ここでは発売前のソフトを中心に、体験版の感想を書きます。皆さんの購入の目安になれば幸いです。
電撃PlayStationD41にて、オープニングムービーと序盤のリプレイムービーが見られました。
うーん、何と言うか、シスプリが好きか嫌いかで評価が真っ二つに分かれそうな出来ですね。あんまり好きじゃない私は最初の12人連続お兄ちゃん呼びかけ攻撃ですっかり引いてしまいました。声についての感想は…、千影と鈴凛の声のイメージが合わないかなぁ、といったところです。他は及第点。白雪の「にいさま」が恐ろしくはまってたのが意外でした。
電撃PlayStationD36にて、オープニングムービーが見られました。
ああ、アンディ=フグ…(号泣)。いつもならK-1好きなら、と言うところだけど…、うーん、どうだろう…
電撃PlayStationD36にて、オープニングムービーが見られました。
オリジナルのPC版とはもはや別物と解釈してよろしいのでしょうか? とりあえずOPを見て正直に思ったことは「動画の枚数足りない」でした(笑)。
電撃PlayStationD36にて、ゲーム内容の紹介ムービーが見られました。
ポリゴンキャラの造形で頑張っているのはよく分かりましたが、このゲームの売りってここじゃなくて東京魔人学園もどきのアドベンチャーモードじゃないの? そういう点では見せ方に失敗しているという印象はぬぐえません。
電撃PlayStationD36にて、オープニングムービーが見られました。
…さ、サイバースレッド!? とマジに思いました。4つ足の戦車が砂漠を高速で移動して戦闘している様というのはビジュアルにしてみると相当シュールな光景だということを初めて知りました(笑)。
電撃PlayStationD36にて、ゲーム内容の紹介ムービーが見られました。
沈黙の艦隊と比較したら完成度は数段上だと思われます(笑)が、残念ながら私は青の6号に興味が無いのでそれ以上の感想は無いです。あ、でもCGはものすごく綺麗でした。
電撃PlayStationD36にて、体験版がプレイできました。
バストアップを数点とイベントをいくつか見せる形だったのですが、あまり心に来るものがありませんでした。少なくともキャラデザは私の好みじゃないです。
電撃PlayStationD36にて、体験版がプレイできました。
タイムスリップものというのは結構たくさんありますが、この作品のピントのずれっぷりは半端じゃありません(笑)。そもそも、学園恋愛シミュレーションと戦国ものサウンドノベルを合体させようという時点ですでに常人の及ばない域に達していますが、内容もそれに負けないくらいキテレツで、登場人物の突拍子の無さといい、主人公の頭の悪さといい、これは「悪趣味ゲーム紀行」送り確定かとまで思いました。特売で売られていたら買ってもいいなぁ(笑)。
電撃PlayStationD35にて、体験版がプレイできました。
はっきり言って、つまんないです。システムは重いしメッセージスピードはとろいし、ミッションそのものも面白くないとまさに三重苦。最初はマリアとシェリルのために買おうかなぁと思ってたけど、こんな出来じゃあ買うわけにはいきませんね。
電撃PlayStationD35にて、体験版がプレイできました。
ゲーセンからの移植ですが、移植度うんぬん言う前に操作が難しいです。やってること自体は結構面白いので慣れれば、というところなのでしょうが、私にはちょっと無理です。
電撃PlayStationD35にて、ゲーム内容の紹介ムービーが見られました。
前作は孤高かつストイックなサッカーゲームだったのですが、今回は選手の実名導入や実況付きということで、ずいぶんと印象が変わりました。とはいえどやはりリベログランデはリベログランデで、そのあたりはほっとしました。多分買います、これ。
電撃PlayStationD35にて、オープニングムービーが見られました。
確かにこれはゾイドですね。昔FCでゾイドが出ていたことを覚えている人はいるのでしょうか? 月日の流れというのは早いものです。
電撃PlayStationD35にて、ゲーム内容の紹介ムービーが見られました。
前作は結構好評だったみたいですが、ムービーを見る限り、今回もいい出来みたいです。ラリー好きの人は要チェック、といったところでしょうか。
電撃PlayStationD35にて、オープニングムービーが見られました。
美樹本キャラ、神様風、以上(笑)。いや、本当にこれくらいしかコメントのしようがないです。
電撃PlayStationD34にて、ゲーム内容の紹介が見られました。
コンセプト自体は前作とほとんど一緒です。絵の綺麗さも相変わらず。しかしゲーム本編がどうであるかはこれだけではなんとも分かりません。
電撃PlayStationD34にて、体験版がプレイできました。
風水を真面目にネタに取りこんだ上で長編ギャグのゲームを作ろうという姿勢は非常に面白いと思います。ですが、肝心のゲームの出来は結構厳しいかも。ミニゲームがあまり面白く感じられなかったんですよね。メイン部分の割には。
電撃PlayStationD34にて、オープニングムービーが見られました。
ムービーも曲も非常にかっこいいです。特にヒーローたちの名前を高らかに歌い上げているあたりなんか最高です。これぞタツノコという感じがして非常に好感が持てました。
電撃PlayStationD34にて、紹介ムービーが見られました。
前作よりすごくなったらしいのですが、正直言ってぱっと見で差がまったくわかりませんでした。どうせならPS2で作ったほうが、という気がします。
電撃PlayStationD33にて、紹介ムービーが見られました。
今度は猟奇サスペンスホラーですか。ジョジョめいてるって気がしなくもないですが。
電撃PlayStationD33にて、体験版がプレイできました。
潜水艦が舞台だからある程度地味なのは予想してたけど、地味過ぎ。戦闘シーンに迫力が無いのもマイナス点。
電撃PlayStationD33にて、体験版がプレイできました。
実にラジコンカーです。ラジコンは好きだけど走らせる場所がないとか、作る技量がないとかいう人には結構お勧めかも。
電撃PlayStationD33にて、体験版がプレイできました。
やっぱりステップチャンプだけに、DDRコントローラでプレイすべきですね。普通のコントローラでプレイしてもあまり面白さは感じませんでした。
電撃PlayStationD32にて、体験版がプレイできました。
雰囲気はよく出ていると思うのですが、操作感覚は最悪だし、音声無いし、正直言ってイマイチ感は拭えません。
電撃PlayStationD32にて、体験版がプレイできました。
オリジナルであるカードゲームっぽいところを残しつつマップ制圧型シミュレーションゲームとしてデザインをしたスタッフの判断は見事だと思います。ただし、ゲームとして面白いかどうかはよく分かりませんでした。
電撃PlayStationD32にて、紹介ムービーが見られました。
極限状態での脱出劇にサスペンスの要素をミックスした、アメリカ映画のような感覚を覚えました。非常に期待が持てると思います。
電撃PlayStationD32にて、紹介ムービーが見られました。
女子校に男一人放り込まれるっていう設定はパソコンのエロゲーでよく見かける設定(笑)なのですが、これはあくまで恋愛ものです。原作ファンはこれで満足なんでしょうか? 謎です。
電撃PlayStationD31にて、紹介ムービーが見られました。
アニメの演出が非常にうまくて好感が持てました。ポリゴンのキャラクタもコナミにしてはよく出来ているので、ビジュアル面ではまったく問題無しです。