインストールして下さい。コマンドライン、 mule for Win32 および Meadow で動作を確認しています。 パーソナル辞書はデフォルトでは $HOME に作成されます。 3.2.06 では、新たに html にも対応しています。 Lookup コマンド用の look.exe, egrep.exe も同梱してあります。 Win32 版の付加機能 : (1) -j オプションでコンソールモードにおいて 日本語混じりのファイルのスペルチェックができます。 (2) R コマンドにおける BackSpace 編集機能があります。

* GNU patch and GNU diff for Win32 ( Windows 95/98/NT/2000/XP )
GNU patch 2.5.4 と GNU diff 2.7 を Win32 用に Make したものです。

* GNU patch and GNU diff for Win32 (Source) ( Windows 95/98/NT/2000/XP )
GNU patch 2.5.4 と GNU diff 2.7 の Win32 用ソースです。

* dvi2tty ( Windows 95/98/NT/2000/XP )
日本語 dvi2tty です。 日本語出力は、デフォルトで Shift-JIS です。-E オプションをつけると EUC-JP 出力となります。デフォルトの pager は more にしています。-Fless とすると less になります。あるいは環境変数 PAGER=less としておいても less になります。 dvi2tty -h で簡単な使用法を表示します。 適当な一時ディレクトリで展開して、必要な実行ファイルを PATH の通ったディレクトリにコピーして下さい。

* lambda-jp ( Unix )
lambda で日本語をタイプセットできる一般パッケージです。 euc, sjis, jis, unicode, utf-8 での入力が可能です。 結果の dvi は odvips (5.94a) + Ghostscript or Distiller, あるいは dvipdfmx で処理します。unicode あるいは utf-8 で入力する場合、広い範囲の文字を扱うことが可能です。


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