テン・カーテか・・・・ [サッカー]
スポーツナビ|テン・カーテがチェルシーの監督就任へ=英紙
テン・カーテがチェルシーの監督就任へ=英紙 チェルシーの新監督に就任すると報じられた現アヤックス監督のテン・カーテ(写真右)【(C)BPI】 現アヤックス監督のオランダ人テン・カーテがモリーニョの後任としてチェルシーのベンチに座ることになりそうだ。『サン』紙の報道によれば、パトロンのアブラモビッチは52歳のテン・カーテの監督就任を来週に発表するらしい。 両者の間では年俸約300万ユーロ(約5億円)での3年契約がすでに合意に達しており、現在チェルシーを率いているエイブラム・グラントもこのことに同意しているようだ、と『サン紙』は報じている。選手の選択や戦術面の指示、マスコミ対応に関しては今後もグラントが責任者であることに変わりはない。 テン・カーテはスペクタクルなサッカーを目指しており、これがアブラモビッチの好みに合っているため、チェルシーの首脳陣は彼の招へいを決めたようだ。現時点でチェルシーからは何の発表も行われていないが、テン・カーテはアブラモビッチと会ったことを否定はしていない。 オランダでの報道によれば、彼は何人かの友人に対してプレミアリーグのクラブで仕事をしてみたいと話していたようだ。 (C)SPORT [ スポーツナビ 2007年10月5日 13:35 ]
これで、低迷したチェルシーは復活するのでしょうか?
でも、アヤックスの低迷も気になるところですけどね
アンリがいない方が・・・・・ [サッカー]
若手軍団を牽引するセスク「アンリの呪縛から解き放たれた」 livedoor スポーツ
現在プレミアリーグの首位を走るアーセナルのMFセスク・ファブレガスが、チームが好調を維持する原因に、ティエリ・アンリの退団を挙げた。
今夏の移籍マーケットで、アンリをバルセロナに放出したアーセナル。チームの得点源としてだけでなく、精神的支柱として君臨したフランス人ストライカーの退団を受け、今シーズンは苦難のシーズンを送るだろうと予想されていた。
乖離した弁護士達だな [徒然日記]
痛いニュース(ノ∀`):【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」
弥生さんの母親も、やり切れない思いを法廷で訴えました。
「娘と孫がどんなに苦しい思いをしたのか、自分の首を絞めて実験してみました。被告人はこんなむごい形で娘の命を奪っておいて、まだ自分の命が惜しいのですか。真実の裁判をしてください」(弥生さんの母親)
メモをとりながら表情を変えずに遺族の陳述を聞いた元少年。その直後の被告人質問では、
憮然とした態度でこう証言しました。
「今以上の苦しみは実生活において容易に想定できます。それを踏まえてでも生きたい。
僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」(元少年)
(中略)
「この裁判の弁護ほど胸を張って弁護できたことは今までありませんでした」(元少年の
弁護団 今村 仁 弁護士)
差し戻し控訴審は実質的な審理を終え、最終弁論に移ります。(抜粋)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3662313.html
「彼に対して温かい言葉をかける弁護団に対しては真しに対応しますが、検察官や裁判官
の尋問に対しては敵意や不快感をあらわにしますし、とても心から改心している人間とは
思えません」(本村 洋 さん)
20日まで3日間の集中審理の中で、元少年は、殺意や乱暴目的を認めた捜査段階の
供述調書に署名した理由について、検察官からレイプ目的を否定すると死刑の公算が
高まると言われたと証言。また、強姦という言葉の意味について認識不足だったことを
強調しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3662313.html
涙をこぼしながら、自分だけの主張した弁護士・・・・・
殺人を犯せば・・・・ [時事]
「死刑求刑に「助けてください」 長浜2園児殺害」事件です‐事件ニュース:イザ!
滋賀県長浜市で昨年2月、通園途中の幼稚園児、武友若奈ちゃんと佐野迅ちゃん=いずれも当時(5)=が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた中国籍の鄭永善被告(35)の公判は18日午後も大津地裁(長井秀典裁判長)で開かれ、検察側の死刑求刑に対し、弁護側が最終弁論で「被告は心神喪失か心神耗弱状態だった」として無罪、または減刑を求め、結審した。判決は来月16日に言い渡される。
弁護側は最終弁論で「被告は統合失調症で、自己の行動を制御することはできなかった」と主張。検察側の「反省の情がない」との指摘についても、「病気で共感性を喪失している被告に反省の情を示せと言うのは無理な要求」と反論した。また、家族など周囲の理解不足が鄭被告を心理的に追いつめた可能性にも触れ、情状酌量を求めた。
この後、鄭被告は最終陳述で「悪いことをし、申し訳ございません。二度とこんなことが起きないようにがんばりますので、助けてください」と述べた
なんか殺人を犯せば、すべて精神に問題があったと主張するのは、そもそも弁護団の常套手段だ。
安倍さんやめちゃったね [時事]
asahi.com:朝日新聞社説安倍首相辞任―あきれた政権放り出し 解散で政権選択を問え
と朝日の社説ではいってます
確かに、中途半端な放り出し方だが、発足当初からダメ出しを出し続けたマスコミの勝利かもしれないなぁ、なんて感想もありますけど
正直、福田康夫元官房長官の出馬表明は・・・・。なんか、腹芸だしまくりのような感じがしてはならない
前回の時は引っ張ったあげく、出馬しなかったのに。今回はあっさり表明するなんて、勝てる戦しかしないというのは、僕の感覚的には勝手な言いぐさだけど合わないなぁなんて感じてしまうわけで
あまりにも、今までの古いタイプの政治家然として、なんかきな臭さを感じてしまうんですが
出馬予定とされる人物が、皆2世3世とは・・・・。小選挙区にしてもあまり日本は変わらない