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実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips を共著で執筆しました。
( サンプルファイルの修正済みアーカイブ : zip形式、 2,922,295 バイト )
非業界人があそびにいったよシリーズの第 2 弾です。 サイボウズ・ラボに遊びに行った後は、その近隣にあるシックス・アパート株式会社を訪ねました。
元々、今年に入ってから 2xup.org の上ノ郷谷さんと親しくさせていただいているのですが、今回の上京は連休の絡みもあって、イベントの翌日の飛行機で帰りますよ、ということを話していたのです。 そこで、「だったら帰る前にウチ ( シックス・アパート ) に遊びに来ませんか ? 」とお誘いを受けていたのが今回のシリーズの発端になりました。 シックス・アパートの前にサイボウズ・ラボに行ったのも、ルート的に移動時間が少なくて済むからダメ元でお願いしてみるか、という。
サイボウズ・ラボの訪問を終え、上ノ郷谷さんに連絡を取る私。 電話で道順を聞くも、右も左も分かりません。 ( 実はサイボウズ・ラボに行く時も、プルデンシャルタワーを目の前にしてもう一度地図を確認していたくらいに ! ) そこで、私は赤坂見附駅で待機して、シックス・アパートの皆さんに迎えに来てもらうことに。 お手数おかけしました……。
というのも、元々ランチタイムに照準を合わせており、「一緒にランチしながらお話しをして、それから会社に行きましょう」ということにしていたので、駅で合流した後はシックス・アパートに直接行くのではなくランチに向かいました。 赤坂でランチとか田舎モノにはなんだか素敵な響きです。 シックス・アパートのメンバーお勧めの、スタッフが気さくかつお値段もリーズナボーな純日本食ランチ、まあいわゆる定食屋に移動していざランチ。 東京ってごはんが高いイメージがあったけど、ここの定食のお得っぷりは良かったです、お店の名前覚えていないけど。
ランチしながら、シックス・アパートの Movable Type チームのメンバー 4 人 ( 名刺を交換しそびれてお名前を把握していませんごめんなさい ) と私の計 5 人で Movable Type vs WordPress 的な話題なぞ。 元々私は Movable Type ユーザなので視点が偏っている可能性がありますが、話の中で例として出てきた「 WordPress が持つ優位性の例」ってそんなに無いよなあとか思いながら話に参加していました。 もちろん Movable Type にも WordPress にも、そして他のツールにもどれも得意な点や有利な面はあるので、どれが良い悪いっていう話自体ナンセンスだと思っています。
おなかを膨らませた後はいよいよオフィス訪問。
坂を上って雲を追い抜いて ( ←なんか「坂を上って」と書いたらある曲の歌詞につながったので完全に消すのではなく del 要素で消し ) 、予想外の入口から入館しました。
どう予想外なのかは実際に行ってのお楽しみ。
に出迎えられ、いざ進入。
ウチの社名の由来はご存知でしたっけ ?
ええ、創業者のお二人の誕生日が 6 日離れているから、でしたよね。
会社のロゴに含まれている●もそれになぞらえてあるんですよ。
あ、由来は知っていましたがロゴまでは気が付きませんでした ! なるほどー。 ……ところで、社名の由来やロゴについては分かりましたが、何故緑色がトレードカラーなんでしょ ?
……なんででしょ ?
さて、中に入ってみると、なんだかメロンに群がっている集団が。 ちょうど食後のデザートとして切り分けているところに遭遇したみたいです。 このへんが緑色の所以でしょうか ( ちがいます )
……ということで、みんなメロンに夢中で、私がどこの誰かを紹介してくれようとしている上ノ郷谷さんの声に誰も耳を傾けません。 社内での上ノ郷谷さんのポジションが分かるというかタイミングが悪かったというか。 ランチの時にテクニカルな話はすませてしまっていたので、ここでもサイボウズ・ラボと同様雑談しかしていません。
こちらもサイボウズ・ラボ同様にお菓子を手土産に持って行ったのですが、みんなメロンに夢中すぎるので上ノ郷谷さんが「 hxxk.jp の人からいただきました」とメモ書きを添えてくれました。 心遣いが泣けるぜ……。 と思っていたら、何故か「くれた人の似顔絵を書いておこう ! 」と近くにいた女性の方が発案し、「そこに座ってちょっとじっとしていてくださいねー」と、似顔絵モデルに急遽抜擢されました。 これ、写真に撮っているんですが流石に公開できません ! 描いた本人がいいと言っても描かれた本人が恥ずかしいので……。
ちなみに似顔絵勝負だったらしく、上ノ郷谷さんも一緒に似顔絵を描いてくださっていたり。 あ、ちなみにメロンはおひとついただきました。 おいしかったです !
もちろん、拙著実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips ( 通称 : ホップ本 ) を置いてくることも忘れていません。 上ノ郷谷さんには一部の原稿でお世話になっていたので、初版刊行時に献本していましたが、今回は会社の方に置いてもらう方向でお願いしてきました。
会社のバイブルゾーンに置いてくれる上ノ郷谷さんを激写したので置いておきますね。
バイブルゾーンには、他にベルセルクや SLAM DUNK などが置かれてありました。
そしてシックス・アパートを後にするのですが、小雨が降っているのにもかかわらずビルのドアの外まで出てきて見送ってくれた上ノ郷谷さんに感謝。 でも風邪をひいたらいけないので、私が見えなくなるまで外にいなくていいです ! はやく中に入りなさい !
