長野県松本市でプレゼンする。 「国産技術」などと言われると恥ずかしい気もするが、 まあ、あまり気にしないことにする。
家族にこの話をした時に、家族全員が「松本のキーホルダーを買ってきて」とのことであった。
わかりました。
Charles Nutterのインタビュー。 YARVより速いとか言ってるよ。
処理速度のチューニングも進んでいる。JRubyは高速実行を目指したYARVと、「ほぼ同等か、テスト項目によってはやや遅い程度の速度」(エネボー氏)といい、本家のRubyよりは確実に速いとしている。
ふむ。でも、たしか、JRubyって1.8.6よりちょっと速いくらいじゃなかったっけ。 プリコンパイルしたのかな。
昨日、Skypeビデオで苦労したので、Ekigaも試してみようかなあ。 とりあえず、ビデオテストで自分の顔が見えるところまではできた。
ノーブランドのカメラはあっさり動いたが、 ElecomのカメラはLinuxでは使えないみたい。
弊社でも採用基準には悩んでいるのであった。 参考にしたい。
「PHPは言語としてはダメだが、どこにでもあるし、知見も蓄積されていることがキラーだ」 という話。納得できる。
前にも書いたが、システム構築における言語の比重ってのは高くないんだよね。 言語デザイナーとしては残念な話だけど。
「素晴らしいデザイン」はあまりにも簡単に見えるので、 あたかも労なくして作られたように見なされてしまう、という皮肉。
The Elegance Paradox is this: to create elegance requires entirely inelegant preparation, but nobody should be able to see that.
確かに「自然なデザイン」というのは難しいものだ。 ほとんどの場合、「自然」は未定義語だから、 「感性」、「本能」、「勘」などを頼りに試行錯誤を繰り返す必要がある。 その苦労は他の人には見えないんだよね。
職人魂。ちょっと方向性を間違っちゃった、かな。
このニュースにそういう風に反応するとは思いませんでした。でも、方向さえ誤らなければねぇ。。。
アメリカでやったら方向を間違えたとは言われないわけで、文化の問題です。
Winny作者が著作権法違反幇助かどうかという話と多少の関連はあると思います。思うというか感じるというか。
あ、要するに日本国内における処世術と言う意味での方向を、という意味ですか。納得しました。
職人魂は尊敬するんですが、自分のいる国の法律に思いっきり反するのはねぇ。
ところで、私はアメリカの事情は知らないんですが、アメリカだったら武器を自作しても罪に問われることはないんですか? それはそれですごい国だ。
アメリカにおいて個人が無許可で銃を作っても良いかどうかは安直な検索では見つけられませんでした。
しかし持ってて良いものを作ってはいけないというのは朴訥な理屈で言えばおかしいもので、銃を作ることを受け入れるアメリカ市民は多いのではないかと想像します(銃所持に賛成している市民は)。DIYの国ですし。
酒や薬品などと同じように衛生、安全、税制の面で規制されている可能性はあると思います。
日本刀だったら、包丁だったら、規制の対象にならないナイフだったら。いろいろ妄想するにやはり文化的でアナログな問題であると思います。
キーホルダーがあったかは不明ですが、今なら市制100周年記念キャラクターの「アルプちゃん」グッズもお薦めです。<松本みやげ