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以下の構成を再検討。~/etc/ 直下をすっきりさせる。
ほとんど taka さんの設定メモからパクり。私が hint を出したとはいえ。
レポジトリは cvsroot.dummy.trans-nt.com というマシンに存在する。ここから、いつも持ち歩く note PC に checkout して作業している。 cvsroot.dummy.trans-nt.com には外からは直接 ssh することができず、 firewall.dummy.trans-nt.com というマシンを経由する必要がある。オフィスで作業しているときは cvsroot に直接アクセスすることができ、 firewall と cvsroot の間の線は細い。つまり、オフィスでは firewall を通してcvsroot にアクセスするのは避けたい。
cvs -d :ext:hoge@hoge:/cvsroot commit
のようにして、レポジトリを一時的に切替えて commit することが可能。当然、-d の後ろは zsh の設定をして補完可能にしておく。
cvs-rsh を使うと、レポジトリによって connection の張り方を切替えられる。 firewall 経由で cvsroot へアクセスするためにこんなスクリプトを用意。
exec ssh -A -q firewall.dummy.trans-nt.com \ "ssh -l $CVSRSH_USERNAME $CVSRSH_BINARY cvsroot.dummy.trans-nt.com $CVSRSH_SERVCOM && sleep 1"
最後の sleep 1 は、
Waiting for forwarded connections to terminate...
を抑制するため。
cdrecord のかわりに使えということか。
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