さて、次の訪問先はエスカフラーチェ合同会社です。 また時間が取れた時、の更新になりますが……
ちなみに、ちゃんと後からしかるべき場所にホップ本を置きなおしていただきました。
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つい今しがた IRC チャンネル #monochrojam で話していたネタを。 非業界人があそびにいったよシリーズの続きをはよ書けよと言われそうですが。
いわゆる「クレジットカード」の意味でうっかり仲間内のジャーゴンである「マジックカード」を使ってしまったら通じなかった ( 当たり前だ ) のですが、手前味噌ながら面白い言葉じゃないかなと思うので紹介してみる試み。
マジックカードを発動して HP の減少を防げ ! 某漫画的に言うなら「マジックカードを場に伏せてターンエンド ! 」 ちなみに「ドロー ! マジックカード ! ドロー ! マジックカード ! ずっと俺のターン ! 」なんてやっているとマジックカードがブラックリストカードになってしまいますが……
さいだい MP が あがった !
支払いを買って出てみんなから現金を集め、マジックカード発動。 手を胸の前で合わせて「錬金 ! 」と言うと良いですよ !
……まあ、なんというかダメ社会人ですか私は。 ちなみに Y 戯王や H の錬金術士は実は読んだことがありません。
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2007-07-17 非業界人があそびにいくよで軽く予告していましたが、今回の上京に絡めて、日頃私が縁の無い「 Web 系の会社」というものを見てみたいと思い、会社訪問をセッティングしてみました。 しかしただ単に訪問するだけでは、先方に全くメリットがありません。 同業種であれば、情報交換など有益なお話しもできるのかもしれませんが……。
そこで、営業も兼ねて (?) 、訪問した会社には拙著実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips ( 通称 : ホップ本 ) をプレゼントしてきました。 ( というかコレが無いと、従来から面識がある方以外には認知されなさそうですし。 )
この記事から数回に渡り、訪問させていただいた会社ごとに PR を兼ねた記事を書いていこうと思います。 さて、最初にお邪魔したのはサイボウズ・ラボ株式会社。 元々面識のあった鶴岡 直也さんを訪ねていざ永田町のプルデンシャルタワーへ。
サイボウズ・ラボって、これまでも多くの方が訪問されていて、それを weblog に公開されているじゃないですか。 だから、何となくアットホームで出入りしやすいオフィスだと思っていました。 私がサイボウズ・ラボを訪問しようと思ったのも、噂の椅子を実際に目にしてみたいというのと、鶴岡さんに何気なく振ってみたら「いいよ」って帰ってきたので、「ああやっぱりアットホームな感じなんだ」とばかり思っていました。
そこで、当日も鶴岡さんにコンタクトを取りながら動いていたんです。
会社のビルに着いたらまた連絡してください。 エントランスまで迎えに行きますからー。
え、そんな、いいですよ ! 入口のセキュリティがしっかりしていると伺いましたけど、鶴岡さんの名前知っているから大丈夫でしょ。 インターホンから「鶴岡出せー」とかガラ悪く言ってみますよ !
いや、そうじゃなくて。 ビルに着いたら連絡下さいね。
鶴岡さんはわざわざ迎えに来るなんてなんだかよそよそしいなあ、「まこち・はるたん」と呼び合う仲じゃないか ! なんて思いながら赤坂見附駅を脱出。 ( と言いながらこの記事では鶴岡さん鶴岡さん連呼しているのですが。 )
で、プルデンシャルタワー着きました。 なんか、駅にあるようなゲートが設置されていて、しかもそこに配備されている警備担当の方が 1 人や 2 人っていうレベルじゃないですよ ! 慌てて鶴岡さんに到着の旨を連絡し、程なくして降りてきた鶴岡さんがゲートを越えて私の元へ。
プルデンシャルタワーナメてました、すみません。
いや、インターホンて。 臨時の入館証を作る必要があるんですけど、名刺とか持ってきていますか ?
ありますあります。 でもこのビール名刺ってそもそも偽名 ( ハンドル ) だし、会社名や電話番号なんて全くありませんよ ! ……うーん、じゃああまり出したくないけどリアル名刺で。 この「ご来訪者名」って鶴岡さんでいいですか ? フルネーム書いた方がいいですか ? 他にサイボウズ・ラボに鶴岡さんっていますか ?
