Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
Matzにっき(2006-06-11)
[go: Go Back, main page]

«前の日記(2006-06-10) 最新 次の日記(2006-06-12)» 編集

Matzにっき

<< 2006/06/ 1 1. Bitwise Magazine :: Ruby programming tutorial
2. Bitwise Magazine :: Ruby Programming
3. mandatory arguments after splat
2 1. 平成17年度情報化月間 第26回 U20プログラミングコンテスト
2. ZDNet.com オープンソースブログ:成功するオープンソースビジネスモデル7選
3. Ruby のブロックってオブジェクトじゃないよね。これって“驚き最小の法則”に反しない?
3 1. SANYO もちつきベーカリー
2. 引っ越し
3. バプテスマ会
4. 『ふつうのHaskellプログラミング
4 1. 第一安息日
5 1. マルチメディア通信と分散処理研究会 第127回 研究報告会
2. 東大での話
6 1. ベンチャーファンド
7 1. カバン
2. 地方銀行と海外通貨
3. 寄付
8 1. Alan Kayといっしょ
2. 秋葉原
3. オープンソースマガジン8月号
9 1. Interop
2. オープンソースマガジン8月号
3. 日本Rubyカンファレンス前夜祭
10 1. 巨大パッチ
2. 日本Rubyカンファレンス、発表、パネル
3. 日経Linux8月号
11 1. ファイアサイド
12 1. 原稿の苦しみ
2. スライド準備
3. 「趣味の言語からビジネスの言語へ」---日本初のRuby大規模イベント開催
13 1. 東大講演
2. 羽田まで
3. 「補償金もDRMも必要ない」--音楽家 平沢進氏の提言
14 1. 歯医者
2. 原稿完成
3. 「Linuxにもっと日本からのコードを増やすには?」
15 1. Pickaxe監修
2. Unicode対応
3. ":"とblock by indentation
16 1. 「地方自治体に金はない、残されているのは時間だけ」--長崎県
2. ECナビ、自社の研究組織「ECナビラボ」で、学生のインターンシッププログラムを開始
3. 「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結
17 1. 片づけ
2. タレントショー
3. ミュシャ
4. Little Book of Ruby
18 1. 日曜
2. 米子
3. 父の日
19 1. デバッグ
20 1. HT
2. エラトステネス
21 1. Rails講習会定員一杯
2. 「美しいコードを書けるからRubyを選んだ」---Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson氏
3. Gardens Point Ruby.NET Compiler
22 1. Unicode
2. auto conversion
23 1. 商談
2. そば屋
3. 夫婦でペアプロ
4. RubyConf presentaion
24 1. 親子活動
2. Mixinと多重継承
3. 1.8.5 preview1
25 1. 日曜日
2. 異文化交流
3. ステーク連絡
26 1. Emacs過剰適応
2. スライド作成
27 1. Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey - CNET Japan
28 1. 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす/Tech総研
2. Judy Arrays
29 1. 「オープンソースはボランティアではない」--サンのオープンソース責任者が講演 - CNET Japan
2. わからないこと
30 1. キルギス講演
>>
迷惑メール対策なら Dr.WEB
『Dr.WEB メールデーモン』、MTA 用迷惑メール対策製品です!


2006-06-11 [長年日記]

NEW!_ [教会] ファイアサイド

二組の夫婦宣教師をお迎えして、 ファイアサイドを開いていただく。 通常の集会を変更して、しかも出雲と合同でこのようなことを行うのは 大変珍しい。 ずいぶん長く教会に集っているが初めての経験だ。

通常の2倍の台数分駐車場を手配したり、 大人が話を聞いている間、子供を面倒みるのを準備したり、 普段と違うことを行うのにはいろいろと手間がかかるのであった。

で、その結果はというと、大変満足であった。

うちの教会には専任の聖職者というのがいないので、 教育や指導において、それぞれ工夫をしていても、 やっぱり素人的な部分が出てしまうのは否めない。 まあ、それぞれプログラマーだったり、教師だったり、大工だったりする人が 教会の指導者も兼ねているんだからね。

しかし、今回は大変よく準備されていたし、 なにより伝えたいという熱意と、 飽きさせないという思いやりと 注意を引く工夫のそれぞれがそろっていて、 プレゼンテーションという観点からも感心した。

また、以前通達が出ていても、忘れさられていたようなことを きちんと思い出させてくださったという意味でもありがたかった。

で、「聞いた」、「感動した」、「でも、なにも変わらなかった」というのでは 意味がないので、せっかく伝えていただいたことを、 自分の生活やワードの行動方針に活かしたいものだと思った。

お名前:
E-mail:
コメント:

«前の日記(2006-06-10) 最新 次の日記(2006-06-12)» 編集

RSS feed meter for http://www.rubyist.net/~matz/ Creative Commons License This work is licensed under a Creative Commons License.