_ すげーかっこいい! ページ最後のゲーム画面達が「ツクモオリジナルゲーム集」みたいで良い。 denpa のディグダグ 8001 版はあんな感じだったよなあ。
_ Bug太郎さんの「N-TYPE」をこれで動かしてほしい。
_ 資源ごみを捨てに行ったら、「拳闘士(トミー)」が鎮座していた。 というのは大嘘で、実際はひっそりと隅っこに追いやられてました。 そうか、あいつら二人って資源なのか。なんだか可哀想。 箱付きだったので、北原照久的には good! なはずなのだが、 雨故に中身を見てやろうとまではどうしても思わず。
_ しかし懐かしいねえ拳闘士。 とはいえこれは弟の世代のおもちゃだったっけか。 「尻相撲のゲーム」とか、 「盾とハンマーが付いてる丸っこい二つの人形を ボタンをガチャガチャ押して操作し、 相手の頭を叩いて頭部がバネでびろ〜んとのされた方が負けのゲーム」 とかが我々の世代の頃のゲーム。 なはずのだが、どちらの正式名称も全然思い出せん。
_ 前回の続き。 電動アシストのものは、やっぱり盗難が恐いし、 アパートなどの雨除けだけでは心もとないので、やはり折り畳んで玄関に置いておけるものに限る。
_ 前回は「回生充電機能」にこだわっていたが、 よくよく考えてみれば、自動車の場合、 下り坂であっても制御用に電気が必要になるからエネルギー回生がありがたかったわけであって、 自転車でも回生できると確かになんとなくカッコいいけれども、 もしニッケル水素電池ベースならば、俗に言う メモリ効果 が起りそうだし。
_ というわけで、エネルギー効率という観点から見ると、 最も重視すべきは「最大走行可能距離」と言えよう。 たとえ回生できても、 これが非回生ベースのものよりすぐにバッテリ切れを起こすようなものなら 意味がないからね。
_ などと他にもぐだぐだ考えた結果、 やはり前回の「電動ハイブリッドパワー自転車・SEED」が良いのではないかと考えている。 これが凄いのは、「アクセルのみで 30km 走れる」というところ。 そんな自転車、いいのか? もちろん公道での使用は控えるだろうけど。と一応言っておく(笑)。 ペダル併用で 50km 走行可能というのも、 他の折畳み式のものと比べてダントツに長い(調べた範囲では、普通は 30km 前後)。 やっぱこれかなあ。
_ 調べてみると、こいつは“RAMSA”という自転車の OEM らしい。うーむ、悩むなあ。 RAMSA の方が一般には名が通っているらしくて……何々、「RAMSA は CanCam モデルも愛用」? そんなん「エエカッコしい」いらんねん(たかじん風に)。 実用一番デザインn番。とまでは言わんが。どっちや
_ むむ、「フォルテ」 ってのもよさそうだぞ。でもこれはバッテリが鉛酸バッテリか。でも RAMSA(SEED) より安い。 あーどうすりゃいいんだ! などと悩んどる時が一番楽しいでよ!!!
_ 昨日の RAMSA ってタイプの自走可能自転車は「フル電動」と呼ばれている。 (宇宙刑事ギャバンの蒸着プロセス確認のように) それでは、フル電動スレを読んでみよう:
ttp://sports7.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1074122583/
なんかすげー荒れてるんですけど(苦笑)。
_ このスレを読んで、最初はちょっと叩き過ぎなんじゃないかなとも感じたが、 やっぱり「アクセルグリップだけで走行可能」というのはちょっと怪しいし、 実際こんな意見もある。 スイッチポンで illegal function call できちゃうこの種の自転車に乗って、 果して己を自制できるのであろうか? という疑問以前に、確かに「公道走っちゃっていいの、これ?」って気分になるよね。 中国のスクーターっぽいアシスト自転車をリミッタ付き折畳み式にしてみました的 においがしてならないのだ。 日本の道交法がもっと弾力的に運用されればいいのだがなあ。 あの国会中継を見ていればわかるとおり、 この種の問題の規制緩和など期待できようか。
_ ちなみに、中国でもこの手の電動自転車は問題になっているらしいのだが、 その理由は「動作音があまりに静かで、歩行者がその存在に気づきにくいから」 ということであって、 日本の道交法の問題とはまた別の話だ。 言うまでもなく、あっこは交通に関しては無法地帯なわけで(笑)、 それはそれで問題ではあろうが、 交差点がぐちゃぐちゃになるが故に「かもしれない運転」せざるを得ず、 かえって重大な人身事故は発生しにくいのだそうな。
_ というわけで、電動アシスト自転車、 買うとしてもフル電動じゃないのを買います。 ……多分(←
_ 今日明日に優勝したら、アピタの自転車売場とか行ってみるかw
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2003年2月1日より  名の訪問