私だけです ( 笑 )
もう田舎モノ丸出しですね。
こっちじゃいきなりオフィスのドアを開けて「こんにちはこんにちは ! いつもお世話になっています○○です ! 」と挨拶をして、 1m くらい先に座っている馴染みの方に「どうもー、今お時間大丈夫ですか ? 」と顔見知り認証が普通だったりするので。
あとそもそもビルの中にオフィスがあるような会社がありません。
というかビルっていうものが滅多にありませんってそんなローカル話は置いておいて。
実際にサイボウズ・ラボのオフィスにお邪魔してみると、噂に伝え聞く通り、広々とした空間にあの独特の椅子が目に飛び込んできました。 メンバーの方も、訪問というより物見遊山という状態に近い私に対してフレンドリーに、しかしあくまで来訪者に対する礼はわきまえて接して下さいました。
まず博多名物のお菓子をカモフラージュ手土産として鶴岡さんに渡し、その後メンバー共有の ? 本棚に目をやって「鶴岡さん、良かったらこれもお納め下さいませんか…… ! 」とさりげなくホップ本を。
営業っていうかネガティブオプションですねまるで。
( いや売り付けたわけじゃなくてちゃんとプレゼントさせてもらいましたよ ! 後から鶴岡さんに請求書まわしておきます )
一応、訪問させていただいた会社の PR になるようなレポートを後で書くという名目にしていましたが、サイボウズ・ラボではあまり PR になるような話をしていません ! フライパン話とか、思いっきり雑談の類でした。
後から鶴岡さんに確認してみたところ、ホップ本を置いてきたのが功を奏したのか、「なんか鶴岡の友達の田舎モノが遊びに来て雑談だけして帰っていった」という印象では無かった模様。 まあ、取り繕って技術的な話を振っても私がちんぷんかんぷんなので、あれくらいの雑談で良かったのかもしれません。
うう、本当に PR になりそうなポイントが無い……。 ただ、素人の私が見ても、開発環境として充分な快適さを備えていると思うので、人材募集を見て「イケそうだ ! 」という方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ちなみにシリーズ第 2 弾はシックス・アパート株式会社です。 本業の関係で「次は何日に公開 ! 」といったはっきりとしたお約束はできませんが。
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2007 年 7 月 15 日と 16 日に、 Web 標準の日々に行ってきました。 各セッションの感想や付随したイベントのレポートなどはそのうち書いていきます。 とりあえず、参加直後からずっと考えていたことを吐き出します。
他の方の言及に比べてタイミングとしては後出しなのは、単に福岡に戻ってきた直後に色々と用事が重なっていたからです。 開催までの経緯や、終了後の展開などにも含むところはありますが、 15 日そして 16 日に、実際に聴講側として参加して感じたことだけをここでは取り上げます。
私は地方割が適用されるパターンだったので、チケット代金としては 2 日間で 10,000 円で済んでいます。 旅費としては飛行機代が 22,650+21,650=44,300 円で、更に滞在費用も別途かかっていますが、これは他の自分イベントも含めた滞在日数になっているので、旅費・滞在費の全てを Web 標準の日々のために費やしたわけではありません。 旅費・滞在費は居住地域で変動するので、イベントの代金の多寡の判定には入れない方がいいのかな ?
とりあえず、近郊の方には申し訳ありませんが 10,000 円という値段で聴講させていただきました。 で、私個人としてはこの 10,000 円分は 2 日間で充分元を取ったと思います。 これは 1 日目・ 2 日目に共通して、その日の最後のセッションが終わった時に思った感想です。 もちろん、これまでに有料のイベントに参加したことが無かったので、元が取れているかどうかの判定は主観でしかありませんが。
これは私が事前によく調べきっていなかったから、あるいは私がただの田舎者だから、で片付いてしまう事かもしれませんが。 秋葉原駅に到着して、最初の受付をダイビルにて行おうと思いましたが、まずどの出口から出れば良いのかで戸惑いました。 ( 正解は電気街口だったのですが、私は「駅の北西側から出る」とだけしか覚えていませんでした。 )
そして各セッションの間には 30 分の移動時間があるのですが、実質は 15 分と考えて良いでしょう。
前のセッションが終了後、筆記用具やパソコンを片付けて移動の準備をしたり、あるいはセッションの講師や近くの席の方にご挨拶をしたりで、すぐには移動にかかれません。
そして、次のセッションが始まる 10 分前くらいには、セッション登録をしておらず、当日並んでいた方の入場を始めていました。
それはもちろんセッションの定時開始をするためには必要なことですし、あくまで
入場に際し、セッション登録がある方を優先
ということで「確実な席の確保」を保証するものではないのですが、具体的に「セッション登録者は何分前には会場に来ておいた方が良い」「未登録者は何分前から入場を開始する」ということを示しておいても良いのでは、と思いました。
また、入場に間に合うように移動したとしても、人気セッションの場合は「どの列に並べば良いのか」というのが分からなかったりもしました。 「 A4 のコピー用紙にマジックで手書き」程度で構わないので、最後尾の方に「 No.** のセッション登録者列」「 No.** のセッション未登録列」という紙を持ってもらうといった解決策を今後望みます。
それと、ダイドービルのみちょっと離れていることもあり、そこに絡んだ移動の際はますます厳しいものがありました。 3 会場というのはスタッフ側の負担も増加してしまうので、もう少しトラックを絞って、コンパクトに 2 会場でも良かったのかもと思います。
ちなみに、会場のひとつである UDX は「いったん 5F までエスカレータ or エレベータで上り、 6F に通じる別のエレベータに乗る必要がある」という参加者泣かせのビルでしたが、そちらに案内スタッフを配置していた件は良かったと思います。 対応も非常に丁寧でしたし。
