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ソフトバンクは、「ADSL開始当時からFMCを見据えていた」とアピールする。具体的には、ADSLモデムに無線LANモジュールを挿し込むスペースを用意していた。各ユーザーに無線LANパックに加入してもらい、無線LANカードが挿さったモデムにネットワーク側からソフトウェア更新を行う。するとある瞬間に「スイッチオン」で400万超のユーザーが「点在するアクセスポイント群」に変わる――。これがソフトバンクの主張するFMCの姿だった。
えぇぇ、すごい。livedoorどころじゃないような気もする。