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アキレス亀日記 - 2005/11b Diary
「アキレスの亀を追いかける日々」
2005/11版 その2

[前日へ続く]

2005/11/11 (金)

どうでもいい話など

_ 1987年6月5日4時3分21秒、に何をやっていたのか覚えていたのに、忘れた。 次の 9876年5月4日3時2分10秒はちゃんと覚えておこう。

_ 10段変形ロボット筆箱。 うわ〜、やるな韓国。日本でも、5個ぐらいボタンが付いてて、それらを押すと 鉛筆削りがシャキーンと登場したり、あるいは鉛筆がミサイル砲台みたいになっちゃうような、 無意味に多機能な筆箱が25年ぐらい前に流行ったけれど、 その後はオサレなカンペンブームになっちゃって。 韓国はしっかりと多機能路線を継承していたのか。 などと、韓国の筆入れ事情も知らべずに書くわけだが、 筆箱なのに「学校におもちゃを持ってきてはいけません」とか言われて、 先生に回収されちゃいそうなコンボイ哀れ。

関連スレ: 唐突だけど、筆箱に無意味すぎる機能が付いてたよな?

_ これでオラももカメ○メ波が撃てる!

_ そういや先日「あぶない刑事」を見てきたのだが、やっぱり中条静夫がいないと寂しいよね。 ネタバレにならない程度の感想を書くと、 マッドサイエンティスティックな犯罪者のマッドサイエンティスティックな演技が、 依然として過剰なとこ。 まあ、「アブデカ」の場合は元々コメディ要素が強いから許せるけどね。 というか、二人とも老けたよね〜。中村トオルも然り。そしておいらも老けた。 ガックリ。


2005/11/12 (土)


2005/11/13 (日)


2005/11/14 (月)

コメダ珈琲 at 豊橋駅西

_ 豊橋にコメダ珈琲 は一店舗しかない(しかも自宅からはちょっと遠い)と思っていたら、 駅前にあるではありませんか。駅前と言っても、賑やか(?)な東口ではなく 寂れた西側だけど。

_ で、早速ボリューム満点で結構うまくいカツサンドと、 変な容器に入っているミックスジュースをいただきに西口へ。 しもた、正確な位置を調べてなかった。どこだっけ? うろつくこと5分。 確か「ウェステージ」とかいうビルに入ってたはず。どこかいな。

_ ……ありました。 立派な結婚式場の1階に。 言われてみれば結婚式場っぽい名前のビルだよな。

_ ううむ、客が誰もおらん。そりゃおらんか、夜8半じゃ。 くっちゃべってるバイトのおねえちゃん二人組め、 多分今日はもう客こんやろと思っとったんなら甘いぞ。 というか、「バイトの二人 vs. わし一人」の構図なので、弱い立場はこちら側か! とりあえず、おねえちゃん達の視線に入らないところに座る。弱い俺。

_ ありゃま、コメダお得意のパン系メニューはほとんどメニューから外されてるし〜。 しかたがないので ハンバーガーとミックスジュースをオーダー。

_ え、ミックス用のミキサー壊れてるの? そんな〜! そんじゃ、コメダにしかなかろう「クリームコーヒー」を注文。 「クリーム」と言っても、 生クリームが乗ってる「ウインナーコーヒー」とは違うよ。 「クリームコーヒー」、 これはアイスコーヒーの上にソフトクリームがてんこもりに乗ってるのだ。 コーヒーフロートのアイスクリーム版。

_ クリームコーヒー到着。あのあのバイトさんバイトさん、コーヒー入れすぎて、 そしてアイスクリームの重みで コーヒー漏れ漏れなんですけど。いかにも初めて作っちゃいましたという感じ。 ミックスとかクリームコーヒーみたいなマニアックなもの頼んでる俺って、やな客だよな。

_ アイスクリーム食べたり、それをアイスコーヒーに溶かして飲んだりしているうちに、 ハンバーガー到着。うん、バンズにホカホカ感がまるで足りない。 多分バイトさんだけで切盛りするような業態にしたので、 バイトでも作れるような簡単なメニューしか用意してなかったんでしょうな。 でもパンはうまい。 やっぱり本間パンうまいよ。

_ さて会計を済ませて外へ出ると、 と言うかコメダに入るときも気になってはいた、 向かいの、ファンッショナブル〜でヘルシ〜な喫茶店が目に飛び込む。 一応「喫茶店」なのだが、サービスが8000円ぐらいする喫茶店。 向かいは結婚式場。 このミスマッチ感が豊橋らしい。 おそらく、 この結婚式場側としては、 この喫茶店にまことに恐れ入りますが、 どうか何卒立ち退いていただきたく存じ上げ奉り候と 申し上げ奉りたいのであろうが、 ヘルシ〜喫茶の方がいかにも古参っぽいゆえ、 新参者としてはどうすることもできない。と勝手に決め付ける。 とりあえず、この喫茶店に入ったら、 みのもんたが「お嬢さん」と呼びそうな年代の御方々がたくさんいそうな雰囲気ではあった。 サービス料金表だけちらりと見て、そそくさと退散。

_ 今回の駅西コメダは、まあ、 バイトのおねえちゃん達が変な客(=俺)にレアなメニューを注文されて大変そうではあったが、 シロノワールは メニューにちゃんと載ってたのでオッケーだ。