収支の関係上、協賛を多く募って広告が増えるというのは理解できるのですが……。 受付時にいただいたカンファランスバッグに入った配布物に広告が多すぎて、会場案内図やタイムテーブルが書かれた紙が入っていることにしばらく気付きませんでした。 ( 公式ガイドブックの方に関心が行ってしまったせいもありますが。 ) ただ、これは協賛の関係上改善は難しいのかもしれません。
ここまでのチケット代金・会場・配布物については全体的な運営に関しての感想です。 セッション自体は代金に見合った内容だと思いましたし、会場や配布物については今回の開催経験を生かして、次回以降に改善されていくことでしょう。
今回、もっとも私の中で尾を引いたのが主催者の対応です。 開催直前になってのアナウンス事項が多かったり、収支関係や過去のやりとりでトラブルがあったり、という点について全く思うところが無いわけではありませんが、私の場合はそれではなく当日に実際にお見受けして感じたこと。
金額の多寡に関わらず、入場料金を取ってイベントを開催する、ということは参加者は客であるわけです。 お金を払ったから客は何をやっても良い、というわけではありませんが、納得してお金を払ってもらわないと収支がなりたたなくなるのは間違いありません。
この 2 日間を通じて、主催者には参加者が「客」であることを意識しているのかな、と思う場面が多々ありました。 当日は多くのスタッフが働いていて、参加者への対応が丁寧であった ( 前述の UDX の案内スタッフとか、またそれ以外でも各会場に配置されたスタッフはほとんどそうでした ) のに……と。 それが貴方のキャラクタであるというなら、それはあくまでキャラクタとして留めて、客に対応する顔はきちんと作っていただきたい、と思いました。
もっとも、これは私が過剰に反応してしまっているだけで、多くの参加者は気に留めていないことかもしれません。 私が Web 業界ではなく、お客様に対して敬語を使わないという事がありえない業界にいるために感じることかもしれません。 本来は、プレゼント協賛という形で私 ( たち ) の本を宣伝していただいている以上、会場でお顔を拝見した際に一言ご挨拶をすべきだったのですが、直接の会話ではなかったにしろ、最初のインパクトが強く、結局ご挨拶をしないままイベントを終えてしまいました。 また、 18 日には東京に続いて福岡で CSS Nite が開催され、私も参加してきたのですが、そのわだかまりにいくつかの要素が加わったことにより、改めて主催者にご挨拶できる機会が無かったわけではないのですが、それも意識的に避けてしまいました。 それらの非礼についてはお詫び申し上げます。
各セッションのレポートを書いている内にまた改善点に気付くかもしれませんが、全体に関してはこんなところでしょうか。 各セッションの内容はそれぞれ濃いものでしたし、それらを円滑に廻せるよう企画・調整したこと、また台風などの予期せぬ事情への対応が発生したことなど大変な面もあったでしょうが、一参加者の声としていただければ幸いです。
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僕は行ったことがないのですが、僕は値段が高いように感じます。あの値段を見ると躊躇してしまいます。。
講師の面々はすごい人達なんだろうけどなぁ。。
確かに客商売としてはダメダメなところがチラホラありますね。行ってない僕が感じるのですから行けばもっと感じることがあるのでしょうね。。
私も地方割の適用受けた立場なので、イベントそのものの参加費は10,000円ですが、交通費・滞在費入れたら+4万円ぐらいですね。
私は、ダイドービルに結局行かずじまいだったので、トータルでの移動距離は短かったけど、セッション前の待ち時間が長いし、おちおちお手洗いにも行けない感じでした。
UDXはアクセスそのものは最悪級でしたが、親切なスタッフの皆さんのおかげで問題なく行動できました。
X7で部屋ぶち抜きって聞いてなかったよ!ということで、私がA6の後、U7をぶっちした理由の1つでもあります。どうやら、部屋ぶち抜きをモデレーターの植木さんもご存じじゃなかったみたいでして、連絡体制に問題があったと思います。
会場での主催者の姿勢に関しては、私はあまり見かけなかったのでノーコメントとします。
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来週に開催される ですが……って、もう来週ですか !
はやいなあ。
貧乏性の私は当日のイベント以外にも色々詰め込んでいるので、あらかじめ公表できる部分はここに書きとめておくことにしました。 それぞれの日程で関係するであろう皆様、よろしくお願いします !
14 日は基本的に移動日なのですが、夕方には到着するので小規模俺様カラオケイベントを企画しています。 Twitter などで軽く反応をしている方はいますが、正式に参加表明をされた方はまだいません ! よろしくお願いします。
カラオケ後は、翌日に残らない程度を心がけながらお酒を飲む約束をしています。 こちらは大っぴらな募集はしていませんので、関係各位のみよろしくお願いします。
前日から東京入りしている利点を生かして、時間を余すことなく各セッションを聴講します。 どのセッションを聴講するかは公表しませんので、うっかり私に遭遇してしまう危険性があるかもしれません。
なお、 XHTML+CSS トラックでは拙著「実践 Web Standards Design 」のプレゼントも行っています。
15 日の夜はこれまたクローズドに募集があっているメンバーで軽く飲み食いをする約束をしています。 関係各位はよろしくお願いします。
17 日を帰福日としている利点を生かして、 2 日目も時間を余すことなく各セッションを聴講します。 前日に私に遭遇してしまった方、 16 日はしのびあし等を駆使して遭遇率を下げると良いと思います。
なお、前日に引き続き XHTML+CSS トラックでは拙著「実践 Web Standards Design 」のプレゼントを行っています。
16 日の夜はいまのところ未定です。 会場で不幸にも私に遭遇してしまった方を捕まえて飲みに誘おうかとも思っていますが、翌日は平日なので反応が悪いかもしれません。 それでも私と杯を交わしてみたい、あるいはお酒は飲めないけど会話なら交わしてみたい、という方は makoto[at]hxxk.jp までさりげないアプローチをお願いします。 このアドレスは携帯にも転送されるから、既に東京入りしてからでも反応できますよ !
