先週削った部分に金属を入れてもらう。でも、やっぱりしみるんだけど。 うーん、ちゃんと磨いてたつもりだったのになあ。
やはり電動歯ブラシでは不足で、 超音波歯ブラシを導入すべきか、 などと考えてしまうのは、テクノロジー主導の技術屋の発想か。
ちゃんと磨けばいいんだろうけどねえ。
日経Linux8月号原稿完成。なんか、すごい手間がかかった。 まあ、ゼロから書くことを思えば、以前の原稿を参考にできた分だけ楽だったんだろうけどねえ。
しかし、Cによるソケットプログラミングを忘れていたのにはあきれたよね。 まあ、以前からソケットプログラムが必要なときにはext/socket.cを読んでいたんだけど。
ITProから。 OSDL Japan Linux Symposiumの記事。
いや、まあ、まず手を動かさないことにはならんので、 そこからじゃないかと。
で、次が伝える努力かなあ。Ruby業界では日本の動向はいつも注目されているので、 出て行ってあげると喜ばれると思う。つたない英語だろうがなんだろうが、 彼らにとっては日本語よりも65536倍わかるんだから。 わからなかったら聞いてくれるし。
要は「一歩踏み出す勇気」かなあ。
継続的なコミットメントをしないからでしょう。g新部がよくいうけど「わからんパッチを投げてきて使えという、わからないので放置していると逆切れする、入れたら入れたで、やりっぱー(やりっぱなし)のまま逃げていく。それじゃ無理」だそうです。ちょろちょろとパートタイム的に手を出す人は結構いるんだけど、日本でコアな部分で継続的にコミットメントしているのは
LinuxM32Rカーネルメンテナーg新部、 GCC SHプロセッサメンテナーの小島さんぐらいで、あとは、ちょこちょことパッチを投げるぐらいっていうのが多い。海外とのコミュニケーションをちゃんと取らないというのも問題だな。
次に,「もう一歩進んでみる根性」
でしょうか.一歩づつ,違う景色が見えてくるのを楽しむのがいいかと.
そのセッションの後で「付き合い方がわからないのでコミットできない」という話を聞きました。
こういうのはとりあえず参加してみないと、いつまでたってもわからないと思うんですが。
「GPL ソフトの場合は,ソースを公開すれば問題ないんでしょ」と,請求があったときのみソースコードを出して,メインストリームへのマージには無頓着,というのはよくあります.
結局のところは「コミュニティとの付き合い方がわからないのでコミットできない」とか「コミュニティの仕事の価値がわからない」とかいうあたりに帰着するのでしょうけど.
個人向けには「とりあえずやってみよう。最初はうまくいかなくてて失敗するだろうけれども、めげずに続けよう」という話をしましたが、その部分でなく企業へのお願い的な話のところが記事として採用されたようです。
こーゆー話は企業の中間管理職が無理解だと全然すすまないのです。
その意味で今回のシンポジウムは日本の大手ベンダーの中間管理職にとっていい教育機会だったと思います。
OSDL Japanの作戦勝ち(?)
今回は「OSS開発に参加するには?」という主題で話をしましたが、それ以前に「OSS開発に参加することにより、その企業にどのようなメリットをもたらすか?」の方が重要ですが、今回は敢えて触れませんでした。
よく歯医者に通っていたのですが
超音波?の電気ハブラシを使ってもう5年以上 行かなくていいように
なりました そこで重要なのは 某米国人?が発明した
歯の両側から はさむタイプの ブラシを使うことです
店で聞くと しかしこれは 人気がなくて 製品がなくなるようなので?
買いだめしています
これで 歯磨き剤を つけないで日に 3〜5回 みがきます
このブラシだと 1回で1〜2分で すみます
歯の かぶせもの は はがれてきたら そのままにしてます
それでも 歯が痛んできません
覆ってしまうと かえっていけないというのは
私見ですが
こんな 私が思う 生活の 超簡単な すごい知恵を
人に勧めていますが まねしようとしないのは
日ごろの 私の 行いが わるいから?
もう↑を見て 試される方がありましたら
最初は やりかたまちがうとびっくりされるかも
必ず 前歯から wブラシではさんで スイッチを入れて
歯列の片側を移動させて奥までいき そこでスイッチを切ります
と 上下2回ずつで ↑を4回繰り返すわけです
↑のようにしないと 振動が歯にあたり びっくりします
それでも とても時間節約です
↑超簡単で すごい効果 でも 最初とっつきにくい
Rubyと似ています;