2005/11/15 (火)

どうでもいい話など

_ そういや電動自転車の電池の充電回数何回目だったっけ。 やっぱ柱に正の字書いとかないとだめだ。

_ アレな抱きまくらをジサクしちゃった人。 案外簡単に作れちゃうもんなんだねえ。


2005/11/16 (水)

「サルでも描けるまんが教室」復活するかも

_ 当時、劣等感を十分に丸出ししていた竹熊健太郎と相原コージが、 さらにその劣等感をさらけ出しながら、「漫画の描き方」というテーマで あらゆる漫画要素をパロディ化し、 「架空の少年漫画雑誌『週刊スピリッツ』に『とんち番長』を連載する」という 話をビッグコミックスピリッツに連載する、というメタメタ構造「連載内連載」を 実現した漫画こそ、この「サルまん」である。 そして、「その『連載内連載』が原作者二人の人格破綻への足掛かりになる」という、 メタメタメタなストーリーへと発展する。 さらには、批評封じのために、漫画批評をもパロディ化してしまうという荒技もあり、 これを読んでいると、 「あの二人はもう何も描けないのではないか」とすら思わせるぐらいの内容なのだ。 だから、この漫画を読んでしまうと、他のどの漫画の話をしても 「この話って『サルまん』にもあったよね」となるとかならないとか。

_ おそらく上の文章、読んでない人にはわかりづらいよね。すんません。

_ しかし、あの漫画の中で散々いじられた白井さんが、 今や小学館の専務になられていたとは 驚きだ。←……などど、無駄に文中で強調してみたのは、 当時、相原コージを散々貶していた高千穂遥へのイヤミだ。やーい

_ でも高千穂さんは素晴しい自転車乗りなんですよ。是々非々な私って素敵。


2005/11/17 (木)

本日解禁

_ はぁ? 今日解禁!? そんなの、下戸にとってはどうでもいい話だ。

_ そんなものより シャンメリーだ! シャンメリーを俺にくれ! シャンメリーを毎日飲みたい! 朝昼晩飲んでやりたい! そしてそんなに飲んだらおそらく体によくないに違いない!

ゲームロボット21

_ 80年代ラジカセの世界からこんにちは、みたいな「あの」意匠に 思わず興奮せざるを得ない諸氏も多かろう。 というか、あまりに安すぎるんで 2,3個買ってしまいそうな勢いの奴がここに一名おります。 amazon だと、 今日現在で2,980円。 ありえん。ありえん安さだ。甥への Xmas プレゼントと称して、 オイラが楽しんでしまうという酷いシナリオも十分にアリだな。 まだ2歳だけど、これプレゼントしたげるよ、三十路のサンタさんが。

_ この際だから、ハナヤマさんには他のタカトクトイス版権ものを、 できるかぎり復刻してほしいものだねえ。 と言っても、 当時の金型のほとんどはスクラップになってしまってるんだろうけど。 無念。

黒田清子さん

_ 「サーヤ」と言われると、 どうしても「11歳・Fカップ」の方に思いがちな、 とっても不謹慎な僕ちゃんがふと、思ったこと。

_ 民法では、「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」 わけだけど、今回の結婚で、黒田慶樹さんが 「私が姓を変更する!」と宣言したら、果たしてどうなってしまうのだろうか。 それが気になってしかたがない。もしできるとしたら、 やっぱり「紀慶樹」になっちゃうんだろうか?

例えば、現JOC会長は旧竹田宮家出身だし、姓も「竹田」を名乗っている。 つまり、旧皇族(旧宮家)だった方々は、宮号から「宮」の字を取った姓を名乗っているわけだ。 だから「紀宮」から「宮」の字を取った姓を名乗れそうな気がする。 しかしながら、「紀宮」の場合は、「宮家」ではなく、 単なる宮号であるので、これが姓になりえるのかどうか怪しい。 いったいどうなってしまうんだ、この議論。今後の動向に注目していきたい。

ひろみちおにいさん

_ は、誰がなんと言おうと、「園長先生、『え』?」の時の、 あのすっとぼけたポーズを決めていたからこそ今があると断言できる。 のはもちろん過言だが、 あのポーズの面白さをちゃんと押えてるとんねるずはやっぱり侮れないな、と思った。


2005/11/18 (金)

どうでもいい話など

_ そうそう、昨日電動自転車の電池を充電した。 と書いておかないと、 何回目かわからなくなるのでメモ。後で grep しやすいように juden と書いておこう。

_ そういえば、 笑点の DVD-BOX を そろそろ予約しておかねばならない。 なんといっても、三波伸介時代あっての笑点。 ちゃんと三波さんの頃の映像も収録されてるとあっては、 三波伸介スキーの私としては、是非とも手に入れねばなりません。 ところで、圓楽さんは司会復帰できるんでしょうか?

三波さんがご存命であれば、お笑い界の歴史は今とは全く異なっていたことは 想像に難くありません。 急逝されたときは本当にショックでした。あのスリリングな大喜利をもう二度と見られないと 思うと悲しかったなあ。

_ タモさんの「いいとも引退&笑点五代目司会就任説」など、華麗にスルー。


2005/11/19 (土)


2005/11/20 (日)


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2003年2月1日より 名の訪問