17 日の夕方の飛行機で帰るつもりなので、 17 日の日中は予定が空いています。 でも、東京の知り合いのほとんどはこの日は仕事だと思われるので、あらかじめアポを取って、それぞれの会社にお伺いすることにしました。
Web を主な業務としていない人間がお伺いして大丈夫なものか、とも思いましたが、現在メールをお送りしたりそれ以外の手段でお願いしたりしたところは好感触だったので、それでは遠慮なくということでお邪魔させていただきます。 ただ遊びに行くだけでは業務の邪魔にしかなりませんので、いくつか質問を投げて、そのやりとりを後日この weblog にて公開して、各社の PR につなげられたらなあ、と考えています。 もちろんそういう後日に活きるメリットだけじゃなくて、当日の手みやげという直接的なメリットも考えていますよ ! 御社社員の皆様は甘党ですか ?
ちなみにどこを訪問するかは後日のレポートのお楽しみ。
18 日は福岡に戻ってきていますので、 CSS Nite in FUKUOKA Vol.2 に参加する予定です。 実は 17日と 18 日は早めの夏休みをいただいていますので、平日でも顔を出せるというカラクリ。
19 日からは職場復帰するので、この日の懇親会に行けないのが残念ですが、よく考えたらその直前まで飲酒日が続くので、 18 日は自重しておいた方が良いでしょうね。 旅の疲れもおそらく溜まっていることでしょうし。
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今月に開催される ですが……って、これ前回の記事の書き出しとほぼ同じですね。
そろそろセッション登録の案内が来るんじゃないかなあと思いながら日々の仕事に追われています。
まだ、どのセッションを聴講するかの予定を完全には固めていないんですけどね。
既に、 PDF 形式の各セッションのタイムテーブルおよび PDF 形式の講演概要/出演者情報が公開されていますので、参加予定の方はセッション登録が始まるまでにこれらをよく読んで、どのセッションを聴講するかを考えておきましょう。
あ、それとその前日の 14 日に予定が空いている方は、小規模俺様カラオケイベントを企画していますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
で、前段までのどこが、記事タイトルの「プレゼントキャンペーン」に関係するのか、って ? いやいやお待ちなさい、それをこれから紹介するんですから。
私は、拙著実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tipsの読者プレゼントキャンペーンとして、第 1 回のホップ本プレゼントキャンペーンおよび第 2 回のホップ本プレゼントキャンペーンを以前に行いました。 それは、本を出すにあたって有形無形の支えになった読者の皆様に少しでも恩返しをしたい……という思いもありましたが、やはり綺麗ごとだけで自腹を切るほど太っ腹ではありません。 やはり本を出すという機会をいただいた以上、自分でできる範囲での宣伝は行い、出版社および担当編集への恩返しも行いたい、そのためにはたくさんの人に本を手に取っていただきたい、そして最終的には金銭的・非金銭的を問わず自分への利益につなげたい、という利己的な動機あってのことです。
今回、 という、私達の本のターゲット層の方々が多数集まるであろうイベントが開催されるにあたり、ストレートに言ってしまうとこのイベントを宣伝に利用させてもらおうと思い、交渉を進めていました。
これまでのプレゼントキャンペーンは、自分のサイトがスポンサーかつプレゼンターだったのですが、今回は大きなイベントでもあり、また私一人の本でも私一人のイベントでもないので、出版社である九天社にお願いして、「プレゼント協賛」という形で本を提供していただくことになりました。
ほら、Web標準の日々の開催要項ページや PDF 形式の講演概要/出演者情報に 9-ten. のロゴが入っているでしょう ?
前段が長くなりました、まとめます。
最も本のターゲット層に近い方が多く集まると思われる XHTML+CSS トラックに狙いを絞り、九天社をスポンサーとして、そして CYBER@GARDEN の益子貴寛さんをプレゼンターとして実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tipsをプレゼントさせていただきます ! なお、今回九天社から提供していただいたのは 1 冊ではありませんので、何名かの方にプレゼントさせていただく形になります。 ( プレゼントするタイミング等は益子さんにお任せしていますので、どのセッションの時に、あるいは全体の開始時または終了時にプレゼントが行われるのか……は私にも分かりません。 2 日間の開催で複数冊の提供となっているため、プレゼントは両日共にゲットできるチャンスがある、ということだけは分かっています。 )
今回は九天社が太っ腹なところをこれでもかと見せつけ、それなりの数を準備していますので、 XHTML+CSS トラックのセッションを 1 つでも聴講するとチャンスに巡りあえるかもしれません。 ( 聴講するセッションによっては私にうっかり遭遇するというピンチに巡りあえるかもしれませんが…… )
今回のプレゼントキャンペーンにあたって、快く本を提供していただいた九天社および、提供した本をイベント内で宣伝していただける CYBER@GARDEN の益子さんにはこの場を借りてお礼申し上げます。 ありがとうございました。
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来月に開催される ですが、イベント自体のチケット、飛行機自体のチケット、およびホテルの確保の全てを完了し、後はセッション登録および当日の日が来るのを日々の仕事に追われながら待つのみとなりました。
……要するに、聴講者として参加します、ということです。
初日の開始時間が 11:00 ということで、前日の 7 月 14 日から上京するのですが、到着後の予定に少し空きができることが判明しました。 そこで、先日 Twitter で行っていた会話から、カラオケに行きたい欲が出てきたので付き合って下さる方を募集したいと思います。 概要は次のような感じ。
ということで、参加してみたい、真琴のツラを見てみたいという方は、この記事のコメント欄にて参加表明をお願いします。 人数をある程度制限するため、基本的に先着順で考えています。 今回は SBM によるブックマークコメントでの参加表明は不可とします。 ( サービスによってはブックマークの時刻が正確に判らないため。 ) 参加表明にあたっては次の点を明記していただくようお願いします。
なお、コメントしたのに反映されていない ! という場合はお手数ですが makoto[at]hxxk.jp までメールにてお知らせください。 では、多数のご参加……があっても困るので、それなりのご参加をいただけることをお待ちしています。
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# 名前またはハンドル ( 必須 )
TRANS(Arata Kojima)
# アルコールが飲める年齢であるか否か ( 必須 )
飲める年齢です。というより飲みます。
# Web 標準の日々に参加するか否か ( 必須 )
参加できません。
# 20:00 以降言いだしっぺ ( 真琴 ) が退室しても続行するか否か ( 必須 )
たぶん、その時間まではいません。別件の仕事があるので。
# カラオケで得意な歌やアーティストやジャンルなど ( 任意 )
たぶん、2000年頃までの歌しか歌えないです。
# 新宿駅近辺のカラオケ事情の情報提供 ( 任意 )
神戸の人間ですので、全くといっていいほど分かりません。
名前またはハンドル ( 必須 )
FUMING
アルコールが飲める年齢であるか否か ( 必須 )
飲める年齢です
Web 標準の日々に参加するか否か ( 必須 )
参加する
20:00 以降言いだしっぺ ( 真琴 ) が退室しても続行するか否か ( 必須 )
しない。
カラオケで得意な歌やアーティストやジャンルなど ( 任意 )
80's-90'sのJ-POPかな・・・
新宿駅近辺のカラオケ事情の情報提供 ( 任意 )
地方モノなので、知らないです。ごめんなさい。
真琴さん、会いたさに..。w
# ゆう
# 年齢的には。ただし現在、医者に控えるように言われてるので、飲めても一杯。
# 参加する。
# しません。(多分、仕事でそのあたりで帰ると思います。)
# 僕も 80s〜90s の J-POP かな。
# 13年振りに関東に戻ってきて、新宿の変わりっぷりに、
ただただ戸惑ってるヤクタタズです。
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業務連絡です。今週末というより、今日から日曜日まで実は東京に行ってきます。「お、Web標準の日々に参加か?」と思われた方、本当にすいません。単なる仕事の...
何気なくツールを使っていて、 「おお、こんな使い方ができるのか !! 」 と発見して、検索してみると実はありふれた手法だよ、ってことはありませんか ?
今日は Google カレンダーを使っていてそういう体験をしたのでメモ。 「今さらかよ」とか「そんなの常識だろ……常識的に考えて (?) 」といった反応は心の中だけでこっそりお願いします。 実際に、今日から始める「Google カレンダー」特集(前編)に
簡易登録画面にはタイトルの入力欄しか用意されていないが、タイトルに半角スペースで続けて予定の時間を登録することもできる。 時間は日本語表記に対応しており、「飲み会 19時」「飲み会 午後7時」などと入力すれば、入力した時間から1時間の範囲でスケジュールを登録してくれる。 また、「飲み会 19:00-21:00」というように時刻を数字とハイフンで入力すれば、スケジュールの時間帯も任意に変更が可能だ。
と紹介されていますし。 まあ、引用だけして「こういう機能があるんですよ、皆さん知っていましたか ? 」とだけ書くんだったらブックマークとかでいいじゃん、って話になっちゃうのでスクリーンショットを交えて次項にて補足します。
これで、あまり Google カレンダーの使用に乗り気でない知人にも薦められそうです。 というか何故今まで気付かなかったんでしょう、自分……
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Tour "Re-BIRTHDAY -約束の日- 2007" - the Report の続き。 といっても、私のレポートが遅くなったため、既にほとんどの参加者によるレポートというか、その場で出た話題を膨らませた記事も含まれていますがまあそういうものが発表されているので今さら感がゴールデンエールの泡のようにモリモリと泡立っております。 あーそんなこと書いていると Duvel 飲みたくなってきた。 しかし我が家には現在在庫無し。
前回の最後はみんなの電話番号を知らない、どうしよう ! という場面でした。
参加された方それぞれにメッセージを送りたいところですが、内々のことをパブリックに書くのも何だし、今回のお礼はまた次回お会いした時にでも、ということで割愛させていただきます。 また色々なビールを飲んで色々なお話をしましょう !
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そう言えばドメインとサイト名には、もう一つ言葉遊びがあったりするんだけど、とってもさぶいのであの時は黙ってました。てへ :-)
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Tour "Re-BIRTHDAY -約束の日- 2007" - the Report の続きも並行してぼちぼち書いていますが、とりあえず今後の予定をお知らせする必要もあるのでこっちを先に書いちゃいます。
なんとなく「飲み」がキーになっているのでそれを絡めて近況や今後のスケジュールをくぴくぴと公開しておきます。
前日の趣味サークルでの疲れが半ば残るまま、髪を切りに馴染みの美容室へ。 そこは複数の友人も利用するところなんですが、全くの偶然で友人 2 名と同タイミングで来店。 「実は真琴さんからの予約のお電話をいただいた後に、ご友人方からもお電話をいただいたんですよ ! 」 でも、普段馬鹿やっている友達が横にいるところで美容師さんと当たり障りの無いトークって難しいなー、と思いました。 いつものように自分と美容師さんだけだったら猫被っていますし。
そして髪を切った後は、セブンイレブンでお金をおろすついでに目に留まったカラダに果実酢をドライブのお供に。 まあジュースではなくあくまでりんご酢なので酸味はそれなりにありますが、これをそのまま CSS Nite in Fukuoka のお供にもしようかなと思いながらしばしドライブ。
駐車場に到着し、時間も少し余裕があるし小腹も空いたしということで、 PHP in Fukuoka の第 2 回勉強会の時にお知り合いになった rytich さんがカフェ好きだったなあと思い、「もう到着しましたか ? よければお茶でもごいっしょにー」とメールを送り、ジェラール・ミュロ 福岡店にてエスプレッソをのんびりと。 実は駐車場から会場まで歩いている間に、意外と時間が過ぎていて「のんびりと」している時間は無かったり、エスプレッソはあくまで口実でこのカフェの「クーフリボール」っていうケーキが本来のお目当てだったり。 あ、果実酢のペットボトルを車中に置きっぱなしだ。
ということで、新たに会場のフロアの自販機で酸素水を購入してセッションに備えるの巻。 実際酸素を水に溶かしたところで効果があるとは思えないんですが、一度は試してみないと分からないじゃないですか。 やっぱり効果は無かったようにしか思えませんが。 そして酸素水を傍らに株式会社プロボの西嶋彰さんのプレゼン、オレ流CSS 最近の傾向と対策を聴講しながら、「んー ? 」と思ったところを type U を駆使して仕様を確認していました。 そして確認を終えたところでおもむろに顔を上げ、おもむろに酸素水のキャップを開け、おもむろにスクリーンに目をやるとおもむろに映し出されるホップ本。 「ブォフ」という変な声をリアルに出しながら、本当に漫画みたいに口に含んだ酸素水を噴水のように吹き出しそうになりながら「いやココはこらえて ! 今吹いたら目の前の知らない人にすごく迷惑だから ! せめて前の前の人なら知っている人だからオッケーじゃなくて知っていてもよくねええええええ」という思春期の葛藤を胸に何とか堪えたわけです。 心臓と、前の見知らぬ人と、いちおう fotus4 さんに悪いので突然名前出すのはやめてください。
終了後は懇親会も予定されていたのですが、車で来ていますし、仮に鋼鉄の意志でノンアルコールで参加して秘技シラフ酔いを駆使してもそれから帰宅すると午前様だろうし、ということでシラフ酔いは発動させないままに帰途へ。 帰りのお供ももちろん果実酢。 車中に放置してすまんかった。
ところで、帰宅して何気なく自室のものに目をやって気付いたんですが。
MAX COFFEE より上なのか果実酢 ! まあ 100ml あたりと 100g あたりっていう点で微妙に違う土俵な気もしますが、油断していると痛い目に遭う攻撃力であることには間違いありません。 そんなこと言っていると「ビールだって同じくらいのカロリーがあるじゃないか」と言われそうですがそれはまあ仰る通りです。
並べてみて、 5 月 6 月 7 月と上京するのは流石にどうかなあとちょっと思いました。
まず、 6 月 16 日と 17 日でジャパン・ビア・フェスティバルに参加します。 これはそれぞれ夕方には終わるのですが、その後にまた何名かと飲む約束を既にしているあたりどんだけビールなんだ、と。
7 月は The Days of Web Standards [Web標準の日々]に参加します。 これは 14 日に前乗りで上京してその日にやはり飲んで、というスケジュール。 そういえば 15 日の夜は今のところ空いているなあ……。 まあ、当日の参加者の中で飲み相手を見つけるかもしれませんが。
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PHP in Fukuoka の第 2 回勉強会 & 懇親会に参加してきましたよ。 今回は遅刻とかそういったオモシロイベントは無かったので結果報告のみ。 ……まあ、帰りしなには懇親会会場から駅と反対方向に歩こうとしたり、快速に乗るべきところを先に来ていた普通に乗ったりと、おとぼけぶりは遺憾なく発揮していましたが。
今回はおこがましくも「 PHP フレームワークと携帯メールアドレスの罠」というテーマで時間をいただいたので、興味のある方は会場で使用したスライドをご覧ください。
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PHP in Fukuoka 第2回勉強会+懇親会にいってみた。
勉強会
すごくわかりやすくて常にGoogle先生になんとかしてもらっている自分がオフ...
PHP in Fukuoka の第 1 回勉強会 & 懇親会に参加してきました。 自分の記録のために以下適当に羅列します。
プレゼンに用いたスライド (MT & HTML Slidy でスライドを作る | WWW WATCH で提供されているものをベースにさせていただきました、感謝 !) にも書いていますが、私はシャイであまり目立ちたくないなんですよこの際言っておくと。 Tour "Re-BIRTHDAY -約束の日- 2007" - the Report - Re-BIRTHDAY -約束の日- 2007 で飼い犬が手を噛むので 2007 のナルカミさんと飲んでいる時にもその話をしましたが。 ナルカミさんには「どの口がそのような戯言を吐くか」と DIS られましたが。 ( 一部に誇張された表現が含まれています )
そんなわけで私から見ると全員初対面という勉強会 & 懇親会でしたが、非常に為になり、また楽しいものでした ! 来週は今回の場所に近いところでビーリングするので、ご都合の会うメンバーはお越しください !
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Hop or Die! のレポートを速やかに書くべきなのでしょうが、なかなか時間が取れません。 最近は仕事しまくって家に帰っておふろ入って寝るだけな生活になっています……。 あ、「おふろ」と「寝る」の間にビーリングという割り込みタスクが頻繁に発生していますが仕様です。
さて、レポートを書いていないのに告知ってのもアレですが、またビーリング祭をしたいなと思っています。 weblog を休止したわりに、ロビー活動は活発じゃないかというお叱りを受けそうですが。 Hop or Die! のように事前にメンバーを選定して予約を取って……というきっちりしたものではなく、時間とお店だけ指定して、来れる方はどうぞ、的な感じでゆるくいきたいと思います。 そのゆるさは、話の発端が Twitter だったことにもよりますが。
以下に要点のみを羅列します。
あと、「お店の雰囲気がどうなのか」とか、「予算はいくらくらいになりそうなのか」という質問、「具体的な場所が分からないので案内してほしい」という意見は却下します。 私も初めて行くお店なので……というか、行ったことが無いから近隣に足を伸ばすついでに行ってみたいということでの開催ですので。 ただ、地理的には繁華街の真っ只中ですので、 1 人歩きするにはあまりお勧めできないかもしれないことは先に言っておきます。
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結局最後までコメントでの参加者は0人だったのに8人になってたってのが凄いと思われます。
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遅くなりましたが、 Tour "Re-BIRTHDAY -約束の日- 2007" から無事に帰ってきたのでその報告を。 Web な人とお会いしたのは 5 月 2 日と 3 日だったので、そのレポートのみお届けします。
……というところで時間の関係上一旦切ります。 Hop or Die! のレポートはまた後日時間が取れた時に。
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活動休止を宣言してから約 1 ヶ月、久しぶりにここの記事を更新することにしました。
予想通り、新しい環境では Web に、とりわけ情報のインプットに割ける時間が激減しています。 環境が変わったことを黙っていて、だましだまし更新していても良かったのかもしれませんが、仮にそうしていたら量もクオリティも落ちてしまったんじゃないか、やはりスパッと「サボる ! 」と言っておいて良かったんじゃないかと思っています。
情報のインプットを行わなくてもできること、即ちリアル日常のぼやきは twitter に、 Web についてのんびり考えたことや今後の活動についてのことは MOMENT で書くという分け方をしていましたが、ビール日記の新たな場としてよっぱらい研究所@はてなを活用することにしました。
以前は自分のドメイン内で記事を公開することに少しこだわっていましたが、最近は適度に分散した方が良いかなという考えに変わってきています。 よっぱらい研究所@はてな - Hop or die にてビールや焼酎や休肝日の記録を付けていきますので、お酒という面で見た私のライフスタイルに興味がある方はどうぞ。
さてついでに、明日行うことにしているオフ会 "Hop or Die!" について。 え、よっぱらい研究所のタイトルと同じじゃないか ? "!" が付いているか付いていないかという大きな違いがあるじゃないですか ! まあ "!" に深い意味は無いんですけれども。
Tour "Re-BIRTHDAY -約束の日- 2007" で予告していた通り、今日の午後から東京の地に移動します。 そして明日の夜に、実践 Web Standards Design の著者、および著者がそれぞれお誘いをしたメンバーでささやかな出版記念のビーリング祭を行うのですが、勝手に "Hop or Die!" という名前を付けて呼んでいます。
本来はオフ会が終わった後にレポートとして公開するものなのかもしれませんが、私がオフ会後もしばらくは東京に留まるため、先に概要だけ発表しておこうということで。 なお、既にお店の予約等は済ませていますので、あくまで「こういうオフ会を明日は行っているよ」という報告で、参加者の募集は行いません。 参加者は次に挙げるメンバーで、全員がサイトを持っていますので、私以外の誰かが素早くレポートするかもしれませんし誰もレポートしないかもしれません。
……並べてみるとなんだか豪華なメンバーですね。 ビーリング祭の間はきっと恐縮しながらビールを飲んでいることでしょう。 それでは、行ってきます !
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XHTML、CSS界で著名な方々との飲み会。 通称Hop本のサイン会も兼ねて。 その飲み会に恐々ながら参加してきたレポート。
フィボナッチ数列 「フィボナッチ数列」という、デザインをかじった人にはおなじみの数列がある。 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, ...
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Mさん上京に合わせてHop or Die!が開催された。会場はベル・オーブ六本木店。まずはセリス・ホワイトで乾杯。それ以降は各自がそれぞれ。 セリス・ホ...
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